曜「大丈夫、バッチリだよ!私が保証する!」グッ

鞠莉「曜」クス

曜ママ「力強い推薦もあることだし、きっと絶品間違いなしね」

鞠莉「ふふっ。曜の折り紙つきと聞くと、なんだか自信が湧いてきました」

曜「あははっ。それと鞠莉ちゃん、あんまり堅くならないでくつろいでね」

曜ママ「そうそう。このとおりざっくばらんな家だから、大したおもてなしはできないけど。娘が増えたみたいで嬉しいわ」

鞠莉「娘だなんて、そんな」