千歌「スタンドバトルしたいのだ」-安価-
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千歌「どうかな?親友の曜ちゃん」
曜「え、私に聞くの?」
千歌「うん」
曜「いや、私もジョジョ結構好きだけどさ…ブチャラティの真似したいよ?」
千歌「なら、矢を探そうよ」
曜「いやいや!?失敗したら死ぬから!」
善子「そもそも矢なんてあるの」
千歌「ヨハネちゃん」
曜「ヨハネちゃんがそれをいうかー」
善子「せっかくヨハネって呼ばれたのに…!嬉しくないシーンよ…」 善子「そういう話ならダイヤかマリーに聞くのが良いんじゃない?なんかありそうだし」
千歌「そうだよね、せっかくだし聞かないと!ピストルズ使うぞー!」
善子「なんでわざわざピストルズなんて微妙な…スタプラの方が強いでしょ」
曜「善子ちゃんはロマンがわかってないよ!それでも堕天使なの?」
善子「堕天使よ!」
そして…
鞠莉「ああ、あるわよー、最近作ってる試作品のスタンドバトルVRゲーム!」
千歌「マジっすか…」
曜「あまりの驚きにキャラが違う!?」
鞠莉「せっかくだからAqoursのみんなにやって貰おうと思ったのよ。チカッチがやるならみんなやるだろうしね」
善子「まるで夢のようね…」
鞠莉「イェース!夢は叶えるものデース」
鞠莉「ちなみに、みんなのジョジョ知識は…」
コンマ
00〜20:名前くらいしかしらない
21〜40:3部や5部くらいなら
41〜60:スタンドはだいたいわかる
61〜80:ほぼ全部わかる
81〜99:マニア 下は1部、上はワザップジョルノまで
千歌↓1
曜↓2
梨子↓3
善子↓4
花丸↓5
ルビィ↓6
ダイヤ↓7
果南↓8
鞠莉↓9 9個か!?安価9個ほしいのか?9個…イヤしんぼめ!!
良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし 穂乃果「フヒ…やっぱりミス×ジョルだよね…ふひひ」 マニア:千歌
上級者:善子、ダイヤ、果南
中級者:梨子、花丸
初心者:鞠莉
マンモーニ:ルビィ、曜
千歌「曜ちゃん…」
曜「ブチャラティしかわからないよ…」
鞠莉「ちかっちこんなに詳しかったのね」
千歌「実はうちの旅館に…えへへ」
善子「あれ、やっぱりジョジョだったのね」
梨子「おはようございまーす。あれ、どうしたのみんな」
善子「リリー…ミスルノ?」
梨子「いいわよね。イタリア人はああいう風にボディタッチ多いのかしら…はっ!」
鞠莉「…私はあんまりよ?」
千歌「みてはナランチャ」 結構納得の分かれ方だな
言いだしっぺのチカ キモオタ善子にアナログそうなだいかな
半端なオタ梨子にやっぱりアナログはなまる
どうでもよさそうなまりるびよう 从c*•ヮ•§ マニア
(*> ᴗ •*)ゞ 名前くらいしか知らない
メノ^ノ。 ^リ スタンドはだいたい分かる
¶cリ˘ヮ˚)| ほぼ全部分かる
ノcノ,,・o・,,ノレ スタンドはだいたい分かる
⌒°( ・ω・)°⌒ 名前くらいしか知らない
|c||^.- ^|| ほぼ全部分かる
∫∫( c||^ヮ^|| ほぼ全部分かる
ノξソ>ω<ハ6 3部や5部くらいなら 「「おはようございます!」」
梨子「あら、ちょうど全員集まったのね」
鞠莉「オッケー!なら、説明ね!」
そして…
ダイヤ「なるほど、楽しそうではありますね」
善子「えっ…ダイヤが乗り気なんて珍しいわね…」
ダイヤ「息抜きも大事ですわ。最近根をつめる事も多かったですしね」
果南「それってスタンド選べるの?」
鞠莉「えーっとね…あ、アンカーってシステム見たいよ」
花丸「未来ズラ〜マルはチャリオッツがいいなぁ」
梨子「いいわよね、ポル承」
花丸「?」
千歌「梨子ちゃーん!?」 ルビィ「うゆ…ついていけないよぉ…絵がリアルで苦手…」
鞠莉「あら…どうする?ルビィはやめておく?」
ルビィ「でも、みんなやるし、せっかくだし頑張るビィ!」
曜「私もあんまり詳しくないからさ、一緒に頑張ろうね!」
鞠莉「じゃあ早速私の家に行きましょうか!そこにあるのよ、なんかすごいVRゲーム」
善子「腕がなるわぁ…」
果南「何か賭ける?」
ダイヤ「そうですわね…わたくしの、『魂』を賭けましょう!」
果南「グッド!」
花丸「あんなダイヤさん初めて見るずら…」
善子「ズラ丸は何部が好きなの?」
花丸「4部かなぁ?エコーズかっこいいし、進化していくのが何か凄いよね」
善子「私、エコーズは音のスタンドじゃなくて進化のスタンドだと思うのよねぇ」
花丸「え?なにそれ?」 千歌「ジョジョラーの私が1番有利…!」
梨子「強いスタンド引けないと意味ないんじゃない?」
千歌「ふっ…甘いね、梨子ちゃん。スタンドには、強いも弱いもない。役割があるだけなんだよ」
梨子「なるほど…」
---鞠莉の家 地下室
鞠莉「中に入ればあとは説明聞けばいいのよ。ワクワクしてくるわ」
果南「鞠莉全然読んでくれなかったのに〜」
ダイヤ「まあまあ、ここからジョジョマニアになってくれることを期待しましょう」
鞠莉「あ、そういえば、スタンドは3〜6部まで、って聞いたわ」
千歌「えっ!?D4C使えないの!?クソゲーじゃん!」
鞠莉「プログラミング難しいって言ってたのよ…」
善子「私先に始めてるンザミラー」 ---
千歌「あ、解説始まった」
ジョジョの奇妙な冒険
スタンドバトル体験版へようこそ
簡単なルール説明をさせていただきます
まず、勝利条件。それは、他プレイヤーを全員再起不能or戦闘不能にする事です
千歌「うんうん」
再起不能、戦闘不能にする方法は問いません
スタンド、道具、肉体、なんでもOKです
ライフは8000点 ダメージを受けるたびにライフは減っていきます ただし、ライフが1であっても活動には影響しません
千歌「残機は…」
残機はありません。一撃死しないように気をつけてください
また、本当のスタンド同様、精神力によって強弱が決まります 原作と違う形になることがあってもご了承ください
また、本作のスタンドは3〜6部のみとなっております
千歌「zzz…」
何か、質問はありますか? パクりとかじゃなくて、確かにμ'sでもVR的なスタンドバトルあったよね?こっちは安価で参加できるかもだから追ってみたい。 千歌「あ、スタンドの説明って観れる?」
はい、可能です
スタンド能力が決まり次第、即ゲームが始まります。その間、5分間だけ、説明文を読むことが可能です 読んでいる間は、無敵で敵からも見つかりません
ただし、ゲームに参加している扱いにはなるため、エアロスミスなどで探知される恐れはあります
千歌「OKなのだ、さあ、スタンドを選ばせるのだ!」
高海千歌のスタンドは>>25です
3〜6部のスタンドで ---バトルフィールド パニック・イン・ローマ
千歌「始まったのだ!私のスタンドは…」
高海千歌 スタンド:キラークィーン
千歌(…まあまあ当たりかな。接近戦も、CDやSPじゃなければ戦える。ただ、ダイヤさんや果南ちゃんに下手にシアーハートアタックは使わない方がいいかな…逆手に取られると不味い)
千歌(道具もあるらしいし、じっくり動くのがいいかな)
---曜視点
曜「うわ、イタリアのコロッセオだ!すっごー!」
曜「ここにブチャラティが探してる人がいるんだヨーソロなぁ…」
曜「あ、ワクワクしてる場合じゃなかった!私のスタンドは…」
渡辺曜のスタンド:>>28 曜「近距離パワー型って書いてある…けど、破壊力Cじゃん…」
曜「しかも、能力欄なにも書いてないし…もしかして外れ引いたのかな」
曜「…誰かと手を組んだ方が良さげかも、この弱さは…」
ノトーリアス B・I・G 生前データ
破壊力:C スピード:C 射程距離:E
持続力:E 精密動作性A 成長性E
---梨子視点
梨子「来たわね…」
梨子「!ここは…チョコラータがカビばらまいたローマ…!と言うことは!」
梨子「ここね!ジョルノとミスタが密着しながらセックス(ピストルズ)をしたのは!」
梨子「でも、写真は撮れないわね…残念」
梨子「…あ、そういえばスタンド能力も貰えるのよね」
梨子「いいのが貰えるといいのだけど…ザ・ワールドとか強くて良いわよね」
桜内梨子のスタンド >>31 ジョルノとミスタが密着しながら…なにも間違ってないな! 梨子「…」
梨子(ダメじゃない…)
梨子「あ、今無敵時間だから…いや、でもスタンドは使い方次第よね」
梨子(どうすれば1VS1で勝てるのかしら…?)
梨子(チープトリックはいわば、最強の地雷…)
梨子(私を嫌ってげーばーにしたがる子がいなければ、むしろ有利…!)
梨子「…ルビィちゃんとか、曜ちゃんに嫌われてなければ良いんだけど…」 アンカとってるの全部ageてる庭だけど同一?
やり直し?続投? 曜ちゃんの能力は当たりなのか教えてくれ
調べたら黒人の画像がでてきた 曜のスタンドは原作だと本体が死ぬと周囲の動く物に反応して攻撃する無敵のスタンド 曜ちゃんこれ副目的もらわないと妨害しかできない可哀想な奴だ めちゃくちゃ強いスタンドだけど、当たりかハズレかというとハズレかもしれない
むしろ場合によっては安価妨害の疑いまである
書き手の安価さばきの腕の見せどころだろうか… ルール見てやってるなら
これはどうみても妨害だろうよ 梨子(とは言うものの、交渉が大事になってくるわね…最悪なパターンは…ルビィちゃんあたりが悪気なしに見ちゃう⇨あ、梨子しゃん⇨ルビィちゃん、私両者死亡…)
梨子「曜ちゃんもスタンド詳しくないみたいだし、仲間は曜ちゃんルビィちゃん以外にしないとね」
---千歌視点
千歌「ふむふむ、シアーハートアタックは、車の熱量には反応する、みたいだね」
千歌「パニックローマだけど、鞠莉ちゃんが気を使ってモブ0人にしてくれたみたいだし、邪魔はされなさそかな」
千歌(あとはバィツァダスト。説明を見る限りだと)
発動条件
・絶望的な状況に追い込まれる
・他プレイヤーorNPCにキラークィーンを仕込む 仕込んだ場合、解除するまでキラークィーンは使用不可
・その仕込んだキラークィーンを見た場合に発動 時間が巻き戻る
千歌「第三の爆弾は期待しない方がいいね。とりあえずは慎重に進まないと…冬のナマズのように!」
誰視点でスタートしますか?
>>44
1.千歌
2.曜
3.梨子 強いけど必要条件を満たしたらルール上負けってことか でもスレ主は普通に続けてるし動かすビジョンは見えてるのかもしれん ---曜視点
曜「近距離パワー型って事は、遠距離スピード型とかあるんだよね…」
曜「そういえばミスタってワキガっぽい顔したブチャラティの部下は遠距離型っぽかったなぁ」
曜「ノトーリアスの射程距離2メートル…短いなー」
曜「破壊力Cって人間並みだから果南ちゃんより弱いんだね…」
曜「…アイテムとか落ちてないかな?拳銃とかあれば楽に戦えそう」
>>49が起きる
1.誰かと遭遇 1.3年組ならスタンド安価もする
2.アイテム見つける これ曜ちゃん何も出来ずに敗北だろうけどそれでスタンド発動→ノトーリアス誰も倒せない→消耗戦で曜ちゃん勝ちになるの?
ノトーリアスって倒せないはずだけど >>49
今回はオリジナルとして、
死亡前のノトーリアスB・I・Gがスタンドとして使えます
曜ちゃん死亡で亡霊スタンド化⇨ノトーリアスと、残った一人になった瞬間、残った一人が優勝になります なら、なら、これノトーリアスから最後まで逃げ切った人が優勝になるね ノトーリアス発動したらみんな下手に動けないとても静かな戦場になりますわ とりあえず今回はここまで
今回は
・今回はゲームとして行なっている
・残機は無い
がポイントなんですね。梨子は気がついてますが、チープトリックは最強の地雷でもあるんです 例えば
梨子「え?私攻撃する?ふーん…チープトリックがスタンドなんだけど、した瞬間背中見せるよ?」って言う風に交渉に使えます
ノトーリアスも一緒ですが、曜ちゃんノトーリアス編見逃したので能力知らないです
当然、能力を把握していれば、曜は最後まで残る可能性大なのである種当たりと言えば当たりです でも原作のオチみたいに回避方法がいくつかはずだから、書き手の発想次第で展開が変わるはず! 多分前にも安価でバトルSS書いてた人かな?
あれ安価捌きや発想面白かったし今回も期待 でも、ノトーリアス死ぬことはないからこれ最後はノトーリアス対誰かになって誰かの優勝確定なんだよね…。 ID変わっちゃったけど57誤字っちゃってたわ
とりあえずお疲れ様です期待してます アイテムやらお互いの損耗状況次第では漁夫の利優勝はあるかもしれん ちなみにクイーンとビッグは安価取ったけどチープは違うから荒らしじゃないよ まあ、そこらへんはイッチの腕次第か
ノトーリアスとかチープトリックとかめんどいスタンド出されて大変だろうけど期待してます シアハとノトーリアスが対面したらどうなるんだろうなぁ キラークイーンでノトーリアス触ったらどうなるんだろ?全部消えるのかな? ちょっとめんどいけどスタンドもコンマで決めた方がよかったんじゃね >>58
あ、違う人です
アレですよね、ラストがルビィちゃんと鞠莉のバトルだったやつ >>58
違いますよ
>>73の通り、ラストバトルがルビィVS鞠莉の奴ですよね?
μ'sの方はことまきみたいな感じの 安価だと明らかに動かしづらいスタンドとか、地雷スタンドやるやついるからなー 曜「ルビィちゃん!」
ルビィ「曜しゃん!」
曜「よかったー、味方に会えたよ!手を組もうよ、ルビィちゃん!」
ルビィ「よ、曜さん?どうしたの?」
曜「私のスタンド微妙でねー、あ、能力見えないけど、精密動作性くらいしか高くなくて…」
ルビィ「破壊力はBくらいありそうなんだけどなぁ」
曜「果南ちゃんより弱いよ」
ルビィ「じゃあ、Cかぁ…ルビィも詳しくないけど射程距離の割に弱い気がするなぁ」
曜「まあ長期連載してる漫画だからさ、インフレは仕方ないのかな…あ、ルビィちゃんのスタンドは?」
ルビィ「ルビィのスタンドは…>>80」 ルビィ「こんな風に身体を糸にできるんだよ」
曜「おおおっ!すっごい!」
ルビィ「ただ、それだけじゃあ勝てないよぉ…」
曜「いやいや!…なんで私のスタンド能力無いのかなぁ」
ルビィ「そう言えば…前ヘナメルチェアが言ってたけど、3部とかは特殊能力がないスタンドが結構あるって」
曜「あー、その辺りのスタンドなのかなぁ…ねぇ、ルビィちゃん。始まる前に言ってたけど…手、組まない?私たちジョジョ知識がなくて不利だし…」
ルビィ「うーん…>>82」
1.いいですよ
2.やめとくビィ! ルビィ「もちろん良いですよ!2人揃えば文殊の知恵!…あれ、3人だっけ」
曜「3人だね、多分」
ルビィ「うゅう…」
曜「あはは、それじゃあ行こうよ!2人ならかなり有利に戦えそう!」
???「…」
そんなルビィと曜を見ていたのは?
>>84 お互い数時間ぶりに書き込んでるのに1分以内で内容被るの凄いなw 善子(手を組んだのね渡辺)
善子(破壊力Cの近距離パワー型…チャリオッツあたりかしら?特殊能力もないって聞こえたし…)
善子(チャリオッツとストーンフリーのペア胸熱じゃない)
善子(私のスタンドは>>88…でも、2対1は…) >>88
善子(レッチリ…)
善子(改めて見るとこれスペックおかしくない?キンクリやキラークイーンより下手すると強いんじゃ…)
善子(不意打ちかけて、曜を潰して、ルビィとガチのやり合いになる前に退散…が今できるベストだけど、この選択自体がベストじゃないわね)
善子(手こずって電力消費した挙句、他のメンバーにやられたたら最悪よ…)
善子(もう少し情報を掴んだり、街の電線を調べた方が利口よね。果南…はわからないけどダイヤあたりなら情報は交渉に使えるかもしれないし、無茶はしないのよ、私)
善子(電線通じて、何処へでもいける…まさに堕天使のようなスタンドね!)
この時善子は気がついていなかった
ローマの街には電柱が見えないことを… 次は誰視点? >>93
1.千歌
2.梨子
3.ダイヤ 強キャラになりすぎないように不幸要素で弱点作るの上手いなぁ ああ、ごめんなさい。>>93飛ばしてください。安価SSだとあまり口挟まないほうがいいみたいだね。 ダイヤ「さて、ここは今絶賛アニメ放映中のローマですわね…」
ダイヤ「道具やアイテムもあり、という話ですが…」
ダイヤ「…ですが、ジョジョといえば知略を尽くしたバトル!脳筋バトルなどぶっぶー!ですわぁ!」
ダイヤ「さあ、わたくしのスタンドは!>>97ですわぁ! 」 ダイヤ「良い能力ですわね。群勢型スタンドはダメージのフィードバックが小さいのが特徴…」
ダイヤ「問題点はこのフィールド…建物はコロッセオ内部しか入れない…隠れる場所は少ない…」
ダイヤ(近距離パワー型に捕まると少し面倒ですわね…それに、今回おそらくですが、破壊された分は復活しない…!)
ダイヤ「…まずは、斥候を送りましょうか…」
ダイヤ(コロッセオに陣を組む…この方向で行きましょうか)
ダイヤ「…ん?>>100…?」
だれかorアイテム
・アイテムならばどんなものか書いてくれると採用できそうなら採用します
アイテムだけならこっちの用意したコンマ表を使います 善子「ダイヤっ!」
ダイヤ「善子さん…」
善子(迂闊だった…!高いところなら電柱見つかると思ったのに…)
ダイヤ(正直最悪ですわね…まだ布陣がしけていない状況で…!)
善子「ね、ねえダイヤ?ここはお互い見なかった事にしない?」
ダイヤ「! …なぜ、それをする必要があるのかしら?」
善子「私のスタンドは強いのよ?真正面から当たればまず負けないわ」
善子(嘘は言ってないわ)
ダイヤ(そこまでの自信…スタプラやワールドのようなスタンドかしら…?)
善子「でも、ダイヤのスタンドがわからないから無茶はしたくないのよ。Cダイヤモンドや、キンクリのような強いスタンドかもしれないからね」
ダイヤ「ふむ…考えはわかりますわ」
善子「まだまだ戦う相手は多い。まだ様子見でいいと思わない?」
ダイヤ「一理ありますわね。ですが…」
善子「ええ。もちろん見返りはあるわ。曜とルビィのスタンドと状況よ」
ダイヤ「…私が一方的に特をしてしまいますが、良いのですか?」
善子「構わないわ。そのかわり…」
ダイヤ「ええ。攻撃しないわ。黒澤家の名にかけて」
善子「そう…なら…」
善子「ルビィのスタンドはストーンフリー。曜ばおそらくシルバーチャリオッツよ」
ダイヤ「おそらく、というのは?」
善子「本人が破壊力Cって言ってて精密な動きができるって言ってたわ。ルビィは、見た目破壊力は果南よりありそうって言ってたし」
ダイヤ「なるほど。可能性ばたかそうですわね」
善子「で、2人は今手を組んでる。だから私は様子見でここまで来たのよ」
ダイヤ「なるほど。わかりやすいですわ」 善子「じゃあ、私は行くわね!ここのことはしばらくば言わないようにするわ」
ダイヤ「ええ。ありがとう、ヨハネちゃん」
善子「っつ…嬉しくなんか無いんだからっ!」
(パサッ)
ダイヤ(…よくやったわ、エリチカ1号。しばらく善子さんの頭に隠れて情報収集させてもらいましょう)
ダイヤ「では、また」
善子「願わくば、最後まで会わないことを願うわ」
---善子視点
善子「ふぃー…まあ、なんとかなったかな。さて、どうしよう…」
善子「あ、>>104」
人orアイテム 善子「果南っ!逃げなきゃ!」
果南「ちょっ、いきなり!?」
善子「当たり前でしょ!内浦のアバッキオ相手に勝てるわけないわ!」
果南「そんな呼び方してたの!?」
善子「あ、アバッキオって言ってもアバ茶みたいな意味じゃないから!」
果南「当たり前だよ!っていうか待てーっ!」
善子(ローマってなんで電柱ないのよっ!あれ、建物の中はコロッセオしか入れない…アレ?)
善子(もしかして、マズい状態!? 無駄な戦いができないじゃない!)
---ダイヤ視点
ダイヤ(走り回りながら…なにかを探してみてるみたいですわね)
ダイヤ「善子さんはああ見えて頭がいい子…まずない物を探すような子じゃない。日常的にあって、日本にあって、ローマにない物…」
ダイヤ「上にあるもの…スタンド…なるほど」
ダイヤ(戦わなくてよかった…)
---果南視点
果南(あーもー!逃してもいい気はするけど…なんか腹立つ!)
果南(私のスタンド、>>106でっ!) 果南「ダイバーダウンっ!」
善子「うげっ!近距離パワー型!しかも強いやつ!」
果南「そうだよ!さあ、どうするっ!」
善子(こんな時は…)
1.神から嫉妬されるほどの美貌を持つ堕天使ヨハネは画期的な策を思いつく(ルビようの情報を売る)
2.ずら丸が助けに来てくれる
3.果南とやりあう 現実は非情である
善子(>>109) では、この辺で
現在の状況
千歌⇨スタンド能力の確認
曜⇨ルビィと行動
梨子⇨背中を隠しながらコロッセオへ
善子⇨果南に追いかけられてる
花丸⇨果南を内浦のアバッキオと呼んでいたことがバレる
ルビィ⇨曜と行動中
ダイヤ⇨コロッセオにバッドカンパニーの陣形を組んでいる
果南⇨善子を追いかけてる
鞠莉⇨クラウディ…
って感じです
レスはしてもらってOKです 違う安価になった場合は下にずらします 千歌:キラークイーン
・爆弾を使う近距離パワー型スタンド 自動追跡型爆弾、時間を巻き戻す爆弾あり
曜:ノトーリアスB・I・G
・現在は弱い近距離パワー型スタンド 曜が再起不能になると亡霊スタンドとなり襲いかかる
梨子:チープトリック
・独り言をいうスタンド ようちかようちか煩い
背中を見られると持ち主は即戦闘不能、見た相手に取り付く
善子:レッド・ホット・チリペッパー
・電気のスタンド 電力に応じてスペックが変わる
電力の供給が安定して出来れば最強クラス
ルビィ:ストーン・フリー
・体を糸に変えるスタンド 近距離パワー型
応用が効き、衣装に詳しいルビィにピッタリ
ダイヤ:バッドカンパニー
・小人たちによる小隊編成 ダイヤ使用なので戦車がT-34 喜子の頭に一体隠れてる
果南:ダイバーダウン
・潜行できるスタンド 応用が効くうえ、スペックも高い 本人も強い
花丸:不明 鏡の中とかおとぎ話ずら
鞠莉:不明 天気をクラウディにするわ…
って感じです >>112
おお!ありがとう!
ストーン・ふり……ごめんなさい >>105
∫∫( c||^ヮ^||「わかめ酒でも飲みな〜ん」 ちょい前にAqours各キャラの代表曲やソロ曲でスタンドバトルしてた方? 善子「曜とルビィのこと教えるから見逃して?」
果南「え?なんで?」
善子(そう、果南はコレなのよ…!交渉が難しい…)
善子(果南は既に、自分の強さはこれだけ、というカードを切ってる。もちろんアイテムはあったら別だけど)
果南「というかそんなに見逃してほしいの?よくわかんないけど」
善子「!」(喰いついてくれた!)
善子「理由は2つあるのよ。1つは、まだ全員のことを把握してないのに1番強い人とやりたくない」
果南「うん」
善子「もう一つは私たちがやり合えば間違いなく両方瀕死ギリギリになるからよ」
果南「なるほど。漁夫の利は避けたいって事なんだね」
善子「ええ」(果南には、私のスタンドバラすのも悪くないわね…フェラな気持ちになってくれないと…) 果南「強いんだ、善子のスタンド」
善子「ええ。見る?」
果南「ちょっと離れるけどね」
善子「これが私のスタンド!レッド・ホット・チリペッパー!」
果南「うっわ…大当たりじゃん。逃げなくて殴り合えば負けてたかも」
善子「けど、万が一もあるし、リスクは避けたいのよ」
果南「よく考えてるなぁ、さすがはヨハネ」
善子「善子よ!じゃなかった、ヨハネでいいのよ!」
果南「…」
果南(レッチリなら無理する必要ないかな。っていうか勝てるか怪しいし、電力不足になってからヤればいいか)
果南「うん、わかった。見逃すよ」
善子「本当!?じゃあ曜とルビィは…」
果南「いいの?わたしだけ有利に…」
善子「全然いいわよ! 1番警戒してる相手なんだし!」
果南「そっかぁ〜…じゃあ、お願いね」
…ヨハネ説明中… 果南「手を組む、かぁ」
善子「実際正解だと思うのよね。特にあの2人は知識薄いし」
果南「そう考えると、善子は手を組んでもらえなさそうなスタンドだね…」
善子「そうよねぇ…結局は電力不足を狙われちゃうリスクも増えるもの」
果南「まあ、それなら話は終わりかなん?」
善子「そうね。それじゃあね!」
---ダイヤ視点
ダイヤ「レッチリと、ダイバーダウン…」
ダイヤ「ふむ。わたしも手を組む策を考えた方が良いですわね」
--->>121視点
1.丸
2.鞠莉 ----鞠莉視点
鞠莉「おー、懐かしのイタリア! なになに…パニック・イン・ローマってフィールドなのね!」
鞠莉(なんでイタリア舞台なのに英語なのかしら…)
鞠莉(と、まずはスタンドの確認ね。よくわかんないけど、強いの引くのを願わないと!)
鞠莉のスタンド>>125 鞠莉「オーゥ、キュート!」
鞠莉「砂のスタンド…わたしに似合ってるわ」
鞠莉(ただ、直接的な攻撃力は並程度ね。直接狙われたらちょっと厳しいかしら?)
鞠莉「わたしそっくりにも出来るのね…うまくいけば、誰かの身代わりに出来るのかも」
鞠莉「…あ、>>127だわ」
人orアイテム 花丸「あ、鞠莉ちゃん」
鞠莉「ヤッホー、花丸」
花丸「このゲームすごいずら!未来ずら〜」
鞠莉「でしょ?ウチのグループのみんな頑張ってたのよ〜」
花丸「でも、マルは自分でスタンド選べた方がいいかも?」
鞠莉「あはは、伝えておくわ。さて…」
鞠莉「ヤりあいましょうか?」
花丸「ずらぁ…」
鞠莉「ゲーム時間的にはまだ10分くらいだけど…どうせみんな戦闘にはなるんだし」
花丸「逆に考えるずら、まだ先延ばしにしちゃってもいいさ、と」
鞠莉「一理あるわね!」
花丸(鞠莉ちゃんのスタンド何かなぁ…マルのスタンドは>>129…)
花丸(戦うにしても、逃げるにしても、少しでも情報がほしいずら…) それでもこのどすえにはSSを完結させると言ったらさせるスゴ味があるッ!! 花丸(メイド・イン・ヘブン…)
花丸(マルは、このスタンドあんまり好きじゃないずら)
花丸(だって、運命を知っているなんて絶対不幸ずら。マルたちが信じてる運命は…)
花丸(覚悟と勇気で、切り開くものずら。千歌ちゃんが、そう教えてくれたずら)
鞠莉「マル?」
花丸「ずら?どうしたの鞠莉ちゃん」
鞠莉「わたしのスタンドは、ザ・フールって言うんだけど相性が悪いスタンドしらない?」
花丸「ザ・フール自体のスピードがないからスピードある相手には不利ずら」
花丸(マルのスタンドなら有利になりそうだけど…)
鞠莉「なるほど、マルみたいな?」
花丸「ずらっ!?」
鞠莉「あはは、駆け引きはわたしの方が上ね」
花丸「そればっかりは鞠莉ちゃんには勝てないずら…」 花丸「詳しくは言えないけど、マルのスタンドはスピードあるよ」
鞠莉「なるほどね…なら、マルは私とやり合う?」
花丸「…」
花丸(メイドインヘブンだけど、作中のモノより弱体化してるずら…)
※メイド・イン・ヘブンの変更点
・能力による副次的効果、影響は全て削除
⇨建物が朽ちたり、使用し続けても天国にはいけない
・あくまで「花丸」が速く動けるだけの能力になっている もちろん、超スピードなのでぶつかるだけでも大ダメージ
・シンプルな丸刈り
花丸(それでも負ける気はしないけど…)
花丸(多分、マルの能力はAqours内で1番強いよね…下手に使うと、袋叩きに合いそうずら…)
花丸「…やめておくずら。まだまだゲームは始まったばかりだし」
鞠莉「あら、そうなの?」
花丸「うん。手の内は見せない」
鞠莉「見せるなら第2の手を用意しろ、ね」
花丸「…詳しいね」
鞠莉「有名なフレーズだもの。じゃあ、私行くわね〜チャオ!」
花丸「うん、じゃあね」 ---鞠莉視点
鞠莉(あ、危なかった!あれ、絶対強い能力よ…!)
鞠莉(なんか冷や汗かいたもの…)
鞠莉(やっぱり能力の把握!これが一番重要よね…みんながどんな能力持ってるか…分かれば楽なんだけど)
鞠莉(とりあえず、慎重に行くべきね!果南かダイヤあたりなら協力してくれないかしら…)
>>137視点 千歌「ベネ(よし)」
千歌「キラークイーンの間合いとかはわかったよ」
千歌(とは、言うものの、やっぱり穴は少なくないなぁ…吉良吉影がやられたのもわかるよ)
千歌「猫草でも生えてないかなぁ…ローマにはないか」
千歌「ん…>>139だ!」
1.人
2.アイテム 千歌「あ、吉良吉影が買ってたやつなのだ」
千歌「…中に手首は入ってないよね…?」
サンジェルメンのカツサンド
・美味しいカツサンド ライフが1500回復する
・たまに女性の手が入っている その場合、その手に1番似ている女性が出てくる
千歌「入ってるじゃん!?うう…」
千歌「触り心地じゃわかんないし、とっておこう…」
千歌「…シアーハートアタック、どうしようかなぁ」
千歌「状態異常はフィードバックするから、危ないよね」
千歌「まずは目視確認からだ!」
判定>>141
01〜30で見つかる
61〜90でまたアイテム
それ以外で別キャラ視点 千歌「あ、見つかった!ラッキー!」
千歌「日頃の行いが良いからだね!」
千歌「歌でも歌いたい気分だよ!リアルこそ正義!」
千歌が見つけたアイテムは?
>>143 千歌「…」
千歌「ええ…」
千歌「いや、でも、勝つためにはアリなのかな?ゲームだし…」
千歌「まずは説明を見よう」
石仮面:以下のデータが追加されます
・体力が常に回復
・身体能力大幅アップ
・最高にハイ!になる
・波紋、太陽に弱くなる
※他キャラの血液が必要です
千歌「…とりあえず、とってはおこう」
千歌「…でも、これだけあれば十分かな。誰かを探しに行こう!」
>>146と出会った! 曜「千歌ちゃん!」
ルビィ「うわぁ、いきなり強い人と…」
千歌「曜ちゃんとルビィちゃんか…なるほど…手を組んだんだね」
曜「浮気じゃないよ!」
千歌「知ってるよ!」
千歌(さて、どうしようかな…スタプラじゃない事を願おうか…)
千歌「キラークイーン!」
曜「!スタンドきたよ!」
ルビィ「うん!ルビィ達も!」
曜「ノトーリアスビッグ!」
ルビィ「ストーン・フリィーッ!」
千歌「えっ、ノトーリアス?」
曜「イエスノトーリアス」 千歌「…」
千歌(えええ…いや、でも多分生存時の能力だよね?説明されてないけど)
千歌(どうしよう…)
千歌「あ、あー曜ちゃん?そのスタンド、1ヶ月前くらいにアニメにでてきたけど能力覚えてる?」
曜「あ、私あの時見てなかったんだよ。善子ちゃんの生実況みてた」
千歌(録画しなよ!?) おやすみノトーリアス
明日は多分ようちかバトルです 千歌(…曜ちゃんとやり合うのは勘弁かな)
千歌(と、なるとやるべきは…)
1.戦いはやめておくずら
2.ルビィちゃんだけ攻撃だビィ!
千歌(シアーハートアタックは曜ちゃんを戦闘不能に持っていくと、私はヤバいと思う。すぐここを出るべきだぜっ!)
千歌(…アバッキポンの真似してる場合じゃないや)
千歌(戦うか、スルーするか!石を決めないと)
>>137
1.戦う! 曜は戦闘不能にしない程度に
2.辞めるんザミラー! 千歌「キラークイーン!」
>ドォン!
ルビィ「爆発っ!?」
曜「右手で触ったものを爆発させる能力っ!」
千歌(もう、だから曜ちゃんは厄介なんだよね。洞察力が高いから、直ぐに判断されちゃう!)
曜「…?」
千歌「ていっ!」
ルビィ「うわあっ!?」
ルビィ(触られたら、死んじゃう!避けて…)
ルビィ(よけ、来れる?)
千歌「キラークイーンっ!ルビィちゃんの足元を爆破しろっ!」
>ドォン
ルビィ「ピギャぁ!?」 曜(私を狙わない?あんな本気の目をした千歌ちゃんが、親友だから狙わない、なんて理由はない)
曜(なら、私がルビィちゃんを守らないと!)
曜「ノトーリアス…B・I・G!」
千歌「シアーハートアタックっ!」
<コッチヲミロオオオ!
曜「! 多分爆弾っぽい!」
ルビィ(避けて…避けて…)
ルビィ(それじゃ、ヤられる…!?)
千歌「掴んだ!」
ルビィ「!っ…ストーンフリー!」
>パサ…
千歌「つかもうとした場所を糸にしてかわした!?」
ルビィ(…攻撃)
曜(ルビィちゃんは、優しすぎる…攻撃は…)
ルビィ(すルビィっ!)
ルビィ「ルビッ!」
千歌「むっ!」 ルビィ「ご、ごめん千歌ちゃん!」
千歌「いてて…さすがはストーンフリー…結構効いたよ…」
千歌ライフ:8000⇨7400
千歌「だけどね?」
ルビィ「石?」
曜「ルビィちゃん!」
<コッチヲミロオオオ!
曜「うるさいよっ!ノトーリアスっ!」
>ベキっ!
千歌「…このダメージ時に見ると、果南ちゃん以下、G・エクスペリエンス以下かな?」
曜「きいてない?」
ルビィ「ええい!」
>シュッ
千歌「キラークイーンは、『触ったモノを爆弾にする』能力」
>ドォン!
ルビィ「ピギャっ!?」(石が、爆破した!?)
千歌「もらった!」
ルビィ「っ!しまった…!」 千歌「かんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんっ!」
ルビィ「うわああああ!?」
曜「なんてラッシュっ!」
千歌「みかんっ!」
ルビィ「っつ…」
ルビィライフ:8000⇨4500
曜「ルビィちゃん!」
千歌(あんまりきいてない…っていうかルビィちゃん)
千歌(かわすのうまいね…) ルビィ「う、うゆ…」
曜(まずい!ルビィちゃん完全に戦意喪失してる…助けないと!)
<コッチヲミロオオオ!!
曜「このっ…邪魔だって…」
>ドォン!
曜「うわっ!?」
ルビィ「曜ちゃん!」
曜「けほっ…モロにくらっちゃった…」
曜ライフ:8000⇨3500
曜(げっ、半分以上削られてる!?)
ルビィ「うゆ…」
ルビィ(ゲームとはいえ戦いだよ…覚悟を、決めなきゃ!)
千歌「違うよ、覚悟は決めるものじゃない!」
千歌「思った時は、すでに覚悟ってのは決まってるんだよ、キラークイーン!」
>カチッ 千歌「…」
ルビィ「覚悟…決めたよっ!」
曜「ルビィちゃん!」
千歌(この目…そうだね。覚悟した時のルビィちゃんには…)
千歌(凄みがあるッ!)
ルビィ「千歌ちゃんっ!」
千歌「来なよ、ルビィちゃん!」
ルビィ「ストーン・フリーっ!」
ルビィ「うゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆっ!」
千歌「かんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんかんっ!」
>ドォン!
曜「千歌ちゃん!ルビィちゃん!」
千歌「いてて…」
ルビィ「うゆぅ…」
千歌ライフ:7400⇨5600
ルビィライフ:4500⇨1900
ルビィ「ううう…」
千歌「ルビィちゃんには、悪いけど、ここでリタイアしてもらうよっ!トドメだ、キラークイーン!」
曜「させないっ!ノトーリアスっ!」
千歌「っ…」
物陰で見ている>>165
>>165は>>166 助けるor助けない >>166
視界に入るとわかります
例えば今、ヨハネがルビィと出会うと、ヨハネ、ダイヤがルビィのライフが減っていることがわかります
逆に、視界に入らないとわからないので、背中合わせなら見えません
とりあえず終わるずら
また夜ずら >>168
なるほど善子にエリチカ1号を仕込んでるダイヤも確認可能なのか バトル始まってクオリティ把握しました
レスも減り続けるでしょうががんばってください いや、スタンドの良さ全然活かせてないじゃん……
ストーンフリーの強みって何? ルビィはジョジョ名前くらいしか知らない設定なのに使いこないしてたらそれはそれでおかしいでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています