全裸土下座でエッチを懇願するドM千歌ちゃん
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生やした愛され曜ちゃんに自己投影しようとする曜推しに警戒せよ! 千歌「はぁ……♡ はぁ……っ♡♡」ガクガク
鞠莉「どうしたのちかっち。もう足ガクガクじゃない♡」
千歌「らってぇ……♡ 鞠莉ひゃんがっ、焦らすからぁ……♡♡」
鞠莉「ふふ♡ 泣いてもダメよ?? 今日はちかっちを徹底的にイジメるって決めたんだから♡」
千歌「そんなぁ……♡♡」トロォ
ペチャッ
鞠莉「あ」
千歌「ごめっ、ごめんなさいっ!!!」ビクッ
鞠莉「ふーん……? 一脚ウン百万するソファーを汚すなんて、なかなかいい度胸してるわね?」
千歌「ごめんなさい! すぐ拭くからっ!! 何か拭くもの……」
鞠莉「違うでしょ? 自分で汚したんだもの、自分で綺麗にしなくちゃ♡」
千歌「じ、自分で……」
鞠莉「そう。自分でね」
千歌「……」ペロッ
鞠莉「……♡」ゾクゾク
千歌「ちゅる……ちゅぱっ」ペロペロ
鞠莉「あぁ……♡ 私のソファーがちかっちの唾液でどんどん汚されていくわ……♡♡」ハァハァ
だめだどうしても鞠莉ちゃんがMになってしまう 千歌「はぁ……♡はぁ……♡」
善子「ダメよ、曜。そんな変態に触れたら私たちまで馬鹿になるわ」
曜「……じゃあ千歌ちゃんはどうしたらいいの?」
善子「そこに転がってるバイブを貸しなさい」
千歌「!?それは絶対にイヤッ!それだけはやめて!!」
曜「……いい声だね、千歌ちゃん♡」
千歌「それは入らないから!千歌の……壊れちゃうからぁ!」 曜「へぇ〜、千歌ちゃんの何が壊れちゃうんだろ」
千歌「うぅっ……それは嫌だよぉ……」
善子「さっさと股を開きなさい、このド淫乱が!」
千歌「うぅっ……」
曜「嫌がってるのに言われた通りにしちゃうんだ……ふふっ、どれだけ気持ちよくなりたいんだろ、バカみたい」
善子「じゃあ一思いに行きましょうか」
千歌「うっ……♡いっ、いだぁああああああああ♡いだい♡避ける♡もっもう入らな」
善子「まだ行けそうね」
千歌「もう無理ィィイイイイ♡♡♡♡♡」 千歌「はあ、はあ……♡」
善子「おしっこ漏らしてるわよ、この子」
曜「これってそんなに気持ちいいのかな。うん?全く抜けそうにないね」
善子「だからいいんじゃない」
千歌「えっ、何してるの?♡」
善子「さすが船長の娘だけあってロープの結びが固いわね」
曜「まあね、安全には気を付けないと」
千歌「安全って……?」
善子「バイブに縛り付けたらもう一方は窓の枠に結んでおきなさい」
曜「よっ、と!これでいいかな」
千歌「え、何なのこれ……?」 善子「バンジージャンプよ」
千歌「?」
曜「千歌ちゃんは今から自分の膣力だけを頼りに命を守るんだよ」
千歌「?嘘……だよね?」
善子「曜、上半身を持ち上げなさい」
曜「ふふっ、もしも失敗したらここは3階だからね。全裸でバイブの刺さったまま地面で死んでるスクールアイドルってお笑い草だよ」
千歌「ちょっと待って!無理!絶対無理だから!待って!」
善子「せーの、で落とすわよ」
千歌「待って!嫌だ!死ぬ!嫌だァァああああ」
曜「ああっ、今のせーので手を離しちゃった!」 千歌「いやぁああああああ!アアッ!♡いっ♡イグッ♡」
曜「うっわぁ……この状況でおまんこに引っ掛かったバイブの衝撃に絶頂してるよ……」
善子「吹いた潮が全部自分に掛かってるじゃない、汚ならしい」
千歌「ヒッ♡イクッイグッ♡」
曜「朝までこのまま吊るしておこっか」
善子「そうね、明日は休みだし誰も来ないでしょう。起きたら適当な時間に待ち合わせて迎えに来ましょ」
曜「千歌ちゃーん、またねー!」
千歌「ひっ……♡おいてかないで♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています