梨子「りこちゃんの卵焼きお渡し会…?」
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沼津 イシバシプラザ
曜「久しぶりに来たね!千歌ちゃんは今日はショッピング目的?」
千歌「そうだね!…と、言いたいところだけど今金欠で…お洋服とか見ようかな!」
曜「あはは…私も付き合うよ!梨子ちゃんは?」
梨子「そうね…4階のCDショップにでも行こうかしら」
千歌「じゃあそこも3人で行こうよ!…ん?」
曜「どうしたの千歌ちゃん?」
千歌「なんか4階のイベントスペースに今日誰か来てるみたいだよ!そこに書いてる!」
曜「あ!ホントだ!ソロデビュー記念イベントだって!誰のだろう?」
千歌「もしかして芸能人!?行こう行こう!!!」キャッキャ
梨子「その下に気になる文章が…」ジーッ
梨子「りこちゃんの卵焼きお渡し会…?」 イベントスペース
「祝!ソロデビュー記念!りこちゃんの卵焼きお渡し会!」
千歌「ほえー。ここでりこちゃんって人が卵焼き渡してるの?」
梨子「同じ名前だなんて…奇遇ね」
曜「これも何かの縁って事!行ってみヨーソロー!」
千歌「ヨーソロー!」
???「りこちゃんの卵焼きお渡し会に参加希望の方ですか?」
千歌「ん?そーですよ〜」
曜「スタッフさんかな?」
いなみかん「私、このイベントの主催者なんですよ〜。気軽にいなみかんって呼んでください」
梨子「い、いなみかんさん…?なんか千歌ちゃんと声似てますね」
千歌「言われてみれば!じゃあいなみかん!卵焼きお渡し会案内お願いします!」
いなみかん「参加条件のグッズは?」
曜「え?」
いなみかん「ほら、ここに書いてあるでしょ?このイベント、任天堂のゲーム機持参してる人じゃないと入れないの」
千歌「えぇーーーー!?」 梨子「確かに書いてあるわ…。でもなんで任天堂?」
いなみかん「え?普通持ち歩いてるでしょ?」
梨子「えぇ……」
千歌「私ゲーム機とか持ってないよ〜!曜ちゃんなんか持ってなーい?」
曜「私〜?んー…。…あ!こないだパパから貰ったコレがあったよ!」
千歌「おお!」
曜「いなみかんさん!これでどうですか!?」つPSP
いなみかん「オラアァ!!!」バキッ
曜「うわっ!!!」スッッッッッ
いなみかん「チッ…避けたな〜!」
曜「いや何するんですか!?いきなり回し蹴りするなんて!」
いなみかん「あ。すいません。他社のゲーム機出したから反射的に」
千歌「ねえ、この人絶対ヤバい人だよ。千歌出来れば関わりたくないんだけど!」
梨子「その気持ちはわかるけど…この人に任天堂のゲーム機見せないと入れないし…」
曜「うーん…。…あ!そうだ!」 善子「何?突然呼び出して…」
曜「あ!来てくれた!ありがとう善子ちゃん!」
善子「まあ今日暇だったし…あとヨハネ!」
曜「それでそれで!頼んだ物持って来てくれた?」
善子「ええ…3DSでいいのよね?」スッ
いなみかん「!」
千歌「おお!善子ちゃんそんなハイテクな物を!」
善子「まぁ…結構前に出たゲーム機だけどね」
梨子「いなみかんさん、これでどうですか?」
いなみかん「貴女だけは参加許可します。でも他の3人は持ってないからダメ!」
千歌「えぇー!!ケチ!」スルッ
善子「あ、何か落としたわよ」スッ
千歌「あ…昨日しま姉に買って貰ったμ’sのウエハースに着いてた花陽ちゃんのカードだ」
いなみかん「!!!!!」 いなみかん「そ、そそそ、それ!!」
千歌「ほえ?」
いなみかん「私が10箱買っても当てられなかったかよちんのカード!!!」
梨子「えぇ…」
善子「…!フッフッフ、このカードを貴女にあげる代わりに、この3人の参加を許可するって契約はどうかしら?」
いなみかん「いい!全然いい!!もうVIP待遇にする!!!」
千歌「えぇー。せっかく当てたのにー」
曜「千歌ちゃん、後でまたウエハース買ってあげるよ」
千歌「ならいいよ!」
いなみかん「よっしゃぁ!!!オラァ!!!っっっっしーーー!!!4名様超VIP待遇でご案内でーーーーーす!!!」
梨子「なんとか入れたわね」
善子「そういえば、これ何のイベントなの?知らずに来ちゃったけど…」 >>7
いなみかんって得意気に呼び捨てする千歌ちゃんかわいい りきゃこ「…www」ヘラヘラ
梨子「うわ…何あの人…ニヤニヤしてこっち見てくる…」
いなみかん「りこちゃんりこちゃん、4名様ご案内だよ」
りきゃこ「え?wあ、やっと来たんだwww逢田さん座りっぱなしで飽きてたしwww」
いなみかん「あの4人、超超超VIPだから、とびっきり美味しい卵焼き頼むよ」
りきゃこ「任せろし〜www」スタスタ
いなみかん「今卵焼き作りにいったんで」
梨子「え?あの人がりこちゃんなの…?」
曜「そう…みたいだね」
善子「常に人をバカにするような目付きをしてる人ね…」
千歌「笑う事しか出来ない果実でも食べちゃったのかな?」
りきゃこ「逢田さん人造悪魔の実の失敗作食べた訳じゃありませんーwww」
梨子「うわっ。まだいた…」 曜「常にあんな感じなんですか…?」
いなみかん「ん?りこちゃんはいつもりこちゃんだよ」
曜「話にならない…」
善子「その…卵焼きってのは…美味しいの?」
いなみかん「すっっっっごい美味しいよ!りこちゃんの卵焼きは世界一なんだ!」
善子「え、ええ…」
いなみかん「あとね!何が凄いってね!」
梨子「は、はい…」
いなみかん「タコさんウィンナーも付けてくれる時があるんだよ!!!」
千歌「……へ???」
善子「そ、それは凄い!凄いですねー!ははははは」
善子(ここは嘘でもいいからウケときなさいって!!)
曜「は、ははははー」
梨子「うふふふふー」
千歌「でもしょせんは只の卵焼きだもんねー」
曜「千歌ちゃあああああん!!!」
千歌「ほえ?」
いなみかん「あ???」 いなみかん「今なんか言った?」
千歌「だからー。しょせんはたd…」
善子「ち、千歌は!!こんな世界一の卵焼きをタダで!無料で提供するなんて凄いなー!って意味で言ったの!!」
曜「そ、そうそうそれ!タダで食べられるなんて凄い!って事!」
梨子「そうだよね!千歌ちゃん!そ・う・だ・よ・ね???」ゴゴゴゴゴゴゴ
千歌「ひっ!そ、そう!そーうです♪」
いなみかん「…なんだそういう意味か〜。物凄い失礼な事言ったのかと勘違いしちゃった」
善子「あはははは〜やだなーもー」
りきゃこ「おまたせw」スッ
いなみかん「お!りこちゃん!出来た!?」
りきゃこ「完成www」つ卵焼き
いなみかん「美味そうううううううう!!!」 いなみかん「じゃありこちゃん、1人ずつに渡して」
りきゃこ「あぁwそんな段取りだったっけwじゃあ4人並んでw」
曜「千歌ちゃんは1番最後はいい」
千歌「へー?」
善子「ヨ、ヨハネ1番はちょっと…」
梨子「えっ、私が最初…?」
りきゃこ「今日は来てくれてありがとう〜www」
梨子「は、はい…(あ、アイドルのお渡し会みたいなのかな)」
りきゃこ「どこから来たのwww」
梨子「沼津です」
りきゃこ「ここじゃんwww地元www」
梨子「…あ。私もりこって名前なんですよ。同じなんて奇遇ですね」
りきゃこ「私りこじゃないしwww梨香子だしーwww」
梨子「え?でもりこちゃんって…」
りきゃこ「それあんちゃんが勝手に呼んでるだけwww」
梨子「あんちゃん?」
りきゃこ「かんかんみかんwww」キャッキャ
梨子(てか長くない!?普通数十秒で剥がされるんじゃ)
いなみかん「VIP待遇だからとびっきり長い時間にしないとな」
梨子「ありがた迷惑!!」
りきゃこ「wwww」 梨子「あ、あの…卵焼き冷めちゃうんでそろそろ…」
りきゃこ「あwwwそうだねwww」
梨子「……」
りきゃこ「はいw逢田さん特製卵焼きだしwww」スッ
梨子「あ、ありがとうございます」
りきゃこ「お気に入りの曲とか今度来てくれた時教えてw」
梨子「え?曲?次も参加も確定されてるんだ…」
いなみかん「え?もういいの?1人30分は大丈夫だよ!」
梨子「い、いえ!後ろの人待たすのも悪いので!」
いなみかん「そー?じゃあ次!」
善子「えー…ヨハネの番…?」
りきゃこ「来てくれてありがとうだしwww」
善子「え、ええ…」 善子ってかなり常識人だよな
逢田さんは仲間意識持ってる節あるけど > 千歌「笑う事しか出来ない果実でも食べちゃったのかな?」
??「……w」グスッ りきゃこ「どこに住んでるのw」
善子「沼津ですけど…」
りきゃこ「また地元じゃん〜w地元民多すぎかよ〜〜〜www」
善子「……」
りきゃこ「趣味とか何w」
善子(なんでこんなグイグイ来るのよ!?普通お渡し会って貰う側が話振るんじゃないの!?)
善子「趣味…?悪魔召喚儀式とか…」
りきゃこ「中二www」
善子「中二言うな!!」
りきゃこ「やってみてよwww儀式www」
善子「えー?今日は急いで家出て来たから道具持って無いわよ」
「ヨハちゃーーーん!」
千歌「誰か来た?」
曜「あの人は?」
善子「この声は!」
小林「ヨハちゃーん!!忘れ物だよ!!」
善子「小林!?なんでここに!!家で留守番してなさいって言ったでしょ!」
小林「だって!儀式の道具忘れていったんだもん!ほら!!」スッ
善子「あ、持って来てくれたのね」
りきゃこ「あいきゃんwww」
小林「…あれ?梨香子!?うっそwなんでここにいるのw」 いなみかん「あいきゃん!ここに住んでたの!?」
小林「うわ!あんちゃんも!二人して何やってんのw私はヨハちゃんと同棲してるんだ〜」
善子「同棲じゃなくて同居だから。ちょっと…この二人って小林の知り合いなの?」
いなみかん「同居人さん任天堂派みたいで良い趣味してるね〜」
りきゃこ「遭遇www」ヘラヘラ
小林「まあ知り合いというか、職場の同僚みたいなー?」
善子「あんたの職場ヤバい人ばっかりじゃない」
りきゃこ「あ、卵焼き渡すしーw」スッ
善子「あ。ありがとうございます…」
小林「何それw」
いなみかん「りこちゃんの卵焼きお渡し会!」
小林「えぇ…」
善子「普段引かせる側の小林が引くって、やっぱ相当イかれたイベントなのねこれ」 曜「はあ…次は私かぁ」
梨子「頑張って。曜ちゃん」
千歌「いってらっしゃーい」
りきゃこ「www」
曜「こ、こんにちは」
りきゃこ「こんにちはーw」シキシキ
曜「え?何やってるんですか?」
善子「ちょっと!何でヨハネの儀式道具広げてるのよ!!」
小林「あ。さっき梨香子が見たいって言ってたから渡しちゃった」
善子「何してんのよ小林!そんなだからまな板なのよ!」
小林「ひいい!ヨハちゃんアイツみたいな事言わないでよぉ〜!」
りきゃこ「儀式w」シキシキ
曜(本気で話題が思い浮かばない)
りきゃこ「召喚www」キャッキャッ
ピカッ‼︎
いなみかん「なんだなんだ!?突然!!!笑」
曜「光ってる!?」
善子「凄い!成功したのね!」
千歌「えー!悪魔が出て来るの!?」
梨子「あの人が呼んだんだから、とんでもない悪魔が出て来る気が…」 キャラ+キャストで最も会話が続かない組み合わせだな りこりかこ あぐぽん「…チョロすぎてさー、ちょっと褒めたら3万円くれてさぁwww」
あぐぽん「………って、え?ここどこ?」
りきゃこ「あぐぽんwww」
あぐぽん「うわ!逢田さん!?え?私瞬間移動した?今さっきまで虹ヶ咲の生放送やってて今みんなと楽屋にいたのに!」
梨子「知り合いが召喚されたようね…」
曜「あの人は比較的まともそうだよね」
善子「なんか召喚された時物凄いゲスい会話してた気が…」
いなみかん「ちょっとちょっと!参加資格無い人があんまり増えると主催側としては営業妨害なんですけどー!」
千歌「突然主催者ぶりだした!」
小林「私もあぐぽんちゃんもヨハちゃんに召喚されたわけだし…」
善子「小林は自発的に来たんでしょ」
あぐぽん「あ!伊波さんと小林さんも!お疲れ様です!」
梨子「ねえ、この状況もう…訳わからなくておかしくなりそう…」
曜「大丈夫梨子ちゃん。最初からだよ」
千歌「あー!チカまだお渡し会やってなーい!」
曜「ここで!?」 君を守りたい時代のきゃんとヨハちゃんの声は違う!全然違うよ! あんりきゃとちかりこが赤の他人なのに小林は普通に小林しててずるいわ 梨子「千歌ちゃん…これもうお渡し会とかやってる状況じゃ…」
千歌「えー?でもみんなやったじゃん!千歌だけやってないのずるーい!」
曜「それを言うなら私だって卵焼きまだ貰ってないし…」
りきゃこ「あwwwそういえばまだ渡してなかったねwはいwww」スッ
曜「あ、ありがとうございます…ってもう冷めてるし」
千歌「千歌も千歌も〜!」
りきゃこ「慌てるなしーw」
あぐぽん「ふーん。逢田さんの卵焼きお渡し会ですかぁ…。…私も参加しましょうかね!」
いなみかん「待てって!参加条件は任天堂の…」
あぐぽん「ねぇ…伊波さん♡私も参加したいな♡」ダキッ
いなみかん「うおっ!かわいい!しゃーない、いいよー!」
あぐぽん「やった!」
小林「恐ろしい力を持ってるわねあぐぽんちゃん…」
善子「ホントどうなってんのよ小林の周りの人って…」 りきゃこ「はいwww」スッ
千歌「やったー!やっと貰えたよ〜」
曜「良かったね千歌ちゃん!」
あぐぽん「次私ですね」
りきゃこ「あぐぽんw」
あぐぽん「ねぇ逢田さぁーん♡」
りきゃこ「!w」
あぐぽん「私今度引越しを考えていて…費用が結構掛かるんですよぉ〜♡」スカートチラチラ
りきゃこ「っっっっ!www逢田さんが全部出してあげるしwww」
あぐぽん「えぇー!いいんですか〜!ありがとうございます〜!」
りきゃこ「www」
あぐぽん「それとぉー、友達が今度結婚式でぇーご祝儀10万くらい考えてるんですけどぉー♡」シャツヌギヌギ
りきゃこ「っっっ!!www任せろしwww」
あぐぽん「やった♡」
善子「何アレ…キャバクラ?」 千歌「んー」モグモグ
千歌「ねえ、この卵焼き、すっごい普通の味!!!」
いなみかん「あ???」
曜「ちょっ!千歌ちゃん!」
いなみかん「………」ギロッッッッ
善子「いなみかんさんが物凄い目でこっち睨んでるわよ!」
千歌「だってホントの事だよ!曜ちゃんも善子ちゃんも食べてみなって!」
曜「え、えぇ…んっ」モグモグ
善子「善子じゃなくてヨハネね…ん」モグモグ
曜・善子「うーん…冷めててあんまり美味しくない…」
いなみかん「っっっ!!!」ガタッ‼︎
小林「ちょっ!!待って待ってあんちゃん!!」ガシッ
いなみかん「止めんなよ小林!!私はあのガキ共に制裁を!!!」
小林「あの娘達にはまだ未来があるからそっとしておいてあげて〜!」
いなみかん「うっせーぞー!!!」グググ
小林「力強い!私の細さじゃ止めきれない〜!」 りきゃこ「あ、あぐぽんwそろそろ卵焼きあげるしw」スッ
あぐぽん「え?あぁ…そういえばそういうイベントでしたね。いただきます…」スッ
あぐぽん「冷めててクッソマズそうだけど、これめちゃくちゃ誉めちぎれば30万くらいくれるかな(凄い美味しそう!いただきますね逢田さん♡)」
りきゃこ「あ、あぐぽん……?www」
小林「はっ!あぐぽんちゃんそれちょうだい!!」スッ
あぐぽん「あっ」ヒョイッ
小林「あんちゃん!口開けて!えーーーーい!!!」グイッ
いなみかん「んぐっ!」タマゴヤキパクリ
あぐぽん「あーあ、取られちゃった…まあいいか結構稼げたし♪」
りきゃこ「wwww」
いなみかん「んん…んぐ…んん」モグモグ
小林(これで機嫌良くなる筈!)
いなみかん「ん…」ゴクン いなみかん「……なんか普通」
りきゃこ「っっっっ!!?w」ガーーーン
小林「えぇ!あのあんちゃんがこの感想!?」
いなみかん「いやなんかさ…冷めてるからかなあ…うーん…あんま美味くないんだわ」
りきゃこ「っっっ!!?っっっっ……www」ポロポロ
善子「笑いながら泣いてる…」
いなみかん「うーん…っつーわけだから、そろそろ私帰るわーじゃーまた今度ね〜」スタスタ
小林「あ、帰っちゃった…。…じゃあヨハちゃん。私達も帰ろうか」
善子「はあ…やっと解放されるのね」
曜「あ、終わったみたい…帰ろうか千歌ちゃん」
千歌「うん!!千歌下のスーパーでみかん買う〜」
スタスタ
りきゃこ「あwwwちょっと待ってwwwこれから本題のリリース記念ライブをwあぐぽんw」
あぐぽん「あ、すいません私ちょっと忙しいんでこの辺で…」スタスタ
りきゃこ「wwwww」ポロポロ 梨子「あ、あの……」
りきゃこ「え?w」
梨子「ライブ…これからやるんですよね…?」
りきゃこ「うんw」
梨子「私、見させてもらっていいですか?」
りきゃこ「えwwwいいの?w」
梨子「はい。卵焼き頂きましたし…冷めてたけど一応美味しかったです」
りきゃこ「あ、ありがとうwwwでもごめんw逢田さんさっきあぐぽんに渡しすぎてお金がもう無いしw」
梨子「いやお金なんてそんな!いらないですって!」
りきゃこ「え?いいの?wな、なんて良い人なんだろうw」ポロポロ
梨子(凄い壮絶な人生歩んで来たんだろうなぁ…優しくしてあげなきゃ)
梨子「その…名前が似てるのと声も似てるって縁がありますし、今回のイベント…最後まで参加します!」
りきゃこ「あ、ありが…ありがとう〜w」ポロポロ
梨子「泣かないでくださいって!ほら、これから歌うんでしょ!」ナデナデ
りきゃこ「うん…wぐすっ…では、聴いてください!FUTURE LINE!」 りきゃこ「あ、ありがとうwwwでもごめんw逢田さんさっきあぐぽんに渡しすぎてお金がもう無いしw」
ここ泣けるわ 梨子「…凄い。凄い良い曲です!」
りきゃこ「ホント?w」
梨子「プレリュードってワードがなんかもう…私が飼ってる犬の名前もプレリュードなんです!」
りきゃこ「偶然www」
梨子「あと…“ふるえる指先握って深呼吸して言葉にしてみる。好きですと”ってところも、私が前にやったピアノ演奏会を思い出して…良いです!」
りきゃこ「逢田さんそこも好きwww」
梨子「“新しい世界のなか私が向かうのはどこなの”って所も、新しい学校に通う事になった自分達を連想させられて…」
りきゃこ「逢田さんも今の自分思いながら歌ってるw」
梨子「あと2番の“ここから叶えたい夢を数えながら踏み出そう”ってところも、新しいスタートって感じがして良いです!」
りきゃこ「ありがとう真剣に聞いてくれてw」 梨子「本当に素晴らしい曲でした!他の曲も聞いてみたいなぁ」
りきゃこ「良かったらこれあげるしw逢田さんのサイン付きw」
梨子「え?アルバム?良いんですか!」
りきゃこ「Principalだしw通常盤は1800円、DVD付きの初回限定盤は3500円で絶賛発売中www」
梨子「5曲も入って限定盤はDVDに40ページのフォトブックも!凄い!」
りきゃこ「宣伝www」
梨子「ありがとうございます!是非今後ライブとか開催されるのだったら参加します!」
りきゃこ「ありがとうw嬉しいしw」
梨子「じゃあまたいつかお会いしましょう!」
りきゃこ「うんwww」
りきゃこ(初めて純粋に逢田さんを見てくれるファンを獲得出来た気がするw生きてて良かった)ポロポロ
梨子「もう泣かないでくださいって!必ず会いに行きますから!」
りきゃこ「うんw」グスン
梨子「…あ。あと最後に」
りきゃこ「?w」
梨子「これ、私の銀行口座書いた紙です。一応渡しておきますね♪」
りきゃこ「wwwww」
この後メチャクチャお金振り込んだ
おわり 逢田さん最初好きじゃなかったけど守ってあげたい感はある >>72
伊波さんのはずだったがこの前のシャロンのニコ生で弄ってたな アグポンってあんな頬骨ブサイクなうえ性格もタカリ気質なのか…
虹の連中ろくなのいないな ⊂(^ω^)⊃
「凄く応援してるし、色々と言うことも出来るけどそれをやってしまうと逢田さんの為にならないから、してあげられることは少ないかも知れないけど本当は凄く応援してるから、頑張ってね」
梨香子「そらまる先輩www」ポロポロ
⊂(^ω^)⊃
「実際のところ、ソロデビューに関してはμ'sでただ一人未だにしてないしする予定もないから、何もアドバイスはできないお」
梨香子「…」(真顔) http://i.imgur.com/pLCXzt5.jpg
´ ̄ ̄ミヽ、_
/ ` 、_rx-―-、
, , -‐/ `マハ \
/ ィ / / /| | V ヽ )
, / | {__{ i | ト、 ト、 i'
. / / 'l「 | l` | } i | ) ノ もうすっかり静岡名物として有名になった朝ラーメンで頼むメニューといえば
. ,゙ ! i l `゙ ト、 li / ハ } |ム イ もちろん凛はチャーシューン!
i 从 ,斗≠ミx リ //` ,! |
| rヘ { 、、、 ` / ィ斗=x, イ} |
lハ { rュ\ , 、、、ソ/ / l l
い、ヾ、」、` r‐ 、 / イ 八_
\ト込,_ 、 ノ 人ノi /
__ ゛ / >-,_ _.. イフ/厶イ
_/ ~ミ={ ´ ィ'´_}ェ‐「ヾへ'^i
「~ ̄¨^''ヽ、」三i ´ィノ ク }-- 、
}‐―- 、 ヾ込 V´ ノi )ェ
く ヽ、 )、 { , 仁{ ,イ }
)´ \/ ハ f―‐‐''´ 人
( | / /‐.} L____,,.イ )
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