りんゆうき
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ラブライブの会場の下見をするために徒歩でアキハバラから千葉までやってきた海未りん真姫
その旅もいよいよ終わりの時を迎えたのでした
りんゆうき 旅の終わり
りん「これが今回の会場かー。結構地味だにゃ 」
真姫「うちの風呂ぐらいの広さね」
海未「なんてこというのですか罰当たりが!ここでライブをさせてもらえるだけありがたく思いなさい、全く」スタスタスタタッタッタッ...
りん「あれ?海未ちゃん?どうしたにゃ海未ちゃん」 海未「よっしゃーいちばんのりもらったぁぁぁ!」
二人「しまったぁぁぁぁぁ!」
海未「ゆだんしたなばかどもがやぁーいやぁーい!」
真姫「りん!如意棒よ!」
りん「よし!」
海未「やーい!あなたのかあちゃんJリーグやぁーいやぁーい!」
りん「伸びろりんちゃんラーメン!じゃなかった伸びろ如意棒!」
海未「けつがぁー❗❗❗❗」 海未「何をするんです全く。いいですかりん。そしてトマト」
まき「トマトってなんだよ」
海未「私たちが仲間割れをしていてはしんだ希が悲しみます!思い出しなさい!彼女のいった言葉を」 希「な、なんなん?やめてや飢えたゾンビや餓鬼草子の餓鬼みたいな目でみながらちかづかんといてや!まじで、うち不味いから!腐った肉の味するからマジで」
真姫「やはり一斉にゴールするわね」クルクル
海未「あたりまえです」
海未「3、2、1で一歩出ます」
りん「ってまきちゃん靴長っっっっ!」 真姫「私の靴は長いのよ」
海未「え?本当です真姫くつながっ!これでは真姫が一番にゴールしてしまう!ダメです認めませんそんな靴は!私たちの友情裏切るつもりですか?」
二人「あんた一番にゴールしようとしたでしょ!(にゃ!)」
海未「仲間を出し抜くなんて死んだ希が悲しみますよ。彼女の言葉を思い出しなさい」
希『なにホワイトボードにうち書いてひそひそはなしてんねん!やめーや!ふあんなんや』 真姫「すこし汚いけど手から入ってみる?」
海未「それなら構いませ、、、、」
二人「やっぱりダメぇー!」
海未「真姫爪なが!あなたいつからそんなキャラ作りするようになったんです?パンサーだからですか?めちゃくちゃじゃないですか!ダメです認めませんそんなのこの卑怯もの!金持ち!けつでか!地味キャラ!」
海未「これ以上死んだ希を悲しませてどうするきですか!あなたがそんな人だとは思いたくありません!志で死んだ希を思い出しなさい!」
希『食べるとか食べないとかヤクワリガ食料とかそういうジョークはやめろ!え?ジョークじゃない?』 りん「あの、おしりから入るのはどうですか?」ビーン
二人「おったててるー!!」
海未「あなたたちは、ほのかや絵里の前でそんなみっともない真似ができますか?あの二人はまぁ優しいからゆるしてくれますが、、自分のことしか考えない人は最低です!死んだ希が悲しみますよ?彼女を思い出しなさい」
希「こまったときはうちをよんで!なんでも手伝うから!え?食料?ど、どこみていっとんじゃ!」プンスコ 海未「こうなりゃ頭から入るしかありませんね。」 ポチッとな
りん「もうそれしかないにゃ。 ってポチッとな?」
海未「フュージョン!」
二人「変形したぁぁぁぁぁ!」
りん「なんにゃそれ!ずるいよ海未ちゃん卑怯もの」
海未「だまりなさい!これは私の間全体です」
りん「!?」
海未「あなたもこういうの買いなさい」
りん「いらねえにゃ!」 真姫「あんた、本気?そんな冠でゴールさせるわけないでしょう!はずしなさい」
海未「ばかもの!仲間と言うのは認め会うことから始まるのです!希の最初の言葉を思い出しなさい!」
希『うちをいれて九人や! 』
全員『どうやって食べようかこの豚.... 』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています