(*> ᴗ •*)ゞ「黒澤家」
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〜とある日の函館〜
理亞「姉様!行ってきます!!」
聖良「あ!ちょっと理亞!!待ちなさい!!」
理亞「何?姉様?」
聖良「忘れ物です。理亞もルビィさんも一応スクールアイドルなのですから、安易にデートはいけません。」
聖良「これでカモフラージュ‥イメチェンしてデートしてきなさい。」つウィッグ
理亞「これ‥(どっかで見た髪色‥)」
聖良「ウィッグです。日本のトップツーのスクールアイドルの美女がデートなんてスキャンダルです!!これで変装しなさい」
理亞「でもこれ‥」
聖良「これなら理亞ってわからないはずです。では楽しんで!しっかりエスコートするのですよ!」
理亞「‥姉様‥わかった!ありがと。姉様!!」
ガチャ! トテテテ 理亞「パッラソー♪」フーンフフーン♪
理亞(今日はルビィとデート!)
理亞(前回はパチンコ連れてって大失敗だったけど、こうやってもう一回デートできる!!今回は頑張らないと!!楽しみ!!)
理亞(ルビィ待ってて。大好き!)
〜 〜沼津〜
スマホ「ピロン」
ライン 理亞「沼津着いた。ルビィいる?」
ライン ルビィ「いるよ!駅の車輪の前だよ!」
ライン 理亞「わかった。すぐ行く」 ルビィ「理亞ちゃんどこだろ‥」
理亞?「ルビィ!」with よーそろウィッグ
ルビィ「ピッ!?誰っ‥」
ルビィ「理亞ちゃん!?その髪の毛どうしたの!?曜ちゃんみたいな長さと曜ちゃんみたいな色!!」
理亞「姉様が、スクールアイドルのデートはスキャンダルになるから被ってけって‥くれた‥」
ルビィ「えぇ‥」
ルビィ(どうしよう‥聖良さん意味不明だよ‥いろいろずれ過ぎだよ‥)
ルビィ「理亞ちゃん‥今日一日そのウィッグでデートするの‥?」
理亞「だめ‥かな‥?もしかして‥似合わない‥?」ウルッ
ルビィ「」キュンッ
ルビィ(よく見たらいつものイメージと違って‥これはこれでありかも‥)
理亞「‥」ウルウル
ルビィ「しょんなことない!!理亞ちゃんとってもかわいいよ!!可愛すぎて言葉が出なかっただけだもん!!」
理亞「そ、そうかな‥?//あ…ありがと‥//」ニヘラ
ルビィ「じゃぁ行こ!!」
理亞「うん!最初はパt」
ルビィ「だめ」
理亞「ふふ‥冗談。わかってる!最初は御用邸!」
ルビィ「えぇ‥」
ワイワイ コソコソ
黒服しゃん1📞「おやじ‥例の奴確認しやした。やっぱりルビィお嬢とデートするみてえです。癖っ毛に薄い栗色の髪型‥顔はよく見えねーですが特徴はとらえました」
黒服しゃん1📞「ええ。もうしばらく跡付けてみますわ。ええ。わかってます。お嬢に手え出したらその場で魚たちのパーティーにしやす。ではまた報告します。」ガチャ
黒服しゃん2「兄貴‥お嬢と一緒の奴‥どっかで見たことあるんですが‥兄貴わかります?あの癖っ毛に薄い栗色‥」
黒服しゃん1「知らねーよ馬鹿野郎。俺らの役目はお嬢の監視だ。相手はどうせ沈めんだ。どこの馬の骨だろうが関係ねーよ」
黒服しゃん2「へい。」 〜数日前〜
黒澤家
黒服しゃん「ルビィお嬢に恋人だぁ?!おいヤス!!てめぇ言っていい冗談と悪い冗談わかんねぇのかこの野郎!?」
黒服しゃん「ルビィお嬢はなぁ?てめぇのちんぽの毛生える前から俺たち黒澤組が大切に大切に見守ってきた親父の大事な娘なんだよボケ!!」
ヤス「へ、へい‥でも兄貴‥確かに見たんです‥沼津でルビィお嬢ともう一人誰かと‥一緒に‥」
黒服しゃん2「ただの勘違いでは済まされんぞ‥?わかってんのかこの野郎!!」
ヤス「へい…」
黒服しゃん「ま、ルビィお嬢ももう年頃の娘だ‥それにめちゃくちゃ美人になられた‥悪い虫がつくのもしかたねーか‥それを払うのが俺らの仕事だ‥」
〜 〜数時間後〜
デート終了
ルビィ「理亞ちゃん!今日とっても楽しかった!!いきなり曜ちゃんみたいなウィッグ被ってきた挙げ句御用邸デートでびっくりしちゃったけど本当に楽しかったよ!!御用邸また行こうね!!」
理亞「うん!!私も‥その‥楽しかった!!‥また行きたい‥//」
ルビィ「‥もう帰っちゃうの?」
理亞「‥うん‥飛行機なくなっちゃう‥」 ルビィ「‥寂しいな‥」
ルビィ「‥//」
理亞「‥///」ドキドキ
理亞「‥」チュッ
ルビィ「!?///」
理亞「///次は函館で一緒にいろんなとこ行こう!!待ってるから!!ルビィ!」
ルビィ「理亞ちゃん!うん!!!!また一緒にデートしようね!!」 一方物陰
チュッ
黒服しゃん「ンマァアアア!!」
黒服しゃん「おいあいつ殺せ!!あの薄い栗色の癖っ毛のクソ野郎ぶち殺せ!!」
黒服しゃん「落ち着け!こんなひと目につくとこで誘拐したら騒ぎになる!!後日こっそりさらって沈めんぞ」 数日後‥
沼津 イーラ
(*> ᴗ <*)ゞ「よーそろ♪よーそろ♪今日も千歌ちゃんがかわいいよーそろ♪」
\(*> ᴗ <*)/「覆水盆に返らずであります!(意味不明)」 (*> ᴗ •*)ゞ(さーて今月のお小遣いももらったしみんなの衣装張り切って作らなきゃ!)
(*^ ᴗ ^*)ゞ「♪」
(*• ᴗ •*) (千歌ちゃんのだけとびきりドスケベにしたろ)
(*> ᴗ •*)ゞ「♪」 黒服しゃん「オラァ!ちょっと来いやこの野郎!!」ガシッ
Σ(*;> ᴗ •*)ゞ「!?!?」
黒服しゃん「てめぇルビィお嬢に手え出しやがってぶち殺すぞ!!」
Σ(*; ᴗ ;*)ゞ「ルビィちゃん!?なんのことでありますか!?」
黒服しゃん「とぼけんじゃねーよボケ!!いいから来いや!!」
(*× ᴗ ×*)ゞ ズルズル 地下牢
黒服しゃん「てめぇとっととはけやこの野郎!!!」
(*> ᴗ ;*)ゞ「本当に知らないであります!!」ガクガクブルブル 黒服しゃん「ルビィお嬢とデートしたんだろ!!とぼけんじゃねーよ馬鹿野郎!!ぶち殺すぞ!!」
(*> ᴗ ;*)ゞ「してないであります!!千歌ちゃん一筋であります!!」ガクガクブルブル 黒服しゃん「どう落とし前つけるんじゃボケ!!ルビィお嬢にキスなんてしやがってこの野郎!!指詰めるか!!??」
(*> ᴗ ;*)ゞ「ヒィ‥確かにルビィちゃんはロリっぽさの影にチラリズムしてるドスケベさ特に下半身がありますけど!!(正直)加えて最近の精神的な成長っぷりには思わずママー!!って甘えたくなりますけど!!(素直)それでもこの渡辺曜は高海千歌一筋であります!!」
黒服しゃん「この野郎‥ルビィお嬢をそんな目で見やがって‥舐めてんのかボケ!!?!?」 黒服しゃん「兄貴‥やっぱこいつ沈めましょう」
(*> ᴗ ;*)ゞ「ヒィ‥」チョロチョロ
ガチャ
ルビィ「ねぇ」
黒服しゃんs「お嬢!?!?」
ルビィ「何 や っ て ん の ?」 从c*•ヮ•§ こんちかー
こうしてルビィちゃんが来てくれたおかげで無実の曜ちゃんが助かったのだ
いや〜それにしてもよーちゃん災難だったのだ
ま、それでも、命の危機にありながら千歌への愛を叫び続けたよーちゃんは千歌のこと大好き過ぎるのだ♪
从c*^ヮ^§ ♪
それで黒澤家から莫大なお詫びの品(主にコスプレの制服)と金額がよーちゃんに渡されたらしいのだ。それでもよーちゃんちょっと変わっちゃって‥ とある日
静真
千歌「月ちゃんおはよー」
月「おはよーそろー!!お!千歌ちゃん今日もかわいいね!放課後僕とデ
ートしよ!」
(*> ᴗ •*)ゞ「あ?ぶち殺すぞ」
月「よ…曜ちゃん?‥w」 はたまた
ラ板民「まーた曜推しが千歌ちゃんの気持ちを捻じ曲げてry」
(*> ᴗ •*)ゞ「ぶち殺すぞ」
ラ板民「ヒェ‥」
〜 と、あの日を境に言葉遣いが怖くなったのだ♪
それでも千歌のことが大好きなよーちゃんだーいすき♪
从c*^ヮ^§ ♪ メイ*σ ᴗ σリ 曜ちゃん、「私の」千歌ちゃんを取ったらダメよ >>29
(*> ᴗ •*)ゞ「あ?都落ちが何言ってんじゃコラァ?」 >>11
ここのわけのわからない勢いだいすきw
よーちゃんのあの口癖にこんな経緯があったのか… (*> ᴗ •*)ゞ >>1乙乙…面白かったって言ってんだろうが!! (*> ᴗ •*)ゞ が被差別部落出身の穢多非人四つ足チョーリッポ乞食で草 >>38
(*> ᴗ •*)ゞ 「あ?ぶち○すぞ」 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
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クオカードとすかいらーく券を両方ゲットしてもおつりが来ます
数分の作業で終えられるのでぜひお試し下さい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています