上半身を屈めてルビィちゃんの耳元まで顔を近づけた千歌――♡
あっ♡おっぱいとおっぱいが少し擦っちゃって――♡刺激が入っちゃったね♡♡
目をきゅっ♡って瞑ってるルビィちゃんに
千歌とよーちゃんどっちが気持ちいい?
なんて――聞いちゃった♡♡
ルビィちゃんは喘いで喘いで
そんなのは決められないよっだって♡

――ふーん…
なら別によーちゃんのおまんこでもいいよね?
じゃあよーちゃんのキツキツおまんこに挿入れたら?ってぼそぼそ言ったの――♡♡
それを聞いたルビィちゃんは頭をふって否定して――よーちゃんをちょっとみてた♡

それから
千歌ちゃんの方が気持ちいいです――/////
千歌ちゃんのおまんこに射精したいです――/// だってさ♡♡♡

それを聞きたかった千歌はすぐにルビィちゃんにキスをしたの♡♡
舌同士を交差させる…♡激しいキスだよ…♡♡
それからルビィちゃんのおっぱいをまさぐり始めた――♡♡