鞠莉「マリーがキッスしてあげるから♡」

善子「キスで許すほど私は安い女ではないわ!」

鞠莉「じゃあ何したら許してくれるの?」

善子「え?」

千歌「気になるー!」

善子「ええっと...」

鞠莉「毎晩添い寝したげよっか!」

千歌「千歌か」