押す度に厄介が一人消えきゃんの胸が0.1cmおおきくなるボタン
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世界中の人間が消えて地球上には巨大すぎる胸を抱えて途方に暮れる小林だけが取り残された 押さないで厄介全部新しいグループのライブに連れてくっていうのはあり? 10回でも粗大ゴミ厄介は全滅してきゃんの胸もそんなに変わらないから勝ち BD化確実なライブの公演中にちょこちょこ押していく 悩ましいな
厄介が数十人消えたところでなぁって感じだし巨乳になった小林なんて見たくないし 胸の大きい小林は林さんであって小林じゃないからダメです 男は歓喜した
このボタンを押せば自分が最も忌み嫌う人種である厄介が消えるばかりか、自分の推しの胸が大きくなると言うのだから
すぐさま連打に取りかかる
世界が少しずつ自分の理想に近づいていく、そんな充足感が男にはあった
連打が50回を越えた頃、ふと男の手が止まる
50回で5センチ。腹の贅肉とは違いその変化は如実に現れていることだろう
男は自分の推しがその変化に何か反応をしていないか気になったのだ
男はスマホを取り出し各種SNSをチェックし始めた
自分の行動の結果によって推しが何らかの反応を起こしているのではないか。男はそれを期待していた
SNSにはこの件についての男の推しの投稿はなかった
「ああ、最近の更新は6時間前。寝ているんだろう」
男はそう納得しタイムラインを眺め始めた
気になる投稿が見つかる
居酒屋で団体客がまとめて消えたという。それもその団体は男が推しているアイドルを推していたのだ、と
男は気付く。自分は推しの胸を大きくするだけでなく、厄介という存在を消していたのだということに
男の顔に笑みがこぼれる。世界は確実に良い方向に向かっていると思えた
同じSNSで厄介が消えた件について検索を始めるといくつか投稿が見つかった
厄介は順調に消えているらしい
見つかったいくつかの投稿の中に、男の知っている名前があった
「ああ、こいつもか」
何度か顔を合わせたことがある。男は、男が推しへの大量のリプライを送るのを恋人気取りだと嘲られたことを思い出した
「こいつ、レギュ違反のUO焚いたりしていたからな」
男は投稿の人物が消えた理由に納得すると再びボタンの連打を再開した
「起きたとき、驚くだろうな。きっと喜んでくれ──」
男の連打は、そこで止まった 70億人ということは7億センチ、つまり700万メートルで7000キロメートルのおっぱいか… >>21>>26
こんなクソスレになぜこういう良いレスがくるんだ
俺の立てたスレはすぐ落ちるのに 消えるのは可愛そうだから厄介がひどい切れ痔になるボタンに改造して連打するわ
でもおっぱいのある小林は小林足り得ない気がするからおっぱい増量は無しにも改造するか 小林「なんか痛い…まさか成長痛!?ついに努力が結ばれるのねヨハちゃん!」 厄介は小林の0.1cm分の増えた細胞組織として強制的に転生させられる 小林のヨハネ愛って見る人によっては厄介と思われる可能性があるからつまり ライブ歌唱中に連打したら客席もステージ上も大変なことになるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています