映画ラブライブ!ウユツーの逆襲なありがちなこと
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・黒澤ルビィのクローン、ウユツーがコピーμ'sを率いてAqoursにライブ勝負を挑む!
ルビィ(うわーびっくり、ルビィのそっくりさん!)
?「私は貴女のクローン。髪の毛一本から生み出されたの。貴女、お名前は?」
ルビィ「うゆ・・・」
ウユツー「ウユ?それが貴女のお名前なのね。じゃあ私はウユツーね。」
クローンアイドル計画によって完成したコピーμ's。ウユツーも計画中のコピーAqoursの1人として最初に生まれた。
人気絶頂時のμ'sをコピーしたクローンアイドルに、Aqoursはどう立ち向かうか?
・同時上映チカチュウの夏休み 新キャラ トゲピギー登場 ポケモントレーナーのアイナがチカチュウをかばって撃たれる 手紙「淡島にライブドームを作りました。コピーμ'sはそこでお待ちしています。」
千歌「よし、淡島に行こう!」
理亞「ちょっと待った!」
聖良「全盛期のμ'sと競い合えると聞いては、黙ってはいられません」
千歌「セイントスノーさんも一緒?」
ウユツー「早く来てね、Aqoursさん。セイントスノー さんも。」 ウユツー「ようこそ本物さん。このドームの中はバーチャル映像で景色を自由に変えられるの。スイッチで切り替えられるから見てて。(カチッ」
千歌「本当だ、沼津駅前だ。」梨子「今度は東京ドーム?」
理亞「姉様、函館もある・・・」鞠莉「イタリアの広場もネ。実に精巧に作られていマース。」
ウユツー「あなたたちの希望するステージでコピーμ'sが勝負してあげる。いかがかしら。」 ぅゆ「コピーがオリジナルに勝てるわけないぅゆwwwwt 聖良「私達が先に行ってもよろしいでしょうか?」
ウユツー「どうぞ、北海道の強豪セイントスノーさん。」
理亞「希望ステージは冬の東京、夜の野外ステージ!」
ダイヤ「もしやそれは・・・スノハレのステージでは!?」
セイントスノー 「「ビリーブ!アゲイン!」」
コピーμ's「スノーハレーション!」 聖良「一度ステージで歌いたかったんですよね、この曲」
ウユツー「そんな、コピーの演技は完璧なはず。」
千歌「次はウチらの番ね。曜ちゃんの希望で場所はお魚さんが泳いでいる海の中。」
ウユツー「うう・・・」
曜「恋になりたい♪」
コピーμ's「真夏のせいだよワンツージャンプ♪」 ウユツー「コピーとはいえ本物と遜色のない性能の筈。一体何が違うというの?」
千歌「何か輝いていないんだよね、この子たち。特に目がさ」
花丸「なんか心が無いロボットみたいだったズラ」
果南「これでは人を感動させる事はできないね」
善子「見たか、ホンモノの力を!」
ウユツー「待って!せめてこの子たちに心を教えてあげてほしいの!」 セイントアクアスノー「awake the power♪」
コピーμ's「グスッ(涙目)」
千歌「奇跡だよ!クローンに感動する力が芽生えた!」
ルビィ 「本当だ、ウユツーさんも涙を流してる」
ウユツー「あ、ありがとう皆さん。このドームはまもなく筑波のクローン研究所まで飛んで行きます。早く外に出てください。」 ダイヤ「筑波、つまり茨城県から来られたのですね」
果南「最高の気分のまま時が止まってくれればいいなとは思った事はあるよ、そりゃ。」
千歌「でもμ'sも言ってたじゃん、明日でも昨日でもなく大事な時は今。」
全員「今が最高!」千歌「ってね。」 ウユツー「これで終わった訳ではないよ。心の目覚めたコピー達は人と同等。改良とトレーニングを重ねていつかまたAqoursに挑戦をする。その時こそ、ウユツーの逆襲が始まるよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています