朝起きたら胸囲が入れ替わってたこばりるにありがちなこと
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べつにどうってことない様子のともりる
実は内心穏やかではない なお、Aqours、虹ヶ咲メンバーはこのことを知らないものとする んっ…♡小さいから感度がいいんですね…///
んっ…♡でっかい癖に感度はいいのね…/// おっぱいがこぼれるから前かがみにならないとブラが着けにくい事を初めて知る小林 小林「あの……ともりちゃん?」
楠木『ぐすっ……何ですか小林』
小林「そんなに悲しまれると私が悲しいよ」
楠木『小林は悲しくないんですか?』
小林「私? 私は意外と平気かな。知らない人と入れ替わったなら嫌だけど、ともりちゃんだしね……」エヘヘ
楠木『……』グスッ
小林「元気出して。ともりちゃんならその胸でもやっていける。大丈夫だよ」
楠木『小林……//』ジーン
小林「ともりちゃん、私ね……」
楠木『まー当然ですよねw 私なら逆に貧乳を売りにして行きますし! 写真集まだかなー??』
小林「」
楠木「小林こそ大丈夫ですか? 唯一のアイデンティティーである貧乳を失うなんて……可哀想にw」クスクス
こ、こンのクソガキ〜〜!! 楠木「じゃあまた!w 今度それに似合うブラ送ってあげます」ピッ
楠木「……」ハァ
楠木「小林は私と入れ替わって全然嫌じゃなさそうだった」
楠木「なのに私ったら、貧乳になった途端不安に駆られて……小林に酷いこと言って」グスッ
楠木「今度こそ小林に嫌われちゃったかな」シュン
< コンコンッ
小林「ともりちゃん。入るね……」
楠木「ちょ! 楽屋まで来ないでくださいよ小林!」
小林「これ、私が着けてたブラだよ。ともりちゃんのじゃサイズが合わないだろうから渡しておくね」スッ
楠木「あ……」
小林「じゃあ……私はもう行くけど。何かあったら遠慮なく連絡してよね」
楠木「だ、誰が小林なんかに連絡するもんですか! 寂しい寂しい小林なんかに!」
小林「……」
楠木「よかったですね! 貧乳じゃなく人並みの胸を手に入れられて!!」
楠木「もう来ないでください。顔も見たくありません」プイ
小林「そっか……。ごめん」
ギィ バタン
楠木「……」
< ピロリン♪
小林:最後にこれだけ言わせて。
小林:ともりちゃんが私のこと嫌いでも……
小林:私はともりちゃんの味方だからね。。
楠木「……」グスッ
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