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梨子ちゃんがオナニーにどハマりして歯止めが効かなくなるSS
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0001名無しで叶える物語(庭)
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2019/05/27(月) 22:36:54.62ID:zzvKJ48t
誰かかいて
0524名無しで叶える物語(SIM)
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2019/07/16(火) 18:21:44.51ID:F5v69wGk
このペースで保守してたら、仮にまた同じくらい間空くってなった時に>>1が書き込めるの7〜8レスくらいになるぞ
0526名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/07/16(火) 23:03:54.09ID:X7nngGiS
保守
0533名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/07/18(木) 09:17:03.41ID:ppjlxveN
第3捕手
0534名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/07/18(木) 12:31:12.15ID:ppjlxveN
ほし
0542名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/07/20(土) 08:00:30.46ID:DFFlRoQQ
梨子が手にしている無地の箱を見て、曜は以前に千歌から聞いていた言葉を思い出し、中身が何であるかを悟った。

「気になる?これは後のお楽しみよ」

梨子はそう言うと曜の顔面に跨り、愛液で光沢した秘部を曜の目先に近づけた。

「ねぇ、どうすればいいか分かるでしょ?」

曜は言われるままに妖しく咲いた梨子の薔薇を舌先で押し広げる。

うっ‥ん‥

ざらついた快感が波のように押し寄せる。梨子は両手で自身の乳房を揉みしだき、笑みを浮かべて天井を見上げた。

「ああっ‥曜ちゃん‥気持ちいいよ」

曜は鼻先と指を使って器用に花弁を弄り、その奥から滴る蜜を乱暴に吸い上げる。時折響くいやらしい音が梨子を一層興奮させた。

はっ‥あっ‥んぁ

梨子の呼吸が荒くなり身体が震えだした。

「もっと、もっと激しくして‥!」

曜は執拗に梨子の薔薇を蹂躙し、蜜壷内壁を形が変わるほどに掻き回した。
そして最後に赤く腫れ上がった若芽の薄皮を剥き、優しく噛んだ。

ぁはっ‥!

眉間に皺を寄せ、梨子は身体を硬直させながら強烈な快感を受け止める。それは呼吸をすることされ許されないほどの刺激であった。呻き声を漏らし大きく腰が跳ねる。同時にようやく従順になった親友の顔面へマーキングの如く淫水を放ち、梨子は静かに果てた。

オーガズムから解放されるまでの間、梨子は淫水に塗れ放心状態の曜を優しく抱きしめて愛撫した。

「千歌ちゃんにもずっと同じことしてたんだよね。凄く慣れてる感じがしたもの」
忘れかけていた千歌の笑顔が強制的に脳裏へ映し出され、曜は思わず顔を背ける。

「とても気持ち良かったから、曜ちゃんにご褒美をあげるね」

梨子は側に置いてあった箱からマジックテープのような帯を取り出し、曜の手を後ろで巻いた。同様に脚もM字状態に開脚させたままテープで巻き上げ、自由を奪う。

曜は抵抗する素振りを見せず、観念したかのようにだらりと頭を下げている。大きく広がった股間からは、再び粘着のある蜜が流れ出していた。

「ふぅん。曜ちゃんってマゾっ気があったのね」

梨子はわざと大袈裟に驚いて見せる。その言葉にぴくんと曜の身体が反応した。

「これから私が何をするかも大体予想がついてるんじゃない?」
クスッと笑うと梨子は箱から棒状の物を取り出した。

その造形を見て曜の表情が瞬時に強張った。

パステルカラーで可愛く彩られてはいるが、その物体が男性器そのものであったからだ。
0548名無しで叶える物語(茸)
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2019/07/21(日) 15:36:39.31ID:an/bDWb6
えっろ
0561名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/07/24(水) 19:34:13.83ID:W17U3I23
保守
0578名無しで叶える物語(茸)
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2019/07/29(月) 22:35:16.79ID:1cBbkGDA
補習
0587名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/08/01(木) 10:05:56.94ID:VtVPuPBm
保守
0590名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/08/02(金) 12:27:12.78ID:EXO72giJ
待つ
0595名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/08/03(土) 10:55:02.12ID:zpcE4ZnF
保守
0597名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/08/04(日) 07:28:27.29ID:zyLRAhJ6
「少し前にネットで買ったのよ。本当は千歌ちゃんに使ってあげるつもりだったんだけど‥」
梨子はバイヴレーターにローションを垂らすと先端からゆっくりと塗り広げる。

「まさか先に曜ちゃんで試すことになるとはね」
「嫌っ!無理だからっそんなの絶対に入らないからっ!」

身体をくねらせてマジックテープを解こうとするが外れる気配は無い。

「無理かどうかは私が決めるわ。大丈夫よ。この長さで普通みたいだし。それに小さいサイズだと曜ちゃんも物足りないと思うの」

スイッチを入れると細かな振動が梨子の手に伝わる。

「嫌がってるけど、私にはここに早く挿れてほしいって聞こえるのよ」

そう言いながらバイヴの先端を曜の蕾に押し当てて軽く擦った。

んんっ‥ぎっ

今まで経験したことの無い無機質な快感が曜を襲う。歯を食いしばるその口からはとめどなく涎が垂れた。

梨子はヴァイブの先端を蕾から花弁へゆっくりと円を描くように滑らせると、軸の部分を陰唇全体に当て、執拗にスライドさせた。

「どう、気持ちいい?曜ちゃん気持ちいい?」

曜の善がる姿を見て梨子も堪らず自身の身体にピンクローターを挿入する。

「曜ちゃん一緒に‥一緒にいこっ」

ヴァイブで陰唇を擦る速度が早まる。
梨子は呻き声を発する曜にキスをした。

んーっんーんっ

舌を絡め、お互いに濃厚な唾液を堪能する。梨子が顔を離すと、曜は舌を伸ばし、まるで餌を催促する雛鳥の如く梨子の唇を求めた。

自由を奪われ、梨子によって存分に苛められる悦びを曜は次第に受け入れていった。
0601名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/08/05(月) 07:49:50.09ID:YCvoyHHc
梨子の調教は長時間に渡り執拗に続けられた。曜は赦しを請いながら幾度となく絶頂を迎える。
微かに幼さが残るその身体は淫獣へと変化し、梨子が用意した異物を飲み込むのに充分な仕上がりを見せていた。

「自由にしてあげるね」
梨子は曜の拘束を解くと優しく抱きしめてキスをする。

「脚を開いて」

たっぷりのローションで再びヴァイブを濡らす。桃色に染まる花弁の中心に当てるだけで吸いつくように先端が沈み込んだ。

「梨‥子ちゃん‥私怖い‥よ」
「ゆっくりやるから、曜ちゃん力を抜いて」

「ーん‥」

落ち着かせるように再びキスをする。
曜は不安と興奮を抱えながら梨子に身体を委ねた。

梨子は息を止め、曜とヴァイブの先端が密着した部分を凝視する。
力加減が分からず逡巡したが、意を決して一気に曜の腟内に男性器を押し込んだ。ローションの効果もあり、その異物は驚くほどスムーズに曜の奥深くへと侵入した。

「痛っ!!」
曜の中で何かがピッと裂けるような痛みが走った。
瞬時に腰を引こうとする曜を梨子が強く押さえつける。

「痛いっ痛いよっ!‥駄目っ抜いて!」
「動かないで!我慢してっ」

シーツを握る手が震える。

曜の「初めて」を梨子に捧げた瞬間であった。

そう、奪われたのではなく捧げたー

ここに至るまでに逃げる機会はいくらでもあった。本気で抵抗もできたはずであるが、そうはしなかった。梨子の歪んだ想いと行為が曜の内に秘めたマゾヒズムを目覚めさせた。この状況を曜自身が望んだのだ。

絶えず愛し合った千歌でさえ曜の一番大事な部分には触れずにいた。
曜が将来に出逢うであろう異性の為なのか、曜自ら千歌に差し出すのを待っていたのかは分からない。故に千歌が曜を大切にする想いだけでは物足りなさを感じていたのもまた事実だった。

だが梨子は躊躇なく曜の身体を汚し、今まさに欲望のまま蹂躙している。

他人に身体を支配され一方的な淫欲の捌け口となることがこれ程までに興奮するとは。

梨子は曜の乳房や腰を愛撫しつつヴァイブの挿入速度を早める。

「ふっ‥ふっ‥あん‥」

額に汗を浮かべ苦悶の表情で痛みに耐えていた曜であったが、その様子に変化が訪れようとしていた。
0605名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/08/05(月) 11:00:52.57ID:Xy3wXffu
キタ━(゚∀゚)━!
0611名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/08/06(火) 09:33:07.59ID:tGSalaaa
保守
0612名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/08/06(火) 12:51:23.71ID:622ncKKn
0614名無しで叶える物語(庭)
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2019/08/06(火) 21:35:58.50ID:xOuGpk+O
曜ちゃん落としたあとの梨子ちゃんの立ち回りが気になるな
2年組ハーレムを目指すのかそれとも…
0617名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/08/07(水) 23:36:10.58ID:a9bPlaR7
「あっ‥あっ‥あっ‥はっ」
リズミカルなテンポで無機質な男性器が挿入され続ける。
苦痛の声に混じり、時折快感の吐息が漏れるのは慣れてきたせいであろうか。
花弁を伝う鮮血は粘液と混ざり合い、シーツを僅かに赤く染めていた。

「曜ちゃん、もう痛くないの?」
「‥私ね、曜ちゃんの初めてを貰えて今とても感動してるのよ」

痛みではなく、悦びの涙を浮かべるその瞳を覗き込むと梨子は言った。

「そうだ、記念に写真撮ろっか」
乱れたベッドの上で大腿を開き、ヴァイブを美味そうに飲み込んで離さない幼き裸体をカメラのフラッシュで強制的に浮かび上がらせる。

「曜ちゃんのエッチな写真、いっぱい撮っちゃった。後で送るね」

その声を聞き急に曜の顔が曇る。

「絶対‥絶対に他の人に見せちゃダメだからね」
不安の混じった声で念を押す。

「あ、どうせなら私たちが愛し合ってる動画もついでに撮ろうよ」
曜の懇願を無視するかのように梨子は背中を見せた。

部屋に明かりが灯る。ベッド全体が写るよう細かくスマホの角度を調整すると、梨子は再び親友を犯すことに没頭した。

こっちの機能はどうなのかしら。

梨子が手にしているヴァイブは根元で二股に短く枝分かれした部分がクリトリスに接触する構造になっている。
クリヴァイブと呼ばれるその先端には小さな突起が密集していた。

曜の腟内に深く挿入されたヴァイブの振動パターンを切り替え、クリヴァイブで小さな突起を引っ掻いた。赤く腫れ上がったその蕾を強引に掘り起こしては潰し、心ゆくまで弄る。

「ひゃっ‥梨子ちゃんそれダメェ!嫌っ‥イッちゃう」
曜の腰が高く浮き上がり、海老のように大きく反り返る。

効果は絶大だった。
膣圧で男根をガッチリと締め付けたその力に思わず梨子が驚く。

「あはっ凄い力よ。曜ちゃんがこんなに気に入ってくれてるなんてね」

梨子は嬉々とした表情で激しくヴァイブのピストンを繰り返す。僅かに遅れて曜の乳房が跳ねる。

「あははっ!イッちゃえ!」
梨子の手に力が入る。

「あっあぁぁ!ダメェェッ!!」

髪を振り乱し激しく痙攣を起こした後、曜はぐったりとしてそのまましばらく動かなくなってしまった。

体力のある曜ちゃんも流石に限界かな‥

梨子は名残惜しそうに腟内からそっとヴァイブを抜くと自身の唇にあてがった。
摩擦で白く泡立った粘液が陰唇から静かに垂れ落ちる。それは腟内に射出された精液と見まごうばかりであった。
梨子はうっとりとした表情でそれを眺めていた。

「‥もう遅いし、そろそろ終わりにしよっか」
梨子は立ち上がると曜に向かって微笑んた。
「いっぱい汗もかいたし、しばらく休んだら一緒にシャワー浴びようよ」

親は深夜になるまで帰ってこないから。そう言って曜を安心させると2人は裸のまま部屋を出て階段を下りていった。
0620名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/08/08(木) 10:28:08.98ID:ajFR1qjB
うむ
0621名無しで叶える物語(光)
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2019/08/08(木) 11:52:20.65ID:NKZLzVhv
寝とられて歪んだ梨子ちゃんと千歌ちゃんがいるのに快楽堕ちさせられた曜ちゃん
頽廃的な美がある
0623名無しで叶える物語(茸)
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2019/08/08(木) 12:38:26.32ID:cBGfpkEb
リベポルって勢いで撮ったんやろなぁって思うんだけどこういう事なんだなって
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