無印映画初見時のこと覚えてる?
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ラブライブ自体流し見って感じで見たからなんやこれ・・・なんやこれ・・・!って感じだった エロ同人よかったし予告が色気あったから多分エロいアニメだろ!
程度のつもりで見た俺ですら
なんかすげぇ映画だった!
と思ったのは覚えてる 映画館側が座席以上のチケット売ったせいで大混乱したからよう覚えてるわ
お陰で糞席だったのが中央最後段に座れたからよかった 初見は全く泣けなくて虚無感半端なかった
唯一涙腺に来たのがハロ星の出だし
後隣の2人組がすげーうるさかった ハロ星でビビる
そして感動する
その後からも定期的に名曲が流れてもうノックダウン 初見がNHKの放送だったけど、正直ピンと来なかった。
二期で興味薄れたからずっと離れてたけど、映画で挽回することもなかったなぁ。
ただスタッフロールの演出だけは良いと思った。 最初マジで感想がまとまらなくて混乱状態だった
あとから泣けてきた
後に何かでそらまるが、試写会で最初に見た時は泣くとかじゃなく本当にもうただただ呆然だった
そのあとに横にいたえみつんと顔見合わせてから泣けてきたとか言ってて
ほんとそれって感じだった 「ハーロー星を数えてー!」ビリビリビリビリ ⎳
⎳…⎳
⎳ove ⎳i
⎳ove ⎳ ive !
ラブライブ!
Scool Idol Project 1回目見た後は僕光よりもうSDSの3歩目ことりが頭から離れなかった 映画で一番の名曲は未だに決まらないが
個人的にはSDS
明るくて、ずっと聞いていられるし。
その中で何故か泣けてもくる、不思議な曲だ 初見時はハロ星がピークだったな
活動終了という同じ結論出すなら話蒸し返すなよって思ってた 仕事で初めてラブライブに触れた瞬間だったな
アニメ興味なかったし今も興味ないけど
冒頭は気持ち悪いなー絶対ないなーと思ってたけど、終盤は感動してた ハロ星の凛ちゃんドバーン!の衝撃は忘れられないしAAの町の喧騒からのあの空気感も覚えてる
サニソンのエネルギーで圧倒されて、僕光は感動とかではなく初見はなんというか陶然としてた
でもLOVELIVE!は見た瞬間震えた 今思えばあれこそが"ブーム"だったんだろうな
もうあの感覚はラブライブでは二度と味わえない
ガンダムやプリキュアのような感じ 曲がどれも4番バッターって感じだった
ラブライブの集大成というか
作画も良かったし、ライブも動きまくってたし周回もしやすかった 名曲の連続で異常なハイテンションになるも後半に行くにつれて嗚咽に変化
両隣の人正直ごめんなさいと思いながらもロゴで声を抑えきれなくなり、エンドロールで虚無になった トラブルで冒頭の穂乃果ちゃんのはぁはぁをずっと聞いてた思い出 NHK教育で初めて見てつまらなすぎて唖然とした
最近2回目見たら1回目よりは面白かった >>28
わかる
僕光がただμ'sのためだけの閉じた美しさを持つ歌だとすると、
SDSはすべてのために開かれた輝きを持つ歌だと思う
僕光にはあえて一番好きと言わなくても唯一無二の価値を失わない強さがあり、
SDSには一番好きと言った後で(でも時にはやっぱり…) と思っても許される優しさがあると思う 28億売った映画が地上波で0.3%って実際あり得るの? 初見時に感じたのは作品全体に流れる気だるさ
いちいち悠長すぎるんだよシーンが
何かが起こって中身のないやり取りが延々と続いていきなり答えが出るのがつまらなくて心の底からクソ映画だと思った
でも結局当時はラブライブにお熱だったから30回くらい見たんだけど回数を重ねるにつれてあとどれくらいで次の場面に行くか分かるから見ててつらく無くなって行って
最終的には感動できるようになった >>38
その数字も色々あるだろうけど、28億円分みんな新規じゃなくて大半がリピーターだろうから実数は少なくなるんじゃない? >>29
まあ、そういう風に思っても仕方ない展開・描写だとは思うけど、
TVは自分達のための結論が出るまで悩む話で、
映画は、実は結論はとっくに出ていて、
ただ、皆のために期待に対してどう答えるかを思い悩む話なんだと思う 全然泣くようなシーンじゃないのにハロ星で涙出てきた 1週目はそれこそアアイイハナシダッタナって感じ
2回3回と見るとお察しな感じ >>42
初見時の印象だから
まあ今となっては最初からあんま続ける気ないのはわかるし
そもそも映画のあらすじ紹介でも最後になんか残そうって感じだし
見終わる前だから希望を抱いてだだけだと思う 初日の初回上映で終わった後拍手起きててびっくりした 僕光の最後に羽が降りてきてクレジットが表示されて劇場が明るくなって
え?マジで終わり?終わっちゃったよ?この後の話はないの?みたいな衝撃は覚えてる ハロ星でもってかれた
館内の空気が変わったのがはっきりわかったw ED終わった後になんか発表あるかなと思ってたらなんもなくて絶望してた思い出
終った後すぐにもう1回見たけど
3回目くらいにサニデイでいい曲だなって思えるようになった気がする
他のシーンで感動できるようになったのは他の人の感想とか考察とか読んでから 正直途中眠くなった
日本帰ってきたところまではテンション高かったんだけど 曲は結構良いなと思ったけど話はハマらず、なるほどなって思ってたら近くのおっさんが号泣してたのは覚えてる
周回もしたけも2、3回見たらもういいかなってなった 一回目はクソ映画だなと思ったけどなんだかんだでμ'sに会いたい・・・ってなってみていってファイナル知って見たら涙流してた ライバ―になる前に友達ライバーに連れていかれたからよく覚えてるわ
曲は?ハートビートだけはよかった
ハロ星の入り方が唐突すぎて草生えた(悪い意味)
女キャラだけの話って慣れてないからキンキンしててうるさい
サニデイはウジャウジャきもかった、迫力はあった(良い意味)
1期2期みてないから、ミューズ続けたれや って気持ちが強かった
って印象やった
でも数日後にサニデイが頭の中で回りだして、友達にいろいろ聞いて
アニメ一期見てどはまりよ 絵里の名前がどこにあったかはしばらく分からなかったけど号泣した もう当時のことを正確に真面目に書けるような人間もほぼ板にはいなくなったんだろうなーとは思うスレだな ライブシーンはすげえいいなって思ったけど海未ちゃんがテンプレキレ芸かましてたりハブられてたり他にも空気キャラいたり大事なところ持ってくのがわけわからん新キャラとかで正直残念だったわ トークパートが終わってライブパートが見られると思ったら映画が始まったのも衝撃だった 絵里のスクールアイドルを続けることはありません
でああ…やっぱり終わっちゃうんだなーと >>58
海未がキレたのはほのかを本気で心配してたからこそだろ
それをキレ芸扱いって 無印の時もこの板荒れまくってたよな
急に歌い出したとか
謎のシンガーは誰なんだとか
最後ダジャレソングなのはどうかと思うとか
そいつらがいなくなってくれて良かった >>62
サンシャインが全ての悪口を吸収したからな アニメなんか見てるんじゃねえお前らオタクはラブライブ!にいらないって言われた気がして絶望感がすごかった
笑って映画館から出ていけるやつらが憎かった 公開初日はファンミと兼ねてて
前の日にキャストが試写見て泣いたって話が出たからネットで予約して急遽行った
最初はネットの反応見てゆっくり行こうって思っていたが
だから初日のことはかなり覚えとる SDSからのラブライブ!でゆきありのリボンの色で死 ここ見てると楽しくμ'sを語れる場所って本当に少なくなったんだなと感じるわ TVアニメの方見てなかったから映画行って初見終わっても
ほーんこれで終わりなんだスッパリ終わったし雰囲気ええね程度だったな
その後すぐTV版全部見た後で映画内容思い出して喪失感味わって再度映画館で見て涙ぐんだわ ハロ星は毎回鳥肌だったわ 初見は泣きそうなレベルだった
んであまりにも悲しかったから帰り何聴いて帰ればいいかわかんなくて電車でCP聴きながらこの板見てた
そしてFSの記憶が一切なかった 初日初回上映だったけど明るくなっても立ち上がる人が異常に少なかった 正直言うと冒頭のロリ時代の声がキツかった
でもライブシーンで盛り返した 中盤はつまらないがラストの畳み掛けはすごい
ストーリーはテレビの焼き直しだったからあまり評価していない ハロ星とAAが衝撃だった
SDSで切なくなってからの僕光エンドロールで号泣 「ああーほのかなー」で震えたけど
「絵のような」と「まき戻して」でええー……ってなった ハロ星くらい溜めてから曲出した方が良いよな
僕道はちょっと始まるのが早過ぎてテンションに付いていけなかった 一緒にライブ会場探してた時にここで歌うのか!って思ったら来なくて?ってなってたらハロ星来てあっそっちかよ!?ってなった 凛ちゃんが歌い始めた瞬間のはじける衝撃と、
にこのセリフで楽曲が流れだして3年生曲だと覚った時の興奮は忘れられん μ'sは終わるってみんなで決めたやろ?なんで周りに流されて続けようとしてんねん、これだから花田は…って思ってた 初日2回目上映だったけど1回目の奴らが青い顔で出てきて察した
初見後は俺も同じ顔してたと思う >>86
俺は逆に二期終了の時点であんだけ騒がせて残された
ファンやら世の中やらどうすんねんてのがあったから
あーちょっと思ったのと違うけどそうきたかーと思った
更に言うと残されたのってこれ俺らのことやん!と >>86
俺もそう思ってたけど
A-RISEのセリフやメンバーの話し合いがそういう疑問に対する応えに聞こえてきて、いいとこに収めたなぁと思った 事前情報が少なく展開が読めないという点がここまで悪い方向に行くと思わず
監督と脚本への怒りに溢れてTL見たら高評価で理解できず
そのまま徹夜でグッズ買ったから帰って即寝たけど
その後のファンミLV付の2回目観るときに徹底して穂乃果に感情移入してみたらどハマりして死ぬほど泣いた 俺はふつうに自分の視点でも感動できちゃったけど、キャラの心情に寄り添いながら観たらより胸にくるお話だとは思う 映画終わった後皆泣き崩れて立てなかったな、Aqoursはなんだこりゃ?って言いながら退場してたイメージ 後味悪かった印象
最後の雪穂と亜里沙の宗教的な説明からの僕光
ここで3年間のラブライバー生活が終わったようなきがした。 極端な話お前ら現実に帰れよって話だからな
挑戦的だった シンガーとか謎だらけだったけど、僕光の青空にラブライブロゴから涙が溢れて、練習着に「さよならは言わない また会おう 呼んでくれるかい?僕たちのこと」で、ああラブライブはこれで終わるんだ、もう終わりなんだ、と嗚咽がとまらなかった 1回目は友達と見にいって、なんかよくわからんうちに終わってしまったってのと、友達の横だからって多少は気持ちをコントロールできていた
その日のうちにファンミLVあったからそこで二週目になって、色々な意味に気づいて泣いてた
SDSのメロディーとか色々 「それではいよいよライブパートになります!!ライブビューイングの方はごめんなさい」 シンガーとか花畑は一応ハッキリとした答えは公式だと出てないはず
穂乃果の未来像をイメージしてるって解釈ができる裏話はそれなりにある 「穂乃果の未来」をイメージさせてないわけがないと思ってるけど、同時にあれは決して未来の穂乃果そのものではないと自分は考えてる
公式ではどこも正解を設けていない 「ああ、これでμ'sの物語はおしまいなんだなあ…」かな >>83
僕光は歌詞の中にメンバーの名前が盛り込まれてるだろ?
キャンディーズのラストシングル『微笑がえし』という曲も、『春一番』『年下の男の子』『ハートのエースが出てこない』などのシングルのタイトルが読み込まれてるんだよ
なんで、着想がパクり 個人的には内容普通に良かったけどリアルにμ's終わらせる気なんかな?って心配させる映画だった(実際終わったけど)
今から終わらせるけど覚悟しとけよ?って運営に言われた気分 僕光で内容全部忘れた
頭の中で小鳥の翼〜の所ずっとリピートしてた ・また似たような話か…
・あのシンガーなんだったんだ…
・SDSめっちゃいいやん… まず「映画館でラブライブやってる!」っていう実感に感動 >>103
朝飯も晩飯も「食い物だから両方同じ」みたいな馬鹿な発想だな
映画が可哀想だわ 冒頭のキャラ毎にクレジット出る所のワクワク感がヤバい
後ガチ初見の曲入りの静寂良いよね >>104
今になって思うとアニメと中の人の活動を同時に終わらせられて良かったと思うわ
逆にサンシャインがどう終わらせるのか気になる
映画に合わせるなら次のラス曲で3年がはけていく演出をしてファイナルは6人だけにする?
まぁ現実的じゃないよねw >>66
μ'sに執着してないで自分の人生を生きろってメッセージが映画にはあると思ったから
SDS前日のシーンでスクールアイドルたちが「μ'sについていくぞ」って言ったときに穂乃果が顔を曇らせるでしょ
そこからμ'sを拠り所にして生きるなって言われてるように思ったから >>109
アイドルのラストシングルってだけで十分影響受けてると思うけどね。 μ'sを完全に終わらせるつもりなんだな、この先続かないんだなって思えてショックだったな
アニメと現実を一緒にするもんじゃないし当時からそういう意見もそこそこあったけど(二次は終わっても三次は続くでしょ、的な)
どう見ても現実とシンクロさせたストーリーだったし
こういう方向でも二次元と三次元の融合をやってくるのかって驚きもあったな
キャラは可愛いしライブは素敵だし幸せな気持ちと終わらないでほしい悲しみとなんかもういろいろグチャグチャになった 見終わった後の衝撃で全部吹き飛んだから初見はあまり覚えてない
面白かったような悲しいような尊いような感情がごちゃまぜになった感覚だけ
まあ拍手する気にはなれなかったな >>103
いやーそれは流石にキリが無いと思う
そっちもメンバーの名前だっていうならまだしも バーローが「飛べるよ、いつだって飛べる!あの頃のように!」
って言っていたシーン
バーローの正体は英霊ホノカ?
「I am the bone of my song.」って言わないの?
と思った いや大してNY行く必要無かったやんってずっとツッコんでた 作画がやたら綺麗でツルツルしてんなと思ったけど
最前席だったのでスクリーンの模様が気になって
集中できんかった最前くらいしか空いてなかったから 劇場に500人以上いるのにAA前の喧騒〜曲までの静寂がマジで静寂だった 今が最高→LL→クレジット
何が起こったのかわからなかった >>123
アメリカ人はモブしか出てこないしアメリカ側の反応がゼロだし何だったのかと 僕光初見時の謎の不気味さと奇妙さは今でも忘れられない >>123
夢の中では神ストーリーだったんだねぇ
寝ればよかったわ アニヲタのせいか初回からボロボロ泣いてたなー
2回目は号泣だった >>132
神かどうかじゃなくNYに行く理由が分かるか分からないかだろまだ寝ぼけてんの? >>132
話が繋がってないって自覚は
無いよなやっぱり ガチでクソ映画だと思って怒ってた
2回目見たら泣いてた >>109
キャンディーズの解散コンサートが行われたのが、東京ドームの前身である後楽園球場で、4月4日のこと
それまでのμ’sのナンバリングのライブは2月開催が常だった
それがファイナルだけは3月31日と4月1日
卒業シーズンに合わせたという見方も出来るけど、それじゃあ4月1日にやる説明がつかない
同じど平日なら、30〜31日でも良かっただろうし、学生は卒業式終わって暇だし、新社会人だってギリギリの選択を迫られることもなかった
MXテレビの特番でファイナルの日程を知って、キャンディーズの微笑がえしのことも思い返して、東京ドームのイベント日程なんかも色々調べた
運営には『伝説の再現』みたいな思惑があるんじゃないか、だから僕光には微笑がえしを匂わせるような歌詞の発注をしたんじゃないかと思ったから
4月1日というファイナルの日程は、4日により近く、プロ野球の試合日程(4日に試合があった)に響かせずにセットの解体作業を終えられるギリギリの日程でブッキングした結果だったんじゃないか
それが、ファイナルを迎えるにあたって、自分が考えていたこと
ちなみに、西田亜沙子もμ’sとキャンディーズの微笑がえしを絡めた内容のツイートをしていたっけ 正直MV最高なんだけど病んでる時に見ると余計に辛くなる映画だと思う
最後の僕光の後の9人はどうなってしまったのか?
蓮の花みたいな所で踊ってたけど消えてしまったんかな
何にしても悲しい映画だわ >>141
>同じど平日なら、30〜31日でも良かっただろうし、学生は卒業式終わって暇だし、新社会人だってギリギリの選択を迫られることもなかった
そりゃできりゃそうしてたと思うぞ
映画とあそこまでリンクさせてたんだから3月内で東京ドーム押さえられたらあっちもそれが理想だったでしょ ファンミで解散宣言があるかもしれないと思って急いでLVのチケット残ってる劇場探した 映画公開時は興味なくてその後に興味持ったもんだから家で友達と見たわ、控えめに言ってめちゃくちゃ感動した
劇場で見たかった… >>148
映画で初めて絵だって気づいたのかと思った 音声トラブルでスタッフが土下座して別シアターに移動
8:00上映開始だったけど見れたの10:30くらいから ハロ星の出だしの凛ちゃんソロのところで「これ9人分ソロ曲あるんかすげぇ!」と思ったら学年曲だった スレチだけど、
廃校は救ったけど解散するミューズ
廃校は救えなかったけど活動を続けるアクア
今さらながら、この対比に涙するわ・・・ >>150
土下座するようなことか?
LVならまだしも >>155
公開一番最初の上映だからかもな
その上映に来てた人は最初の上映ということに意味を持って来てたのも少なくないところ
劇場側のミスで最初でなくなってしまったわけだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています