せーえきを搾り尽くすまで、千歌はずっとルビィちゃんの舌をいじり続けたんだ…♡
ながい…♡ながーい…♡射精だったね♡
唇を離して、萎みはじめたおちんちんを引き抜くいても――せーえきが全然垂れてこないよ――♡♡
2回目なのに――♡すごい重いせーえきだね♡
そんなに気持ちよかったんだ――♡♡♡

そのとき短い嬌声が飛んできた。
声の主はぐったりとしたよーちゃん。
そうだ、オナニーしてたんだったね♡
でも――全然満足してないようで――♡♡
涙でくしゃくしゃになった目で、千歌を見つめてた♡
犯して♡よー、ずっと前から千歌ちゃんに――乱暴に犯されたかったの――♡♡
なんて――思ったら…♡
身体が勝手に動いちゃった ♡♡