女の子A「今度映画行かない?」 女の子B「行こう行こう!」 かずお「俺も行く!」
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カズはなんで行くの(カズはどんな交通手段を使って目的地に来るの?私たちはもう決まっているけれど)
もういいよ、カズは友達じゃない(細かいいさかいはもう言いっこなし、だって友達じゃないの) <かずお一家殺害事件ー敗戦直後の朝鮮の状況>
当時、現場にいたキム・ソンスの証言より
(略)
その日から、マンセーの声とともに大極旗が翻り、ついに朝鮮人の世がやってきた。…
かずおが実の子のように育て、東京帝国大学にまで留学させたAを中心に、
かずおの家で教育を受け成人するまで育ててもらった青年達が、鎌とツルハシ、シャベルをもって、かずおのもとに押しかけた。
かずお:(優しい目で)なぜこんなことを、お前達。
A :チョッパリ!日本へ失せろ。失せろってんだ。
かずお:私がお前達に何か間違ったことをしたかい?…(涙を流して)本当に悲しいよ…帰ってやろう
A :意味深長な目配せをBに送る(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)
B :死ね、チョッパリ、このくそ野郎
次々にツルハシがかずおの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルと鎌が体をズタズタに引き裂き始めた。
…Cはかずおの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。そして、なんと13人は、一週間前までお母さんと呼んでいた彼女を強姦し始めた。
…彼女はひどい集団強姦の途中で死亡した。Dは普段お母さんと呼んでいた彼女の全身をめった刺しにし、それでも足りずに内蔵を掻き出して撒き散らした。
かずおにはひみこという娘がいた。…学校が終わって家に戻り両親に起きた惨状を見ると、気が触れてしまった。
…その後、孤児となったひみこは食べもの乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。結局、彼女は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
かずおの財産は「勇猛で愛国心に燃える」朝鮮青年達の手にまるごと渡り、この事件は村人たちの沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。 中略
…日本が戦争に負けるとすぐ、まるで自分達が勝戦国にでもなったかのように日本を呪い、財産奪って虐殺した。
…日本人をことごとく追放した後、韓国と北朝鮮の政府は強奪した日本人の財産を「敵産(敵の財産)」と呼び、堂々と分け合った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています