優木あんじゅ様っていくらなんでもエチエチすぎるよな
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究極のレズ生命体ことりに唯一対抗しうる至高のレズ生命体あんじゅ ことりちゃんとはベクトルが違う
一度本気で戦わせてみたい 攻められる側のあんじゅも中々良いぞ
0024 名無しで叶える物語(たこやき) 2017/12/07 21:13:07
善子「…それでは御機嫌よう、我がリトルデーモン達よ!」
善子「ふぅ…今日の配信は喋るだけだったけど…中々楽しかったわねぇ…」
善子「ずっと私の足元に縋り付いていたリトルデーモンはどうかしら?」クスッ
あんじゅ「んっ…んん…んぅ…」
善子「ふふ、ごめんなさい?ちゃんと猿轡を外してあげないとね…」
あんじゅ「ふ…ぁ…はぁ…ヨハネ様の香り…最っ…高…ね…♡」
善子「私は足を動かす度に声をあげるから心臓に悪かったわよ?」グリッ
あんじゅ「ぁんっ…ごめんなさぁい…♡」
善子「はぁ…本当に反省してるのかしら…?」
あんじゅ「もちろん…反省してますとも…ヨハネ様ぁ…♡」
善子「っ…そんな媚びた声出しても…ご褒美はないわよ?」
あんじゅ「そんなぁ…ずっと大人しくしてたのに…?」
善子「この前の放送で悪さしたからそれ付けたのに…はぁ…」 0025 名無しで叶える物語(たこやき) 2017/12/07 21:28:54
あんじゅ「だって…ヨハネ様の魔力をお側で感じると…おかしくなっちゃって…♡」
善子「ふふ…そう…私の力…ねぇ…?」
あんじゅ「ヨハネ様…?」
善子「それじゃあ…もっと…ふふっ…んく…ちゅっ…」グイッ
あんじゅ「ヨハネ様…それは一体…んんっ…!?んんっ…♡」
善子「んっ…ぢゅるっ…ちゅっ…ぷはっ…さて…ちゃんと飲んだかしら?」
あんじゅ「んくっ…んんっ…ぷ…はっ…なにを…ぅくっ…!?♡」ビクンッ
善子「よしよし…いい子ね…♡」ナデナデ
あんじゅ「ひっ…ぁ…なに、これぇ…身体が…あついぃ…♡」
善子「リトルデーモンの為に作ったとっておきの媚薬…よ♡」 0029 名無しで叶える物語(たこやき) 2017/12/07 22:10:07
あんじゅ「くっ…は、ぁ…ぁんっ…ヨハネ様ぁ…外してくださいぃ…♡」
善子「もちろん駄目よ…そうね…後1時間我慢しなさい?」
あんじゅ「いちっ…!?そ、そんなの…無理よぉ…♡」
善子「我慢すればご褒美として…たっぷりイジメてあげるわよ?」ボソッ
あんじゅ「ひぅ…は、はい…ヨハネ様ぁ…♡」
1時間後
あんじゅ「ふーっ…♡ふーっ…♡」
善子「凄いわね…さすがリトルデーモンの中でもとびっきりのリトルデーモンねぇ」モミモミ
あんじゅ「んくぅうっ♡んんっ♡はやっ…♡はやくぅ…♡」
善子「そんなに急かさなくてもちゃんとご褒美はあげるわよ…♡」カチャカチャ カチャッ
あんじゅ「ぁは…やっと…♡…ぇ…なんで手錠を…これじゃあ…触れない…♡」
善子「忘れちゃったかしら?我慢したご褒美は…私がイジメてあげる、っていう内容よ…♡」
あんじゅ「ぁ…ヨハネ様ぁ…♡」
善子「さてと…それじゃあ頂くわね…あんじゅ…♡」クチュッ ズププッ
あんじゅ「は、ぁんっ♡んんぅっ♡ぁあぁぁぁっ…♡♡」 0030 名無しで叶える物語(たこやき) 2017/12/07 22:20:34
善子「や、やっと起きた…ご、ごめんなさい!大丈夫!?」
あんじゅ「え、えぇ…というか…私が頼んだんだから善子ちゃんは謝らなくてもぉ…」
善子「でも…まさか気絶するなんて思って無くて…」
あんじゅ「それにしても…善子ちゃんってそういう才能もあるのねぇ…♡」
善子「よ、ヨハネよっ!じゃなくて…本当に大丈夫ですか…?」
あんじゅ「えぇもちろんよ?なんならいつもシて欲しいぐらいには…♡」
善子「うぅ…私は凄まじい罪悪感が…」
あんじゅ「今更別に気にしなくてもいいわよぉ?」
善子「確かにこれまでも…で、でも…今回のはやりすぎちゃったかな…って…」
あんじゅ「そえね…私はただ放送を見ていたリトルデーモンに過ぎないわ♪」
あんじゅ「偶然リトルデーモンと町中で会って、意気投合した…ってだけじゃない♪」
善子「ま…まぁ…そうですけどぉ…」
あんじゅ「それに…ヨハネ様も楽しかったでしょ♡」ボソッ
善子「うぐっ…そ、それは…は、はい…///」
あんじゅ「それじゃあまた今度もお願いね〜♡」
善子「はぁっ!?なんでそうなるのよっ!」
終 >>8
抜け無いわ 脳味噌下半身あるやつが書いてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています