果南のパーフェクト算数教室
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みんなー!かなんのさんすうきょうしつはじめるよー!
あたしみたいな天才目指して頑張っていってねー! ごりごりー水ゴリラー松浦果南のようにー
名門校志望校何とか「ワンパン」して入ろう
天才秀才トップ目指してGO!GO! ごりらごりら!
バーカバーカ!
ゴリラって言う方がバカなんだよー 答えは答えは0人0人なぜならなぜならそれは
私のパンチで 壊れちゃった♥ 丸「きんにくいみなどないずら」
リリー「レズ本買えばいいのよ」 ぴぎぴぎお姉ちゃん「ルビィ」
チカチカぶちギレてるー「千歌」 果南ちゃんなら幻想郷でも戦闘力上位に食い込みそう
勢力のパワーバランス崩してしまいそう… 「マリ」だって同級生があまりにもおバカで
「ダイヤ」わたくしダイヤぷんぷんぷん ヨハネ 次々問題でる
よーそろー まだまだ授業続く 凍る部屋の中ひんやりした温度も時間も気にせずゆっくりしていっ.....ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ!なにするずらぁ!
まだ作詞中ずらぁ!爪がおれちゃうよぉー! >>17
にこにーのさんすう教室だっけか?
懐かしいww こ、こ、コマンドー!今日は休め
こ、こ、コマンドー!バルベルデェェェェ か!か!かなまる!剥ぐよ元気
か!か!かなまる!水ゴリラ〜♪ ぎいやあああああ
,-、
,"´ ̄`ヽ ,,'" ̄`ヽi
. l !fノリヾ) fノ八リシ).|
.八|ノ>>1ノ| l|^ヮ^l|八l
(/ ̄ ̄ ̄>─、 /
>ー-/ ,、 `"
(___L_ノ
(___/、 / /
(___ノ_ノ-─"ギュッ 朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯食べたら親父の親父の親父の親父の骨を折る〜 にこにーはツインテール繋がりでオプティカルセロファンいけるよ
にとり 理事長の160000円の壺を誰かが割っちゃった
綾瀬家のえりちゃんが弁償しにきましたよ しらんぷりののぞりんまき
結局賠償金額いくら?
答えは答えはゼロ円ゼロ円なぜならなぜならそれは 常識?んなもの知るか
私は筋肉がある
勝利の頂点目指して 1,2,9〜!「果南」 果南のパーフェクト花丸虐殺教室
果南「オラァ」
ゲシッ
花丸「がはぁっ」
ドシャッゴロゴロ
花丸「」ピクピク
鞠莉「まだ生きてる。よく保つわねぇ」
鞠莉(果南に20分以上殴られ続けて意識保ってるなんて、やるじゃない)
鞠莉(でももう虫の息ね。体中痙攣してるし、内蔵や筋肉、骨の損傷も大きい)
鞠莉「そろそろ終わり、かな」
花丸「うう……痛いズラ、痛いズラ」ポロポロ
花丸「善子ちゃん……助けて、助けて」ポロポロ 果南「善子が助けに来る訳ないだろう?あんた畜生丸とか言って毒ばっかり吐いて嫌われてるんだから」
花丸「そんなっ」
果南「だーから梨子に獲られたんだろうが」
花丸「うう」
果南「それでちょっと優しくしてくれたら、鞠莉に擦り寄るんだからさぁ。頭来ちゃうよね」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 果南「じゃ、今度はこっちの太ももの傷にっと」
果南「おっ、手頃な石発見」
鞠莉(沼津のこの辺は岩礁だから小さな岩がすぐに見つかる)
鞠莉(あんな栗のイガみたいな小岩だって手頃に転がってるわ)
花丸「え?何?何するズラ?」ガクガク
果南「ようし、この岩を太ももの傷にそえて」
花丸「これ以上は、痛いの嫌ズラ、助けるズラ」ブルブル
果南「おらぁ、松浦家秘伝!寒風摩擦!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
花丸「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
花丸「やめるズラ!痛いズラああああ!!!!!やだあ゛あ゛あ゛!!!!」;;;;;;;;;;;;;
果南「がっはっは!上半身エビみたいに仰け反らせちゃって!面白いねぇ」
鞠莉「くすくすくすwwwwwシャイニー、面白いわぁ」 果南「さぁて。どんどん傷口に摩擦を加えていってやろうねぇ」
鞠莉「面白いものね」
花丸「いや、いや、やめて、もうやめるズラ」ポロポロ
果南「やーだね」
・
・
・
花丸「」ピクピク
果南「ズルムケだねぇ。全身包茎卒業かい?」
鞠莉「岩で擦りすぎて地肌露呈しちゃって。真っ赤でなんかアジの開きみたいね」
花丸「」ピクピク
果南「当の本人も泣き叫ぶ気力もないのか痙攣してるだけだし」
鞠莉「もうお終い?」
果南「まさか。やっとここからが本番さ」
果南(くっくっく。辛いのはここからだよぉ、キャラdisを繰り返した報いを受けろ)ニヤリ
花丸「」ヒクヒク 鞠莉「どうするの?」
果南「簡単さ。すぐそばに海水があるだろう?」
鞠莉「あ!」
果南「そうさ。この全身ズルムケのアジの開きみたいな身体を海水に浸すと」
ジャブン
花丸「!!!!!!」
花丸「あげぇっ!?ひぎぃぃぃ!!!!」
果南「がっはっは!塩水の気付けは効いたかい?声もすっかり戻ったねぇ」
鞠莉(塩分が皮下組織を浸潤して神経を侵したのね)
鞠莉(これは地獄よぉ)
花丸「あっあぁあああ」ジタバタ
鞠莉(海の中で逃げ道もないものね)
鞠莉(皮膚がないんじゃ、塩分も防げない)
果南「くくっ。いい感じに塩が神経をズタズタにしてくれてるんじゃないのかい?」 果南「とは言っても。一方的にボコるだけじゃつまらないねぇ」
果南「そうだ!花丸も反撃しなよ。ほら、海から陸に上げてあげるからさぁ」
ザパァン
鞠莉(あーあ。果南もなかなかいい趣味してるわね)
鞠莉(皮剥ぎされて海水浸した肌を炎天の下に晒してご覧なさい)
鞠莉(水分が蒸発して塩分濃度が高くなって神経の炎症が酷くなる一方じゃない)
鞠莉(塩分濃度の移動が起きない分、海水中よりもキツくなるわ)
花丸「……ズラ」ボソ
果南「うん?何だい?」
曜「もう、殺すズラ」ボソボソ
果南「はぁ!?」 果南「私は反撃しろって言ったんだよ?」
花丸「もうイヤズラ……もう痛いのイヤズラ……殺すズラ……殺して……」ポロポロ
果南「……つまらないねぇ」
鞠莉「完璧に戦意を喪失しちゃってるわねぇ」
果南「そうだ!あんた、善子とルビィに助けを求めていたねぇ」
花丸「!」
果南「善子があんたを助ける訳ないけど、ルビィの方はどうかねぇ?」クックック
花丸「あ……ああ」
鞠莉(ははぁん。ほんっと、果南とは気が合うわねぇ)
鞠莉「そうねぇ、幼馴染の無残な姿を見れば助けにきてくれるんじゃない?」クスクス
鞠莉「ここに呼んでみる?花丸の無様な姿、見せてみる?」 果南「だそうだけど?どうする?花丸」
花丸「!だあっ」タッ
鞠莉「立ち上がったわ」
鞠莉「肌ズルムケの丸裸で面白いけど」クスクス
果南「へぇ?さっきルビィに助けを求めていたのにねぇ」
果南「ルビィを呼ばなくていいのかい?」
花丸「ルビィちゃんには手を出すなズラ!」
果南「だったらさぁ、私を止めてご覧よ?私を満足させてご覧よ?」
果南「じゃないと、大切な幼馴染を無残な姿にされた妹さん、っていう美味しそうな敵を食っちゃうよ?」
花丸「ルビィちゃんには、絶対に手を出させないズラ!」カクカク
鞠莉(と、啖呵を切ったはいいけど)
鞠莉(立ってるのがやっとみたいね) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています