性春
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※初期設定の曜×梨子
梨子(ちょっと休憩しようかな)
先日、私は東京から静岡に引っ越しして浦の星女学院高校というところに編入した。
今は音楽室にいる。新しい学校に来て同じクラスになった高海千歌さん、津島善子さんの2人に学校案内をしてもらって、前の学校とは何か一味違う音楽室だと感じて、すぐに気に入った。
ピアノを弾くために鍵を借りたのだ。 梨子(ふぅ・・・)
ピアノのベンチの隣に置いてある通学カバンからペットボトルを取り出し、水を一口。
やおら立ち上がって、音楽室からはどのような風景になっていて、どんな音が聞こえるんだろう──と、窓を開けて景色を見渡し、耳を澄ます。
この学校は俗に言うマンモス校──前にいた学校とは全く違うので、それほど騒がしくなくて、自然の音がよく聴こえる。
すると、ザバーンという音が近くで響いた。私は音の出処はどこなのか探す。
キョロキョロしていると、音楽室からよく見えるプールを発見。ここからだ。しかも、この学校の。距離にして60mくらい離れているだろうか。
こんな所に水泳部があったんだ──そんなことを思った次の瞬間、目を丸くした。 梨子(えっ!?ま、待って・・・・・・あんな所から・・・・・・!?)
プールから10mくらいの高さから、女の子が落ちようとしているではないか。きちんとしたスイムキャップとウェアを着ていて、ゴーグルもつけているかられっきとした水泳部の子──だとは思うんだけど、流石にあんな高さから落ちたら──!
梨子(あ、あっ・・・・・・!?)
そんな考えもよそに、その子は回転しながらプールへ一直線に落下していく。
着水の寸前、私は目を当てられず手でそれを手で覆う。
そして先ほどと同じ、ザバーンという音。 しばらくして、手で覆っていた目を渋々開く。
梨子(よ、良かった・・・・・・)
その子は私が考える最悪の想定には陥っておらず、ほっとする。
そこで、その子はこの学校で水泳の飛び込み競技の種目をやってるんだと勘づく。怖いのによくできるなぁ・・・・・・私だったら逃げ出してしまう。
その子は水から顔を出すと、キャップとゴーグルを外す。
私はその素顔に一瞬で惚れてしまった。 梨子(か、かっこいい・・・・・・)
アッシュグレーの色をした、ショートヘアの子だった。
ここは女子高なのに、なんか男の子っぽい──でも女の子であることは間違いではない。
私は休憩していることを忘れて、気がつけばその子だけを目で追ってしまった。 梨子(名前・・・・・・なんて言うんだろう)
そんなことを考えつつその子を目で追いかけ、しばらくしてからのことだった。
梨子(・・・・・・ッ!?)
今、目が合った──絶対に目が合った。反射で思わず私はしゃがんで隠れる。
何回目かの飛び込みを終えて、キャップとゴーグルを外した毎回の動作の直後だった。 ダイヤ「あ、貴女・・・・・・大丈夫ですの、顔を赤くして座っていますが・・・・・・?」
梨子「あ、貴方は鍵を貸していただいた・・・・・・」
この人は黒澤ダイヤさん。音楽室を使いたくて、鍵を貸してくださったこの高校の生徒会長さんだ。
そこで音楽室のドアがずっと空いたままなのに気が付く。通り過ぎようとして私の様子を見て心配して駆けつけたのかな── ダイヤ「体調などは悪くないですか?息も荒いですし・・・・・・」
梨子「だ、大丈夫です!保健室に行く程度のものじゃないですから・・・・・・」
ダイヤ「そうですか・・・・・・無理をなさらずピアノの練習を行ってくださいな」
梨子「ありがとうございます・・・・・・」
生徒会長はそう言うと、音楽室を去っていった。
梨子(危なかった・・・・・・もう休憩終わりにしよ!集中!) 翌日──
千歌「・・・・・・でね、・・・・・・なんだよね!」
善子「なによそれ・・・・・・わよ・・・・・・」
今は昼休み。昨日案内をしきれなかった分をということで、学校案内も兼ねて食堂でお昼ご飯の最中だ。
梨子(はぁ・・・・・・)
高海さん、津島さんが会話をしているが全く頭に入ってこない。
昨日のプールの女の子が忘れられないのだ。 千歌「・・・・・・ゃん?」
梨子(何年生の子なんだろうなぁ・・・・・・)
千歌「・・・・・・ってば!」
梨子(気になるなぁ・・・・・・////)
千歌「梨子ちゃん!!」
梨子「わっ!!」
高海さんが耳元で大きな声を出したのでびっくりする。 梨子「も、もう・・・・・・驚かさないでよ」
千歌「いやいや梨子ちゃんの様子がおかしいからじゃん」
梨子「そ、それは・・・・・・」
善子「なんか今日の梨子・・・・・・ずっと悩んでるっていうか・・・・・・それで合ってるわよね?」
千歌「うん、朝から4回くらい呼ばなきゃ返事してくれないしさ」
善子「まさかここに転校して2日目でまた転校・・・・・・とか言わないでよ?」
梨子「それは流石にないよ・・・・・・」
善子「でも悩みはあるんでしょ?私たちが付き合ってあげるから言いなさい」
梨子「う、うん・・・・・・実は・・・・・・」 津島さんに悩みを言いかけた次の瞬間だった。
「昨日練習してたら音楽室からかなぁ?私のことずっと見てくる子がいたんだよ」
「またモテ期ってやつずらか〜羨ましいずらね」
「でもお姉ちゃん厳しいよ、不純交遊はぶっぶーですわ、って」
梨子(え・・・・・・!?)
まさに不意をつかれた形だった。私たちとの席はいくつか離れていることはよく分かったのだが、背後で一言一句その言葉は聞きとれた。
びくりとして、これから言おうとしていたこと先に言われて声に出せない。
千歌「・・・・・・梨子ちゃん?」
「でも嫌な感じじゃなくてさ」
「すごく気になってるんだよ、ね・・・・・・」 梨子(あ、あああああああ・・・・・・!!////)
私は勢いよく席を立ち上がり、その場から逃げ出した。顔が真っ赤になっているのが触らなくてもよく分かる。
ちかよし「梨子(ちゃん)!?」
梨子「ごめん、悩み相談はまた後で!!////」
まさか本人がいたなんて──私ってバカ梨子だ。でもあんな声してるんだ── 放課後──
「ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!」
梨子(!?!?)
今日も私は音楽室にいた。作曲に集中していると、突然音楽室のドアに、とても、とても激しいノック音。
突然の事でもちろんびっくりする。いたずら、じゃない、よね・・・・・・!? 「あの!!入れてくださいっ!!!」
梨子(こ、この声って・・・・・・!)
間違いない。声のトーンからして水泳部の、昨日からずっと気になってる、名前だけ分からないあの子。
あまりにも大きすぎるノック音から察するに、何か焦っているのだろうか──私はドアを開ける。 梨子「ど、どうかしたんです、か・・・・・・?////」
私は音楽室に招き入れる。顔が赤い・・・・・・かなりの距離を走ってきた証拠だ。
「実は・・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・中学時代の同級生に付け回されて、ですね・・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・ここで匿ってほしいんです・・・・・・!」 梨子(塩素の匂い・・・・・・水泳が大好きなのかな・・・・・・)
セリフを言い終えた彼女はカーテンを締め切り、再び言う。
「その・・・・・・あなたならストーカーから助けてくれると思って・・・・・・」
梨子「え!?そ、そんな、私文化系だから守れないかも・・・・・・」
「でも昨日あんなに見てくれたじゃないですか・・・・・・」
彼女はそう言った直後、振り向き──
梨子(んっ・・・・・・!?////)
私に抱きついてきた── 梨子(な、なんでっ・・・・・・!?////)
梨子(か、体柔らかくて筋肉もすごくて・・・・・・!って!!)
梨子(私のバカバカバカ!今は彼女を守ってあげないと・・・・・・!)
梨子「大変、ですよね・・・・・・昔の知り合いにス、ストーカーされるなんて・・・・・・////」
梨子「よっぽどモテてるってこと、ですよね・・・・・・?////」 「へえ・・・・・・」
梨子(・・・・・・?)
「私がモテてるって思って声を掛けてくれなかったり、食堂で逃げ出したりしてたんですね・・・・・・違います?」
梨子「あ・・・・・・////」
彼女はニヤニヤして言う。あれ?さっきと全然様子が違う・・・・・・?
気がつくと、両手が紐かなにかで縛られていた。
梨子「え、ちょ、嘘っ・・・・・・!?////」
すると彼女は私を押し倒す。惰性で私は傍にあったピアノのベンチに座る格好になった。 「ふふっ・・・・・・実はモテてなんかないんですよ、こうやって自分から攻めないと近づいてくれないんですもん」
「ちなみにさっきストーカーに追いかけられてるっていうのは嘘ですから!」
彼女はそう言うと、なんと私の下着を脱がし──
スルスル・・・
梨子「ちょ、え・・・・・・!?////」
グチュ、グチュ・・・・・・
梨子「ひゃっ!?////そ、そこはっ・・・・・・!!////」
「水泳部で忙しくて、最近すっごい溜まってたんですよね、私・・・・・・」 クチュ・・・・・・
梨子「んあっ・・・・・・出ちゃ・・・・・・////」
「体の相性ってものが大事でしょう?もうこんなに濡れて・・・・・・」
彼女はそう言うと、指をどんどん膣内に挿入れてきた。
梨子「ひゃんっ!!////」
「声おっきいですよ・・・・・・それじゃあ生徒会長に見つかっちゃう・・・・・・」 梨子「で、でも体の相性って・・・・・・何を・・・・・・!?」
「性格は変えられてもお○○○は変えられませんからね!」
梨子「お、お○○○って・・・・・・!////」
彼女はさらに指を挿入れ、そして──
「いただきますっ!ヨーソロー!!」
レロッ
梨子「ぁん////!し、舌っ・・・・・・////」 レロッ、レロッ・・・・・・
梨子「で、でもなんか・・・・・・」
梨子「気持ち、いいっ・・・・・・////!」
梨子(気になってる子に指で弄られた後すぐに舐められて・・・・・・////)
梨子「で・・・・・・ちゃう・・・・・・っ!!////」 「まだダメでありますよ〜?」
梨子「そ、そんな・・・・・・////」
「すっごく気持ちいいのは事実なんです・・・・・・でももう少しだけ・・・・・・もう少しだけ我慢して濃いの出してほしくてっ・・・・・・!」
梨子(こ、こんな淫乱な子だったなんて聞いてないよぉ・・・・・・!!////)
「はち切れそう・・・・・・」
ヌルッ
梨子「ひゃっ!!////」 「はぁ・・・・・・なんか暑くなってきちゃいましたね」
梨子「えっ!?////」
そう言うと彼女は服を脱ぎ出し──
「涼しい・・・・・・」
下着1枚になってしまったのだ。
梨子「お、おっきい・・・・・・あっ!////」
なかなか豊満な胸を見て私は本音を出してしまう。
「ふふっ・・・・・・もっと・・・・・・見たいんでしょう?」
思わず口にしてしまった私の本音に答えたのか、彼女はブラのホックを外す。
梨子「ちょ、あっ・・・・・・!?////」
私の心情をよそに、彼女は暴に両手が塞がった私の腕を掴み、強引に床に押し倒す。
梨子(私の好きな床ドン・・・・・・////)
「でも、もっと私の体見たいん・・・・・・ですよね?」 クチュクチュ・・・・・・
「乳首ですヨーソロー?ほら、もっと感じてください・・・・・・濃い愛液が飲みたいので・・・・・・」
梨子(こんなに近くにお・・・・・・おっぱいが・・・・・・!!////)
「というか私が脱いだんだからそちらも脱がないと」
グイッ
梨子「え、ちょ・・・・・・!?////」
ヌギヌギ
梨子(は、はわわわ・・・・・・無理やり・・・・・・///)
「すごい・・・・・・華奢で綺麗・・・・・・」
梨子「言わないでっ・・・・・・////」
「さっ・・・・・・出すなら指で挿入れてるときにお願いしますね・・・・・・」
梨子「好きに・・・・・・してください・・・・・・!////」 「いいんですよね・・・・・・?」
梨子「はい・・・・・・////」
「では遠慮なく!」
ブチュ・・・・・・
梨子「んひゃっ!!////」
梨子(おっぱいすごい吸われてる・・・・・・!////)
梨子(気持ちいい・・・・・・!////)
「もっと感じてほしいです・・・・・・!」
梨子「もう・・・・・・出そう・・・・・・!////」 「じゃあ行きますよ・・・・・・」
ズッチュズッチュ・・・・・・
アッアッ・・・・・・
デル・・・・・・デチャウ・・・・・・!!
ビュルビュルビュル・・・・・・
梨子(あっ・・・・・・あっ・・・・・・////)
「潮吹いちゃいましたね・・・・・・美味しそうだし舐めちゃお・・・・・・」
レロッ
梨子「あぁんっ////きたないっ・・・・・・!////」
ゴクン
「ぷはっ・・・・・・ちょっと苦いけどいい味・・・・・・」 「でも癖になる味・・・・・・毎日飲めそう・・・・・・」
梨子(毎日・・・・・・////)
私たちは今イケナイことをしてしまっている。分かっている。分かっているのに・・・・・・。この快感の時間がまだ続けばいいのに、と思ってしまっている自分がいる。
「おや?そちらのよだれで私の下着がびしょびしょになってるでありますな・・・・・・」
梨子「だって貴女が色々押し付けてきたんですもん・・・・・・////」 次の瞬間、衝撃の光景を目の当たりにする。
梨子「っ!?!?////」
なんとなんとパンツまで脱ぎ、言葉の通りお○○○が丸見えであられもない格好をして私に馬乗りになる彼女の姿が目に映ったのだ。
「あっまたビクビクしだしましたね・・・・・・」
梨子「そんな格好されたら治る訳ないですよぉ・・・・・・!!////」 「本当の意味で裸のお付き合いをする前から挿入れたくてたまらなかったんです・・・・・・////」
梨子(あ、あ、もしかして・・・・・・!!////)
「もう挿入れちゃいますね・・・・・・////」
ズブッ
梨子「んあっっ!!!////」
梨子(私の、初めて・・・・・・////) 「クッ・・・・・・挿入れただけでイキそうっ・・・・・・!!////」
梨子(昨日来たばっかりで一目惚れした子とこんなことしてるなんて夢、みたい・・・・・・////)
梨子(膣内が熱くてねばねばして・・・・・・!!!)
梨子「気持ちいいっ・・・・・・!!!///」 お互い挿入れた瞬間に出そうになった刹那、彼女が急に動く。
梨子「ちょ・・・・・・急に動かれたらっ・・・・・・!!////」
「私の生ま○○・・・・・・気持ち、いいですか・・・・・・?////」
「膣内見えます・・・・・・?そちらのク○○○スに吸い付いてっ・・・・・・////」
「全部搾り取りますからっ・・・・・・!!!////」 曜ちゃんがこんなに積極的なわけないんだよーそろなぁ
面白いからはよ 「あなたとのセッ○ス・・・・・・最高・・・・・・////」
「もっともっと食べさせてくれませんか・・・・・・?」
彼女はそう言うと私にぎゅっと抱きつき、触れ合わない大人のキス。
梨子(腰を振られながらディープキスされるなんて・・・・・・!!!////)
梨子(こんなの・・・・・・いっちゃうっ・・・・・・!!!////)
「おいし・・・・・・////」 ごめんかぐや様最終回どうしてもリアタイで観たいから一度消える
40分後書き込んでなかったら寝たって思ってて( ) かぐや様2期楽しみちゅんねぇ
早くザコちゃんの活躍が見たいちゅんよ >>40
叫べ性春桜内!!
そんでもってえみつんりっぴーのツイート泣けますよ・・・・・・ >>41
リアタイで見てかぐや様が花火観られなかったシーンで目からハイドロポンプした
新学期のシーンはいつも通りの生徒会の様子が伺えて神回だったよ ごめん遅くなったけど改めて続きです
激しめのキスをやめ、彼女は胸を私の口元に差し出す。
「あなた専用のおっぱいですから・・・・・・好きなだけ吸ってください・・・・・・////」
「溜まってた分だけ吸い尽くしてほしいな・・・・・・なんてっ////」
まだまだムラムラが止まらない私は当然乳首を吸う。
梨子(コリコリ・・・・・・)
そして── もう一度お互いのアレを挿入れ合う。
「ちょっと痛いぐらいが気持ちいいので・・・・・・////」
梨子(いっちゃう・・・・・・いっちゃう・・・・・・!!!////)
プシュー
「噴いた・・・・・・お上手ですね・・・・・・」
「もしかして経験者だったりします・・・・・・?」
梨子「い、いや・・・・・・今回で処女じゃなくなって・・・・・・////」
「そうだったんですね・・・・・・失礼なことお聞きしてごめんなさい」
梨子「謝らなくていいんですよ・・・・・・////」 私たちは手を繋ぎつつ挿入れあっている状態。
梨子「気持ちいい、です・・・・・・!////」
ムニュ
「おっぱい・・・・・・好きなんですね・・・・・・////」
梨子「揉みたくてしょうがなくて・・・・・・////」
「さっき手錠を外したからって逃げないでくださいね・・・・・・?」
梨子「私だって昨日見かけた時からずっとこういうことしたかったからっ・・・・・・////」 ズッチュ・・・・・・
「華奢なのにけっこ、激しめに来ます、ね・・・・・・?////」
「でもそういうの好きかも・・・・・・////」
梨子「あああああ・・・・・・!!!!////」
ビクッ
梨子「んんんっ・・・・・・!!!!////」
「あ、今出そうとしましたよね・・・・・・?私が搾り取るってさっき言ったのに・・・・・・」
「私が攻めたいから・・・・・・あとほんの少しだけ我慢してくださいね・・・・・・」 彼女はそう優しく言うと立ち花菱の体位に持ち込む。とんでもない体勢で私は受けになっている──
梨子「これ・・・・・・すごい・・・・・・膣内えぐって・・・・・・!?////」
「やってみたかったんです・・・・・・////私の膣内でギッチギチに反り返ってますね・・・・・・////」
「たまんない・・・・・・////」
「私の膣内に一滴残らず出して・・・・・・?」
梨子「あっ・・・・・・////もう、で、る・・・・・・!!!////」
私たちはこうして、完全に繋がった──
「はぁ、はぁ・・・・・・ありがとうございました・・・・・・」
梨子「い、いや・・・・・・それよりまたしてくれます・・・・・・か?」
「でもその前に・・・・・・お名前なんて言うんですか?」 後日──
パリーン
千歌「うえぇ!?よ、よーちゃんと付き合った・・・・・・!?」
善子「千歌・・・・・・皿割ったわよ・・・・・・」
千歌「あ」
梨子(////)
千歌「まさか私の幼なじみと梨子ちゃんがそんな関係に至るとは・・・・・・」
善子「もしかして梨子の悩みって・・・・・・恋だったの・・・・・・?」
梨子「は、はい・・・・・・そうです」
千歌「ん・・・・・・じゃあ一件落着・・・・・・?」
善子「そういうこと、よね・・・・・・」
曜「梨子ちゃんせんぱーい!!」
梨子「あっ!////」
千歌(り、梨子ちゃん・・・・・・)
善子(せんぱい・・・・・・!?!?)
曜「あ、千歌ちゃんと津島先輩!!ちょっとだけ梨子ちゃん先輩お借りしますね!それじゃ!!」
ちかよし「あ、ちょと・・・・・・」 音楽室──
ズチュズチュ・・・・・・
梨子「もーう・・・・・・時間あるときでいいんじゃないの・・・・・・?////」
曜「放課後忙しいんで・・・・・・////」
曜「でも梨子ちゃん先輩・・・・・・ヤリたかったんでしょ?」 おしまいです
積極的すぎる曜ちゃん、それも初期設定
こういうのもいいんじゃないでしょうか
ありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています