今日久しぶりにサンシャインの映画を観てきたんだけど......
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前回観に行った時まではファンムービー以下のクソ映画だと思っていたけど、実は良作なんじゃないかと思えてきた 今まで泣けなかった所で3回くらい泣いたし、でも月ちゃん関連の描写はまだ苦手 >>5
月ちゃん嫌いじゃないけど、描写がなんと言うか臭すぎて苦手 サンシャインの映画苦手な人はあれを映画ではなく演劇だと思い込んで観る事をオススメするよ
今日試しにやってみたら、今まで苦手だったシーンをすんなり受け入れられたぞ テーマが沢山あるけどまともに収拾つけたの聖雪だけだよね 演劇以前に推しが悪口BOTになってるから観たくない 全曲の歌詞覚えたあとでみるとやっぱ全然違うわ
パートの分け方がちゃんと映画の構成に合わせられててよい >>12
花丸ちゃんの事言ってるのかな?
俺は善子ちゃんが何か言う度にシュバって来る花丸ちゃん好きだけどな
個人的にはあれは優しさだと思ってる、実際善子ちゃんシカトされる事多いし 興行収入スレの煽りたい奴らも、けもフレの方に行っちゃったから、そろそろ変に揚げ足取られることなく映画語れそうだよね 色々言いたいことがあるのもわかるけど、終盤は文句なしに泣ける
気持ち良く泣けるから定期的に観たくなる ネクスパ歌う前の点呼の時、居ないはずの3年生の声が聞こえるシーンも最初は何言ってんだって感じだったけど今なら分かる、聞こえて当然なんだなって もう少し静の部分がほしかったなぁって思うけどね
最後の砂浜シーンもあんなAqoursコール叫ばなくてもいいのにと思った >>20
Aqoursコールはともかく、エンディング後の砂浜のシーンはAqoursとかの頑張りで浦の星や内浦が地元民以外にも知れ渡ってるんだなぁってしみじみした
作中で何度も語ってた「消えない・無くならない」はこういう事なのかなって 起承が7、8文節ぐらいあって転結がほとんど機能してなかったイメージ >>21
確かにそういう意味では初見の時から
あのシーンは好きだなぁ
テーマ自体はしっかり伝わったよね 来場者特典のフィルム配布終了する気配無いけど、どんだけ在庫あるんだろ? >>16
アクアって全員くずだよな
呼んでほしい名前で呼ばず無視が基本の7人
辛辣な悪口しかいわない花丸
空気読まないでバカなことするバカ
終わってる 回を重ねればどんどん良くなるスルメアニメなんやでラブライブ !は 新海誠の新作みて映画ってのはテレビとはやっぱスケールが違うなと思った
ラブライブはテレビの延長でしかないのがダメだった 初見時の冒頭30分くらいの何か事故った感は異常なので
2回目は安心して観られる ハードルが下がりきってた初見は意外とよかった
が正直な感想だったんだがリピートするとどんどん不快要素が目についてきて駄目だった
スルメの真逆って感じだったんだがこういうのって上手い言い回し無いものか 2回目以降の方が起伏のなさ、曲配置のバランス悪さが気になるっていうね
聖雪までの70分で3曲しか流れんのにビリアゲブラメロキセキヒカル乱発してネクスパで締まらない
理亞の勧誘シーンもNG集みたいな扱いっすか >>12
あの花丸が不評だったのかアジアツアーの幕間の花丸は笑顔で善子ヨイショしてたな 従姉妹揃ってヨーソロー来るか?と思わせてよーろしくーかい!wってだけのネタや 酒井はくっだんない親父ギャグ大好きだかんな
サンシャインが一番寒いのはギャグ描写 よーろしくーはイラッとくる
よろーしこーにしてほしかった 普通にサンシャイン劇場版は分かりやすくエンタメして面白いと思ったわ
個人的には無印劇場版の方が人選ぶ作品なんじゃね?と見た後思った
まあ興行収入では無印劇場版の方が上だけど >17批判意見や叩きは興行収入スレの方に集中してたから
割と映画公開初期から普通に語れてた気もする
無印よりサンシャインの映画の方が好きっていう意見もこのラ板でチラホラあったぐらいだし 出番のほとんどを善子へのツッコミに費やした梨子
出番のほとんどを食うことに費やした花丸
自慢のフィジカルを披露する場面がなかった果南
不遇四天王あと一人誰だろうか 梨子は善子へのツッコミよりちかりこ描写の方が目立ってるだろ
映画だと普通に梨子はヒロインみたいな扱いで優遇枠 GWにやる柏の映画館爆音上映で有名だから音楽好きな人はアリ 個人的に理亞ちゃんがヒスる場面でちょっとテンションが下がる >>51
漏れはあそこであの映画一番持ってかれるけどな… 理亞ちゃんの孤高感が辛い
ルビィたちに会えるの楽しみにして来たのに感情的になって怒っちゃっうとか
せっかく新しい道を歩もうとしてるのに何もかも上手くいかない時の苛立ちとか <かずお一家殺害事件ー敗戦直後の朝鮮の状況>
当時、現場にいたキム・ソンスの証言より
(略)
その日から、マンセーの声とともに大極旗が翻り、ついに朝鮮人の世がやってきた。…
かずおが実の子のように育て、東京帝国大学にまで留学させたAを中心に、
かずおの家で教育を受け成人するまで育ててもらった青年達が、鎌とツルハシ、シャベルをもって、かずおのもとに押しかけた。
かずお:(優しい目で)なぜこんなことを、お前達。
A :チョッパリ!日本へ失せろ。失せろってんだ。
かずお:私がお前達に何か間違ったことをしたかい?…(涙を流して)本当に悲しいよ…帰ってやろう
A :意味深長な目配せをBに送る(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)
B :死ね、チョッパリ、このくそ野郎
次々にツルハシがかずおの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルと鎌が体をズタズタに引き裂き始めた。
…Cはかずおの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。そして、なんと13人は、一週間前までお母さんと呼んでいた彼女を強姦し始めた。
…彼女はひどい集団強姦の途中で死亡した。Dは普段お母さんと呼んでいた彼女の全身をめった刺しにし、それでも足りずに内蔵を掻き出して撒き散らした。
かずおにはひみこという娘がいた。…学校が終わって家に戻り両親に起きた惨状を見ると、気が触れてしまった。
…その後、孤児となったひみこは食べもの乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。結局、彼女は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
かずおの財産は「勇猛で愛国心に燃える」朝鮮青年達の手にまるごと渡り、この事件は村人たちの沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。 中略
…日本が戦争に負けるとすぐ、まるで自分達が勝戦国にでもなったかのように日本を呪い、財産奪って虐殺した。
…日本人をことごとく追放した後、韓国と北朝鮮の政府は強奪した日本人の財産を「敵産(敵の財産)」と呼び、堂々と分け合った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています