SS書きたいからお題くれ。
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ID:hncD5gCHの代行です。
>>2×>>3
お題>>6
μ’sとAqoursで
虹はよく分からんから勘弁
グループ混ぜても良い 穂乃果「……」 ヨミヨミ
穂乃果「はぁ……感動したぁ」 パタン
穂乃果「やっぱり恋愛漫画は読んでて面白いなぁ」
穂乃果「穂乃果もこんな甘酸っぱい恋がしてみたい」
穂乃果『穂乃果、俺の女になれよ』
穂乃果『だ、ダメだよ穂乃果君……私達まだ高校生なんだよ……?』
穂乃果『うるせぇ!付き合おうっ!』 ドンッ
穂乃果『ひんっ……こ、こんなに積極的に……』
穂乃果「みたいなみたいな!?キャーッ!!!」
穂乃果「……」
穂乃果「はは、何だか空しくなってきた」
穂乃果『はぁ・・・・・・』ルビィ
穂乃果「え?」
ルビィ「えっ?」 ネトゲもやったことない…
すみません書けそうにないので再安価>>20 穂乃果「うわわわわわあああああ!!!」
ルビィ「ピギィッ!?」
穂乃果(ほ、穂乃果以外にこの公園に人居たの!?全然気が付かなかった!!)
ルビィ「あ、あああああのあのあのすすすすすみましぇんでした!!」
穂乃果「い、いやいやいやこちらこそすみませんでした変なもの見せてごめんなさいっ!!!!」
穂乃果『聞かれてたっ!さっきの絶対聞かれてたよ!恥ずかしい!///』
ルビィ「あ、あう……///」
穂乃果「あ、えと……さようならぁ……あはは……」
穂乃果『うう……これ絶対変な人だって思われたパターンだ……もうこの公園これない……』
ルビィ「……あ、あのっ!!」
穂乃果「ひゃい!?」
ルビィ「ひゃ!?」 穂乃果「え、えっと……何でしょうか」
穂乃果『どうしようどうしようこれ絶対変質者として通報される奴だよ助けて海未ちゃんことりちゃん!』
ルビィ「え、えっと、あの……っその……!」
穂乃果「つ、通報だけは勘弁してくださいっ!!」
ルビィ「へっ?」
穂乃果「えっ?」
ルビィ「あ、いや、そうじゃなくて……」
ルビィ「す、素敵だと思います!そのシチュエーション!!」
穂乃果「……」
穂乃果「んん???」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・
穂乃果「へぇ〜そっか。ルビィちゃんもこの漫画知ってるんだね〜」
ルビィ「は、はいっ!同じ学年のお友達に小説の方を貸してもらったから……」
穂乃果「小説版は穂乃果読んでないなぁ……字がいっぱいあると眠くなっちゃうから……」
ルビィ「そ、そうなんですね……」
穂乃果「ねぇねぇ、小説版の二人もこんな風にラブラブなのかな?」
ルビィ「は、はい!凄くいい雰囲気で……読んでるこっちが恥ずかしくなるくらいに……///」
穂乃果「はぇ〜そうなんだ……ちょっとだけ読んでみたいかも」
ルビィ「と、特にその……ちゅーのシーンがちょっと……過激で……」
穂乃果「そっかそっかちゅーのシーンが過激なんd」
穂乃果「えっ」 穂乃果「ちゅ、チューって……その、キスシーン???」
ルビィ「は、はい……ぅゅ……///」
穂乃果「そ、そんなに……スゴイの?」
ルビィ「え、えと……スゴイです……」
穂乃果「そ、そっか……そんなにかぁ……あはは……」
ルビィ「な、なんというか……その……絵にしたら怒られるんじゃないかなって……」
穂乃果「そんなにっ!?」
ルビィ「はい……うぅ……思い出しただけで恥ずかしい……///」
穂乃果「……」
穂乃果「ど、どんな感じ……なのかな?」 ルビィ「ぴぎっ!?」
穂乃果「あっ!いやっ!変な意味じゃないよ!?ただどんな内容なのかほんのちょっと気になっただけなんだよ!」
ルビィ「ひゃ、ひゃい……」
穂乃果「あ、あはは……ごめんね変な事聞いて……」
穂乃果「あーっ!そろそろ塾の時間だっ!じゃあねルビィちゃん!お話できて楽しかったよ!」
穂乃果『いやぁぁぁぁぁほのか何聞いてるの!?初対面の女の子にキスシーンの再現させるとか変態にも程があるよ!?』
ルビィ「……初めてのキス……なんです」
穂乃果「へっ?」
ルビィ「最初はおでこに……次にほっぺに……それから段々唇に近づいて……」
穂乃果「……!!!」 ゴクリ
ルビィ「その後……押し倒すようにして……壁にドンっ!ってして……そのまま……っ!!まままままままままっ!!!」
穂乃果「わー!!わあああっ!もういいっ!もういいよルビィちゃん!困る!それ以上は穂乃果が困るっ!」
ルビィ「あはー……・・・あはは……」 プシュー 穂乃果(ど、どうしよう……穂乃果知らない子を壊しちゃったよ……)
ルビィ「あぅぅ……///」
穂乃果「……」
穂乃果「えっと、つまり……」
ルビィ「ひゃい?」
穂乃果「こう、壁に女の子を押し寄せて、手で逃げ場をなくすって感じなんだよね?」
ルビィ「は、はいっ……凄く真剣な顔って書いてありました!」
穂乃果「なるほど……」
ルビィ「あ、丁度この公園の壁くらいの広さって書いてあった気がする」
穂乃果「ふむふむ……」
ルビィ「それで、次第に目が合って」
穂乃果「うんうん」
ルビィ「キスする側が壁に、手をドーンって」
穂乃果「ほうほう」 ド‐ンッ
ルビィ「で、お互いに目を瞑って唇を近づけて……って、へ?」
穂乃果「なるほどなるほど……こんな感じに近づけて」
穂乃果「えっ」 穂乃果「……」
ルビィ「……」
ほのルビ『ええええええええええええええええええ〜っ!?!?』
ルビィ『な、なななななななんでルビィ穂乃果さんに壁ドンされてるのぉ!?何で近づいててててててぇ!?』
穂乃果『うわあああああああああいつもの癖で漫画のシーン再現する奴やっちゃったああああああ!!!!!』
穂乃果「ごごごごごごごめんなさいっ!!!!穂乃果にそんな気はないよっ!?ただそのシーンを再現しようとしただけで」
凛「ほっのかちゃーん!!」 ドンッ
穂乃果「え」
ルビィ「あ」
凛「こんな所にいたんだね!今日は休日だからみんなで一緒にラーメン屋さんに行こうって誘いにきたにゃー!!」
凛「って、ん?」
穂乃果「」
ルビィ「」
凛「……」
凛「あっ!凛そろそろ塾の時間だにゃー!バイバイ穂乃果ちゃんまた明日ねー!!」 ダッ
穂乃果「」
ルビィ「」 穂乃果「……」
海未「おや、穂乃果。こんな所で奇遇ですね。これから穂むらのお饅頭を買いに行こうと思っていたのですよ」
穂乃果「……」
海未「……?穂乃果、何をそんな顔して」
穂乃果「海未ちゃん」
海未「はい」
穂乃果「ファーストキスって、血と飴の味がするんだね」
海未「はい」
海未「はい?」 ルビィ「……」
ダイヤ「ルビィ!探していましたのよ!一体どこにいたの!?」
ダイヤ「もう、東京はひとりで歩いては危ないのですわよ!お買い物に行く時はちゃんと誰かと一緒に」
ルビィ「おねぇちゃん」
ダイヤ「なんですの?」
ルビィ「女の子の唇って、柔らかいんだね……」
ダイヤ「c||^.-^||」
ダイヤ「Σc||.; ゚- ゚||!?」
〜おわり〜 おつおつ!新鮮な組み合わせで面白い
塾の件とか好き id変えられるなら作品ごとにID変えてくれないかな 鞠莉「んん〜!風が気持ちいいデース!」
千歌「わぁ〜!観て観てマリーちゃん!カモメが追いかけてきてる!」
今日、私はマリーちゃんと一緒に船に乗ってます。
何で船に乗ってるのかというと、「偶にはヘリコプターじゃなくて船で淡島を感じたいわ!」っていう一言で決まったからです。
鞠莉「ごめんね千歌っち、変なことに付き合わせちゃって」
千歌「ううん、全然いいよマリーちゃん。私も久しぶりにこの船に乗りたかったから」
鞠莉「それにしても本当にあったのねぇ、しいたけ号」
千歌「千歌も実物見たときはびっくりしたよ……」
しいたけの顔を形とった船「しいたけ号」。本当は淡島までの経由船なんだけど、今日はマリーちゃんが貸し切って内浦の周りをぐるぐると走っています。
鞠莉「それにしても本当によかったの?折角の旅行デートなのに近場なんて……」 千歌「うん、ここがいいの」
千歌「私やマリーちゃんが育ったこの海、この町が、どんな所なのかもっと知りたくなったから」
三年生がAqoursを卒業して2年……みんなで頑張ったあの日々を思い出したい時、私はこの場所に戻って来たくなる。
鞠莉「千歌っち……ンンーッ!」ギュー!
千歌「わわっ!?マリーちゃん!?」
鞠莉「もうどうして千歌っちはそう可愛い事言っちゃうのかしらぁ〜!お姉さんギューってしたくなっちゃうん!!」
千歌「あ、あわわわ…///」
マリーちゃんは、そんな私の気持ちを知っているからこそ、私の隣にいてくれるんだなって、最近やっと分かってきたんだ。
それまでは「千歌っちは鈍感すぎ!いい加減にしないと私ぷんぷんしちゃうんだから!」って言われてたっけ……あはは
鞠莉「……でも、ここに戻って来たいなって思うのは、私も同じよ」
鞠莉「私の失った時間を取り戻してくれたのは、他でもない千歌っちだもの。そんな思い出の場所で二人きりになれるだなんて、とっても素敵じゃない?」 千歌「マリーちゃん……」
鞠莉「ほらほら!そんな顔しちゃノンノン!私をこれ以上惚れさせる気?」
千歌「あはは、これ以上好きになられたら私が困っちゃうよ」
鞠莉「ワァオ!ならどんどん困らせちゃうんだから!」ギュー!
千歌「ひゃん!もうマリーちゃん!カモメが見てるよー!」
お互い冗談言って笑っちゃうような仲だけど、この海の上で笑顔でいられるこの瞬間が、私がスクールアイドルを初めて良かったと思える時――。
鞠莉「さぁ、マリーのホテルにレッツゴーよ!今日は沢山楽しむ為に色々用意してもらったの!」
千歌「イェーイやったー!!楽しみなのだー!」
私はこれからも時々、マリーちゃんと一緒にこの島を訪れることにしようと思います。
〜終わり〜 にこ「もぉ〜あったま来た!ここまで分かり合えないのはあんたが初めてよっ!」
ダイヤ「それはこっちのセリフですわっ!宇宙ナンバーワンアイドルの輝かしき称号が泣いていますわよっ!」
にこ「そっちこそ!μ’sのことちょーっと知ってるからって得意げになってんじゃないわよ!」
ダイヤ「んまーっ!それはこっちのセリフですわっ!アイドルのアの字も分かってないだなんて信じられませんわっ!」
にこ「ぬわんですってぇ!?」
ダイヤ「ぶっぶーですわっ!ぶっぶーううううううっ!!!」
にこ「キぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
真姫「……なに、あれ?」
ルビィ「あうぅ……にこさんとおねぃちゃあの解釈違いが衝突しちゃった……」 亜里沙をシスコン絵里ちゃんとフレコン雪穂がベタベタに引っ付きまくる話 みゅーずとみずのふぁんがこうはいした仮想せかいでころしあうやつ あれはまさしくほのかさまの
ラブライブのみらいはひろがっていく
かんたんだったよ
どこいっていたんですか
よんでくれるかい
みゅーずをこえたすくーるあいどるをめざします わたしたちまだみとめてもらってないよね
これが「「さいご
さいしょのライヴだ」」 まさかほんとのみゆずだとは
きづかなかた
もうかのじよたちもどつてこないと
はやくみんなに
つた… いまのげんじょうにちょくめんしけつまつをしりながら
もういちどらぶらいぶをあいするゆうきがきみにはあるか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています