善子「お財布が心配…テストの結果次第でお小遣いが減るかもしれないピンチなのに…」

果南「それなら良い方法があるよ」

果南「私はこの秘策で結構余裕かなん♪」

善子「なにそれ!?教えてなさいよ!」

果南「どうしようかな〜ん?」

善子「か、果南お姉ちゃん…//」ウワメズカイッ

果南「ふへっ…」ニヤッ

千歌「ふぇ? 」

果南「お、教えてあげよう!お姉ちゃんとして!!」