0001名無しで叶える物語(禿)
2019/05/26(日) 21:31:42.13ID:ziViZbrohttps://joshi-spa.jp/925721?cx_clicks_art_mdl=9
2019年3月21日、杏林大学の古賀良彦名誉教授(医学博士)が行った実験の内容をご紹介しましょう。
20代の女性9名に、胸の谷間ができるブラジャーとそうでない2種類のブラジャーを着用してもらい、
ニュース映像に関する話題を別の女性と1対1で3分間会話し、そのときの脳の血液量の変化を観察しました。
その結果、胸の谷間があるときはないときに比べて、
前頭葉と呼ばれる部分の血液量が2倍以上アップしていることがわかったんです。
この左側前頭葉は言語をつかさどる部位。つまり、胸の谷間によって言葉を話す能力が活性化され、
人とのコミュニケーションを活発にしようと働いたものと考えられるのです。
さらに、2種類のブラジャーを着用している自分の姿を鏡で見て、
そのときの自律神経の活動につい測定したところ、
胸の谷間があるときのほうが自律神経の活動量が約1.8倍も増加していることがわかりました。