0001名無しで叶える物語(八つ橋)
2019/06/11(火) 20:09:02.05ID:hltx+NOa曜「ぅうぅぅぅうう♡♡ちっ、千歌ちゃんっ♡射精っ♡射精させてぇっ♡キンタマもうやめてぇっ♡♡」
千歌「ちゅ…ぽっ♡だーめ♡もっともっと我慢してぇ…♡もっともっとタマタマずっしりするまでザーメン溜め込むの♡」
曜「でもぉ♡もう一ヶ月っ♡一ヶ月も出してないんだよぉっ♡」
千歌「うーん…たしかに曜ちゃんのおチンポ♡もう我慢汁だらっだら垂らしちゃってるけどぉ…♡」スンスン
曜「ひんっ♡に、におい嗅がないでぇ…♡鼻息でイキそぉ…♡」
千歌「まだまだお汁の精液の匂いが薄いかなぁ?♡というわけで、まだタマタマをあー…♡」
曜「まってまってまってまって♡もうダメ♡やめてぇ♡射精♡射精させてよぉっ♡」
千歌「んむっ♡れろれろれろれろ♡じゅるっ♡じゅるるるる♡♡」
曜「ぁああああぁぁぁっ♡♡」
お鍋だと思った?残念!射精管理よーちゃんなのだ!