果南ちゃんの家にお泊りに来た千歌ちゃん ←の中継をホテルオハラで見てる鞠莉ちゃんと曜ちゃん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
曜「さーて始まりましたー! 果南ちゃんと千歌ちゃんを二人きりで泊まらせたら何が起こるのか!? 実況はヨーソロー渡辺こと渡辺曜」
鞠莉「解説はマリーこと小原鞠莉でお送りするわよ♪」
果南『いらっしゃい千歌』
千歌『お邪魔しまーす』
曜「女の子の部屋に二人きりになるというのに、千歌ちゃんは全く警戒してる様子がないですね!」
鞠莉「そうねぇ……。果南は幼なじみだから大丈夫って思ってるのかもしれないわ。大丈夫なわけがないのに……♡」
果南『今日、親いないんだけど……泊まってく?』
千歌『あー、今日はやめとく。いつも泊めてもらってばっかりじゃ悪いし』
曜「振られたぁーー! 果南ちゃん、明らかに目が曇ってる!」アハハ
鞠莉「いえ、まだよ。果南は断られることも想定しているはず……」
果南『っ……』チュッ
千歌『きゃっ……!?』ビクッ
曜「あっ」
鞠莉「わーお♡」
果南『今夜は、帰さないから……』
千歌『果南ちゃぁん……♡』トローン
曜「で、出たーー!! 果南ちゃんの必殺ソフト壁ドン強制キス舌なし3秒半!!」
鞠莉「このシンプルなシークエンスにこんなにも熱い思いを込められるのはさすが果南ね……。かなりポイント高いわ」
果南『んちゅ……♡ ちゅぱっ♡♡』
千歌『やだ……♡ ここまだ玄関……♡♡』
曜「……」ドキドキ
鞠莉「千歌っちは押しに弱いのよね〜♡ 曜もすこし強引になってみたらどう?」
曜「わ、私は……無理だよ」カァアア
鞠莉「何言ってるの。簡単よ……手をこう、取って♡」スッ
曜「え……あ鞠莉ちゃ」
<♡♡♡
ちかなんの知らないところでようまりが始まりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています