千歌「ねぇ～みんな～『イク』ってなぁに～？」

**名無しで叶える物語**(SB-iPhone) · 2019/05/02(木) 17:29:56.33

千歌「さっきむっちゃん達が話してたんだけどさっぱり分からなくて」

曜＆梨子「ちちち、千歌ちゃん///」
ダイヤ「んまーーー！！！///」
ルビィ「おねえちゃあ？」
花丸「なんのことずら…？」
善子「かかか、かなん、教えてあげて！」
果南「んー気持ちよくなることだよー」
鞠莉「エクスタスィーのことデース！」

千歌「ふーん、私も経験してみたいな～」

**名無しで叶える物語**(庭) · 2019/05/02(木) 17:31:55.49

隣の部屋と隣の家から夜な々々聞こえるアレ

**名無しで叶える物語**(SB-iPhone) · 2019/05/02(木) 17:42:01.55

花丸「果南ちゃんと鞠莉ちゃんが詳しいみたいだから教えて貰ったらどうずら？」
ルビィ「そうだね、ルビィも知りたいなぁ」
ダイヤ「ふふふふふたりにはまだ早いですわ！！！」
果南「じゃあ～鞠莉と私の2人でおしえよっ…」
曜「はい！私が教えるであります！！」
梨子「わ、私も！！！」

7人「あーだこーだ！私が教えるー！！！知りたいーーー！あーだこーだ！」

千歌「なんだか大変なことになっちゃった…ま、いっか。いこっか善子ちゃん！」
善子「…はい///」

**名無しで叶える物語**(庭) · 2019/05/02(木) 17:44:31.30

続けて

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/05/02(木) 17:48:54.83

(≧Д≦)イキスギィ！

**名無しで叶える物語**(アメリカ合衆国) · 2019/05/02(木) 17:50:26.67

ゆ‐く
【行く・往く・逝く】
《五自》
1.
距離的・時間的に遠ざかる。
反義語: 来る
初めの場所からあちらへ移る。「向こうへ―・け」。出掛ける。「では―・こうか」。立ち去る。「―雁(かり)の群れ」
目的の所に向かう、また進んで着く。「海に―」「芝居（を見）に―」「嫁に―」「後日通知が―のを待ってもらいたい」。そこに通う。「毎日会社へ―」。そこに通ずる。「駅に―道」
単に、そこを通る（進む）。「道―人」
川の水や雲が流れ去る。「―水」
時が過ぎる。「―春を惜しむ」
人が死ぬ。
2.
[行] 物事が進む。
物事が行われる。「計画どおりに―」
気が晴れる（状態になる）。「満足が―」
《動詞連用形やそれに「て」の付いた形に付いて》動作などが（遠ざかるように）引き続く。「泣き泣き帰って―」
そこへ―とそれに比べてみると。

**名無しで叶える物語**(SB-iPhone) · 2019/05/02(木) 17:52:55.30

2人で幸せな行為をしてハッピーエンド