曜「記憶がない」
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曜「んっ・・・」
曜「ここは・・・」
曜「病院・・・?」
千歌「曜ちゃん!」
曜「・・・?」
千歌「よかった・・・目が覚めたんだね」
曜「あの・・・」
千歌「もう・・・曜ちゃんのバカ・・・」
千歌「二度と千歌を心配させないでよ・・・」
曜「えっと・・・ごめんなさい。どういう状況?」
千歌「覚えてないの?曜ちゃん、私を庇って車にひかれて・・・」
曜「そっか・・・」 曜「頭が・・・痛い」
千歌「曜ちゃん大丈夫!?無理しちゃダメだよ!」
曜「曜ちゃん・・・って、私のこと?」
千歌「へ?何言ってるの。曜ちゃんは曜ちゃんでしょ」
曜「えっと・・・」
曜「ごめんなさい、あなたは誰・・・?」
千歌「えっ・・・?」 〜〜〜
果南「曜が・・・記憶喪失?」
千歌「うん・・・」
ルビィ「そんな・・・」
千歌「千歌のせいだ・・・」
ダイヤ「自分を責めても意味のないことですわ」
千歌「でも・・・」
梨子「今日、みんなでお見舞いにいきましょ?」
善子「まったく、車にひかれるなんて不注意にも程があるわよ」
花丸「善子ちゃ〜ん〜?」
善子「ほ、ほんとのことじゃない!」 人の気配を察知して、近所迷惑な糞犬を故意に無駄吠えさせる
中卒でストーカー気質のクソ田 はよ氏ねkz 千歌「曜ちゃんは千歌がひかれそうになったのを庇ってくれたんだよ・・・」
鞠莉「まぁ、意識が戻ったのならよかったわ。あとは記憶も戻れば・・・」
千歌「うん・・・」
花丸「記憶喪失か・・・」
善子「早く治るといいわね」 〜〜〜
曜「えっと・・・」
鞠莉「曜〜元気?」
曜「すみません、あなたは・・・?」
鞠莉「私は小原鞠莉。あなたと同じスクールアイドルよ」
曜「スクールアイドル?」
ダイヤ「曜さんはスクールアイドルをしていますの」
曜「そう・・・なんですか」
梨子「曜ちゃん、どこまで覚えているの?」
曜「えっと・・・それが何も・・・」 善子「じゃあみんなで自己紹介でもしていきましょ」
善子「そうしているうちに思い出せるかもしれないし」
果南「じゃあ私から」
果南「私は松浦果南。曜の幼馴染だよ」
曜「幼馴染・・・?」
果南「そっ」
曜「そうですか・・・」
果南「あと、敬語じゃないよ。普段の曜は」
曜「えっ?あ、あぁ・・・」 千歌「じゃあ次は千歌ね」
千歌「高海千歌で、曜ちゃんの幼馴染!」
曜「千歌・・・ちゃん?も幼馴染なんだね」
千歌「うん!」
善子「そして私は堕天使のヨハネ!」
ルビィ「善子ちゃん、遊んじゃダメだよ」
善子「遊んでないわよ!」
曜「ヨハネ・・・ちゃん?」
善子「あーその・・・」
善子「・・・津島善子よ」
花丸「おぉ、善子ちゃんが素直ずら」
善子「うっさい!」 鞠莉「はーい!次は私ね!」
鞠莉「小原鞠莉で、曜の片思い相手よ♡」
曜「えぇ!?」
ダイヤ「鞠莉さんまでおふざけはやめてください!」
鞠莉「えぇ〜でもほんとにそうだったかもしれないじゃない?」
曜「私、鞠莉ちゃんのことを・・・?//」
千歌「も〜そんなわけないよ〜!」
千歌「鞠莉ちゃんもそういうこと言わないで!」
鞠莉「ソーリー♪」
曜「・・・」 〜〜〜
梨子「じゃあ今日はこれで帰るね?」
果南「バイバイ曜」
曜「さようなら」
鞠莉「じゃあねぇ♪」
曜「う、うん・・・//」
千歌「・・・」
梨子「千歌ちゃん?どうしたの?」
千歌「千歌はもうちょっと残るよ」
ダイヤ「あまり無理はなさらないように」
千歌「うん」
バタン
千歌「・・・」 曜「えっと・・・千歌?ちゃんももう遅いから帰った方が・・・」
千歌「曜ちゃんに言いたいことがあるの」
曜「なにかな?」
千歌「曜ちゃん、鞠莉ちゃんのことちょっと意識してるでしょ?」
曜「え?そ、そんなこと・・・//」
千歌「うそ、見てたらわかるよ」
曜「だ、だって・・・私が片思いしてたんでしょ?」
千歌「・・・」 曜「だから、気になっちゃうというか・・・確かに鞠莉ちゃんはスタイルも良いし」
曜「か、可愛かったし・・・//」
千歌「ダメだよ曜ちゃん」
千歌「覚えてないなら教えてあげるけど」
千歌「曜ちゃんは千歌と付き合ってるんだよ?」
曜「え?」
千歌「曜ちゃんは忘れちゃってるんだろうけどさ」
千歌「千歌と曜ちゃんは恋人なの」
曜「そ、そうなの・・・?」
千歌「うん、だから鞠莉ちゃんのことなんて考えたらダメだよ」 曜「そうなんだ・・・」
千歌「曜ちゃんは千歌のことだーいすきだったんだよ?」
千歌「曜ちゃん、千歌に5回も告白してきたんだから」
曜「えぇ?私、そんなにしつこい性格だったんだ」
千歌「うん、曜ちゃんが忘れてるから教えてあげるけど」
千歌「曜ちゃんはとにかく千歌のことが大好きで」
千歌「私は仕方なく付き合ってあげたんだよ」
曜「そうなんだ・・・私、千歌ちゃんのことが・・・」 千歌「・・・曜ちゃんはいつも千歌とキスしたがってたんだよ」
曜「えぇ?キス!?//」
千歌「うん、ほんとは今もキスしたいんでしょ?」
曜「べ、別に・・・//」
千歌「あれ?いつも言ってたんだよ?」
千歌「キスしてください、愛しの千歌ちゃんってね」
曜「そんなこと言ってたの?//」
千歌「うん、だから早く言いなよ」 曜「でもごめん、そんなこと言った記憶が・・・」
千歌「いいから早く言ってよ!!」
曜「っ・・・!」
千歌「・・・早く言いなよ」
曜「キ・・・キスしてください。千歌ちゃん」
千歌「愛しの千歌ちゃんでしょ?」
曜「愛しの千歌ちゃん・・・」
千歌「うん、いいよ♡」
チュッ
千歌「えへへっ、しちゃったね♪」
曜「は、恥ずかしいなぁ・・・」
千歌「じゃあ千歌も今日は帰るね、ばいばい」
曜「う、うん・・・バイバイ」
バタン 千歌「・・・」
千歌「恋人なんて嘘なのだ・・・でも、いいよね」
千歌「だって曜ちゃん、何も覚えてないんだし・・・クスッ♪」 〜〜〜
梨子「曜ちゃん、退院おめでとう」
曜「うん、ありがとう」
果南「どう?いろいろ思い出した?」
曜「まぁ、だいたいは・・・」
ダイヤ「焦らずゆっくり思い出していきましょうね」
ルビィ「練習はどうするの?」
鞠莉「参加したほうがいいんじゃない?いろいろ思い出すきっかけになるかもしれないし」
ダイヤ「そうですね、では曜さんにはいつも通り過ごしてもらいましょう」
曜「頑張ります」 千歌「よーちゃん♪」
曜「千歌ちゃん?」
千歌「言うの忘れてたんだけどね、千歌と恋人ってことはみんなには内緒ね」
曜「そうなの?」
千歌「うん、ふたりだけの秘密♪」
曜「わ、わかった!」
千歌「わかったじゃなくて、わかりましたでしょ?」
曜「え?」
千歌「曜ちゃん、千歌と対等だと思ってる?」
千歌「曜ちゃんは千歌の従順なしもべなんだよ?」
曜「そ、そうなの・・・?」 千歌「うん、だからわかりましたって言って?」
曜「わ、わかりました!」
千歌「そうそう、後でご褒美のチューしてあげるね♡」
曜「ありがとう・・・」
千歌「ありがとうじゃなくて?」
曜「ありがとうございます!」
千歌「よろしい」
曜「ほ、ほんとに私ってこんな感じだったのかなぁ・・・?」 〜〜〜
鞠莉「曜、練習お疲れさま」
曜「お疲れさま!」
鞠莉「ん〜今日もいい汗かいたわぁ」
曜「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「ん?なに?」
曜「いや・・・」
曜(汗で服が透けてるなんて言えないよ・・・//)
鞠莉「あー!もしかしてマリーのボディに見惚れちゃった?♡」
曜「え!?そ、そんなつもりじゃ//」
鞠莉「ふふっ、ジョークよ。じゃあまたね♡」
曜「うん・・・//」 曜「・・・はぁ」
曜「鞠莉ちゃん、スケベだったなぁ・・・」
千歌「誰がスケベだって?」
曜「うわぁ!千歌ちゃん!?」
千歌「・・・」
曜「べ、別に何もないよ!」
千歌「曜ちゃんは千歌の従順な恋人なんだよ?」
千歌「なのに他の女に見惚れるなんてありえない」
曜「ご、ごめん・・・」
千歌「もうチューしてあげない」
曜「そっか・・・」 千歌「・・・」
千歌「いつものよーちゃんなら謝ってチューを懇願してくるんだよ?」
曜「えっ・・・そうなの?」
千歌「だから早く謝りなよ」
曜「えっと・・・ごめんなさい」
千歌「・・・チューは?」
曜「え?」
千歌「チュー・・・さっさとお願いしなよ」
曜「いや、それは・・・」
千歌「っ・・・!」
バチン
曜「いたっ!なにするの千歌ちゃん!いきなり叩くなんて・・・」
千歌「いいからさっさとチューを迫りなよ!」
千歌「よーちゃんのくせに!千歌に従順なよーちゃんのくせに!!」 曜「ねぇ千歌ちゃん。私たちって本当に・・・恋人なの?」
千歌「はぁ!?当たり前じゃん!何言ってんの!?」
曜「私・・・ごめん。千歌ちゃんとキスしたいと思わないって言うか・・・」
千歌「・・・!」
バチン
曜「いたっ!」
千歌「よーちゃんから告白してきたくせに!よーちゃんが千歌と一緒にいたいって言ったくせに!」
千歌「裏切り者!」
曜「ご、ごめん。そんなつもりじゃ・・・」
千歌「・・・もういい。別れよ」 曜「別れる・・・の?」
千歌「うん。もうよーちゃんなんて知らない」
曜「そっか・・・わかった」
千歌「・・・」
千歌「そうじゃないでしょ?」
曜「・・・?」
千歌「よーちゃんは千歌のことが大好きなんだよ?」
千歌「泣いて謝るところだよ、今のは」
曜「そんなこと言われても・・・」
千歌「早く謝らないと!千歌の気が変わらないうちに!」
千歌「早く!」 曜「ご、ごめんなさい!」
千歌「えへへっ、やっぱりよーちゃんは千歌のことが大好きなんだね?」
曜「うん・・・」
千歌「じゃあ今回だけは許してあげる♡」
千歌「もう鞠莉ちゃんに見惚れたりしないでね?」
曜「はい・・・」
千歌「クスッ・・・♡」 〜〜〜
曜「はぁ・・・」
ルビィ「曜ちゃん、どうしたの?」
曜「あぁ、ルビィちゃん」
ルビィ「悩み事?」
ルビィ「ルビィでよければ相談にのるよ!」
曜「ルビィちゃん・・・」
千歌『言うの忘れてたんだけどね、千歌と恋人ってことはみんなには内緒ね』
曜「・・・」
ルビィ「・・・?」 曜「あのさ、私と千歌ちゃんってどんな」
千歌「よーちゃん♡」
曜「ち、千歌ちゃん!?」
千歌「帰ろ?」
曜「あっ、うん・・・」
曜「じゃあルビィちゃん、またね」
ルビィ「あっ・・・」
ルビィ「行っちゃった・・・」 〜〜〜
千歌「曜ちゃん、さっきルビィちゃんに何言おうとしたの?」
曜「別に・・・何もないよ」
千歌「うそ。千歌との関係ばらそうとしたでしょ?」
曜「ドキッ」
千歌「やっぱり・・・曜ちゃんの考えてる事なんてお見通しなのだ」
曜「ご、ごめんね」
千歌「ごめんねじゃなくて?」
曜「ごめんなさい!」
千歌「そうそう、ふたりだけの秘密って千歌言ったよね?」
曜「うん・・・」
千歌「じゃあどうして言いふらそうとしたの?」
曜「ごめんなさい」
千歌「ごめんなさいじゃなくてさ、ちゃんと答えてよ」
曜「な、なんとなく・・・かな。あははっ・・・」 千歌「・・・」
千歌「そうやってしらばっくれるんだね」
千歌「よーちゃん、まだ自分の立場がわかってないんだ」
曜「千歌ちゃん・・・?」
千歌「叩かれるかチューされるか選んで?」
曜「え?」
千歌「どっちがいい?チューがいい?」
曜「えっと・・・ごめんなさい」
千歌「はぁ・・・」
チュッ
曜「んっ・・・」
千歌「今日はこれで許してあげる♡」
曜「・・・」 まーたようちか(曜推し)が千歌ちゃんの気持ちを捻曲げて玩具にしてるのか 曜「はぁ〜・・・」
ルビィ「やっぱり悩んでますね」
曜「うわぁ!?ルビィちゃん!?」
ルビィ「ルビィ、そんなに頼りないですか・・・?」ウルウル
曜「そ、そんなことないよ!ルビィちゃんは頼りになるよ!」
ルビィ「じゃあ教えてください。曜ちゃんのこと心配なんですよ」
曜「う、うーん・・・じつはね・・・」 曜推しが曜ちゃんに自己投影しながら変態化した千歌ちゃんから求められたいいつもの間柄SSのパターンじゃん 〜〜〜
ルビィ「なるほど・・・」
曜「私、ほんとに千歌ちゃんとそんな仲だったのかなぁって・・・」
ルビィ「うーん、恋人だったようには見えないけど」
ルビィ「曜ちゃん、何も覚えてないんですよね?」
曜「うん・・・でも恋人だったって千歌ちゃんは言うんだよね・・・」
ルビィ「・・・」
ルビィ「たぶんそれ、嘘つかれてますよ」
曜「嘘・・・?」
ルビィ「はい、曜ちゃんと千歌ちゃんが付き合っているなんて嘘」
ルビィ「千歌ちゃんが曜ちゃんと付き合いたいから言っただけの嘘だと思います」
曜「そんな・・・千歌ちゃんがだましていたなんて・・・」
ルビィ「なんでルビィがそんなことわかるか、教えてあげましょうか?」
曜「うん」
ルビィ「曜ちゃんはお姉ちゃんのことが好きだったからです」 曜「えぇ?そうなの!?」
ルビィ「はい、間違いありません」
曜「私がダイヤさんのことを・・・」
ルビィ「だから千歌ちゃんとはしばらく距離をとったほうがいいですよ」
曜「う、うん・・・だまされてたんだもんね。そうする・・・」
ルビィ「それで・・・お姉ちゃんとはどうするんですか?」
曜「どうするって言われても・・・」
ルビィ「お姉ちゃん、今は恋人がいないのでチャンスは今ですよ」
曜「そ、そう・・・?」
ルビィ「うん!」 〜〜〜
曜「・・・」ジッー
ダイヤ「・・・?」
ダイヤ「あの・・・わたくしの顔に何かついてますか?」
曜「え!?いや、何でもないですよ!」
曜(うぅっ・・・ルビィちゃんに言われたせいで変に意識しちゃうよ・・・//)
千歌「よーちゃん、かえろっ♡」
曜「あっ、ごめん。今日は先に帰ってて?」
千歌「なんで?」
千歌「ねぇ、なんで?」
曜「えっと・・・ちょっと用事があるから!」 アニメだと圧倒的曜→千歌だけど二次創作は千歌→曜を多く見ることに違和感を抱く 鞠莉「ん〜疲れたぁ〜」
曜「・・・!」ドキッ
曜(鞠莉ちゃんも良い身体してるし・・・//)
曜(あぁ・・・私って三年生に弱いのかな・・・//)
千歌「ふぅ〜ん・・・」
千歌「浮気したら許さないから」ボソッ
曜「・・・!」ゾクッ
千歌「じゃあまた明日ね♡」
曜「う、うん・・・ばいばい」 ようちか(曜推し)が多いからね
そりゃ其奴等にとって心地の良いようちかが増えるわな こんな可愛い万能な子が記憶喪失になったら自分にとって都合のいい記憶吹き込むのは普通 曜「・・・」
ダイヤ「・・・さっきから何ですの?そんなに見つめてきて・・・」
曜「あっ、いや・・・//」
曜(ダイヤさんも美しい顔してるなぁ・・・//)
ルビィ「・・・」
ルビィ「曜ちゃんはね、お姉ちゃんと一緒に帰りたいんだよ」
曜「えっ!?」
ダイヤ「ルビィ?そうなの?」
ルビィ「うん、そうだよね。曜ちゃん?」
曜「あっと・・・えっと・・・」 曜推しはこれを見て良い思いをしてるんだね
千歌推しとしてはただただ不快だけど はー…
嫌な予感
愛され曜なんだろうけど既に変態化してる千歌ちゃんと他の誰がどう変態化するのか他の誰かからも求められる展開になるのか警戒しながら見守っとこう さて今まで書き込んだ庭の中で単発でないIDはいくつあるだろうか ダイヤ「わたくしと一緒に帰っても楽しくはありませんわよ?」
曜「そんなことないです!」
ルビィ「お姉ちゃん、一緒に帰ってあげたら?」
ダイヤ「まぁそれは構いませんが」
曜「じゃ、じゃあバス停まで一緒に・・・」
鞠莉「なになに〜?デートの約束?」
曜「デ、デート!?//」
ダイヤ「曜さんがわたくしと帰りたいらしいですわ」
鞠莉「ふぅん?」
ルビィ「ルビィ、今日は鞠莉ちゃんと帰るね!」
鞠莉「いいわよ〜♡」 で、千歌ちゃんから嫉妬されたり咎められる曜ちゃんの展開がこの後に待ってんのかい?
ありがちだね〜()
まあ曜推しとしては自己投影した愛され曜の構図を描写しながらウハウハ出来ればキャラ崩壊だのその辺の細かい設定はどうでもいいのか ダイヤ「ではわたくしたちも帰りましょうか」
曜「は、はい・・・!」
ダイヤ「ただ、バス停までだとすぐですので、どこか喫茶店にでも寄りますか?」
ダイヤ「記憶を取り戻すきっかけになるかもしれませんし」
曜「いいですね、そうしましょう」
鞠莉「じゃあ二人とも、ばいばーい」
鞠莉「・・・」
鞠莉「デート、がんばってね♡」ボソッ
曜「・・・!?」
曜(あっ・・・鞠莉さん良い匂い・・・//)
ダイヤ「曜さん?行きますわよ?」
曜「は、はい!」
曜(ダイヤさんも良い匂い・・・//)
梨子「・・・」 イライラしながらss見るなんて...
素直に可哀想だ😢 SS作者はこんな批判にめげずに、時間かかってもいいから書ききってほしい きっと現実で嫌なことがあったに違いない
庭さん、俺でよかったら話聞きますよ? スレタイに千歌ちゃんの名前なんて入ってないのになんで来てるんだ? 久しぶりにラ板来たけど未だにこのアンチ居るんだ
こんなことしても何の得にもならないのに
人生無駄にし過ぎだろ >>59
昨日もし曜ちゃんが記憶喪失になって他の誰かになついたら千歌はどうするんだろうというスレだかレスだかを見たよ 途中送信
だから俺もようちかSSかなと思って覗いたら変な庭がいてなんだかなぁ 庭茸禿はまとめてNGでいいよ
どうせ飛行機ビュンビュンしかいないし リアルじゃ誰も相手してくれないんだろう
ここなら構ってもらえる時もあるからね 〜〜〜
ダイヤ「どうですか?記憶の方は」
曜「まぁ、けっこう思い出してきた・・・ような気がします」
ダイヤ「そうですか、焦らずにいきましょうね」
曜「ありがとうございます」
ダイヤ「では、そろそろ帰りましょうか」
曜「あ、あの・・・!」
ダイヤ「はい?」
曜「私って誰と仲が良かったんですか?」
ダイヤ「さぁ・・・皆さんと仲が良いのでは?」
曜「そうですか・・・」 ネタスレならまだしもSSまで荒らすとかちかりこ推しの民度糞過ぎ ダイヤ「何か気になることでも?」
曜「えっと・・・」
曜「鞠莉ちゃんと私ってどんな関係だったのかなって」
ダイヤ「どんな関係とは?」
曜「いや、病院にいるときに・・・」
曜「私が鞠莉ちゃんに片思いしているとかなんとか・・・」
ダイヤ「あぁ・・・クスッ。それが気になっていたのですね」
ダイヤ「片思いしていたのかはしりませんが、仲は良かったと思いますよ?」
曜「二人で遊んだりとかは・・・?」
ダイヤ「してたんじゃないですか?」
曜「なるほど・・・」 |c||^.- ^|| 気にせず続けてくださいまし ダイヤ「・・・曜さんがその気なら、わたくしもサポートしますわよ」
曜「べ、べつにそういうわけでは・・・//」
ダイヤ「はいはい、照れなくていいですわ」
ダイヤ「さっ、もう遅いですし帰りましょう」
曜「はい、今日はありがとうございました」
ダイヤ「・・・おや、そこにいるのは・・・」
梨子「・・・!!」
ダイヤ「梨子さん?こんなところで会うなんて奇遇ですわね」
梨子「こんばんは、すごい偶然ですね」
曜「梨子ちゃんいたんだ!」
梨子「二人がいるのは知っていたけど、仲良さげに話していたから声をかけれなかったの」
ダイヤ「そんな気遣いしなくても大丈夫でしたのに」
曜「梨子ちゃんも一緒にかえろ」
梨子「う、うん・・・!」 〜〜〜
曜「はぁ〜・・・」
プルルル
曜「ん?電話・・・」
曜『もしもし』
ルビィ『あっ、曜ちゃん。今日はどうだった?』
曜『うん、楽しかったよ』
ルビィ『じゃなくて、お姉ちゃんと上手くいきました?』
曜『ま、まぁ会話はそれなりに・・・』
ルビィ『そっかぁ・・・ルビィがサポートしますからね!がんばルビィ!』
曜『あははっ・・・ありがとう・・・』
ルビィ『じゃあまた明日。おやすみなさい』
曜『うん、おやすみ』 でも曜ちゃん推し曜ちゃん推しアンチ庭のいつも言ってるSSってこういう関係性の奴よな
飛行機飛ばしと連投を良い意味で認めるつもりは何ら無いけどキャラ崩壊を嫌う主張はそこまで分からんでもないっていう 曜「私、ダイヤさんのことが好きなのかなぁ・・・?」
プルルル
曜「また電話・・・梨子ちゃんだ」
曜『もしもし』
梨子『あっ、曜ちゃん?ごめんね、こんな夜遅くに』
曜『大丈夫だよ、どうしたの?』
梨子『あの・・・曜ちゃんって覚えてないんだよね?』
曜『何が?』
梨子『えっと・・・その・・・』
梨子『私が告白した・・・こと・・・』 曜『えっ!?』
梨子『曜ちゃんからの返事待ちだったんだけど・・・』
梨子『ごめんね、覚えていないよね・・・』
曜『そうだったんだ・・・えっと、こっちこそごめん・・・』
梨子『ううん、いいの・・・仕方ないもん』
曜『・・・返事、もう少し待ってもらっていいかな』
曜『今週中にはするから・・・』
梨子『わかった・・・ありがとう』
曜「・・・」
曜「どうしよ・・・混乱してきた・・・」
曜「私がダイヤさんのことが好きで・・・千歌ちゃんと付き合ってて・・・」
曜「でも鞠莉ちゃんのことも気になるし・・・」
曜「梨子ちゃんに告白されて・・・」
曜「あーもう!どれがほんとの気持ちなの!?」
曜「・・・」
曜「とりあえず寝よう」 やっぱり愛され曜()の構図だったか
曜ちゃんのことを好きにさせられる並びにキャラ崩壊するメンバーに誰が巻き込まれることやら >>83
もう構図分ったならここに居る必要あるの? >>79
それなら画像ペタペタする必要ないんだよな
画像貼ってるからただのアンチの戯言に成り下がってる >>84
ようちか厨はこれどう言い訳すんの?
52 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2019/06/15(土) 21:22:36.84 ID:QA0BYnqU
まあ曜ちゃんの気持ち知ってる梨子ちゃんが千歌とくっついたら只のガチクズに成り下がるがな
53 名無しで叶える物語(庭) sage 2019/06/15(土) 21:30:34.03 ID:m2DYHs3F
なんでだよw
そういう曜推しの梨子ちゃんの気持ちはどうでもいいけど曜ちゃんがとにかく最優先て考えが気持ち悪いわ
54 名無しで叶える物語(茸) 2019/06/15(土) 21:41:32.28 ID:hY9x1bj3
梨子ちゃんには善子がいるし良い子だから千歌を拒絶してでも身を引くよ >>85
?
それはただ実際のところはってことなんじゃないの
画像?? 基地外ちかりこ庭に構うなよ
こいつマジもんのガイジだから何言っても無駄 〜〜〜
果南「練習お疲れ」
花丸「疲れたずら〜」
善子「さっさと帰りましょ」
鞠莉「曜〜お疲れさま♪」
曜「うん、お疲れさま」
鞠莉「調子はどう?」
曜「いい感じだよ」
鞠莉「そっ、なら良かった♡」
曜「はぁ〜・・・鞠莉ちゃんかわいいなぁ・・・」ボソッ
千歌「よーちゃん♡」
梨子「曜ちゃん」
ルビィ「曜ちゃん!」
曜「うわぁっ!一斉に呼ばれた!?」 梨子「・・・千歌ちゃんからどうぞ」
千歌「ううん、一緒に帰ろって言おうとしただけ」
曜「う、うん・・・」
ルビィ「ちょっと曜ちゃんとお話ししたいことが・・・」
梨子「私も・・・」
曜「じゃ、じゃあ梨子ちゃんからでいい?」
梨子「ありがと。音楽室に来てもらっていい?」
曜「うん」 〜〜〜
梨子「あの・・・」
曜「えっと・・・昨日の電話のことだよね?」
曜「ごめん、もうちょっと待っ」
梨子「ごめんなさい!!」
曜「へっ・・・?」
梨子「私が告白したっていうの・・・じつは嘘なの」
曜「う、嘘・・・?」
梨子「本当にごめんなさい・・・」
曜「えっと・・・どうしてそんな嘘を?」
梨子「曜ちゃんのことが好きで・・・でもダイヤさんと良い感じだったのを見て」
梨子「それで焦っちゃってあんな嘘を・・・」
梨子「ごめんなさい・・・嘘つく人なんて最低だよ・・・ね・・・」
曜「・・・」 曜「梨子ちゃん、頭を上げて?」
曜「たしかに嘘をつかれたのはびっくりしたけど、こうしてすぐ謝ってくれてよかったよ」
梨子「曜ちゃん・・・」
梨子「昨日電話してからずっと後悔したの。どうして嘘なんてついちゃったんだろうって」
曜「もういいよ、私は気にしてないから!」
梨子「ありがとう・・・曜ちゃん、えっと・・・」
梨子「ダイヤさんとがんばってね・・・!」
曜「あっ・・・それは・・・」
梨子「じゃあ、また明日・・・!」ダッ
曜「・・・」
曜「嘘・・・か・・・」 〜〜〜
曜「遅くなってごめんね」
ルビィ「大丈夫です」
ルビィ「今日はこれを渡そうと思って」
曜「これは・・・映画のチケット?」
ルビィ「明日練習お休みだし、お姉ちゃんと行ってきてください」
曜「え?私がダイヤさんと?」
ルビィ「はい!あぁ、お礼はいりませんので!」
曜「でも、いきなりすぎない?」
ルビィ「大丈夫ですよ!曜ちゃんなら!」
曜「う、うーん・・・」
ルビィ「曜ちゃん、がんばルビィ!」 曜推しが愛され曜ちゃんに自己投影しながらSSを楽しんでる見方を否定しようとはしないんだな
事実だからか 〜〜〜
千歌「よーちゃん♡」
曜「千歌ちゃん、待っててくれたんだ」
千歌「うん♡」
曜「・・・」
曜「ひとつ確認したいんだけどさ・・・」
千歌「どうしたの?」
曜「千歌ちゃん・・・私に嘘ついたり・・・してないよね?」
千歌「千歌がよーちゃんに嘘なんてつくと思う?」
曜「思わない・・・けど・・・」
曜「私、嘘つきな人は苦手だからさ・・・」
千歌「・・・」
千歌「嘘なんてついてないよ♡」
チュッ
千歌「えへへっ♪」
曜「っ・・・」
曜(やっぱり・・・千歌ちゃんにはときめかないや・・・) 何時までも現実逃避を続ける曜推しとは違って当の曜ちゃんはとっくに気持ちに気付いてる
https://i.imgur.com/Wk6sX3U.jpg まあ相手しなければ大して荒れずに庭さん勝手に消えてくれるから良しとするか
作者さん頑張って 〜〜〜
ダイヤ「映画おもしろかったですわね」
曜「そうですね!」
ダイヤ「・・・」
ダイヤ「曜さん、ちょっとお話に付き合ってもらっていいでしょうか?」
曜「は、はい・・・?」
ダイヤ「ではあそこの喫茶店で・・・」 なお、前別スレでスルーされたら永遠と荒しまくってた模様
そしてちかりこ推しの民度が下がる一方 〜〜〜
曜「それで、話しっていうのは・・・?」
ダイヤ「・・・」
ダイヤ「曜さん、ルビィのことをよろしく頼みたいのですわ」
曜「へ!?」
ダイヤ「最近、ルビィは曜さんの話ばかりをします」
ダイヤ「今日の映画もほんとはルビィと行くつもりだったんですよね?」
曜「えっと・・・どうだったかな・・・」
ダイヤ「ルビィ、本当に曜さんの話ばかりするので・・・さすがのわたくしも気づきましたの」
曜「・・・?」
ダイヤ「ルビィはきっと、曜さんのことが好きなのですわ!」 曜「えっ!?それは違うと思いますけど・・・」
ダイヤ「いいえ、間違いありませんわ!」
ダイヤ「・・・ルビィは昔から内気な性格で・・・友達もほとんどいませんでした」
ダイヤ「そんなルビィにもようやく好きな人ができたのです」
ダイヤ「お願いします。ルビィとお付き合いしてあげてください!」
曜「えぇ!?いやそれはちょっと」
ダイヤ「お願いします!あの娘には幸せになってほしいのです!」
曜(なんか話が重いよ・・・)
ダイヤ「わたくしが全力でサポートしますので、どうか二人で縁を結んでください」
曜「は、はぁ・・・」
ダイヤ「・・・話は以上です。では今日は帰りましょうか」
曜「ははっ・・・」
曜(どうすればいいの〜?) いけすかんな
如何にも自分を悪者呼ばわりするなんて
こちとら真面目だというんに率直に言わせて頂ければ曜推しの手による他キャラの変態化またはキャラ崩壊なるものを認める訳にはいかないだけなんに
お主等もホントのことを言えばちょっとやそっと自覚はある癖に相手をガイジ呼ばわりして現実逃避かい
しょーもないねえ 愛され曜ちゃんに自己投影しながら主に千歌ちゃんとルビィちゃんを変態化させて二次創作を楽しむスタイル >>106
なんでスレを開かないという選択肢がないのか 荒らされてて草も生えない
ちかりこ推しってこれもうりんまき厨軽く越えて害悪だな >>106
現実逃避してるのはあなたの方じゃないですか。
いい加減現実に目を向けたらどうですか。
このまま匿名掲示板に張り付いてしょーもない人生で終わってもいいのですか。
社会復帰目指してまずは家から出てみて下さい。
そしたら何かが見えてくるはずです。 >>113
何の根拠もない悪口なるものは人のこと言える立場じゃなくなるぞ >>114
僕は君を救いたいんだ。
確かに外は嫌なことだらけかもしれない。
自分の思い通りにいかなくて投げ出したくなるかもしれない。
それでも毎日頑張って生きてれば、生きてて良かったと思うことが必ずあります。
神様は私達をちゃんと見てくれています。
まずは小さなことからでもいい。
勇気を出して1歩踏み出してみてください。
そしたら何かが見えてくるはずです。 〜〜〜
ルビィ「曜ちゃん、映画どうでしたか?」
曜「う、うん・・・楽しかったよ」
ルビィ「ならよかったです。次の作戦を考えないと・・・」
曜「あのさ、ルビィちゃんって・・・」
ルビィ「なんですか?」
曜「・・・いや、何でもないや」
曜(ルビィちゃんが私を好き・・・なわけないよね)
ダイヤ「ルビィ」 ルビィ「なに?お姉ちゃん」
ダイヤ「今日はわたくし、生徒会の仕事が残ってますの」
ダイヤ「ですから曜さんと一緒に帰りなさい」
曜「えぇ?」
曜(無理やりすぎるでしょ・・・)
ルビィ「ううん、曜ちゃん」
ルビィ「お姉ちゃんのお手伝いしてもらっていい?」
曜「べ、別にいいけど・・・」
ダイヤ「それはいけませんわ。今日は帰ってください。ルビィと」
ルビィ「ううん、今日は手伝って!お姉ちゃんを!」
曜「あ、あの〜・・・」
曜(二人ともサポートがへたくそすぎるよ・・・)
曜「今日は1人で帰ろっかな・・・あははっ。じゃあ!」
ルビィ「あっ曜ちゃん!」
ダイヤ「曜さん!」
ダイヤ「はぁっ・・・」
ルビィ「はぁっ・・・」 〜〜〜
曜「・・・はっきり言った方がいいのかな」
千歌「なにが?」
曜「誰のことが好きかってこと」
千歌「ふぅん・・・」
曜「・・・」
曜「って、千歌ちゃん!?」
曜(やば、完全に一人だと思ってた)
千歌「ねぇ曜ちゃん、どういうこと?」
千歌「曜ちゃんが好きなのは千歌だよね?」
曜「も、もちろんだよ!」
千歌「浮気・・・してないよね?」
千歌「曜ちゃんはそんなことしないよね?」
曜「う、うん・・・」
千歌「・・・鞠莉ちゃんだ」
曜「え?」
千歌「鞠莉ちゃんが曜ちゃんを千歌から奪おうとしてるんだね」
千歌「・・・私、話しをつけてくる」
曜「ちょっ、千歌ちゃん!?」
曜「なんだか嫌な予感が・・・」 〜〜〜
千歌「鞠莉ちゃん、どういうつもり?」
鞠莉「ホワッツ?何が?」
千歌「曜ちゃんをたぶらかして楽しい?」
鞠莉「はい?」
千歌「曜ちゃんの記憶がないのをいいことに、いろいろ吹き込んでるんでしょ!」
鞠莉「ノンノン、そんな悪趣味なことしないわよ」
曜「千歌ちゃん!」
千歌「曜ちゃん、ついてきたの?」
曜「鞠莉ちゃんは何もしてないよ!」
鞠莉「曜、これはどういう状況?」
曜「ううん、気にしないで。こっちの話」
千歌「とにかく、曜ちゃんに変なこと吹き込んだらダメだからね」
鞠莉「はいはーい」
千歌「じゃあ曜ちゃん、いこっ」
曜「う、うん・・・」 曜推し曜推しアンチ庭の素行の何が驚きかって>>53展開予想的中の前に斜め読みだとは思うけど作中のメンバーの間柄をきちんと把握してる事実だよな
まあ内容が分からなければそれなりの批判は出来ないけど関係性が不快なら閉じればいいのに 〜〜〜
ルビィ「曜ちゃん!」
曜「なに!?」
ルビィ「今日ウチに泊まってください!」
曜「なんでまた突然・・・?」
ルビィ「いいから!来てくださいね!」
曜「わ、わかったよ・・・」
曜「ルビィちゃんも強引だなぁ・・・」
ルビィ「うゅっ・・・強引でごめんなさい・・・」ウルウル
曜「あぁぁ!泣かないでルビィちゃん!」
ルビィ「ルビィ、お姉ちゃんと曜ちゃんがちゃんと結ばれてほしいから・・・」
曜「その気持ちはありがたくいただくね」
ルビィ「じゃあ今日来てくださいね!」
曜「うん・・・」 〜〜〜
千歌「よーちゃん♡」
曜「どうしたの?」
千歌「今日ウチに泊まってよ♡」
曜「えっ!?」
曜(まいったな・・・今日はルビィちゃんの家に行く約束が・・・)
曜「ごめん千歌ちゃん、今日はちょっと・・・」
千歌「用事でもあるの?」
曜「まぁ、そんな感じ」
千歌「何の用事?」
曜「えっと、いろいろと・・・」
千歌「ねぇ、何の用事?」
千歌「千歌に言えないこと?」
曜「そういうわけじゃ!」
千歌「・・・浮気してるの?」
曜「し、してないしてない!」
千歌「じゃあ今日はウチに来てくれるよね♡」
曜「あーうん、じゃあ行こっかな・・・」
千歌「やったぁ♪」
曜(ルビィちゃん、ごめん・・・) 愛され曜ちゃんに自己投影したようちか(曜推し)によるオ○ニー公開ショー 〜〜〜
ルビィ「曜ちゃん」
曜「ごめん!」
ルビィ「まだ何も言ってませんよ」
曜「昨日のことだよね?」
ルビィ「まぁそうですけど・・・」
ルビィ「せっかくルビィがいろいろと用意したのに・・・」
曜「ご、ごめん・・・」
ルビィ「もしかして曜ちゃん、千歌ちゃんのことが気になってるの?」
曜「そんなことないよ!」
ルビィ「千歌ちゃんはきっと嘘つきさんだから、あんまり信用しちゃだめですよ」
ルビィ「ルビィを信用しておけば上手くいきますから!」
曜「わかったよぉ・・・」 曜「あのさ、ルビィちゃん」
ルビィ「はい?」
曜「ルビィちゃんって私のこと、どう思ってるの?」
ルビィ「どうって・・・うーん、お友達?」
曜「だ、だよね」
ルビィ「もしかして曜ちゃん、ルビィのことが・・・?//」
曜「ちがうちがう!ちがうからね!?」
ルビィ「ですよね、違いますよね・・・」
ルビィ「ルビィと曜ちゃんじゃ釣り合わないし・・・」
曜「そんなことないよ!ルビィちゃんはすっごく可愛くてその・・・可愛いよ!」
ルビィ「ありがとうございます。その言葉お姉ちゃんに言ってあげてくださいね」
曜「はーい・・・」 まあ正直に言うとこの後の展開は俺含めて他の人も予測してたと思うししばしば見られる傾向を書き込んだだけに過ぎないと思うが ようちか推しの9割が曜推しだからね
曜推しって普段は推しの数は圧倒的に多い風を醸し出してる癖にこういう時だけ他キャラ推し並びに曜カプの相手推しを多く見積もろうとするけどね 〜〜〜
ルビィ「っというわけで」
ルビィ「黒澤家にようこそ!」
ダイヤ「ささ、お入りください」
曜「お邪魔しまーす・・・」
ルビィ「あぁ!」
ダイヤ「まぁ!」
曜「二人ともどうしたの?」
ルビィ「ルビィ、今日花丸ちゃんの家にお泊まりにいく予定だったの忘れてた!」
ダイヤ「今日は鞠莉さんの家に用事があるのを忘れていましたわ!」
ルビィ「・・・!」
ダイヤ「・・・!」
曜「え、えっと・・・」
ダイヤ「仕方ありませんわ。わたくしは鞠莉さんの家に行きますので今日は曜さんとルビィの二人で・・・」
ルビィ「ううん、ルビィが花丸ちゃんの家に行くからお姉ちゃんと曜ちゃんでお泊まりしといて」
ダイヤ「ルビィ、せっかく曜さんを招待したのですからここはあなたが」
ルビィ「いやいやお姉ちゃんが」
ダイヤ「ルビィが」
ルビィ「お姉ちゃんが」 曜「えっと・・・今日は帰ろっか?なんか二人とも忙しそうだし」
ダイヤ「それはブッブーですわ!」
ルビィ「ルビィ、とにかく花丸ちゃんの家に行くから!!」
ルビィ「頑張ってね、曜ちゃん」ボソッ
曜「・・・!」
ダイヤ「あっ・・・!まったくあの子ったら・・・」
曜「行っちゃいましたね」
ダイヤ「仕方ありません。今日はわたくしと二人でよろしいですか?」
曜「えっと、私は全然いいですけど」 〜〜〜
ダイヤ「ではお布団を敷きましたのでどうぞ」
曜「え?同じ布団で寝るんですか!?」
ダイヤ「あら、嫌でしたか?」
曜「いえ、嫌ではないですけど・・・」
ダイヤ「ではそろそろ睡眠の準備に入りましょうか」
曜「うん・・・失礼しまーす・・・」
曜(うわっ・・・ダイヤさんが近い・・・//)
ダイヤ「すみません、本当はルビィとあなたでお泊まりさせる計画だったのですが・・・」
曜「えっと・・・それは別に大丈夫ですよ」
ダイヤ「ルビィとの調子はどうですか?」
曜「まぁ・・・普通?」
ダイヤ「そうですか・・・わたくしがちゃんとサポートしますからね」
曜「う、うん・・・」
曜「ダイヤさん、良い匂いがするなぁ・・・//」 頑張って感想してくれ〜。長編は本当にありがたいんじゃあ ダイヤ「えっ!?」
曜「あっ、やば!声に出ちゃった・・・」
ダイヤ「・・・わたくしじゃなくてルビィにときめいてあげなさい」
曜「あはは・・・」
プルルル
曜「あっ、電話・・・ちょっとすみません」
曜『もしもし』
千歌『よーちゃん♡』
曜『千歌ちゃん?どうしたの?』
千歌『よーちゃんの声が聴きたくなっちゃって♡』
曜『あははっ、そっか』
ダイヤ「千歌さんから電話ですの?」
曜「・・・!」
曜(やばっ・・・)
千歌『・・・曜ちゃん。今の声はなに』
曜『あっ、えっと・・・』
千歌『こんな時間に誰と一緒にいるの?』
曜『ダイヤさんと・・・です』
千歌『なんで一緒にいるの?』
千歌『ねぇ、なんで?』
曜『お、お泊まりしてるから・・・かな。あははっ・・・』
千歌『・・・』
曜『千歌ちゃん?もしもーし?』
プツン
曜「き、切られた・・・」 で、過剰にヤキモチを妬く千歌ちゃんがこの後に描写される訳か
曜推しって主に千歌ちゃんとルビィちゃんを変態化させて玩具にするの好きだよね ようちか(曜推し)に改めて問いたいんだけど自己投影した愛され曜ちゃんを取り巻く変態化したキャラから求められる構図を楽しんでる自分がいるよね?
口ではどうとでも嘘を吐けるけどこちとらわかってるから
他キャラを玩具にしてる事実は自分等の都合の良いように解釈してこういう時だけ大したことのないように捉えるんだよね
みっともな >>150
庭さん、いつまでみっともない人生を送っている気ですか。
いつまで生産性のない毎日を送っている気ですか。
いつまで親に縋って部屋から出ない日々を送っている気ですか。
あの引きこもり事件のような悲劇は二度と起きて欲しく無いんです。
まずは単発のアルバイトからでもいいんです。
お金を稼ぐ大変さを知れば、自然と親への感謝の気持ちが湧き出てくるでしょう。
Never Give Up!
僕は君の社会復帰を応援しています。 〜〜〜
曜「おはよー」
千歌「・・・」
曜「千歌ちゃん、おはよう!」
千歌「・・・」
曜「千歌ちゃーん・・・?」
千歌「・・・」
ダイヤ「おはようございます」
曜「あっ、ダイヤさんおはようございます」
ダイヤ「昨晩は楽しかったですね」フフッ
千歌「・・・!」
曜(あぁ、また余計なことをこの人は・・・!)
千歌「やっぱり昨日ダイヤさんと一緒にいたんだね」
ダイヤ「えぇ、いろんな話ができて楽しかったですわ」
鞠莉「はぁ〜い!何の話してるの?」
曜「・・・!」ドキッ
曜(やっぱり、私がときめくのは鞠莉ちゃんかも・・・//)
ダイヤ「ただの世間話ですわ」
鞠莉「ふぅん」 〜〜〜
曜「ルビィちゃん、ちょっといい?」
ルビィ「あっ、昨日はどうでした!?」
曜「あーうん。楽しかったよ」
曜「それよりさ、相談があって・・・」
ルビィ「はい!相談ならのりますよ!」
曜「その・・・千歌ちゃんと別れる方法って何かないかな」
ルビィ「別れるも何も付き合ってないんじゃ・・・」
曜「千歌ちゃんは付き合ってるって言い張るからさ、こう・・・なんというか」
曜「とにかく、何かないかな?」
ルビィ「う〜ん、正直に言うしかない気がします」
ルビィ「他に好きな人ができたって言うのはどうでしょう?」
曜「それぐらいで別れてくれるかなぁ・・・?」
ルビィ「なんならルビィが言いましょうか?」
曜「いや、それだと余計にこじれそうな気がするし・・・」
曜「決心がついたよ。今日言ってみる」
ルビィ「がんばルビィ!です!」 〜〜〜
千歌「・・・」
曜「千歌ちゃん?ちょっといい?」
千歌「・・・なに?」
曜「あ、あのさ・・・」
曜(うわ、めっちゃ怖くなってきた)
曜「その・・・私たち、付き合ってるよね?」
千歌「うん」
曜「えっと・・・あの・・・」
曜「いったん白紙に戻したいなぁ・・・なんて思ったり・・・」
千歌「・・・」
千歌「ふぅん、別れたいんだ」
曜「う、うん・・・」
曜「あっ千歌ちゃんのこと嫌いになったとかじゃないよ!?」 千歌「・・・」
千歌「・・・誰と浮気していたの?」
曜「えっ?」
千歌「してたんでしょ?」
千歌「ダイヤさんと?」
曜「いや、浮気はしてないけど・・・」
千歌「正直に言うなら別れてあげるよ」
曜「・・・!」
曜「その・・・鞠莉ちゃんが気になって・・・」
千歌「鞠莉ちゃんか・・・」
千歌「わかった、別れよっか」
曜「えっ?いいの?」
千歌「いいよ」
曜(や、やった!)
千歌「そのかわり、ちょっとついてきてほしい場所があるの」 〜〜〜
曜「うわ、良い眺めだね。ここ」
曜「崖みたいに高いからちょっと怖いけど・・・」
千歌「うん、そうだね」
千歌「・・・曜ちゃん、何か思い出した?」
曜「へ?」
千歌「ここね、曜ちゃんが記憶を無くす直前にも来てるんだよ」
曜「そうなんだ・・・」
千歌「・・・あーあ、今回はいけると思ったのに」
千歌「前回はダイヤさんだったから、今回は注意したつもりだったんだけどなぁ」 ねー?どうして変態化した千歌ちゃんをこういう時だけ都合の良いように解釈するの?
結局のところようちか(曜推し)が気持ちの良い思い出来ればそれでいいっこと? 曜「千歌ちゃん?何言って・・・」
ドン
曜「えっ」
グシャッ
千歌「さようなら、今の曜ちゃん」
千歌「次の曜ちゃんが現れたら、今度は千歌だけを見てね♡」
end 外野のキチガイっぷりはなんなんだ?
この真性ガイジ庭にいつまでも構ってるお前らに呆れるわ
一時期ゴキ庭と埋め茸に粘着されてもスレ内で徹底スルーしてカプスレを持続し続けたようまり推しのスルースキルの高さを見習えよ ガイジに粘着されてかわいそうやったけどこういうドロドロしたのも好きやからどんどん書いてくれー
おもしろかった お疲れ様
ちかりこ庭が真性の基地外って改めて思い知りました おつ
ちかりこ庭やべーな
>>1が書き始めたらすぐ粘着し始めて
ずっと5ch張り付いてんのかよこのニート ほんと目障りな庭だよな 存在自体が気持ち悪いんだよ 何の根拠もなしにちかりこ派のせいにしてるお前らも大概だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています