果南「ダイヤがスキップしてる」
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果南「あんなルンルンなダイヤはプリン買った時くらいだもんなー」 果南「あっ、いったぁ…転けちゃったよ。あれは相当痛い転け方だ」 果南「泣かないで泣かないで…ダイヤ1人だと弱いもんなぁ」 果南「よし偉い偉い我慢出来たみたい。座り込んでるけど」 果南「袋を確認して…多分ぐちゃぐちゃだよね…あー泣きそうになってる」 果南「うわ、あのダイヤが道端でやけ食いしてる…怒ってるんだか、悲しんでるんだか…」 果南「食べ終わったけどまだ座り込んでる…痛くて立てないのかな?」 果南「しばらくしたけど動かないなー助けに行った方がいいのかなー」 果南「あっ!誰か来た!ルビィを呼んだんだね。私でも良かったのに」 果南「なんか話してるけど分かんないな。座り込んでるダイヤにルビィが話してると説教してるみたいでなんか面白い」 果南「えっ待って、あれガチ説教じゃん。ダイヤめっちゃ萎えてる」 果南「ルビィもあんな風になるんだ。気を付けないとなぁ…見てるこっちが泣きそう」 果南「ダイヤは腰に抱きついちゃって、顔見えないけどあれ泣いてるよね絶対」 果南「あ、ダイヤが立ち上がった。表情もいつもみたいにキリッって戻ってる」 ダイヤ「もういいですわ、このまだげんけいをとどめてるのをわたしのにします。そしてやけ食いですわ!」モシャジャリモシャ
ダイヤ「まっっっず!砂食べてしまいました!こんなところを誰かに見られたら」 果南「珍しいモノ見させてもらっちゃったなぁ。ダイヤに言ってからかいたいけどルビィに何言われるか…」 ルビィちゃんは果南ちゃんが見ていることを知っていた……? 果南「ダイヤが反復横飛びしてる」
果南「分身の練習かな」 果南「あ チカようがきた」
果南「ダイヤなんか言ってる、二人、がかりで、かかってきなさい、的な?」 果南「あー両脇から掴まれちゃった」
果南「やばいボッコボコにされてる」 果南「引き摺られてどっかつれてかれちゃった」
果南「調子に乗るから…」 果南「あ ルビィ来た、超走ってる」
果南「携帯で助け呼んだんだな」 果南「あーダイヤ連れて帰ってきた」
果南「ルビィ超怒ってる、ガチ説教じゃん」 果南「ありゃしばらく分身とプリン禁止だな」
果南「あんなしょんぼりしてるダイヤは久々に見たわ」 果南「ダイヤが立位体前屈してる」
果南「あぁ 崖下にプリン落としたのかな」 果南「パンツみえそう」
果南「てかもうチカようがきて覗いてるし」 果南「ダイヤ気づかないなー」
果南「あ チカから写メきた、ダイヤさんのパンチラゲットなのだ」 果南「あ ダイヤ気づいた、超プンプンしてる」
果南「地団駄ふんでたら崖下に転げ落ちていっちゃった、あー」 果南「あ 一応助けてあげるんだ、チカよう頑張ってるなー」
果南「ふたりでせーので、重いよひとつになれって感じ」 果南「やっぱりダメか、3人まとめて転げ落ちていったわ」
果南「鞠莉にレスキューヘリ要請しようかな」 果南「あ ルビィ助けにきた」
果南「よりによってなんでいちばん引き上げられそうにないやつを呼ぶかな」 果南「あ 脚立もってきてた」
果南「チカようより賢いんだなルビィ」 果南「うわルビィまじおこだよ3人正座だよ」
果南「あれ当分帰してもらえないやつだぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています