貧乳三銃士に見られながらオナニーを強制させられるSS
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
にこ「あんたいつもにこたちの胸を見て笑ってるわよね?」
海未「今日はあなたのオナニーを見てたくさん笑ってあげますね♥」
凛「覚悟するにゃあ!」 にこ「ほら、はやく出しなさいよ」
にこ「あんたのそのおちんちんよ」
海未「にこ、おちんぽ様と言ってください」
にこ「様をつけるほどこいつのは大きくないわよ」
海未「それもそうですね…」
凛「凛はよく分かんないにゃあ」 にこ「何恥ずかしがってるのよ」
にこ「言っとくけど、にこたちは絶対に触らないから」
にこ「汚いし気持ち悪い」
海未「はやく脱いでください」
凛「凛も見てみたいなぁ、いっつも凛たちの胸を馬鹿にしてるんだよ? 立派なおちんちんなんだよね?」 にこ「ほらはやく脱ぎなさいよ」
──
海未「脱ぎましたね」
にこ「ぷふふっ、小さいわね」
海未「ふふふ♡ 小さくて可愛いおちんちんですね♡ おちんぽ様なんて呼べませんよ♡ ふふふふ♡」
凛「ちっさ」
にこ「本当に気持ち悪いわね」
海未「ふふふ♡ あははは♡」
凛「海未ちゃん笑いすぎにゃ」
海未「失礼…あまりにも恥ずかしいおちんちんだったので…ふふ♡」 にこ「早くそれ勃たせて」
にこ「え? 勃たない? にこたちの胸を想像しながらおちんちん触るのよ」
海未「いつも馬鹿にしてるのにそれでおちんちん勃ったら恥ずかしいですよ?」
凛「見せてあげないよ? 想像するだけ♡」
にこ「ほら、おちんちん触って勃たせない」
にこ「はやくして」
海未「私たちの胸を想像しながら触るんですよ」
──
にこ「勃ったわね?」
海未「勃たせてもそんなに小さいんですか? ふふふ♡ 小さくて可愛い♡ ふふふっ♡」
凛「そんなのぶら下げてるのに凛たちのこと馬鹿にしてたの? キモイにゃ…」 にこ「はい、しごいて。できるでしょ? いつもやってるんでしょうから」
海未「はやくしごきあげてるところ見せてください」
凛「凛も見たいにゃあ」
にこ「はい、どうぞ……うわっ本当にしごいてる気持ち悪い」
海未「ふふっ♡ 気持ちいいですか? 女性の前でこんな風にしごいて恥ずかしくないんですか? ふふふ♡ 」
凛「うわあ…いつもそんな風にしてるの? 変態さんにゃあ」 にこ「ほらもっとはやくしごきなさいよ」
にこ「もっと恥ずかしいところ見せて」
にこ「ふふっあははは♡ もっと手をはやく動かして、もっと」
海未「ふぁああ♡ おちんちんすごいことになってますよ? 恥ずかしくないんですか? ふふふ♡」
凛「ふふっ♡ 必死になってるにゃ♡」
にこ「あんたすごく恥ずかしいことしてるの分かってる? ふふふ♡ あはは♡」
海未「もっとしごいてください♡ ふふふ♡」
凛「恥ずかしいにゃあ♡」 にこ「ほらもっとしごいて!」
にこ「あははは♡」
海未「ふふふ♡」
凛「あはははは♡」
にこ「女の子に見られて笑われながらオナニーして気持ちいい? へえ、気持ちいいんだ? 変態!」
海未「ほらもっと見せてください♡ ふふふ♡ 恥ずかしいですね♡ 情けないですね♡ でも大丈夫です、見ててあげますから♡ 恥ずかしいところを…ふふふ♡」
凛「うわぁ気持ち悪いにゃあ…そろそろ出そうかにゃ?」 にこ「そろそろ出そう? ふーん」
にこ「はい、しまって」
にこ「おちんちんしまって、はやく」
にこ「はあ、出していいわけないでしょ?」
海未「ふふふ♡ 出させてもらえると思いましたか? ふふふふ♡ いいわけないですよね?」
凛「あーあ、凛は見たかったにゃあ…」
海未「ダメですよ、凛」 にこ「それじゃあにこたち帰るわね」
凛「バイバイにゃあ!」
海未「ふふ♡ 恥ずかしいところ見せてもらいましたよ♡ 変態♡」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています