千歌「ざ〜んねん!下半身も胸部も頭部もないからエッチできないのだ!」
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各地のスクールアイドルを倒すたびに体の一部を取り戻していく ブロッケン伯爵は頭部は生身が有るから
全然いけるってこったな 俺君「今日は楽しかったよ千歌ちゃん」
千歌「あはは、俺君と一緒だからテンションあがっちゃったのだ」
俺君「どうかな?また一緒にどこかで遊んだりとか…」
千歌「うーん、そうだなー」
千歌「それはないかな」
俺君「え?」
千歌ちゃんの方に振り返るより早く、体がどさっと地面に叩きつけられる
立ち上がろうとするが体に違和感を覚える
あたりを見回すと、
俺の靴が目の前にあった
いや、靴だけじゃない
ズボンだってあるし、一言で言えば俺の下半身が目の前に転がっていた
恐る恐る目線を自分の体に向けると…
そこにあるべき下半身がなかった
あまりの衝撃に脳が追いついていないのか痛みすら感じない
俺君「あ゛い゛え゛あ゛ぁぁぁ」
千歌「汚い声出すななのだ!」
千歌ちゃんが手に持ったなにか鈍器のようなものを俺に振り下ろす
それは俺の胸部に、そして最後には頭部に振り下ろされ…
俺の意識はそこで途切れた
千歌「ざ〜んねん!下半身も胸部も頭部もないからエッチできないのだ!」
っていうシチュエーションの方を想像したんだが 缶詰に封印とかされてて、
お湯かけたら元に戻るとか想像しちまったろうが 精神生命体となり手頃なJKの身体を乗っ取って生活しているのだ 身体が欠損しても心配掛けまいと気丈に振る舞う千歌ちゃんいいよね… 脳内に直接的なあれって言おうとしたけど
千歌ちゃんの脳トロボイス直接叩き込まれたらヤバすぎっていうかもうそれセッ●スと同義なのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています