千歌「そう、それでねー」梨子「へえー」曜「……」
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梨子「果南さんって千歌ちゃんの前だとそんな感じなんだ」
千歌「こんな感じだよー。結構可愛いと思わない？」
梨子「ふふ、そうだね」
曜「……ふーっ♡…ふーっ♡…」
千歌「あれ、よーちゃん…またおちんちん張ってきちゃってるよ？」
梨子「え？また射精しそうになってるの？ダメだよ曜ちゃん、ダメ」
千歌「ぐぐぐっ♡って千歌のナカ押し広げてるけど…ダメだからね？射精したらもう一生シてあげないよ？」
梨子「ほら、私の匂いに集中して？一生懸命私のおまんこの匂い嗅いで、おチンポの快楽から意識逸らそ？」
曜「ふーっ♡ふーっ♡」 またダイヤ推しが果南の気持ちを捻曲げて玩具にしてるってわけよ 千歌「千歌たちはよーちゃんのおちんちんとお顔を椅子として使ってるだけなのに、よーちゃんはえっちなことしてるつもりでいるの？」
梨子「そんなこと言ったって、曜ちゃんはずっと千歌ちゃんのきつきつおまんこにおチンポ入れたまま私の蒸れた匂い嗅ぎっぱなしなんだから、しょうがないもんね？」
千歌「もー、梨子ちゃんはよーちゃんに甘いんだから」
梨子「でも射精はダメよ？射精したら私ももう曜ちゃんと遊んであげないからね？」
千歌「千歌たちが楽しくお喋りしてるのに勝手にナカ出しなんてさいてーだもん。よーちゃんはそんなことしないよね？」
梨子「ね、しないよね？」
曜「ふーっ♡ふーっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 千歌「…あ、射精おさまってきた？精液ちゃんとタマタマに戻せた？」
曜「んぐっ♡んん♡」ｺｸｺｸ
梨子「えらいね、曜ちゃん」
千歌「じゃあ千歌ちょっとジュース取ってくるね」
曜「…！」
梨子「はーい。いってらっしゃい」
千歌「うん、いってきま…」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
曜「んーっ♡んーっ♡♡」
千歌「すっ♡」ｼﾞｭﾎﾟｯ
曜「んんんっ♡！♡！♡……！…っ…♡♡」
千歌「……」ｼﾞｰ
梨子「……」ｼﾞｰ
曜「…ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
千歌「おちんちん引き抜いても射精しなかったね♡えらいぞ、よーちゃん♡」
千歌「じゃ、いってきまーす」
ﾊﾞﾀﾝ 梨子「曜ちゃんのおチンポ、相変わらずガチガチで…いまは千歌ちゃんのお汁でべとべとになってるよ？わかってる？」
曜「ふーっ♡ふーっ♡」
梨子「…千歌ちゃんが戻ってきたとき、椅子がべとべとじゃ可哀想だから…お掃除♡…しておいてあげようかな…？」
曜「…ん、んんーっ♡」
梨子「……すんすん♡…うわ、すごい匂い♡…曜ちゃんのおチンポの匂いと…千歌ちゃんの濃〜い雌の匂い♡」
曜「んぅ♡んぅう♡」
梨子「…あー……ん♡」ﾇﾙﾙﾙ
曜「んんぅううう♡♡」 梨子「ん…ふーっ♡…ぇろ…んふぅ…」
曜「んぐぅううっ♡んんっ♡」
梨子「んぶ♡…ぅ…んぅー…っ」ｼﾞｭｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ
曜「〜〜〜〜〜♡♡♡」
梨子「ぷはっ♡」ﾁｭﾎﾟﾝ
曜「んっ♡…んぐっ♡…♡…♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
梨子「んふ…♡こんなにエグいおチンポ勃起させてるのに…びくびくしちゃって、かわいい♡」
曜「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
梨子「…まだ隅々までお掃除できてないかもしれないから…舌くっつけて♡…念入りに…れろれろれろれろれろ♡」
曜「んぐぅうううんんん♡♡」
梨子「汚れが溜まりやすいカリ首も…んぇ…れろぉっ♡」
曜「んぶぅっ♡んぶっ♡んぐぅう♡」ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ
梨子「…ちゅっ♡」
曜「…♡…♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
梨子「…あは♡腰浮いちゃってるわよ、曜ちゃん…曜ちゃんの我慢汁と千歌ちゃんの愛液のミックスジュース、おいしかったよ♡」
曜「んふ…♡ふっ♡ふっ♡」 ｶﾞﾁｬ
曜「…っ♡」
千歌「ただいまー」
梨子「おかえり」
千歌「あれ？おちんちん綺麗にしてくれた？」
梨子「うん、お口で♡綺麗にしておきました」
千歌「そっか、ありがとー。よいしょ、と」
曜「んぅーっ…んむぅ…！」
千歌「どしたのよーちゃん、大人しく梨子ちゃんの女の子の匂い嗅いでなよ」
梨子「…いまお掃除したばっかりだから…曜ちゃん、まだ頑張って射精我慢してる途中なのかも…？」
曜「んぅ、んぅ♡」ｺｸｺｸ
千歌「……ふ〜ん……」
千歌「でもそんなの千歌に関係ないじゃん」
ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ
曜「んぶぅうううっ♡♡」
ﾋﾞｭｯ 曜「ん…ぐ…♡…んぅううっ…ぅうっ♡」ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ
千歌「……」
梨子「そうよね、曜ちゃんが射精我慢すればそれでいい話だもんね」
千歌「…ねえ、よーちゃん」
曜「んぅう！うぅうっ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
梨子「…え、うそ」
千歌「いまのなに」
曜「んむぅっ！んむぅっ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
梨子「あーあ」
千歌「射精したの？」
梨子「射精しちゃったんだ？」
曜「んーっ！んーっ！んーっ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
梨子「射精してないの？」
千歌「射精してないの？千歌のおなかにすっごく熱いのがじわって広がってるんだけど、これよーちゃんの精液じゃないの？」
曜「んぅ！んぅ！」ｺｸｺｸ
千歌「…ふーん…」 千歌「よーちゃんは射精我慢できたんだ？」
曜「んむぅ！んむぅ！」ｺｸｺｸ
梨子「千歌ちゃんに中出しなんてしてないんだ？」
千歌「千歌のおなかの奥におちんちん押し付けてくっさい精液注いだりしてないんだ？」
曜「んむ！んむぅ！」ｺｸｺｸ
千歌「…いいよ」
曜「…！」
千歌「10回」
曜「……」
千歌「10回パコパコされて射精しなかったら、うそついてないって信じてあげる」
曜「…ふーっ♡…ふーっ♡…」
梨子「…ねえそれ、20回にしない？」
千歌「あは、いいよ…梨子ちゃんいじわる〜」
梨子「うふふ」
千歌「じゃあ20回。20回おまんこでおちんちんしごかれて射精しなかったら合格ね」
曜「んぅ…」ｺｸｺｸ
千歌「射精したら今度こそ絶交だから」
曜「……」ｻｰｯ 千歌「い〜〜〜〜〜」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
曜「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
千歌「〜〜〜〜〜ち♡」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
曜「…っ♡…っ♡♡」
梨子「曜ちゃんの息、すっごい荒くなってるのわかるよ？」
千歌「えー、そんなので大丈夫かなあ？」
曜「…ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡」
千歌「ほら、ぎゅっ♡っておまんこ締め付けて…」ｷﾞﾁ
曜「…っ♡♡」
千歌「ずろろろろ♡って出っ張ってるところまでゆっくり引き抜いてぇ…」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
曜「…んふぅぅうう…♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
千歌「またゆーっくり戻す…♡はい、2回目」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
曜「…んぶっ♡…ん…ふぅっ…♡」ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ
千歌「そんな腰がくがくさせちゃうと、おちんちんに余計な刺激感じちゃうよ？いいの？」
曜「…ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
梨子「もう気持ちよすぎて聞こえてないね」 千歌「こうやって、ゆ〜っくり這うみたいにおちんちん出し入れされるのと…」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
曜「んふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
千歌「こんなふうに勢いよくピストンされる、のっ♡」ﾊﾟﾁｭﾝｯ
曜「〜〜〜〜っっっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
千歌「どっちがいーい？」
梨子「曜ちゃんたら、射精我慢するのに必死すぎよ♡」
千歌「んふふ、千歌のナカでおちんちんがびくんびくん跳ね回るからわかっちゃうよ♡こっち、がぁ…♡」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
曜「んぅぅううう♡♡」
千歌「好きなんでしょっ♡」ﾊﾟﾁｭﾝｯ
曜「っ♡っ♡…んぐうぅうう♡♡」
千歌「ほらほらぁ♡速いやついくよっ♡」 曜「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
千歌「射精ダメだよ？精液びゅって出したら絶交、ほんとにするからね。千歌と射精どっちが大事なの？」
曜「うむぅっ…♡ぅんん…♡」
千歌「あは、よーちゃん、何言ってるかわかんないよ♡…ほら、せーの…♡」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
千歌「ごーお♡ろーく♡しーち♡はーち♡きゅーう♡じゅうっ♡」ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾁｭﾝｯ
曜「〜〜〜〜……ふっ♡……んむぅっ♡…っ♡」
千歌「おまけで、じゅう〜〜〜♡」ｽﾞﾘｭﾙﾙﾙ
千歌「いちっ♡」ﾊﾟﾁｭﾝｯ
曜「んぅううぅうう♡♡♡」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ
千歌「射精だめ。我慢して。よーちゃんは精液びゅーびゅー出すことより千歌のほうが大事でしょ？おまんこに負けちゃだめ。子宮の入り口にぐりぐりキスされても気持ちよくなっちゃだめ。だめ。だめだよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
曜「〜〜〜〜♡♡♡……っ♡♡♡」
千歌「……♡」ｼﾞｰｯ 曜ちゃんと梨子ちゃんが逆なのが死ぬほど見たいですどうかお願いします ではワタクシは曜千歌逆転バージョンを所望いたしますわ まーた愛され大好き曜推しが曜ちゃんに自己投影しながら千歌ちゃんと梨子ちゃんの気持ちを捻曲げて玩具にしてる この手のスレって生やした曜に自己投影してる男ばっかだよな
変態化した千歌と梨子に求められたい曜推しほんと気持ち悪いな ようちか（曜推し）に改めて問いたいんだけど自己投影した愛され曜ちゃんを取り巻く変態化したキャラから求められる構図を楽しんでる自分がいるよね？
口ではどうとでも嘘を吐けるけどこちとらわかってるから
他キャラを玩具にしてる事実は自分等の都合の良いように解釈してこういう時だけ大したことのないように捉えるんだよね
みっともな 俺は千歌ちゃんに自己投影して曜ちゃんのおちんちんを気持ちよくしてあげてる >>41
はいはい
見苦しい見苦しい
たたでさえ男女比9:1のラブライブという名のコンテンツでそこからさらに女を省いて男の中でも薄汚い溝鼠を集めたラ！板だしね
こんなこと言われたら見え透いた嘘を吐いて千歌推しメスだからとかホモだからとかほざいて言い訳するんだよな 地域表示変わってから庭NGネームにぶち込めるようになったから助かるわ で、生やした曜ちゃんに自己投影しながら変態化した千歌梨子から求められる関係性を楽しんでる自分がいるよね？
野郎だらけの板で見られる生えた曜ちゃんの傾向もこちとら見え見えだしね
見栄っ張りの嘘を吐いて誤魔化そうと必死なお前らの方がしょーもねえわ ラ板の秩序を守る正義マン面してるけど
根底にあるのがちかりこじゃないからって理由での怒りなのに
それを隠して曜の扱いに不満があるってスタンスで語ってるのが最高にダサい
素直にちかりこじゃないとかふざけんなと言っとけ 自分から私はお前たちを既にこう決めつけてるから話しかけても無駄ですよって宣言するとは潔よい
要は要素庭の亜種みたいなもんで基本スルーしていいけど相手してくれたら喜ぶよってことだろ？
レスが無駄ならスルーするかそれでもレスしてあげられるやつが相手するかの二択だもんな >>54
そのような返答よく見られるけど何を根拠にちかりこ推してることにしたいのかわからんけど自分は曜推しなんだけどね
曜推しアンチだけど
生やした愛され曜に自己投影しながら千歌梨子ルビィ等を変態化すなわち玩具化する曜推しが許せないだけで >>46
そのような返答よく見られるけど何を根拠にちかりこ推してることにしたいのかわからんけど自分は曜推しなんだけどね
曜推しアンチだけど
生やした愛され曜に自己投影しながら千歌梨子ルビィ等を変態化すなわち玩具化する曜推しが許せないだけで 他スレでも自分に向けた同じようなレスポンスを続けるのが悪いわ
安価ズレたのを良いことにマウント取ろうと思えるだけ器の小さい野郎だよな曜推しって ちかりこ庭とかいう社会のゴミ
邪魔だからはっきり言うけどいますぐ死ね >>52
生やした愛され曜に自己投影しながら変態化した千歌梨子に求められたくて邪魔だからはっきり言うけどいますぐ死ね
が抜けてるぞ
愛され大好き童貞男曜推しくん（）
自分は曜推しだけどね
このスレで見られるような曜推しは心底嫌いだけどね >>54
スレ閉じる度に携帯回線切ったり通信料節約してるだけだぞ
時にはWi-Fiに切り替えることもあるが
でも何を言われようと自分にとって気に入らないレスの全てが同一人物の書き込みだと思えるだけ曜推しって頭おめでたいわ ほらもう開き直って言っちまえよ
ようちか（曜推し）だけど生やした愛され曜に自己投影しながら変態化した千歌梨子に求められたいって
もうお前らがどう誤魔化すかにあるけどムキになってまあプライドの高いお前らのような連中は認めないだろうな でも曜ちゃん推し曜ちゃん推しアンチ庭のいつも言ってるSSってこういう関係性の奴よな
飛行機飛ばしと連投を良い意味で認めるつもりは何ら無いけどキャラ崩壊を嫌う主張はそこまで分からんでもないっていう 曜推しが曜に自己投影しながら変態化した千歌梨子から求められたいいつもの間柄SSのパターンじゃん
>>9
この手のレスポンスはスルーなの？
自分が批判しなかった場合この手のようなレスポンスが多く見受けられただろうな 客観的に見てすぐ死ねだのなんだの暴言吐く曜推しの方が悪く見えるな >>63
庭で曜推しを悪く言うレスしたって無駄だぞ
全員が全員同一人物だと思われるだけで 生やした愛され曜に自己投影しながら変態化した千歌梨子ルビィ等に求められたい曜推し気持ち悪すぎる
ここがラ！板だってのはわかるけど男が好きそうなSSだよね 生えてようが生えてまいが誰が登場してようがどうでもいいけど
エロSS書くやつって絶対age進行してわざわざ人目につくようにするから最高にゴミクズ
SS書きの自己顕示欲こじらせた挙句不快なもの見せつけてくるとか死んだ方がいいわ 荒れまくってる？バカが踊ってるようにしか見えないんだけど 毎日毎日ラ板に寄生してはくだらん言いがかりでかまってちゃんやる生きる価値のない庭はどうでもいいよ
続きはよ はやく俺のいきり立った一物をスッキリさせたいんだけど？
続き書いてくれよ なんだその上から目線
お前にNGにされて何か困る事あるのか？
自分を何様だと思っているんだ 80 名無しで叶える物語(SB-iPhone) sage 2019/06/22(土) 02:55:51.17 ID:92MP51S1
>>76
ガイジさんこんばんわ^^*
いきなりこんなこと言ってくるやつがまともなわかがない
曜推しって反論できなくなるととりあえず暴言吐いてマウント取ろうとしてくるよね
俺にNGにされたくなかったら回線変えろなんて安価スレで>>1が言ってくるならわかるけどいきなり出てきたやつに言われてもいやお前誰だよってなるだろ >>77
光がちかりこ叩いてた湖北省の新しい地域表示なのはわかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
