善子「ねぇ今日もマリーの家に行っていいかしら?///」鞠莉「いいわよ♡いっぱい楽しみましょうね♡」
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超大画面のテレビでゲームしつつ高級なお菓子を満面の笑顔で食べる善子ちゃん 善子「ゲッチューモーノーラーニーン」
鞠莉「ゲッチュアモゥトゥラーニンー」
鞠莉「はい、もう一度♪」
善子「……」 ヨハマリはエロがない方が互いの良さが引き立つと思うんですよ(力説) 善子「こんな大きいテレビでゲームしていいのぉ!?」キラキラッ
鞠莉「もちろんっ♪」
善子「スピーカーもやばっ」
鞠莉「善子が遊びに来るって言うから急いで揃えたのよ?」フフンッ
善子「えぇ…」 >>10
ああああああ満たされていく
満たされていくううううううううう 善子「いつもマリーがやってるやつやってみても良い?」
鞠莉「いいわよ!」
善子「いでよ!」指パッチン
シーン
善子「…え?」
鞠莉「早く出てきない」ボソッボソッ
鞠莉「もう一度やってもらってもいいかしら?」
善子「…大丈夫?」ウルッ
鞠莉「えぇ!」
善子「いでよ!」パチンッ
「ヨハネ様何かご用意で?」シュバッ
善子「おぉおお!!しかもヨハネ!!!」パチパチパチッ 鞠莉「あら?その鞄に入っているお菓子は何?」
善子「これ?アポロチョコ知らないの?」
鞠莉「んー?食べたことないわね」
善子「イチゴとチョコの風味がベストマッチですっごく美味しいのよ!」
善子「あっ…でもマリーが食べるような物じゃ…」
鞠莉「食べちゃ駄目…?」
善子「だってここには高級なチョコやマカロンがあるのにこんなお菓子」
鞠莉「そんなことないわよ」
鞠莉「いっただきー!」パクッ
善子「あっ」
鞠莉「ん〜っでりしゃぁああすっ!」
善子「ほ、ホントに?」
鞠莉「ここにあるスイートよりもいっちばん!美味しいわよ」
善子「マリーっ!!!」 善子「ねぇねぇ!」コンッ
善子「あっ…」
ガシャーンッ
善子「おおおおお皿がっ!!!!」
鞠莉「…」ニヤッ
善子「ごごごごめんなさぁああいいいい!!!」
鞠莉「…これは緊急事態よ」
善子「え゛っ」
鞠莉「あのお皿はママが一番大切にしていたアンティーク品」
鞠莉「しかも世界に一つしかない物なの」
鞠莉「この意味分かるかしら?」
善子「あ゛あ゛ぁ゛…」ブルブルッ
鞠莉「なーんて冗談よっ♪」
善子「ま゛り゛ぃ゛い゛い゛い゛」ポロポロッ 善子「ばかばかばかばか」ポコポコポコ
鞠莉「もう〜謝ってるじゃないの」ナデナデ
善子「小原家に親子共々売り飛ばされる未来しか見えなかったわよ」
鞠莉「そんなことしないわ」
鞠莉「せいぜいここでの地下労働かしら?」
善子「ひっ」
鞠莉「冗談デ〜ス♪」
善子「もぉおおお!!」ポコポコ 泣かせるまでの事はしないにしても軽い冗談でワイワイしてほしいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています