童貞のふりをして寄ってきた獲物を狩るようよし
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鞠莉ちゃんと梨子ちゃんがよく引っ掛かってそう
そして最終的にはAqours全員が食われてそう _,,,..-、 ,,.., ,,..、 ,,,,,,!:”'!,,,,,,,,,,、 ,,,, .,,,, ,i--j, i´`j
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`-´ `-´ `-´. `-´ `-`-´ 鞠莉「まったく童貞ガールズは可愛いわね」フフッ
鞠莉「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」 >>5
実際これだけ乳が大きいならチンコもでかいよな >>9
ルビィ「曜ちゃん善子ちゃん、ルビィが二人の初めてになってあげるよ?」チラ
曜「ル、ルビィちゃん、パンツが……」ミエテルデアリマス
善子「えっろ////」ドキドキ
ルビィ「うふふ♡」
ルビィ「もうダメ!イってる!イってるからぁ!」ビクンビクン
曜「あれれー?さっきまでの威勢はどうしたのかなルビィちゃん?」パン♡パン♡パン♡パン♡
善子「ほら、喋る余裕があるなら私のを口でしなさいよ」ズボォ
ルビィ「むぐぅ!」
曜「ルビィちゃんのおまんこキツキツで最高だよ」パン♡パン♡
善子「次出したら変わりなさいよ、ルビィ、もっと舌を絡ませるのよ」
ルビィ(こんなはずじゃなかったのに……)ジュポジュポ
こうなるぞ 勃起ちんぽ丸出しのようよしの間に座らされて記念撮影させられる梨子ちゃんやルビィちゃん ルビィ「あ……ぅ……」ピクピク
曜「ふぅ、気持ちよかったよルビィちゃん」
善子「ええ、また相手してほしいものね」
ルビィ「なんでぇ……なんで2人とも童貞さんなのにこんなに上手なの?」
善子「あら、何を勘違いしてるのかしら、私達は童貞なんかじゃないわよ?」
ルビィ「え……?」
曜「そうそう、私も善子ちゃんももう50人以上は食べちゃってるよ」
善子「ふふ、ウブなフリをしてると簡単に食いついてくるのよ、今日のルビィみたいに経験豊富な私が教え込んであげるっていうおバカな娘がね」
ルビィ「っ///」カァー
曜「そういう娘がね、もう無理ですって許しを請うまで犯してあげるのが最高に興奮するんだ♡」
曜「それが可愛い後輩や」サワ
善子「友達なら尚更ね♡」クチュ
ルビィ「あんっ///またする気なの……?もうルビィこれ以上は無理だよぉ」ビクビク
曜「さすがはルビィちゃん、わかってるね」
善子「そうやって私達のことを楽しませてよね」
「「ルビッチちゃん」」 学校で休み時間のたびに呼び出される負けルビッチとか… ダイヤさんみたいに食いついて来ないやつをどう狩るのか考えてくれ >>22
ヘタレを誘いまくるだと趣旨が変わっちゃうしな…難しい >>21
キーンコーンカーンコーン
善子「ルビィ、ちょっと来てくれる?」
ルビィ「う、うん♡」
善子「あー♡ルビィのくちまんこ最高ね、もう出すから全部飲むのよ?」
ルビィ「んっ……ぐっ……」ジュプジュポ
善子「イっ……くぅ♡」ビュルッ!ビュッ!
ルビィ「んっ♡んっ♡」コク...コクン...
善子「ふぅ、飲んだ後に言うことは?」
ルビィ「よ、ヨハネ様の白くて濃い魔力を供給していただきありがとうございます♡」テレテレ
善子「いい娘ね」ナデナデ
ルビィ「///」
キーンコーンカーンコーン
曜「ルビィちゃん、こっちこっち」
ルビィ「曜ちゃん♡」
曜「あまり時間がないから一気にイクよっ」パンパンパンパンッ‼︎
ルビィ「あっ♡あっ♡はげしいよぅ曜ちゃん」ガクガク
曜「そろそろイキそう……ルビィちゃん、どこに欲しい?」パンパンパンパンッ‼︎
ルビィ「なかぁ……膣内に出してぇ!」
曜「いいよ!ルビィちゃんの子宮に向かって全速前進ヨーソ……ろーっ!」ビュクッ!ビュルッ!
ルビィ「あぁ♡なか、あったかいぃ……♡」トロン...
曜「気持ちよかったよ、ルビィちゃん」ナデナデ
ルビィ「///」
ルビィ(今まではルビィがおちんちんが生えた女の子を手玉に取ってきたのに……)
ルビィ(ルビィ堕ちちゃった……2人のせーどれーにされちゃったぁ♡) >>25
授業中にバレないように机の下で、っていうシチュでおながいします!!!
https://i.imgur.com/6nHLr9K.jpg >>25
魔力供給とかいうどすけべ行為しゅきぃ…
中にも注ぎ込んでほしい >>27
ルビィ(最近曜ちゃんも善子ちゃんも相手してくれない)モジモジ
ルビィ(もしかしてルビィの身体に飽きちゃった?)シュン
ルビィ(うぅ…………)
ルビィ(…………したい)
ルビィ(おちんちん……ほしい……!)
ルビィ(ほしい!ほしい!ほしい!ほしい!今すぐに!)
ルビィ「……」チラ
善子「……」ボー
ルビィ(善子ちゃんのおちんちんほしい!こんなところでせっくすはむりでも机の下に隠れたらふぇらちおならできるかも!)
ルビィ「……」ポロッ
ルビィ「あっ、消しゴム落ちちゃった」
ルビィ「……」コソコソ
善子「ん?」
ルビィ「きちゃった♡」ボソボソ
善子「ルビィ?」
ルビィ「ルビィね、もう我慢できないの善子ちゃんのおちんちん食べさせて」ゴソゴソ
ルビィ「あ〜ん♡」パク ルビィ(善子ちゃんのおちんちん、じっくり味わわないと)チュポチュポ
ルビィ(久しぶりの臭い、味、ルビィのえっちなスイッチが入っちゃう大好きなおちんちん)チュポ
ルビィ(美味しいよぉ♡)チュポチュポ
善子「ふふ、どうやら賭けはヨハネの勝ちのようね」ナデナデ
ルビィ(賭け?)レロレロ
善子「曜と勝負してたの、ルビィにお預けをし続けて我慢できなくなったらどっちにおねだりしに来るかってね」ボソボソ
善子「勝った方は思う存分ルビィを愛して負けた方はその様を指を咥えて見てるだけ」ボソボソ
ルビィ(ルビィの意思は無視なんだ……そうだよね、だってルビィは2人の所有物なんだから)
ルビィ(まるで道具みたいに扱われちゃうんだぁ♡)ゾクゾク
善子「本番は放課後にたっぷりとしてあげるとして……ヨハネも久しぶりで抑えられないのよね」ボソボソ
善子「このまま何日も溜め込んだ濃いのを飲ませてあげるからしゃぶり続けなさい」ボソボソ
ルビィ「ふぁい、ヨハネ様ぁ♡」トローン
ルビィ(ヨハネ様はかりのところくるくるーって舐められるのが好きだから)クルンクルン
善子「っ」ビクッ
ルビィ(おちんちんビクビクって、あはっ♡喜んでくれてるぅ)レロレロ
ルビィ(それから扱きながらたまを舐めて)シコシコペロペロ
善子「はー♡はー♡」
ルビィ(さいごにおくちいっぱいによだれを溜めて……とろとろに溶かしちゃうみたいの全体を強く舐めれば……)ジュポッ!ジュポッ!
善子「あっ♡イクッ、全部飲むのよ」ビュルッ!ビュルッ!ビュッ!ビュクンッ!
ルビィ「んぶっ⁉︎」ゴク...ゴク...
ルビィ(いつもよりいっぱい、それにゼリーみたいでのどに絡みつくよぉ///)コクン...コクン...
善子「口、開けてちゃんと飲んだか見せなさい」ボソボソ
ルビィ「あー……」
善子「いい娘ね、それでこそ私の自慢のリトルデーモンだわ」ボソボソ
ルビィ「ヨハネ様の魔力、今日も受け取りました」ボソボソ
善子「ふふ、従順なリトルデーモンにはご褒美をあげないとね、今日はルビィが失神するまで突きまくってあげるわ」ボソ
ルビィ「〜〜〜///」ゾクゾクゥ 千歌や花丸には優しいのに梨子やルビィはオナホ扱いのヤリチンようよし >>34
ルビィ(身体が疼いちゃう、おちんちん……ほしい)ムズムズ
ルビィ「あっ」
オテアライイクカラフタリハサキニイッテテ
ジャアチカタチイッテルネ
マタアトデネヨウチャン
ルビィ「曜ちゃん、ひとりでおトイレに……」
ルビィ(今なら……!)タタッ!
曜「ふぅ」チョロチョロ...
コンコン
曜「はいってまーす」
ルビィ「曜ちゃんルビィだよ、開けて?」ハァハァ
曜(ルビィちゃん息が荒い?さては……)
カチャ キィー
ルビィ「曜ちゃん……///」
曜「どうしたのかな?ルビィちゃん」ニヤニヤ
ルビィ「ちょっと前まで毎日曜ちゃんと善子ちゃんにおちんちん食べさせられてたのに1週間もしてくれなくてルビィね、もう我慢できないの……」スルスル
ルビィ「シて?」クパァ
曜(賭けは私の勝ちだね善子ちゃん)
曜「何もしてないのにもうこんなに濡れてる、さすがはルビッチちゃんだ」シコシコ
曜「これなら前戯の必要はないね、すぐに挿れ……て!」ズブズブ
ルビィ「あ……あぁ……♡おちんちん、きもちいぃ♡」
曜「締めつけすご……ルビィちゃん、そんなに私のちんちん欲しかったの?」パン...パン...
ルビィ「ほしかった、ほしかったの、曜ちゃん、そんなにゆっくりでイジワルしないでいつもみたいにぱんぱんっていきおいよく突いて?」ウルウル
曜「……ははっ」ゾクゾク
曜「それじゃあ遠慮なくヤらせてもらうよ!」パンパンパンパンッ
ルビィ「これぇ♡ルビィ、あはっ♡これしゅ……きぃ……♡」キュンキュン 曜「うっ!締めつけがもっと……」パンッパンッ
ルビィ「あっ♡あっ♡あんっ♡あっ♡」ガクガク
曜「私も久しぶりで長くはもたないかも……」パンッ
ルビィ「曜ちゃん、出ちゃうの?出すならルビィの膣内で……」
曜「ルビィちゃん膣内で出されるの本当に好きだね」パンパンッ
ルビィ「すきっ♡ようちゃんいっつもルビィの膣内にだすから……膣内じゃないとダメな身体にされちゃったぁ♡」キュウゥッ!
曜「くっ!ルビィちゃん!膣内で出すよ!」パンパンパンパンッ
曜「イ……クゥっ!」ビュクンッ!ビュクビュクッ!
ルビィ「あっ♡あぁ……♡おなか、あったかぃ……♡」プシャッ
曜「潮……満足してもらえたみたいだね、ルビィちゃん」ヌポォ...
ルビィ「うん、ありがとう曜ちゃん♡」
曜「お礼を言うのはまだ早いよ」
ルビィ「……?」
曜「今日の放課後、たっぷりとルビィちゃんのこと可愛がってあげるからね」ナデナデ
曜「そう、悔しがって一人でちんちんを慰めるしかない善子ちゃんの目の前でたっぷりと……ね?」 おトイレでの秘め事編おわり
曜ちゃんは中出し善子ちゃんはごっくんさせるのが好きという設定にしてるよ そういえば現実では膣内に出されても「あったかいぃ♡」なんてならないらしい
でもこれはフィクションだから多少の誇張はね? >>39
お口なら空いた時間に気軽にごっくんさせられるからいいよね…
続きはよ >>41
お題を提示してくれたらそれっぽいものを
けどようよしルビ以外はわからない >>43
じゃあ何回連続で出せるか気になって好奇心だけでルビィちゃんのお口を道具みたいに使って抜かずの連続射精を試みる善子ちゃんとか…! ルビィちゃんのロリまんと鞠莉ちゃんのどえろまんを交互に味わうようよしのドスケベ4P希望! 書け書け言うんじゃなくてちゃんと自分でも書く努力をだな… このルビィちゃんにはデート中に羞恥プレイをさせたくなる >>44
ルビィ「んっ、んっ」グッポグッポ
善子「あっ、またイクっ」ビュッ
ルビィ「んぅ」コクン
善子「はぁ……はぁ……4回目」
ルビィ「ふー、ふー」チュウゥ
善子「結構キツいものなのね、休憩なしで出し続けるのって」
ルビィ「よひほひゃん(善子ちゃん)、まひゃひゅりゅにょ(まだするの)?」チュポチュポ
善子「当然よ、ヨハネがもうこれ以上出せないって思うまではしゃぶるのやめちゃダメなんだから」
ルビィ「ふぁい(はい)」ズゾッズゾゾッ
善子(とは言え、ルビィの奉仕での気持ちよさよりも痛さを感じるようになってきたし私の限界が近いわね)
善子「ルビィ、激しくはしなくていいから優しく丁寧にヨハネを悦ばせるの」
ルビィ「……」レロレロ
善子「んっ♡そうよソレ、ルビィの亀頭攻め最高よ」ナデナデ
ルビィ(善子ちゃん、ルビィが気持ちよくできると撫でてくれるのすき♡)チュウチュウ
善子「こういうのもいいわね、じわじわと射精感が込み上げてくるようよ」
ルビィ(でもさすがに疲れてきちゃった、もうルビィ限界かも……)レロー
善子「そろそろまた出そう、もう少し強くしてもいいわよ」
ルビィ「んっ」ユルユル
善子「あら?体力の限界かしら、それなら……」ガシッ
ルビィ「んぅ?」
善子「こっちのペースでやらせてもらうわね!」ズンッズンッ
ルビィ「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!」 善子「ふふ、あははっ、ルビィのくちまんこを道具みたいに雑に扱うの最高!クセになっちゃいそう♡」ズンズンッ
ルビィ「ん゛ん゛っ」
善子「イク、イクわよ!喉の一番奥に出してあげるからしっかり飲みなさい!うぅ……出るっ」ピュ
ルビィ「んぶ!?ゲホッ、ゲホッ」
善子「ルビィ!?大丈夫!?」
ルビィ「けほっ……善子ちゃんごめんなさい、ルビィむせちゃってせーえきごっくんできなかった……」
善子「あ、ああ……そうね、でも今日は頑張ってくれたから大目にみるわ」ナデナデ
ルビィ「ヨハネ様ぁ///」
善子「ルビィの口から抜かずの連続射精は5回が限度ってところかしらね」
善子「んーっ、ヨハネももう動けそうにないし今日はこれくらいでやめにしましょう?」ゴロン
ルビィ「えっ……?」
善子「え?」
ルビィ「だって、ルビィまだココに善子ちゃんのおちんちんもらってない、いつでも受け入れられるよう準備はできてるんだよ?」クチュクチュ
善子「え〜と、あはは……ゴメンっ!今日はもう動けないの!」
ルビィ「む〜」プクー
ルビィ「あれ?動けない?」
ルビィ「……………………あはっ♡」
ルビィ「善子ちゃんが動けないならルビィが上になるね」シコシコ
善子「ま、待って!ヨハネ本当に限界なの!」アセアセ
ルビィ「うふふ」ゾクゾク
ルビィ「いつもと違って立場逆転だね?これこそがルビィの求めてた善子ちゃんだよ」ズブブ
善子「あぁっ!ルビィ〜、覚えてなさいよ、回復したらどっちの立場が上なのか分からせてあげるんだからぁ!」
ルビィ「善子ちゃんこわ〜い♡」ヌポヌポ
善子「うぅ〜、こんなことができるの今だけなんだからねー!」 抜かずのお口ご奉仕とちょっとだけ本領発揮できたルビッチちゃん編おわり
鞠莉のエロはイメージ難しいから>>47は他の人に任せる
>>52
座りション ビッチ共に絶対敗北を味わわせたい
攻勢逆転かと思った瞬間にもう1人からズブズブと激しいピストンをお見舞いしてイッてるところを更に突いて、声も出ないくらいにイかせたい 曜「最近鞠莉ちゃんがえちえちすぎて困ってるんだよね」
善子「分かる。暖かくなってきて胸元の開いた服を着る機会が増えたわよね」
鞠莉「そんなに見たいならもっとじっくり見てもいいのよ?」
曜「えー本当……って! 鞠莉ちゃん!?」ガタッ
善子「わぁああ!? いきなり背後から現れるのやめなさいよ!」ガタッ
鞠莉「んもぅ失礼しちゃうわねぇ! さっきからいたわよ」
曜「そ、そっか……」
鞠莉「で? マリーのいないところでマリーの話しして、おち○ちん大っきくしてるってわけね?」ジッ
善子「あうっ……。ごめんなさい」シュン
鞠莉「謝ることなんてないわ。女の子だもの……おっぱい大好きよね♡」プルンッ
曜「っ……」ドキドキ
鞠莉「見たい?」
二人「「見たい」」
鞠莉「ふふっ♡ 素直で何より……」シュルッ
善子「学校でこんなことしてるってバレたら退学かしら……」
曜「理事長は鞠莉ちゃんだよ? 私たちのこと、辞めさせたりしないよね」
鞠莉「さぁ? 二人がこれまでにやらかした数々のハレンチな行ないをどう処分するかはマリー次第……♡」
善子「バレてたの!?」
鞠莉「オフコース♡ 校内のことでマリーが知らないことは一つもありまセーン♡♡」
曜「ってことは善子ちゃんが休み時間に隠れてこそこそ一人えっちしてることも?」
鞠莉「善子、早すぎよね?」クスクス
善子「ぬぁ!? 曜だってしてるじゃない!」
曜「女の子の匂いプンプンさせてるんだもん、他の子も気づいてるんじゃないかなぁ?」
鞠莉「善子のは……そうね、とにかくこう、強烈なのよね……」
善子「ぐぇ……」 鞠莉「あっ、不快な匂いってわけじゃないのよ? そこは自信を持っていいわ」
曜「うんうん! 善子ちゃんの匂いは私も好きだよ」
善子「明日からやめるわ……」グスン
鞠莉「我慢できるの?」
善子「我慢するのよ。もう二度と学校ではしない」
曜「絶対我慢できないと思うな」
鞠莉「無理に我慢しなくても、理事長室まで来てくれれば何とかしてあげなくもないわよ……?♡」
善子「」ゴクリ
鞠莉「なんてね。冗談よ冗談……」フフッ
曜「私も行ってもいい?」
善子「ダメよ! 鞠莉は私に言ったんだもの」
鞠莉「えっ? だから冗談、いっつじょーく……」
曜「私だって鞠莉ちゃんとえっちなことしたいもん!! 善子ちゃんだけなんてずるいよ!」
善子「いいじゃない! 曜は誰だって選び放題でしょ!? このヤリ○ン!」
曜「誰がヤ○チンだぁ!! こう見えて初めては大切な人とって決めてるんだから!」
鞠莉「ストップ! ストップ〜〜!!」ガシッ
善子「放しなさいよ! あと胸が当たってるわ!」
鞠莉「二人とも相手してあげるから、大きな声でそんな話しないで……」カァアア
やったわ。 >鞠莉「オフコース♡ 校内のことでマリーが知らないことは一つもありまセーン♡♡」
桜内のことに見えてワロタ ようよし二人がかりと果南ちゃんだとどっちが強いのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています