小林「あんた有紗と一緒に歩いてたって本当?」ともりる「えー、そんなの小林には関係ないじゃないですか〜」
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ともりる「でも、小宮さんて美人でスタイルもいいし、デートの時も丁寧にエスコートしてくれましたよ、ホントに小林とは正反対って感じで〜w」
小林「くっ…ガキのくせに色気付いてるんじゃないわよ!
まさか…デートの後はどうしたのよ?」
ともりる「レストランで食事して〜その後はタクシーに乗せられて…ふふふ、その後は童貞の小林でも分かりますよね❤」
小林「ふ、ふん!あんたなんか有紗にもて遊ばれてるだけなのよ!その内泣かされても知らないからね!」
有紗「ともりるちゃーん、迎えに来たよ❤」
ともりる「あ、有紗さん!」ギュッ
有紗「ふふふ、今日もたっぷり可愛がってあげるからね」尻撫で撫で
ともりる「やん❤有紗さんのエッチ❤あ、それじゃあ私は行きますね、小林は私と有紗さんがヤってるのを想像して一人寂しくオナニーでもしててくださいw」
小林「くっ…ガキのくせに…」 まったくもう小林はすぐがっつくんだから♡逃げたりなんかしませんよっ♡ 本命はあくまで小林でヤキモチ焼かせようとしてる展開の方がいいのでは?(提案) ラ板だけなら因縁高い2人だよな
現実だと単に同じ番組共演しただけの関係なのに
俺もラ板に毒されたのか2人がデュエットしたら泣くかもしれん ともりちゃんが本当はどんな子か分かってないけどラ板の小林ともりスレ好き 小林「くっ……うっかり後をつけてしまった…」
ともりる「有紗さんっ♥」キャッキャ
ありしゃ「ともりるちゃん♥」ウフフ
小林「………」モヤァ
他に書くやつが居ないなら続き書く 小林に嫉妬させるのが目的のはずが林以外のAqoursメンバー全員を堕としてるアクりる下さい 小物感キャラはラ板の設定かなって思ったけどそういや浦ラジで自分のこと小物感発言してたからまんざらデタラメじゃないんだよな 有紗「でもさー、あいきゃんの反応が面白いからってよくここまでやるよねー、付き合ってるなんてバレバレの嘘まで演じてさー」
ともりる「ふふふ、あの時の小林の反応はすっごくよかったですね❤」
有紗「ちなみに、あいきゃんのどこら辺が好きなの?」
ともりる「うーん、ヘタレで小心者で情けないところですかね、今も私と有紗さんが何をしているか想像してきっとオナニーしてると思いますよ、それを考えるだけでキュンとしちゃいますね❤」 おふざけで有紗と絡んでたらムラっときた有紗にプレスされそうになって
ともりるが泣いてるところを颯爽と助けに来るあいきゃん ともりる「有紗さん!あそこ行きましょ、あそこ!」
ありしゃ「アニマル喫茶?いいよ、行こうか」
小林「え、あの二人デートでアニマル喫茶行くの?」
小林「ありしゃはなんとなく行きそうだけど…あの生意気も行ったりするんだ…へぇ…」
小林「って、どうしよ あの二人が出てくるまでどうやって時間潰そう」
店内
ともりる(ふふっ…やっぱり尾行してきましたね、小林は)
ともりる(これで少しはデートについて勉強すればいいんですよ、まったく)ヤレヤレ
お前らの望みは知らんが俺はこの路線でいくからな ありしゃ「ともりるちゃんてアニマル喫茶とかくるんだね」
ともりる「いえ、別にそんなに頻繁には来ないんですけど…」
ともりる「ここってお気に入りの子がいるんですよ!」
ありしゃ「ふーん、どんな子?」
ともりる「えっと…ここ、エサをあげても大丈夫なところなんですけど」
ともりる「とある一匹の黒猫がエサを全然食べてくれなくて…」
ありしゃ「食べてくれなくて…?」
ともりる「でも目を少し離したら食べてくれてたんですよ!」
ともりる「食べてる所をみられるの恥ずかしがるとか、可愛くないですか!?」 ありしゃ「うん…可愛いと思う…」
ともりる「ですよね!」
店員「ご注文おうかがいしまーす」
──────
───
ありしゃ「それでねー」
ともりる「そうなんですかー」
三毛猫「にゃーん」ニャーン
ありしゃ「ん?あ、三毛猫だ」
ともりる「可愛い〜」
ありしゃ「…雄かな?」
ともりる「どうなんでしょう…?」
流石に書き溜め無しは辛いな
書き溜めしたいから夕方まで残ってたら続き書く あいなも食い付いてりかこ着いてきてギルティーな集団尾行始まりそう じゅんぺいに洗脳されてしまった小林を楠木が救う展開 小林がともりる以外の虹メンに話しかけたらともりるめっちゃキレそう
冷たい笑みを浮かべて小林に「楽しそうでしたね」って言いそう 三毛猫「みゃーご」カマエシ
ともりる「この子だいぶ人懐っこいみたいですね」
ありしゃ「あ、猫じゃらし…ほらほらー」フリフリ
三毛猫「みゃっ、み"ゃっ!」ミケネコサントルノジョウズダシ!
ともりる「あはは、可愛い〜 じゃあ私も…」
三毛猫「!?」シュバッ ミケネコサンニゲルシ!
ともりる「!?」ビクッ
ありしゃ「!?」
ともりる「え、避けられた‥」
ありしゃ「足に爪立てられるとすっごい痛い…」チクチク 向かいのカフェのテラス席
小林(ふっ、ここならあの二人を監視できるし時間まで潰せる)
小林(最高の場所じゃん!)
小林「あ、ここのイチゴパフェおいしっ!」( ゚Д゚)ウマー
──────
小林(それにしても…ありしゃとあの生意気に接点なんてあったっけ…?)パクパク
小林(前回のスクフェス感謝祭で21人集まった時位…)ウマウマ
小林(はっ!まさかそのときにもう手を出して…?)
小林(どっちが…もしかすると生意気の方から…)モヤモヤァ ともりる(三毛猫ちゃんにフラれちゃったし、小林どこにいるのかなーとか思って窓の外を見てみれば… )
ともりる(あの童貞は隠れることができないんですかね)テラスセキッテ…
ともりる(美味しそうにパフェなんか食べちゃって…)
ともりる(しかもこっちを見ずになんか悩んでるし…)
ともりる(ちゃんとこっちを見とけってんですよ)プンスコプン
ともりる(…パフェ、すきなんでしょうか)
ありしゃ「ほらほらー、こっちだよー」フリフリ
三毛猫「み"ゃー!」ゼンゼントレナイシ!
ともりる(私もあの子にちょっかい出して来ましょうかね) ともりる(あの子はどこかなー、あ)
ともりる「見ーつけた♥」
黒猫「みゃ?ミ"ャー!?」シュバッ
ともりる「またですか!?」
ともりる「私、猫に嫌われる体質なんでしょうか…」
ともりる(う〜ん、でも)
ともりる「おいでー」フトモモペチペチ
白猫「みゃー」スリスリ
ともりる(他の子はすぐ懐いてくれるんですよね)
ともりる(なんでかなー)ヨシヨシ 黒猫「」ジッー
ともりる「あ〜、フワフワ〜」モフモフ
黒猫「」ジトー
ともりる「ふふふ、可愛い〜な〜」ナデナデ チラリ
黒猫「」ジットー
ともりる(……めっちゃ見てくるやん)アゴナデナデ
白猫「みゃおー」ゴロゴロゴロ…シュバッ
白猫「みゃん」ワイハクウキヲヨムンヤデ ともりる「あ、行っちゃった」
ともりる(じゃ、あの子にエサをあげましょうか!)ワクワクッ ワクワクッ
小林「へ、あいつなんで急に躍りだしてんの?」
黒猫「み…?」アイツナニヤッテンダ?
ともりる「ほらほらー、おやつだよ〜 おいで〜」
黒猫「みっ!」ハッ!オヤツ!!
ともりる「ほらー、おいしいよー」ジー
黒猫「…みゃぁ」
ともりる「やっぱり食べませんね…」 ともりる(横向いてみますか)ヨコメデチラリ
黒猫「もゃむ」ミャムミャム
ともりる(食べた!食べてる!可愛い!)クチモトオサエ
黒猫「みゃむ」アムアム
ぶち猫「にゃあ」チョイチョイ ワケロヨ
黒猫「みゃ」ネコパンチ
ぶち猫「にゃん」ヒドイニャア
ともりる(独占欲は強いんですか)フム
ありしゃ「おーフワフワだ〜」オナカナデナデ
三毛猫「な"〜」ヒャクレツニクキュウー
取り敢えずここまで、次は明日になると思う
ss書ける人スゲーなって本気で思った 小林「なんかさっきあの生意気なガキが変な躍りをしてたような…?」
小林「…気のせいだよね、私目良くないし」ウンウン
小林「それにしてもあいつ、なんであんな楽しそうな顔してるのかな!」
小林「私の前だと腹立つ顔しかしないのに…」
逢田さん「…ねぇ、一人で百面相なんかやって楽しい?」
小林「!りきゃこ!びっくりさせないでよもー」
逢田さん「ごめんごめんw」
逢田さん「で、何やってんの?」
ア,コーヒーヒトツオネガイシマス<カシコマリマシター 小林「別に、何もやってないけど?」チラチラ
逢田さん「んー?」
逢田さん「あの喫茶店になんかあんの?」
小林「いや、ちがっ!」
コーヒーオマタセシマシター<アリガトウゴザイマス
逢田さん「お、ありしゃいんじゃん」
逢田さん「あれ、あの子もどっかで…虹の一番若い子?」
小林「なんでそんなはっきりわかんの!?」
逢田さん「だって逢田さん視力良いしw」 逢田さん「それで?何、まさかどっちかの後でもつけてんの?」
小林「う"っ!」ギクッ
逢田さん「え、、、マジで?」
小林「そ、そんなストーカー紛いなことするわけないじゃん!」アセアセ
逢田さん「…ねえ、あいきゃん?正直に答えて」
小林「うん…?」
逢田さん「後をつけてるのは…ありしゃだよね?」
逢田さん「流石に、未成年の後をつけるなんてしてないよね?」
小林「…」オメメウヨウヨ 逢田さん「……」スマホ スッ
逢田さん「あ、もしもし あんちゃん?Aqours内から犯罪者が出そうなんだけど」
あんじゅ『は?』
小林「ちょ!なに勝手なこと言ってんの!?」
あんじゅ『え?その声はあいきゃん?』
あんじゅ『まさかあいきゃんが犯罪を…?』
逢田さん「そうなの、お願い あんちゃんからあいきゃんに踏みとどまるよう言ってくれない?」
小林「はっ?」
あんじゅ『りこちゃん…分かった あいきゃんに電話変わってくれる?』
逢田さん「うん」
逢田さん「はい、あいきゃん あんちゃんから」 小林「え」
あんじゅ『あいきゃん?』
小林「はい…」
あんじゅ『あいきゃん、犯罪はしちゃいけないことなんだよ?』
小林「はい」
あんじゅ『あいきゃんが今から何をしようとしてたのかは知らないけど、それは罪に問われちゃうことじゃない?』
小林「いや私は別に犯罪なんか…」
あんじゅ『やってから気付いたんじゃあ遅いんだよ』
あんじゅ『今、しっかりと自分の行動を見つめ直して』 あんじゅ『それはほんとに犯罪じゃない?』
あんじゅ『自分の立場じゃなくて、第三者からの立場で考えて わかった?』
あんじゅ『それじゃ私は仕事があるから、もう切るね』
小林「……」
逢田さん「なんて?」
小林「第三者からの立場で考えてって」
逢田さん「そう じゃあ、第三者からの立場でどう見えると思う?」
小林「いや、そもそも私はあの二人のデートを尾行してるんであって」
小林「そんなストーカーをしてるわけじゃ…」
逢田さん「は、デート?誰と誰の」 小林「ありしゃと…楠木さん」
逢田さん「ありしゃと?」
逢田さん「…で、なんでその二人のデートを尾行してるの」
小林「なんで?…楠木さんに挑発されたから?」
逢田さん「挑発にのるとかガキかよw」
小林「だって!私よりありしゃと居る方が楽しいって!」
小林「言われたん…だもん…」 逢田さん「なーに?その楠木さんのこと好きなの?w」
小林「へ…?ぇ??」
逢田さん「どうなの?」
小林「…き」
逢田さん「ん?」
小林「嫌いじゃ…無い…///」
逢田さん「ふーん」ニヤニヤ
─────
───
ともりる(童貞の小林が乙女の顔してる…!?)
ともりる(……写真撮っとこ)スマホジャムズイ… ありしゃ「ともりるちゃん何やってるのー?」
ともりる「あ、えっと窓の外に虹が見えたんで写真撮ってたんですよ」
ありしゃ「へー、まだある?」
ともりる「残念ながらもう無くなっちゃいましたね」
ありしゃ「そっかー、残念」
ありしゃ「じゃ、もうそろそろ移動しよっか」
ともりる「そうしましょうか」 キャッキャウフフ
小林「ん?あっ出てきた!」
小林「ごめんりきゃこ!ここの会計しといて!後でお金払うから!」
逢田さん「えっ!?ちょ!……はぁ」
取り敢えずここまで、続きは明日か明後日か
デートってなんなんや… 分かってないですねぇ!だけで完全に新キャラが生まれてるの笑う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています