花丸「終電…なくなっちゃったね…」 曜「マルちゃん!」
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花丸「ひゃっ!?は、い…?」
曜「ごめん一晩だけマルちゃん家泊めて?」合掌
ありだと思う? 花丸「おらの家、今日は誰もいないんずら……♡」
曜「……//」ドキドキ
花丸「住職さんもいないから今日はたくさん『いる』ずら」
曜「……」ガタガタ 逆に
花丸「今日は曜さんをこのまま帰すわけにはいかないずら」ギュッ
曜「ま、マルちゃん……?///」
ズズズズズズズズズズ............
花丸(こんなモノを憑けたままオラから離れたら……間違いなく曜さんは、死ぬ)
という雑な導入でラブホに はいはいはい!スレタイと>>1の内容を見る限り漫画版だと思います!
なので、乙女脳の妄想ぶっぱなマルちゃんを書くべきだと思います! ど、どうしよう――憧れの浦女のヒーロー、渡辺曜ちゃんが……。
「ん?どうしたのマルちゃん?」
オラと同じお布団に入っています――。
あ、あわわわわ――マル、ずっと胸がドキドキして、もう、寝るどころの話ではありません……。
「もしかして寒い?じゃあ曜があっためてあげるよ!」
ぎゅぅぅぅぅ――曜ちゃんが、マルに頬擦りしながら抱きついています。
マルは幸せすぎて、もうこのまま、消えてなくなっちゃいそうです――♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています