0001名無しで叶える物語(世界最後の大陸)
2019/05/16(木) 18:26:15.39ID:w1vhLrp2善子(うぅ...なんて純粋な子なの？本当に堕天使になれると思ってるわけ！？)
善子「ざ、残念だけど教えられないわ」
千歌「えぇ～なんで～？」
善子「堕天使はこのヨハネだけで充分だからよ。それにグループに二人も堕天使居たらおかしいじゃない」
千歌「そうかなー？いいと思うけどなー」
善子「よくないわよっ！」
善子(どうしたら諦めてくれるのかしら...そうだわ♪)
善子「そうね、教えてあげてもいいけどその代わり条件があるわ」
千歌「条件？」
善子「えぇ♪今日から私のリトルデーモンになってくれたら貴女を堕天使にしてあげる」
千歌「やったぁ！それなら喜んでリトルデーモンになるよ！でも、リトルデーモンって何するの？」
善子「...主に私の性欲処理をするのよ」
千歌「えっ///」
善子「朝昼晩私に付きっきりで、私がちょっとでもムラムラしたらリトルデーモンの貴女が溜まった性欲を処理しなくてはならなくなるの」
千歌「そんなぁ...///」
善子「ま、それが出来るのであれば堕天使になる方法を教えてあげても...」
千歌「...わかった、いいよ///」
善子「は？」
千歌「堕天使になれるなら...何でもする////」
善子「いやいや冗談でしょ？」
千歌「冗談なんかじゃないよ」ｽﾞｲｯ
善子(あっ...千歌の胸の谷間が見えそう)ﾑﾗｯ
千歌「あっちょっとムラって来たでしょ？」ｸｽｯ
善子「い、いやその...」ﾄﾞｷｯ
千歌「...初めてだけど精一杯頑張るから///」
千歌「今日からよろしくね善子ちゃん♡」
おわり
