真姫の恋人になった夢を見たのでSSにします。
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真姫の恋人になった夢を見たので、SSにします。
とても幸せな夢でした。
今まで特に真姫は好きではありませんでしたが、この夢を通して真姫の愛おしさを感じました。
内容は忘れてしまいましたが、残り香を辿りながら書いていきたいと思います。 真姫「どうしたの?」
真姫「人生に絶望して辛いの?」
真姫「もう、また…。でも分かるわよ気持ちは。私も以前は…まぁいいわ…」
真姫「大丈夫よ。長く深いトンネルでも、終わらないトンネルなんてないんだから」
真姫「あ、それじゃあ気分転換に今度スキーに行きましょうよ。長野」
真姫「しばらく雪とは触れ合ってないから行きたいと思ってたのよねぇ」
真姫「え、お金がない?…しょうがないわね…。建て替えといてあげるから、後でバイトでもなんでもして返しなさい。出世払いでも良いけど」 真姫「…え?ありがとう?真姫は優しいね?」
真姫「あったりまえでっしょ〜、俺はパーフェクト真姫ちゃんのパートナーなんだから」
真姫「…え?真姫といると癒されて、どんなに辛いことがあっても真姫と一緒にいるとと吹っ飛んじゃうって?」
真姫「真姫の佇まいをみてると落ち着いてて、安心感を与えてくれる、そういうところが好き。僕にとって真姫は女神様のようなものだよ?」
真姫「…ナニヨ///随分べた褒めじゃない///」
真姫(素直に嬉しいけど…ちょっと攻められすぎて…)
真姫「ん…?でも僕からは真姫安心感を与えられているだろうかって?」
真姫「大丈夫よ、わたしも僕のお陰で助かってるわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています