教室

バンッ!!

鞠莉「なによいきなり机なんか叩いて」

果南「やっぱりおかしいよ!」

鞠莉「なにが!?」

果南「千歌がわたしに素っ気ない!」

鞠莉「そんなことないと思うけど…」

果南「あるよ!高校生になって自信がついて、Aqoursのリーダーとしてみんなを引っ張る」

鞠莉「いいことじゃない」

果南「寂しいじゃん!!」

鞠莉「は?」