政府に連れ去られた曜ちゃん
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優秀な遺伝子を残すべく、人造ふたなり人間に改造されてしまうのだった… 曜「グスン……もうお嫁にいけない」ギンギン
??「ふふっ♡ あなたのその優秀なDNAはもっとたくさんの子たちに分けてあげてちょうだい。例えば……そう、あそこで覗いている子とかどう?」
「ピギッ!? 」
曜「え……?」クルッ
ルビィ「あ、あの……違うんです! ルビィは、その、たまたま通りかかっただけで……ええと」
??「さっそく試してみたいんじゃない?」
曜「ルビィちゃん逃げて! こいつは……ただの金髪美人お姉さんじゃないよ!」ハァハァ
??「あらあら♡ そんなに苦しそうにしながら言っても説得力ないわねぇ」
ルビィ「……っ。曜さんを離してください!!」ドンッ!
??「きゃっ!?」ドサッ
曜「ルビィちゃん!!」
ルビィ「あ、くまさんパンツ」
??「見ないで!!!」
曜「えっ……あの、大人っぽく見えて意外と……」ムラムラ
??「そんなモノを私に向けないで! あなたの獲物はそっちのちんちくりんよ!!」
ルビィ「誰がちんちくりんですか誰が!! えいっ!」ガシッ
??「いやぁっ!?」
ルビィ「形勢逆転ですね」ヘヘッ
??「あなたたち、何を……」ビクビク
曜「ごめんなさい! 失礼します……!!」
ゞ ふぅ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています