梨子「え?」梨子「なんで?」
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数日前
梨子「ハァ…ハァ…ついに見つけたわ。レズ専門のマッチングアプリ。これを使いましょう。プロフィールと体型と目的を…よし!!送信!!」 梨子「これで後は誰かがメッセージを…って、もう来たわ!!」
桜『初めまして。私もレズです。リリーさんが静岡県在住ということで、私も静岡に住んでいます。よろしければ、お会いしたいです』
梨子「ふんふん。いいじゃない。写真は…ないのね。でも、ここはえっちするのが目的な人が集まるから…会いましょう♡うふふ♡久々にえっちできるんだね。あー楽しみ♫」 当日
梨子「さて、到着したわ。駅のここね。もうすぐ会えるわ。どんな人なのかしら?巨乳なら徹底的におっぱいプレイ。お尻ならア○ルを…」ブツブツ
?「あ、リリーさんですか?」
梨子「あ、はい…」
梨子「「え?」」
梨子「「なんで私がもう1人いるの…?」」 梨子「ちょ、あなたは誰ですか!?何で私の真似をしてるんですか!?」
梨子「わ、私は桜内梨子です!!あなたこそ、何で私の真似してるんですか!?」
梨子「わ、私はここで会う人が…え?」
梨子「ま、まさか、あなた…リリーさん?」
梨子「じゃ、じゃあ、あなたは…桜さん?」
梨子「「どうなってるの?」」 カフェにて
梨子「どうやらあなたは私で、私はあなたのようね」タピオカチュー
梨子「そうね。こんなことって、あるのかしら」タピオカチュー
梨子「「あ、思い当たる人物が4人いるわ」」
梨子「善子ちゃんと希さん。魔法で増やすとか?」
梨子「真姫ちゃんと鞠莉さん。クローンを開発したとか?」
梨子「「あり得るわね」」 梨子「で、そ、その///どうする?」モジモジ
梨子「どうするって?」ポカーン
梨子「あの、え、えっちするか////」
梨子「な、何を言ってるのよ!!じ、自分同士でえっちなんて…うぅ…わ、私は…やりたいわよ///」
梨子「…うち、来る?」 梨子の部屋
梨子「ふぅ…暑い」
梨子「シャワー浴びてからしましょ」
梨子「い、いや///ど、どうせなら…汗だくで…///」
梨子「…変態」
梨子「じ、自分同士だからいいでしょ!!」
梨子「「…梨子♡」」
梨子「「んちゅ…」」
梨子『『あぁ…自分同士でキスしちゃったわ』』 これりこりこでくっつけとけば内浦の治安が良好になるんじゃ 梨子「んふっ…じゅる…んん〜♡」
梨子『私の唇って、こんなにプニプニしてるんだ…』
梨子「んん♡んふっ♡」
梨子『あぁ…これが私の唇ね…』
梨子『『…ちょっと…舌出してみよ♡』』
梨子「「れろお…♡」」ゾクゾク 梨子A「ぷはぁ…えっちなキスね…」
梨子B「そっちだって…」
梨子「「…好きよ…梨子♡」」
梨子A「服…脱いで」しゅるっ
梨子B「もちろんよ♡」しゅるっ
梨子「「えっちな身体をしているのね♡」」 梨子A「じ、自分で言うのもアレだけど…美乳よね?」ふにふに
梨子B「ひゃっ!?い、いきなり揉まないでよぉ///」ピクピク
梨子A「ふふ♡ここも固くなってるじゃない♡」クリクリ
梨子B「やっ!!そ、そこはぁ…///び、敏感だからやめてぇ…///」
梨子A「怯えてる私も…いいわね♡」ハァハァ 梨子B「ち、乳首よわいからっ…あぁん♡」ビクッ!!
梨子A「ぢゅるるっ」
梨子A『乳首…おいひ♡』
梨子B「やっ!!これっ!!おかしくなるわっ!!あぁんっ!!」ビクッ!!ビクッ!!
梨子A「レロレロレロレロ♡」
梨子A『私の舌でイキなさい♡』
梨子B「アァ!!イクッ!!イクぅううう!!」ビチャアッ!! 梨子B「ハァ…ハァ…」ぐったり
梨子A「どうだったかしら?私の舌は?」ペロッ
梨子B「なかなか…やるじゃない♡次は私ね♡」
梨子A「いいわよ♡」ドキドキ
梨子B「失礼♡指だけでイカしてあげる♡」ズボッ
梨子A「ひゃあああああ!!」ビク!!
梨子B「ほら♡ここがよわいのはオナニーで知ってるわ♡」グリグリ
梨子A「あっ!!あっ!!あぁー!!ひゃめてぇぇぇ♡」グチャグチャ 梨子Aちゃんと梨子Bちゃんはどっちが千歌ちゃん家の隣に住んでるんだろう…とか色々悩んだがエロいからもうどうでもいいや 梨子B「梨子の中…温かくてにゅるにゅるしてて気持ちいいよ♡」ハァハァ
梨子A「へ、変なこと言わないで!!ばかぁ…///」
梨子B「どう?イキそうかしら?」ドキドキ
梨子A「イ、いっちゃいそう///」カァアア
梨子B「イキなさい♡梨子♡」首筋舐めてる
梨子A「ひゃあああああ!!」ビシャッ!!
梨子A「気持ちいいよ♡これぇ♡」ハァハァ
梨子「「そろそろ、アレしたいわね♡」」 梨子A「貝合わせ♡」クパァ
梨子B「レズセックスならこれは醍醐味ね♡」クパァ
梨子「「き、緊張するわね///」」ドキドキ
梨子B「い、いくわよ…」
梨子A「えぇ…」
くちゅっ
梨子「「あぁん♡」」
梨子A「なにこれぇ!?」
梨子B「気持ちよすぎるわ!!」
梨子「「もっと!!激しく動かして梨子!!あぁん!!」」パンパンパンパン!!
梨子A「梨子のおまんこ気持ちよすぎるよ!!」パンパンパンパン
梨子B「梨子だって!!あぁ!!」パンパンパンパン
梨子「「イクッ!!一緒にイキましょっ!!」」
梨子「「アーーーーー!!」」びしゃああああ 数時間後
梨子A「あぁ!!イクッ!!イグウウ!!」ビクビク!!
梨子B「まだよ!!まだまだヤルわよ梨子!!」パンパン!!
梨子A「らめぇぇええ♡いちゃうううっ!!」ビシャアアア!!
梨子B「ハァ…ハァ…これで28回目ね♡」ハァハァ
梨子A「ちゅぎはぁ…梨子の番よ♡」ハァハァ
梨子「「梨子ぉ♡」」 翌朝 チュンチュン
梨子A「…やりすぎたわね」
梨子B「…そうね…」
梨子A「たまたま2連休でよかったわ…」
梨子B「気づけば朝の8時。20時間近くやりっぱなしだったわね…」
梨子B「ところで、何で私が増えてるの?」
梨子A「今から!?」
梨子A「はぁ…このアプリが元凶よね…ん?」 新着メッセージ9件
SAKURA『私とえっちしませんか?』
ライラップス『えっちな女の子はお好きですか?』
梨『レズセックスしたいです!!』
浦梨『お会いしたいので…』
etc…
梨子A「これって?」アセアセ
梨子B「間違いないわ」アセアセ 後日 梨子の部屋
梨子A「あぁん!!梨子!!」
梨子B「こんなにお股濡らして…えっちだから」
梨子C「イクッ!!イクッ!!」
梨子D「まさにハーレムだわ♡」
梨子E「あぁ♡私がいっぱい♡」
梨子F「乳首!!弱いからダメぇ!!」
梨子G「れろぉ…梨子のここおいしいわ♡」
梨子H「好き♡」
梨子I「ちゅっ♡」
梨子J「まだまだイクわよ♡」
梨子「「「「「「「「「「ずっとえっちしましょうね♡梨子♡」」」」」」」」」」
おわり おまけ
梨子の部屋の天井の隙間
月「はぁ〜すごいなぁ」
月「このコピーカメラ。撮られた人物を増やすことができる…」
月「前々から気になってたんだよね。梨子ちゃんはレズだって。だからこうやって梨子ちゃんを増やしてHさせたけど…」
月「…次は曜ちゃんかな?」
おわれ ちなみにですが、このSSの作者は黒魔術シリーズとルビィが丸亀製麺通のSSを描いた者です。 ああ丸亀の人か。あれ読んでからしばらく丸亀通ってたわ 梨子「え?」梨子「え?」梨子「なんて?」
ラッスンゴレライ!ラッスンゴレライ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています