善子「夢の大富豪を目指して!」
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善子「まずはメルカリで物を売るわ!最初に売るのは・・・」
部屋グチャァ...
善子「・・・・堕天使グッズはどれも大事だから売れないとして・・・知り合いから要らなくなった物を譲ってもらってそれを売りましょ」
誰に交渉するか?安価下 〜黒澤家〜
善子「ルビィ!遊びに来たわよ!」
ルビィ「ヨハネ様!我が闇の帳へようこそ!」
ルビィ「今宵姉上は人間どものパーティーに集まるゆえ、この館をヨハネ様の支配下に置くのは今かと」
善子「そう。わかったわ。この館を支配した暁として、ヨハネに供物を贈りなさい」
ルビィ「はっ!これなどは如何でしょう?」
何を貰った?安価下 縄でぐるぐる巻きにされて猿ぐつわを噛まされたダイヤさん ダイヤ「んー!んんっ!むー!」
ルビィ「おねえちゃをプレゼント!」
善子「パーティーに行ったんじゃなかったの!?」ガーン
ルビィ「ん?だから、パーティーに行く予定だったのを縛り上げて猿轡付けて黙らせたの!」
善子「怖っ!あんた怖っ!私以上に堕天してない!?」
ルビィ「さあヨハネ様、どうぞ!」
善子「ほ、褒めて使わす、わ...」 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
ダイヤ「」
善子「さて、これどうしよ・・・」
ダイヤ「」
善子(気絶してるわね・・・>>11してあげよ) 善子「え、えっちなの禁止っ!!安価下にずらします!」 善子「当初の予定通りに大富豪を目指して!いざ転売!」
ダイヤは審査に引っ掛かったか?安価下
コンマ偶数で引っ掛かる
コンマ奇数で売れる 善子「よし来たああああっ!!」
黒澤ダイヤ(総額×000円)
何円で売れた?安価下 善子「ヨハネの口座に248000円が!凄いわ!これが日給だなんて最高の仕事じゃない!ヒャッホー!この調子でヨハネの大富豪へのロードを歩んでいくわよ!」
善子「次は誰から物を譲って貰おうかしら?」
善子「うーん、ここは>>21に頼りましょ!」 メノ^ノ。^リ 安い買い物だったわ♡
|c||゜.- 。|| 月「君が僕を頼るなんてね。何の用かな?」
善子「いらなくなったもの頂戴!」
月「ちょ、直球だね。堕天使を名乗ってるからもっとこう、供物を差し出せ、みたいな感じのこと言うと思ってたよ」
善子「で、何かないの?」
月(偉く厚かましいなこの子・・・)
月「・・・そういうことなら、これとかどう?」
何を貰った?安価下 ダイヤ「」
月「せっかく20万も払って購入したおもちゃなんだけどさ、つまんないからあげる」
善子(あれ?静岡ってこんな危ない人しか居ないの?ヨハネの堕天が足りないの?) 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
ダイヤ「」
善子「・・・・て、転売、リスタート...」
黒澤ダイヤ(総額×000円)
何円で売れた?安価下 (総額×000円)
この計算式が割とマジで分からないんだが 善子「ふざけんなゴラァ!ぶっころがすぞボケェ!」
ダイヤ「」
善子「チッ、この廃品もういらないわね」
ダイヤ「!?」
善子「とりあえずこれの処分は後回し!次は>>36のとこへ行くわ!」 〜十千万〜
善子「せんうた〜。要らなくなったものちょーだい!」
千歌「ど、どうしたのだ善子ちゃん。なんか、テンション高いのだ」
善子「なんでもいいじゃない!で、何か要らないものない?」
千歌「そうだなぁ・・・私こないだ部屋を掃除しちゃったからね。今はこんなのしか・・・」
何を貰った?安価下 千歌「中学生のころの体操服と水着なら・・・」
善子「こ、これは!ありがとう千歌!!」シュババババ
千歌「・・・・行ってしまったのだ」 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
ダイヤ「」
善子「さて、これどうしよ・・・」
千歌の中学生のころの体操服と水着
善子「う、売っちゃう?いや、でも、これは・・・・」ゴクッ
善子はどうする?安価下
コンマ偶数で売る
コンマ奇数で使う
ゾロ目で使ってから売る 善子「う、売るべきよね。ヨハネのべたべたの体液でマーキングなんてするのは、駄目よね・・・」
千歌の中学生のころの体操服と水着 (総額×000円)
何円で売れた?安価下 (*> ᴗ •*)ゞ 安い買い物だったであります! 総額×000円もイミワカンナイけど安価の価格そのまま使ってるから余計に謎が深まる 下5の総額×1000円
みたいな使い方なら分かるんだけどな 結局ちかちゃんの体操服と水着は、渡辺が5千万で買ったってことでいいのか >>22
|с||^.-^||∬(с||^ヮ^||(*>・*)ゞ ※因みに×000円の×はかける、ではなくホニャララ、みたいな感じで使っていて、特に意味はありません。まぎらわしくてごめんなさい 善子「ごっ!?」
ヨハネの口座50248000円
善子「こ、これもう・・・大富豪って言っても、いいわよね?」
善子はどうする?安価下
コンマ偶数で欲張る
コンマ奇数でおしまい 善子「・・・・もっと。次は億万長者を目指して!いざ!!」
ヨハネの野望は続く
善子「億万長者になるためにまずは>>63の力を借りるわ!」 〜ホテル小原〜
鞠莉「Oh,ヨハネ!いらっしゃいデース!」
善子「マリー!金目の、じゃない・・・要らなくなったものとか、ないかしら?」
鞠莉「要らないもの?ヨハネ、廃品回収のバイトでもやってるデース?」
善子「ま、まあ、そんなところ」
鞠莉「ふーん?まあいいわ。要らないもの、要らないもの・・・何かあったかしら?」
何を貰った?安価下 善子「こ、これは!」
鞠莉「あっ!?そ、それは・・・///」
鞠莉(不味い!自分の部屋だからって脱いだSOXをベッドの上に置きっぱなしだったデース!後輩の前でこんなはしたない失敗をするとは!)
善子「・・・こ、これは確かにお宝ね。遠慮なく貰っておくことにするわ」ゴソゴソ
鞠莉「・・・・・・え?」 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
善子「・・・またしても至宝を手に入れてしまったわね///」
鞠莉の脱ぎたてソックス
善子「う、売っちゃう?いや、でも、これは・・・・」ゴクッ
善子はどうする?安価下
コンマ偶数で売る
コンマ奇数で使う
ゾロ目で使ってから売る 善子「ぬ、脱ぎたては、本人の臭いがあってこそ匂いとなって輝き、香りを美しく育て上げるものなのよ。他人の介入など無意味!」ギリギリ
鞠莉の脱ぎたてソックス
何円で売れた?安価下 善子「8900・・・ま、まあ、JKのソックスなんてこんなもん、よね・・・・」
善子「・・・・・こんな安いなら使用済みにしておけば良かった」
ソックスを売りました
善子「つ、次は>>76のところへ!」 花丸「あ、善子ちゃんずら!」
善子「ずら丸、唐突だけど要らないものない?」
花丸「要らないもの?なんでそんなの唐突に?」
善子「例えば昔着てた服とか下着とか、なんなら今着てる服でもいいわよ!」
花丸「>>78」 花丸「善子ちゃんとの交換日記ずら」
善子「交換日記?幼稚園の頃のやつかしら?」パラパラ
いつの日記?安価下
コンマ偶数で幼稚園時代
コンマ奇数で高校時代 花丸「・・・やっぱり。善子ちゃんさぁ、マルと一緒に交換日記付けようって言ってたの忘れてたんだね?」
善子「・・・・へ?」
花丸「むー!」プクー
善子「あっ、そ、そうだった!そうだったわね!・・・・ごめん、今までわすれてた」
花丸「全くもう・・・」
善子「と、とりあえず中見せて貰ってもいい?」
花丸「ずら」
善子「えーと・・・」ペラッ
交換日記には何が書かれてあった?安価下 善子「ぶっ!こ、これって・・・///」
花丸「そうずら。善子ちゃんが何日におねしょしたのか、きっちりとマルに報告させた日記ずら」
善子「お、思い出した・・・///ママがうっかりあんたにヨハネの、粗相のことを話してから・・・///」
花丸「善子ちゃんのおねしょを治すために色々考えてみた結果、同級生におねしょの報告をさせて羞恥心を煽っておねしょを治させようと」
善子「もういい!それ以上は言わないで..../////」
花丸「それで善子ちゃん、この日記をどうするずら?」
善子は日記をどうする?安価下 善子「売るわけないでしょ!」
花丸「だよねー」
善子「とりあえずこれ没収!」
花丸「あっ」
善子「つ、次は>>102を頼る!」 あんこ「わん!」
善子「久しぶりね我が眷属ライラプス」
あんこ「わん!」
善子(さて、この子に一体何を頼れと?)
善子はどうする?安価下 あんこ「わん!」
善子「とうとう連れてきてしまったわ...まあ、やっちゃったものは仕方ない!お宝堀り当ててお金で黙らせる!」
あんこ「わんわん!」
善子「早速何かを嗅ぎ付けたみたいね!」
何を嗅ぎ付けた?安価下 あんこ「わふんwあおんあおーんwww」
善子「ちょ、どうしたのよライラプス!?」
怪しい袋
善子「・・・何かしら?中身見てみよ」ゴソゴソ
怪しい白い粉20kg
善子「・・・・>>110」 高級な小麦粉20kg
あんこ「わふんwあおーんwww」モグモグ
善子「小麦粉ね!でかしたわライラプス!早速これを持ち帰るわ!あ、その前に貴女を家に帰してあげないとね」
あんこ「わん!」 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
善子「感じます・・・この小麦粉は、売れる!」
高級な小麦粉20kg
善子「で、でもこの如何にも美味しそうな小麦粉を、誰かに売っていいのかしら?」ゴクッ
善子はどうする?安価下
コンマ偶数で売る
コンマ奇数で全部保管
ゾロ目である程度料理に使ってから売る 善子「売るのは勿体無いわね!家に置いておきましょ!」
善子「次は>>115に頼るわ」 〜十千万〜
善子「また来てやったわよ!」
千歌「いらっしゃい」
善子「今回千歌には用はないの」
千歌「ほえ?」
善子「今回は美渡さんに用があるの!」
美渡「私?」
千歌「また廃品回収?」
善子「そうよ!」ドヤァ
美渡「>>117」 美渡「元彼のくれたアクセサリーとかなら」
善子「チッ、リア充が。まあいいわ。要らないなら貰えないかしら?」
美渡「なんか偉そうな態度が引っ掛かるけど・・・・この際それは置いといて、要らなくなったからあげることにするよ」
善子「ありがとう!それじゃあ私家に帰るわね!」 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
善子「・・・非処女が付けてたアクセサリー、ねぇ。こんなの売れるのかしら?」
元彼のくれたアクセサリー
何円で売れた?安価下 ヨハネの口座 50306900円
善子「流石美渡さん!非処女の貫禄が5万という財産を産んだわ!」
善子「後古品を貰ってないのは梨子と曜、それから果南ね」
ルビィ→ダイヤ・・・○
月→ダイヤ・・・・・×
千歌→体操服・・・・○
鞠莉→靴下・・・・・○
花丸→日記・・・・・×
美渡→アクセ・・・・○
善子「4勝2敗と転売成功率も悪くないわ」
善子「次は>>123」 〜貧乏なダイビングショップ〜
善子「果南!要らなくなった物を頂戴!」
果南「い、いきなりどうしたの善子ちゃん...?」
善子「おくま、じゃない!さ、最近廃品回収にハマっててね。ふ、古くから残る人間どもの記憶を廻る冒険がヨハネの楽しみと言うかなんというか・・・」
果南(どうしたんだろ?厨二病はいつものことだけど、今日は厨二っぷりにキレがないというか、コクがないと言うか・・・)
善子「さ、さあ!貴女の過去を私に授けなさい!そしてヨハネと契約してリトルデーモンとなるのよ!」
果南「>>126」 果南「採りすぎたわかめでもいい?」
善子「あー、うん。いいわよ(ライラプスも小麦粉だったしね。それに食べ物は大事よ)」 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
善子「果南がわかめをくれたわ・・・・・商品名は、【果南のわかめ】っと」
果南のわかめ
何円で売れた?安価下 健全な商品のはずなのに、何故かイケナイものに聞こえるのは何故だろう 水着の果南ちゃんにワカメがまとわりついた写真がついてたらそれくらい余裕でいけそう ヨハネの口座 50406900円
善子「果南のわかめが10万で売れたわ!中身はただのわかめだけど、名前に騙される馬鹿が居るからメルカリってやめられないのよね〜♪」
善子「さて、次は>>138のところよ!」 〜梨子の部屋〜
善子「要らなくなった魔導書(同人誌)とかない?」
梨子「四紙切断と首を折られるの?どっちがお好み?」ニコッ
善子「ごめんなさい」orz
梨子「・・・それで、わざわざ家に何の用なの?」
善子「趣味の廃品回収に来ました!」キリッ
梨子「>>140」 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
善子「本当に廃品押し付けて来たわね・・・」
壊れた冷蔵庫
善子「このヨハネに要らないものを寄越すなんて、上級リトルデーモンとしての忠誠心が足りてないんじゃない?」
善子「・・・・タイトルは、【梨子ちゃんのお冷や】っと」
何円で売れた?安価下 ヨハネの口座 50401900円
善子「あいつリトルデーモンクビ!」プンプン
善子「Aqoursはもう曜しか残ってないわね。スパート掛けようかしら?」
ヨハネはどうする?安価下
コンマ偶数でスパート
コンマ奇数でまだ他の人を狙う 善子「・・・曜に頼るのは後にするわね」
善子「次は曜以外の>>148よ、」 〜沼津のとある道路脇〜
ダイヤ「わ、わたくしは......いきる、いき、て...」ズル...ズル...
善子「・・・・あの道端で地べたを這ってるのはダイヤね」
ダイヤ「!...あ、あな.........た、は...」
善子「>>150」 どうしたのダイヤ!? こんな酷い目にあって……このヨハネが今助けてあげるからね! 善子「どうしたのダイヤ!? こんな酷い目にあって……このヨハネが今助けてあげるからね!」
ダイヤ「」 〜ヨハネの宮殿(善子の部屋)〜
善子「ダイヤ、貴女を飼ってくれる人を今メルカリで探してあげるからね!」
虫の息のダイヤ
何円で売れた?安価下 警察「動くな!」
善子「ワッツハップン!?」
警察「>>157」 警察「それ人身売買だよね?」
善子「いや・・・あの・・・・」
警察「ちょっと署まで同行願おうかな?」
善子(こうしてヨハネは富豪になるどころか、全てを失った・・・)
善子(一体、何処で間違えたのかな・・・?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています