ダイヤ「下剋上ですわ!」ようちかなん「わー!」
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部室
ルビィ「花丸ちゃん!すごい!」(3位)
善子「完敗だったわ。ずら丸。」(2位)
鞠莉「Congratulation☆」(4位)
花丸「えへへー」(1位)
ダイヤ「ぐぬぬぬぬ……!」(6位) 花丸「ルビィちゃんも鞠莉ちゃんもすごいずら!」
ルビィ「えへっ、そーお?」
鞠莉「私たちは下位からここまで来たからねっ☆」
ルビィ「しょれもしょうだね!」
善子「はぁ…今回は譲ってあげるわ。」
花丸「善子ちゃん…!」ウルウル
鞠莉「とか言って〜!昨日散々悔し泣きしてたじゃない!」
善子「なっ!!な、泣いてないわよ!!」
ダイヤ「ぐぬぬぬぬ…!」
ガラッ
果南「うぃー」(9位)
千歌「おくれました!」(8位)
曜「ヨーソロー!」(7位) 花丸「あ、来たずら!」
千歌「あ、花丸ちゃん!!1位おめでとう!」
花丸「いやぁ…///」テレテレ
果南「センターは大変だぞ〜」
曜「花丸ちゃんなら大丈夫!」
花丸「は、はい!頑張るずら!」
ダイヤ「げ……げ…………!」
ルビィ「お、お姉ちゃん?」
ダイヤ「下剋上ですわーーっ!!」バンッ!
ようちかなよしまルビまり「!?」ビクッ!! 千歌「ダ、ダイヤさん?どうしたんですか?」
ダイヤ「下剋上ですわ!!」
果南「いや、それはわかったから。どうして下剋上なの?」
ダイヤ「今回の総選挙でこのような順位になりましたよね。」
善子「そうね…」
ダイヤ「それが不満なんです!」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ルビィ「見苦しいよ?」 ダイヤ「」
花丸「大変ずら!ダイヤさん息してないずら!」
曜「えぇ!ど、どうしよう!!」
鞠莉「人工呼吸?」
曜「鞠莉ちゃんがやりたいだけでしょ!」
千歌「これは大ダメージだね…」
善子「最愛の妹に酷いこと言われて…」
果南「しかも言い返せない…」
ダイヤ「……はっ!ここは…」
花丸「あ、気がついたずら。」
ダイヤ「たしか……下剋上が…」
ダイヤ「…っは!」
ダイヤ(確かに見苦しい!ですが数が対等であれば話は別…)
ダイヤ(ならば…)
ようちかなん「…?」 ダイヤ「千歌さん!曜さん!果南さん!一緒に下剋上しましょう!」
ようちかなん「え〜」
果南「別にいいんじゃない?」(センター経験あり)
曜「私もそう思う!」(センター経験あり)
千歌「諦めよう!ね!」(基本的にセンター)
ダイヤ「うぅ…」
善子「ダイヤ……」
ダイヤ「よ、善子さん…」
善子「現実見よ?」 ダイヤ「」
花丸「また気絶した!」
ルビィ「1番言われたくない人に言われたから傷ついたんだ!」
善子「ひどいわね!」
ダイヤ「……はっ!」
ダイヤ「気絶してる場合じゃないですわ!」
ダイヤ(こうなれば…)
ダイヤ「あの〜」
千歌「ん?」
ダイヤ「悔しく…ないんですか?」
ようちかなん「…?」 ダイヤ「あ、いえ!そうゆう訳ではないんですが…」
ダイヤ「ただ…」
ダイヤ「後輩に負ける先輩って哀れじゃないですか?」
曜「……?」
曜「いや、これはファンのみなさんが選んだやつだし……」
果南「…言われてみれば!」
曜「…え?」
千歌「そうだよ!」
曜「…は?」 ダイヤ「先輩は常に見本!故にこんな下位じゃいけません!」
果南「そうだ!」
千歌「これじゃやばい!!」
曜(この3人がヤバいよ…)
ダイヤ「では下剋上しましょう!!」
ちかなん「おー!!!」
曜「えぇ……」
千歌「曜ちゃんもやるよね!!」
曜「千歌ちゃんがそう言うのなら…」
ダイヤ「ありがとうございます!!」
ダイヤ「さぁ!下剋上組はあなた達と同じ数になりましたわ!」
ルビィ「うゆぅ…」
鞠莉「…なにが目的なの?」
ダイヤ「当然!順位の逆転ですわ!!」
善子(本当に見苦しい…) 鞠莉「…それを奪うためになにするの?」
ダイヤ「そ、それは……」
千歌「色々と勝負だよ!!」
ダイヤ「そ、そうですわ!!」
鞠莉「Umm...」
花丸「ま、鞠莉ちゃん…」
鞠莉「わかったわ。その勝負、乗ったわ!」
よしまルビィ「えぇ!?」
ルビィ「鞠莉ちゃん!!」
鞠莉「だって面白そうじゃない☆」
善子「ちょっと!」
鞠莉「TOPの私たちがこんな硬度10に負けるわけないじゃない☆」
花丸「そ、それは…」
鞠莉「私たち4人でセーバイしましょ♡」
ルビィ「うゆぅ…」
花丸「…やろう!」
善子「ず、ずら丸!?」 花丸「おら達が負けるはずないずら!」
ルビィ「が、がんばルビィ!!」
善子「し、仕方ないわね…」
鞠莉「Thank you♡」
ダイヤ「ふっ…」
ガラッ
梨子「すいませ〜ん!日直の仕事で遅れまし……え?」
ようちかなダイ「……フンっ!」
よしまルビまり「……!」ニコッ
バチバチバチバチ…
梨子「え、なにこの状況…」 ダイヤ「三本勝負で二本先取した方が勝ち。ということでいいですか?」
花丸「了解ずら!」
梨子「はい?」
千歌「もし千歌たちが勝ったら上位は貰っていくよ!」
善子「…ねぇ」
ダイヤ「はい?」
善子「現段階でヨハネたちにメリットがないんだけど…」
ダイヤ「……そういえば」
果南「無くていいんじゃない?」
ルビィ「そ、それはダメだよぉ!」
曜「じゃあどうすれば…」 鞠莉「じゃあこうしましょ!」
鞠莉「1年生に敬語を使う!」
ようちかなダイ「うっ…」
鞠莉「さらにダイヤはお姉ちゃん剥奪!」
ダイヤ「」
鞠莉「これでいい?」
ダイヤ「……わかりましたわ!」
曜「え、本気?」
梨子「…」
梨子「…え?」 ……
梨子「えっと…これより上位チーム対下位チームの三本勝負を始めます…?」
ようちかなダイ「おぉおぉぉぉおおぉ!!」
よしまルビまり「おおおおぉぉぉ!!!」
梨子「えぇ……」
千歌「梨子ちゃんは参加しないの?」
梨子「私は…あんまり……」
梨子(私…上位でもなければ下位でもないしなぁ…)(5位)
曜「今回は中立なんだね!」
梨子「う、うん!」 梨子「えっと…最初は……なにをやればいいですか?」
ダイヤ「決めてなかったんですか!?」
梨子「だって部室来たら急にこんな事になったんですよ!!」
花丸「早く決めるずら。」
梨子「えぇっと……じゃあ……その…!」
善子「早くしなさいよ…」
梨子「あの…その……!」アセアセ
鞠莉「梨子ったら〜!」
梨子「ド、ドッヂボール!!」
千歌「…へ?」
梨子「うぅ…///」 ダイヤ「梨子さん…ドッヂボールって……」
梨子「だってぇ…」
果南「いいじゃん!やろ!」
曜「やろやろ!」
鞠莉「ドッヂボールよ!負けられないわね!」
ルビィ「うぅ…がんばルビィ!」(小動物)
花丸「できるかな…」(どんくさい代表)
善子「ふっ!こんなの楽勝よ!」(ボールに嫌われる存在) 千歌「うぅ…自信ないのだ……」(外遊び大好き)
曜「なんとかなるよ!」(超人)
果南「がんばろーね!」(言わずもがな)
ダイヤ「勝ちますわ!」(作曲の時のドッヂボールでなにもしなかった人)
鞠莉(あ、これヤバいやつだ…)(活発少女)
梨子「じ、じゃあそれで!」 ……
外
梨子「じゃあ全滅した方が負け!肩から上はセーフで!」
善子「鞠莉がいるから心強いわ!」
花丸「お願いしますずら…」
鞠莉「3人ともちゃんと参加するのよ?」
ルビィ「うゆ!」(外野)
果南「パスパスで行こーね!」
曜「おっけー!」(外野)
ダイヤ「お願いしますわ!」
千歌「いや、ダイヤさんも参加しないと…」 花丸「だ、大丈夫ずらかね……」
善子「ふっ!このヨハネにかかればこんなもの!」
梨子「スタート!」
果南「ふんっ!」
ビュン!
よしまる「」
曜「…よっ……と!」バシッ
善子「…え、やばくない?」
花丸「これまともに受けたら死ぬずら。」
鞠莉「大袈裟ね…」
ルビィ(外野でよかった〜!!!) ダイヤ「相変わらずすごい豪速球ですわね…」
千歌「あれ取れるの本当に限られてるんだよね…」
曜「よ〜し!」
ビュン!
よしまる「」
千歌「ナイスパス!」バシッ
善子「え、パス?」
花丸「確実に殺しに来てるずら…」
鞠莉「曜も凄いわね…」
ダイヤ(あ、疎外感……) 千歌「曜ちゃんいくよ!!」
千歌「それっ!」
ビュン!
よしまる「」
善子(負けた…)
花丸(負けたずら……)
鞠莉(千歌っちは曜と比べたら遅い方ね…)
ルビィ「それでね〜昨日善子ちゃんがね〜」
ダイヤ「あらあらそんなことが」ニコッ
果南「そこ!さぼらないで!」
花丸「あ、あはは…」
曜「な〜によそ見してるの?」ニコッ
花丸「し、しまったずら!」 善子「ずら丸!ここはヨハネに任せない!」
花丸「よ、善子ちゃん!?」
花丸(あれ…この感じどこかで……)
曜「ヨーソロー!」
ビュン!
善子「ヨハネガード!!」
善子「へぶっ!!」ベシッ!
ルビィ「善子ちゃん!」
鞠莉「あっちゃ〜」
曜「あ、ごめん……」
花丸「なにやってるずら!善子ちゃん!」
善子「なんて声…出してるの…!」
善子「私は堕天使ヨハネよ!このくらいどうってことないわ!」
花丸「でも……こんなおらのために…!」
千歌(あ、これは……) 善子「友達を守るのは友達の仕事でしょ?」
花丸「でも!」
果南「あ……あれか……」
善子「ルビィ…やっとわかったわ。」
ルビィ「え?ルビィ?」
善子「ヨハネ達にはたどり着く場所なんていらない…」
善子「ただ進み続けるだけでいい。止まんない限り…道は続く……」
花丸「……」
善子「ヨハネは止まらないから…ルビィ達が止まらない限り、その先にヨハネはいるわ!」
善子「だからよぉ…止まるんじゃねぇぞ…」
鞠莉「きぃぼぉうのはな〜♪」
梨子「ストーップ!!!」
よしまり「ん?」 梨子「なにやってるんですか!」
善子「いや…なんとなく?」
鞠莉「マリーは善子の遊びに乗っかっただけよ☆」
千歌「なんか懐かしかったね!」
果南「一時期馬鹿みたいにハマったよね。」
ダイヤ「なんですかこれ?」
ルビィ「さ、さぁ?」
花丸「泣けるずら〜!」ボロボロ
曜「は、花丸ちゃん!?」
善子「はぁ…ヨハネはアウトでしょ?」
梨子「いや、顔面セーフです。」
善子「ほんと!?」
梨子「うん!」
善子「やったわ!」
ダイヤ「なんだったんでしょう……」 梨子「それでは試合再開!」
鞠莉「今度はこっちからよ☆」
ルビィ「あ!ちょっとタンマ!」
梨子「…?」
ルビィ「あのね!鞠莉ちゃん!」トテテテ
鞠莉「ん?」
ルビィ「ヒソヒソヒソ……」
鞠莉「ふむふむ……」
鞠莉「OK!!」
ルビィ「あ、もう大丈夫!!」
梨子「あ、うん!」 鞠莉「じゃあ行っくわよ〜♡」
果南「さぁこい!!」
千歌「かかってこい!」
鞠莉「狙いはもちろん…」ギランッ
ダイヤ「ピギャ!」
鞠莉「そ〜れ☆」
ビュン!
ダイヤ「あわわわわ……ってあれ?」
果南「な〜んだパスか。」
ルビィ「……」 ルビィ「お姉ちゃん助けて!!」
ダイヤ「…!」
ダイヤ「ルビィ!」ギュッ
ボンッ!
ルビィ「……」
ダイヤ「ケガはありませんか?」
ルビィ「お姉ちゃん…」
ルビィ「アウト〜!」ニヤニヤ
ダイヤ「…へ?」 梨子「ダイヤさん!アウトです!」
ダイヤ「え?」
鞠莉「作戦成功よ!ルビィ!」
ルビィ「うん!」
ダイヤ「こ、小癪な…!」
鞠莉「でもこれ考えたのルビィよ?」
ダイヤ「…え?」
ルビィ「そ、そうだよ……?」
ダイヤ「」
果南「ダイヤアホだね〜!」
千歌「過保護が過ぎるね……」 ダイヤ「あぁ…ルビィ……」(外野)
曜「あはは…」
果南「じゃあ次はこっちから行くよ!」
善子「ふっ!かかって来なさい!」
善子(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…)
果南「あ!善子のお母さんだ!」
善子「え!ママ!?」
果南「嘘だよ!!」
ビュン!
花丸「善子ちゃん危ないずら!」 善子「ず、ずら丸!?」
花丸「く、くるずら……!」
フニッ!
花丸「あぁん♡」
ボールはずら丸の乳に当たり強い反発を起こした…しかもえっろい声を出しながら…
そのボールはヨハネに向かって一直線に……
善子「ヨハッ!」
ボンッ!
ヨハネの胸に当たった…
そのボールは反発を起こさずに地面へ転げ落ちた…
ポン…ポン……
善子「…」 花丸「あ…ご、ごめんずら……」
千歌「うわぁ…」
善子「……ずら丸!」
花丸「は、はい!」
善子「なんでこんなでっかい乳を持ってるのよ!」
花丸「そ、そんな事言ったって…」
梨子「そうよ!!」
ルビィ「そうだよ!!」
ダイヤ「そうですわ!」
花丸「えっ!?」
貧乳組「なんで!?」
花丸「そ、そんなこと言われても……」 果南「とにかくダブルアウトだよ!」
千歌「やったね!」
花丸「ご、ごめんずら……」
鞠莉「気にしなくていいのよ♡」ナデナデ
梨子「し、試合再開です!」
鞠莉「じゃあこっちから行くわよ!」
千歌「さっこ〜い!!」
鞠莉「くらいなさい!」
ビュン!
果南「おっと!」ガシッ
果南「遅いよ!鞠莉!」
鞠莉「くっ…!やっぱり果南は強いわ……!」 果南「曜!行くよ!」
曜「了解であります!」
ビュン!
鞠莉(まずいわ…主導権を握られてしまった…)
ビュン!
花丸「鞠莉ちゃんすごいずら…」(外野)
善子「なんという身のこなし…!」(外野)
ルビィ「すごい…」(外野)
ダイヤ(…手出しできない。)
果南「どんどん行くよ!」
ビュン!
鞠莉(こうなったら…!)
曜「くらえ!」
鞠莉「いやぁん♡」
曜「あっ……///」
ポテ…コロコロ……
果南「ちょっと曜!?」
鞠莉「ふふっ♡」 曜「ち、違うよ果南ちゃん!ボールを取られただけで心なんか取られてないよ!」
果南「いやそういう事じゃなくて!」
鞠莉「どこを見てるのかしら?」
果南「はっ!」
鞠莉「シャイニートルネード☆」
ビュン!
果南「よけねば!」
千歌「うわぁ!」
ルビィ「こ、こっちに来る!」
善子「……え?」
善子「へぶっ!」ベシッ!
花丸「あっ……」
鞠莉「Oh...」
ルビィ「ま、またお顔に……」 コロコロ…
花丸「で、でもボールはまるの所に…」
善子「そ、そうね…」ウルウル
善子(なんで私はボールに嫌われるのよ…)ウルウル
鞠莉「花丸!こっちにボールを!」
花丸「は、はいずら!」
花丸「え、え〜い!」
フワ〜
鞠莉「えっ?」
果南「あっ。」
パシッ
果南「ラッキー☆」
花丸「やっちまったずら…」 鞠莉「ドンマイ!」
果南「よし…じゃあ『あれ』やる…」
千歌「え、『あれ』ってまさか……!」
果南「行くよ!鞠莉!」
鞠莉「come on!」
果南「うぉりゃぁぁあ!!」
ビュン!
鞠莉(やっぱり早い!ここは回避!)
果南「その回避が命取り!!」
鞠莉「へ?」 果南「その球は……」
グイッ!
果南「直角に曲がる!」
鞠莉「うそ……!」
ベシッ!
鞠莉「あ……」
果南「私の勝ち……!」
梨子「ま、鞠莉ちゃんアウト〜!」
梨子「よって下位チームの勝ち!」
ダイヤ「やりましたわー!」
ダイヤ(私なんにもやってませんけど!)
曜「まさか直角カーブを出すとはね!」
鞠莉「くっ…!」
千歌「千歌が貸したHUNTER × HUNTERを見て学んだ直角カーブ。」
千歌「まさかここで使うとはね…」 花丸(人じゃないずら……)
ルビィ(ボールってあんなに曲がるの?)
善子(物理の勉強しよう……)
鞠莉「負けちゃった☆」テヘペロ
善子「ご、ごめんなさい……」
鞠莉「Oh!それはこっちのセリフよ!」
鞠莉「顔大丈夫?当てちゃってごめんね〜」ナデナデ
善子「あ、うん……///」
ダイヤ「じゃあこの調子で二本目の勝負!」
梨子「あ、二本目はもう決めてます!」
ダイヤ「ほんとですか!」
梨子「二本目は……クイズです!」
ダイヤ「わかりましたわ!」
ダイヤ「千歌さん達!この調子で勝ちましょう!」 千歌「おーっ!」(バカの擬人化みたいな人)
曜「ヨーソロー!」(ある程度はできる)
果南「頑張ろっか!」(脳みそ魚肉ソーセージ)
花丸「体動かさないからなんとか…」(文学知識の塊)
ルビィ「そ、そうだね!」(一応お嬢様)
善子「うん!」(よくわかんない)
鞠莉「マリーに任せなサーイ☆」(英才教育)
ダイヤ「あっ…」(鞠莉さんに勝ったことがない人) 教室
ルール
チーム戦だけど個人戦要素あり
わかった人から手を上げる早押しクイズ形式
回答は1人1回まで
先に二問正解した人から抜ける
先に全員抜けたチームの方が勝ち!
梨子「ルールはこんな感じで!」
千歌「問題の内容は!」
梨子「も、問題の内容はね……」
梨子「学校の問題とかも出るけど、基本雑学なので勉強出来ない人でも安心してください!」
梨子「アイドルとか音楽とかアニメとかジャンル問わずでます!」 ダイヤ「これなら大丈夫ですわね!」
果南「そうだね!」
千歌「頑張るぞ!」
曜「うん!」
花丸「が、頑張るずら!」
ルビィ「うん!」
善子「……」
鞠莉「……」
梨子「問題!」
ようちかなん「こい!!」
梨子「最初期の猿人の一種で、アフリカのチャド北部でフランスのポワティエ大学のM.ブルネが2001年に発見し、年代は700万〜600万年前と推定され、現在のところ世界最古の人類の祖先といえる猿人は?」
千歌「」
果南「」
曜「」 鞠莉「はい!」
梨子「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「サヘラントロプス・チャデンシス」
梨子「正解!鞠莉ちゃん1ポイント獲得!」
ダイヤ「……あっ」
鞠莉「いぇい♡」
花丸「鞠莉ちゃんすごいずら!」
ルビィ「すごい!!」
鞠莉「こんなもの簡単よ!」
千歌「サヘ……え?」
果南「曜…わかる?」
曜「いや…全く……」
善子「……」 梨子「第2問!」
千歌「お願いします…簡単なやつを…!」
梨子「あ、これは大丈夫かな?」
千歌「おぉ!」
梨子「1997年12月16日にテレビ東京および各局で放送された『ポケットモンスター』の視聴者が光過敏性発作な……」
千歌「あ、はい!」
善子「はい!」
梨子「ちょっと早かった千歌ちゃん!」
善子「くっ……」
千歌「たしか……ポリゴンショック!」
梨子「正解!またはポケモンショックとも言います!」
曜「すごいね!千歌ちゃん!」
千歌「志満ねぇがこれで病気にかかったんだって!」
果南「へぇ……」 千歌「これがトラウマであんまりアニメ見なくなっちゃったの!」
梨子「へぇ……」
善子「くっ!」
花丸「善子ちゃん惜しかったずら!」
鞠莉「どんまいよ!善子!」
ルビィ「次お願いします!」
梨子「第3問!」
梨子「アイドルについての問題です!」
ダイルビ「…!」ピクッ 梨子「μ'sの中で、かしこいかわ……」
ダイヤ「はい!!!」
梨子「ダ、ダイヤさん!」
ダイヤ「当然エリーチカですわ!」
梨子「ブー!」
ダイヤ「え?なんでですの!?」
梨子「最後まで問題を聞いてください!」
梨子「μ'sの中で、かしこいかわいいと言っているのは絢瀬絵里ですが、実際に賢いのは誰でしょう!」
ダイヤ「え?」
ルビィ「は、はい!!」
梨子「ルビィちゃん!」
ルビィ「多分…真姫ちゃん!」
梨子「正解!」 ダイヤ「なんでですの!エリーチカは賢いのですよ!」
千歌「あ、なんかポンコツ扱いされてるよね。」
ダイヤ「そ、そんなはずは…!」
善子「…そうみたいね」ポチポチ
ダイヤ「えっ!?」
梨子「だ、第4問!」
ダイヤ「次こそは…!」 梨子「国境の長…」
花丸「はいずら!」
千歌「はやっ!」
梨子「ど、どうぞ!」
花丸「川端康成の雪国ずら。」
梨子「……」
果南「……」ゴクリ
花丸「……」
梨子「正解!」
千歌「えぇ!?」
梨子「ちなみに最後まで言うと…」
梨子「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。から始まる川端康成の作品は?でした!」 ルビィ「花丸ちゃんすごい…!」
花丸「この冒頭は有名ずら!」
善子「…あーなんか聞いたことある。」
鞠莉「今度それ読ませてねっ☆」
花丸「わかりましたずら!」
ダイヤ「不味いですわ!このままじゃ負けてしまいますわ!」
果南「なんとかなるって!」
ダイヤ「うぅ…」
梨子「第5問!」 梨子「職員室や保健室などに設置されてるAED……」
ダイヤ「はい!」
鞠莉「はい!」
梨子「ダイヤさん!」
ダイヤ「自動体外式除細動器ですわ!」
梨子「……」
ダイヤ「……」ゴクリ
梨子「正解です!」
ダイヤ「やりましたわ!」
千歌「汚名返上だね!ダイヤさん!」
ダイヤ「よかったですわ…!」
鞠莉「Sorry!」
善子「そんな…!ヨハネと比べたら…」
ルビィ「これはお姉ちゃんが行けないから仕方ないよ!」
花丸「ひどいこと言うずらね。」 梨子「第6問!」
曜「梨子ちゃん何気にノリノリだね!」
梨子「こういうのちょっとやって見たかったし…///」
梨子「じゃあ問題!」
梨子「荻野由佳の親友で……」
千歌「はい!」
曜「あぁ!これだけは答えたかったのに!」
梨子「千歌ちゃん!」
千歌「斉藤 朱夏ちゃん!!」
梨子「ちがいます!!」
千歌「えぇ!?なんで!」
曜「……はい!」
梨子「曜ちゃん!」
曜「……………」
梨子「さぁ!答えを!」
曜「多分…………肥田 悠愛?」
梨子「……」
曜「…ゴクッ」 梨子「正解!」
曜「よし!」
果南「……え?」
梨子「問題を読むと……」
梨子「荻野由佳の親友でもある斉藤朱夏、では斉藤朱夏の実名は!でした!」
梨子「正解は肥田悠愛(ひだゆちか)でした!」
ルビィ「そ、そうなんだ……」
梨子「さぁ!善子ちゃんと果南ちゃん以外は1ポイントずつ獲得!」
梨子「2人とも頑張ってください!」
ルビィ「善子ちゃん!がんばルビィ!」
善子「……」
花丸「…善子ちゃん?」 梨子「第7問!」
梨子「学名 Libellulidae……」
善子「はい。」
8人「!?」
梨子「ど、どうぞ……」
善子「とんぼでしょ?」
梨子「あ、はい……正解です…」
善子「よしっ!」
花丸「善子ちゃん…」
鞠莉「すごいわ善子!マリーも分からなかったわ!」
善子「いや……まぁ…///」
善子「あとヨハネよ!」 梨子「あ!問題を最後まで読むと…」
梨子「学名 Libellulidae。長渕剛の代表曲の題名にもなっており、加藤浩次、山本圭壱のコンビ名にも使われている6本の足で秋になると発生する虫の名前は?」
梨子「正解はとんぼです!」
ダイヤ「なんなんですの…この人は…?」
ルビィ「あのねお姉ちゃん。」
ダイヤ「…ん?」
ルビィ「善子ちゃんはね…」
善子ちゃんは理学、数学は基本最強なんだよ!
あと天才的な記憶力と頭の回転がハンパないからいっつも学年1位なんだよ!
ダイヤ「そ、そんなことが……」
ダイヤ(まさしくダークホース…) 梨子「第8問!」
梨子「人類最初の宇宙飛行を行ったソ連の軍人で……」
鞠莉「はい!」
ダイヤ「はい!」
梨子「ここで正解したら1抜けです!鞠莉ちゃん!」
ダイヤ「うぅ…遅かったですわ……」
鞠莉「ユーリイ・ガガーリン!」
梨子「……」
鞠莉「……ゴクッ」
梨子「お見事!正解です!」
梨子「問題を最後まで読むと…」
梨子「人類最初の宇宙飛行を行ったソ連の軍人で、『地球は青かった』という名言を残した人は?です!」
梨子「鞠莉ちゃん1抜けです!!」
鞠莉「イェイ!」
ダイヤ「ぐぬぬぬ…!」
鞠莉「頑張ってね♡ルビィ達!」
ルビィ「うん!」 梨子「じゃあ第9問!」
梨子「うぅ…///」
千歌「どうしたの?梨子ちゃん?」
梨子「い、いや……///」
善子「早くいいなさいよ…」
梨子「は、はい…///」
梨子「し、四十八手の一つで…///」
ダイようかなよし「!?」
ちかルビ「??」
花丸「…」
鞠莉「…Oh♡」 梨子「じゃあ第9問!」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg 梨子「松葉を交差するように男女が足をV字に……」
花丸「はい!」
梨子「ど、どうぞ…///」
花丸「松葉崩しずら!」
梨子「正解…です…///」
花丸「やったずら!」
ルビィ「お姉ちゃん、松葉崩しってな〜に?」
ダイヤ「知らない方がいいですわ。」
千歌「鞠莉ちゃん!松葉崩しってなに?」
鞠莉「それはね〜♡」
曜「言っちゃダメ!!」
花丸「やったずら!善子ちゃん!2抜けずら!」
善子「そ、そうね…///」
花丸「もっと喜ぶずらよ!」
善子「いや…まぁ……」 花丸「はい!」
梨子「ど、どうぞ…///」
花丸「桜内梨子は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼ずら!」 梨子「き、気を取り直して第10問!」
梨子「あ、これ最近のやつだ…」
梨子「今年のR-1グランプリでゆうしょ…」
果南「はい!!」
梨子「ここでやっと来ました果南ちゃん!」
果南「霜降り明星 粗品!!」
梨子「正解です!」
果南「よしっ!」
千歌「粗品面白かったよね〜」
曜「親子3人が難しい河の字で寝とる!!」
善子「主治医スターバックスの人!」
果南「底辺×高橋さん!」
梨子「む、無眠…///」
曜「え!梨子ちゃん知ってるの!?」
梨子「う、うん…///」
ルビィ「ルビィはマツモトクラブさんがよかったなぁ…」
花丸「え?あのカツラの人もよかったずらよ?」 梨子「はい!じゃあ第11問!」
梨子「心理現象の一種。視覚刺激や聴覚刺激を受けとり、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず心に思い浮かべる現象を指すことをなに現象と言うか!」
千歌「…え?」
果南「…は?」
ダイヤ「はい!」
ルビィ「はい!」
梨子「ちょっと早かったダイヤさん!」
ルビィ「ぅゅ…」
ダイヤ「パレイドリア現象…ですわ!」
梨子「正解です!」 ダイヤ「ふぅ…3抜けですわ!」
千歌「ねぇ…パレード ドリアってなに?」
ダイヤ「パレイドリアですわ。」
ダイヤ「簡単に例えると雲が猫の形に見えたり石が人の顔に見えたりすることを指しますわ!」
千歌「……なるほど」
果南「そんな難しく言わなくたっていいじゃん!」
ダイヤ「なにに対して怒ってるんですの?」
ルビィ「ぅゅ…ごめんね……」
善子「ヨハネも同じとこをしてしまったから大丈夫よ。」
梨子「そろそろ決まるか!第12問!」 梨子「ドラマ『アンナチュラル』のエンディングを歌った事で有名な……」
ルビィ「あ、はい!」
梨子「ルビィちゃん!」
ルビィ「米津玄師さん!」
梨子「ですか!」
ルビィ「ピギィ!」
曜「あ、はい!」
梨子「ここで正解でるか!曜ちゃん!」
曜「ハチ!」
梨子「……」
曜「ど、どうかな……」 梨子「はい!じゃあ第14問!」
梨子「在日朝鮮人のAqoursメンバーといえば?」
千歌「てめえだろ」 梨子「…正解!」
曜「よかったぁ〜!」
千歌「よく知ってたね!」
曜「まぁカラオケでマトリョシカとか歌うし…///」
梨子「問題の続きは…」
梨子「ドラマ『アンナチュラル』の主題歌を歌った米津玄師さん。ではその人がボーカロイド楽曲を作る際に使う名前は?でした!」
曜「千歌ちゃん!果南ちゃん!頑張ってね!」
梨子「さぁ!両チーム残り2人!」
ルビィ「ご、ごめんなさい…」ウルウル
鞠莉「いいのよいいのよ♡」ナデナデ
花丸「次こそずら!」
善子「……どんまいよ!」ナデナデ
ルビィ「う、うん!」
ルビィ「…///」
ルビィ(うゆ…みんなに迷惑かけちゃった……) 梨子「ここで決まるか第13問!」
鞠莉(梨子のキャラ壊れつつあるわね…)
梨子「あっ……」
果南「…?」
梨子「北海道のスクールアイドルで…」
千歌「はい!」
ルビィ「あぁ!」
梨子「千歌ちゃん!」
ルビィ(ごめんね…理亞ちゃん……)
千歌「Saint Snow!!」
梨子「……」
千歌「……ゴクッ」
梨子「ブー!」
千歌「えぇ!?」 ルビィ「…!」
ルビィ「はい!」
梨子「ルビィちゃん!」
ルビィ「理亞……はっ!」
あれ?さっき千歌ちゃんがSaint Snowでブッブーっだったんだよね。
じゃあ理亞ちゃんじゃない可能性がある!すると誰?
……考えて!ルビィ!きっと答えはわかる!
…じゃあなんだろう?
北海道のスクールアイドルで
………地区大会優勝したグループは?
だったら道理がつく!ならば……
この思考、僅か0.5秒
ルビィ「…SugarWing?」
梨子「……」
ルビィ(お願い……!)
梨子「正解です!!」 ルビィ「や……や…!」
ルビィ「やった〜!!!」
梨子「問題を最後まで読むと…」
梨子「北海道のスクールアイドルで、地区大会優勝したグループ名はなんでしょう?でした!」
善子「すごいわ!ルビィ!」
鞠莉「よくやったわ!」
花丸「あとは善子ちゃんだけずら!」
善子「ヨハネ!」
ダイヤ「ルビィ…!」
千歌「あちゃ〜そっちかー!」
果南「…やばいね。」 梨子「さぁ!上位チームはよっちゃんだけ!下位チームに勝ち目はあるのか!またまたこれが最終問題になるのか!」
千歌「大丈夫…まだ負けてない!」
果南「千歌…!」
千歌「千歌達には『あれ』がある!」
果南「『あれ』って……?」
千歌「そう……」
千歌「主人公補正。」
果南「…は?」
ダイヤ(自分で主人公って言うんですね…)
善子「そんなものへし折ってやるわ!」
千歌「それはどうかな!」
曜「2人とも頑張れ!」
梨子「さぁ!その主人公補正はでるのか!第14問!」 >>1
ガイジルビィ推し死ね
埋め茸いるなら埋めてくれ 果南(こい!簡単なやつ!)
千歌(主人公なら大丈夫!)
梨子「……」
千歌「どうしたの梨子ちゃん?」
梨子「……うん。」
梨子「噛まずに言えたら褒めてください。」
果南「…?」
梨子「1辺の長さが1の正方形ABCDを考える。3点P, Q, Rはそれぞれ辺AB,AD,CD上にあり、3点A,P,QおよびP,Q,Rはどちらも面積が3分の1の三角形の3頂点あるとする。AQ分のDRの最大値、最小値を求めてください!」
千歌「」
果南「」
曜「」
ダイヤ「」
ルビィ「」
花丸「」
鞠莉「…」
善子「…」 千歌「わかるわけないじゃん!!」
果南「数学の極みだね…」
梨子「東京大学の入試問題です。」
ルビィ「す、すごい……」
ダイヤ「こんな問題……!」
花丸「あの……」
梨子「ん?」
花丸「善子ちゃんと鞠莉ちゃんが物凄い勢いで紙に答えを導き出してるずら…」
よしまり「……」ガガガガガ
千歌「えっ!?」
ダイヤ「ま、鞠莉さん!?」 鞠莉「なんか解きたくなったのよねぇ…」ガガガガガ
曜「よ、善子ちゃん…」
善子「…黙って」ガガガガガ
曜「あ、はい……」
梨子「ち、千歌ちゃんは解かないの?」
千歌「……むりだよ。問題の内容も理解してないのに。」
梨子「あの…なんかごめん……」
ルビィ(さらば主人公補正…)
果南「はい!」
梨子「か、果南ちゃん!?」
果南「多分10と1!」
梨子「全くちがいます。」
果南「ですよねぇ…」 4分後…
鞠莉「あ〜ギブ!ムズい!」
ダイヤ「こんなの私でも無理ですわ……」
千歌「でもよくここまで解けたよね…」
善子「……」ガガガガガ
ルビィ「もう床に式を書いてるよ……」
曜「紙じゃ足りなかったのかな?」
果南(善子はなに書いてるの?)
花丸(理系はすごいずら……)
善子(多分……これかな?)ピタッ
梨子「ペンが止まりました……」
善子「最大値が81分の64で……最小値が4分の3?」
梨子「…………」
善子「…………お願い!」 梨子「……ちがいます!」
善子「……っ!」
梨子「でも最大値は合ってます!」
善子「…!」
鞠莉「ちょっと見せて♡」チラッ
善子「あ、うん……」
鞠莉「うんうん……」
鞠莉「……善子すごいわね。善子が書いたやつに間違いは1つもないわ♡」
善子「あ、ありがと…///」
鞠莉「でもここみて。」
善子「ん?」
鞠莉「この増減表のf(x)の所…4分の3と3分の2……どっちが小さいと思う?」
善子「あっ……!」
鞠莉「ここが合ってれば正解だったわね!」ナデナデ
善子「うぅ…」ウルウル 曜「ぎやぁぁぁいああああ!!!」
千歌「曜ちゃん!?」
絵里「忍法鼻くその術よ」 果南(会話のレベルがすごい…)
千歌「よ、善子ちゃんはなんでこんなに数学が出来るの?」
善子「あぁ……ママが数学の先生で…小さい頃から面白半分で数学の教科書とか見てたのよ……」
花丸「ふむ……」
善子「まぁ漢字とかは全く読めなかったわよ?」
花丸「それはそうずらよ。」
鞠莉(数学だけ英才教育なのね…)
ダイヤ(善子さんの記憶力はここから来てるのでしょうか?)
ダイヤ(それとも単なる才能?)
梨子「あ、あの〜」
8人「ん?」
梨子「次の問題…行ってもいいですか?」
8人「あっ……」
善子「ちょっとタンマ…頭回し過ぎた…」
梨子「あ、うん……」
善子「糖分を…ください……」
ルビィ「あ、飴ちゃん舐める?」
善子「ありがと……」パクッ ……
2分後
善子「ふぅ……よし!」
梨子「じ、じゃあ行きますよ?」
千歌「あの!ちょっといいですか!」
梨子「ん?」
千歌「めっちゃ簡単にしてください!」
梨子「え?」
千歌「これ以上あんな問題が出ると成立したないので簡単な問題にしてください!」
梨子「あ……じゃあポケモンのやつがあるからそれにするね。」
千歌「わぁい!」
善子(ポケモン…!)ピクッ
千歌「今そこ主人公補正を発揮してやる!」
ルビィ(主人公補正ってなに?)
善子「……」
果南「ポケモンならなんとか……」 梨子「さすが!よっちゃんは頭いいのね!」
善子「えへへー」
梨子「ご褒美よ!」ブチュ
善子「んふっ」
絵里「私もご褒美あげる!」プチュ
希「わいもや」 梨子「では第15問!」
梨子「種族値が上から65,125,100,60,70,…」
善子「はい!」
千歌「!?」
梨子「よ、善子ちゃん!」
善子「キリキザン。」
梨子「……」
梨子「正解です!」
善子「よし!」
千歌「」
曜「主人公補正ならず!」
ルビィ「まず主人公補正って…なに?」
善子「よくこのヨハネにポケモンで挑んだわね!」
千歌「……え?」 絵里「そうよ!ポケモンよ!」
果南「うわっ!なになに!?」
花丸「なんズラこいつ!」
聖良「急に出てきましたね」
善子(…)
ダイヤ「エリーチカァ!」
ようちか(…) 善子「これを見ても言えるのかしら?」
千歌「ん?」
ヨハネ レート2050
千歌「うわぁ…」
善子「ふっ……この図鑑番号も種族値も全てを暗記してるヨハネに挑むとは…愚かね……」
梨子「よっちゃんが正解したので上位チームの勝利です!!」
花丸「勝ったずら!!」
鞠莉「Wienner☆」
ルビィ「やったね!!」
善子「よかったわぁ〜!」 ダイヤ「なんてことなの…!」
果南「あ〜ごめん!」
千歌「ごめんなのだ……」
曜「いいっていいって!」ニコッ
梨子「じゃあ最後の試合です!!」
梨子「最後は〜!」
部室
梨子「キュンキュン選手権!!!」
梨子「いぇ〜い!!」
8人「…?」 ダイヤ「あの…なんですか?これは?」
梨子「私をキュンキュンさせたら勝ちです!」
曜「薄々感じてたけどこれ趣旨と離れてるよね。」
ダイヤ「いや…これは必要ですか?」
梨子「内容はですね!一人一人が私をキュンとさせるんです!条件は10秒以内で!」
ダイヤ(あ、聞いてない……)
梨子「鞠莉ちゃんが勝ったら上位チームの勝ち!ダイヤさんが勝ったら下位チームの勝ちみたいな!」
梨子「はい!よーいスタート!」
曜「ちょっと!速いよ!」 花丸「暴走してるずら…」
ルビィ「うゆ…」
梨子「ほら!最初はだれ?」
千歌「じ、じゃあ先攻は千歌が…」
ダイヤ「お、お願いします!」
梨子「わかった!じゃあスタート!」
千歌「ええっと…その……」アタフタ
梨子「8…7…」
千歌「あ、えっと…」アタフタ
千歌「あ、愛してるよ!世界中の誰よりも!」
ピピピピ…
梨子「……はぁ…しゅーりょー…」
千歌「露骨に嫌な表情するね…」
梨子「千歌ちゃんは2キュンですね…」
千歌「なにその点数。」
梨子「はい次!」 花丸「ま、まるが行くずら!!」
梨子「お!期待ですねぇ……」
鞠莉「梨子……」
梨子「ではよーいスタート!」
花丸「……ぎゅっ!」ギュッ!
梨子「…!」
花丸「梨子ちゃん暖かいずらぁ〜!」
梨子「おぉ!」
ピピピピ…
梨子「これは…いい!」
梨子「でもなんか違うから10キュン!」
花丸「うわぁ!」
梨子「もっと私をキュンキュンさせて〜!」
曜(キャラが…) ダイヤ「ではここは私が!」
曜「おぉ!」
ダイヤ「あ、座ってくれませんか?」
梨子「わ、わかりました。」
梨子「ではスタート!」
ダイヤ「梨子さん…」
梨子「…?」
ダイヤ「どうぞ私のお膝に…♡」ポンポン
梨子「おっ…!」スワリッ
ダイヤ「よしよし…♡」ナデナデ
ダイヤ「私の事をお姉ちゃんと思って……」
ピピピピ…
ダイヤ「え、ちょ!」
梨子「あ〜タイムオーバー!残念!0キュン!」 ダイヤ「くっ……!」
梨子「もしタイムオーバーしてなかったら45キュンはいってましたね!」
ダイヤ「悔しいですわ!」
ルビィ「じ、じゃあルビィがいきます!」
梨子「姉妹対決ですか……」
梨子「ではスタート!」
ルビィ「梨子お姉ちゃん♡」
梨子「はうぅ!」
ルビィ「だーいすき♡」
ピピピピ…
梨子「はぁ……はぁ……!」
梨子「いい!50キュン!」
ルビィ「やった!1位だ!」 梨子「でもやっぱりイケメンな方がいいなさぁ…」
果南「お、じゃあ私が行こうかなん?」
梨子「おぉ!優勝候補の1人!」
梨子「じゃあスタート!」
果南「……梨子。」サワッ
梨子「は、はい…///」
果南「愛してる…」イケボ
梨子「……///」
ピピピピ…
果南「終了か…」
梨子「あ、そう…ですね……///」
千歌(照れてるね…)
花丸(照れてるずら…) >>104
ダイヤdisして楽しいですかぁ?ルビカス推しさん? 果南「結果は?」
梨子「87キュン…ですね…///」
果南「お、やった!」
鞠莉「果南には負けてられないわ!」
梨子「あ…はい……」
梨子「…スタート!」
鞠莉「梨子!」
梨子「は、はい!」
鞠莉「こんなのは好きかしら?」パフッ
梨子「…!」
梨子(む、胸!?)
鞠莉「うりうりうり〜」モフモフ
ピピピピ…
鞠莉「Oh、終了ね!」
梨子「ふふふふふふ…」
千歌「梨子ちゃんがやばいよ…」 梨子「でも果南さんよりはよくなかった!75キュン!」
鞠莉「Umm...」
果南「ふぅ…よかったぁ〜!」
梨子「さぁ!両者共に優勝候補残して最終ラウンド!」
梨子「現在1位は果南ちゃん!このまま下位チームが逃げ切るか!」
善子「え、ヨハネたち優勝候補なの?」
曜「へんだね…」
曜「じゃあ渡辺曜!参ります!」
曜(ふふふ…みんな見落としてるよ……)
梨子「よーいスタ……」
ドンッ!
8人「!?」
梨子(か、壁ドン…!)
曜(梨子ちゃんはこれが好きなことを!) 曜「……ふっ」ニコッ
梨子「〜〜〜〜〜っ!!」
ピピピピ…
曜「あ、終わっちゃったね!」ニコッ
梨子「うぅ…///」プシュー
千歌「これはなかなか…///」
|c||^.-^||「ようりこですわーっ!!」
ルビィ「お、お姉ちゃん!?」
ダイヤ「あ、失礼しました……」
曜「…結果は?」
梨子「99キュン……です…///」
果南「おお!!すごい!!」
曜「くぅ〜!あと1歩!」 黒澤ダイヤちゃんについて語るスレですわ
誹謗中傷、荒らしなどはお控えくださいまし
前スレ
【黒澤ダイヤ】ダイヤさん応援スレ6.3
https://fate.5ch.net...lovelive/1540556500/
ルビィは死ねですわ 善子(不味い!このままじゃ負けてしまう!ヨハネがなんとかしないと…)
善子(でもどうすれば…)
善子(…………あっ。)
梨子「あの…よっちゃんのを始める前に少し休憩を……」
ドンッ!!
8人「!?!?」
善子「休ませるわけないでしょ?」
ダイヤ「また壁ドン!?」
曜「おっ…対抗してきたね……」
千歌「あ、タイマー動かさないと。」
ピッ
善子(眼には眼を…壁ドンには壁ドンを!) 梨子「はうぅ…///」
善子(そして…)クイッ
梨子(あ、顎クイ…!)
善子(最後に!)
善子「ヨハネのものに…ならない?」イケボ
梨子「〜〜っ!!」
ピピピピ…
千歌「あの〜終わったよ?」
よしりこ「…///」
千歌「二人とも固まってる…」 善子(あれ?リリーってこんなに可愛かったっけ?顔真っ赤で涙目でヨハネを見上げてるなんて反則よ!)
梨子(はうぅ…よっちゃん……カッコイイよぉ…)
よしりこ(もっと近くでみたい!!)
よしりこ「…」ジリジリ
果南「あの〜なんか顔が、近いような…」
花丸「近づけてるような…」
|c||^.-^||「そーれキッス!キッス!」
曜「ダ、ダイヤさん…?」
鞠莉「Oh♡」
ルビィ「うゆゆゆゆ…!」
ルビィ「スト〜〜ップ!!」グイッ
よしりこ「!?」 梨子「ちょっとルビィちゃん!?」
ルビィ「ちょっと善子ちゃん!なにしてるのさ!」
善子「いや、リリーをキュンキュンさせようと…」
ルビィ「そんな事しなくていいよ!」
ルビィ「よ、善子ちゃんはルビィだけを見ていれば…///」テレテレ
善子「いや…試合だから……」
鞠莉「ルビィったらダイタン♡」
ダイヤ「え?なんですか?これは?」
果南「ダイヤは知らない方がいいと思う…」
千歌「お〜い?梨子ちゃ〜ん?」ペチペチ
梨子「きゅ〜…///」
曜「伸びてるね…」 梨子「きゅ〜…///」
曜「伸びてるね…」
花丸「結果はどうなったずら?」
善子「あ、そうね!結果ね!」
梨子「……はっ!」
善子「あ、あの…結果は……///」モジモジ
梨子「そ、そうね…///」モジモジ
ルビィ「うゆゆゆゆ…!」
花丸「よ〜しよしよしよし。」ナデナデ
梨子「文句なし!満点の100キュンです!」
善子「……!」
ダイヤ「うそ…」
鞠莉「と、言うことは?」
梨子「はい!上位チームの勝ちです!」
花丸「勝ったずら〜!!1位継続ずら〜!!」
鞠莉「みんなのPowerで勝ったのよ!」
よしまルビまり「バンザーイ!バンザーイ!」 ダイヤ「あぁ…やってしまいましたわ……」
ダイヤ「ガクリ……」
千歌「あ、敬語使わなきゃ……」
果南「きっつ……」
曜「うわぁ……」
鞠莉「あ、その事なんだけどね♪」
花丸「それはダメだと思ってなしにしたずら!」
ルビィ「みんなで仲良くしよーね!」
千歌「ルビィちゃん…!」
善子「でも姉 剥奪は変わらないから。」
ダイヤ「」 果南「ダイヤ?大丈夫?」
ダイヤは薄々感じてた…
鞠莉『怪我はない?』ナデナデ
善子『あ、うん…///』
鞠莉『気にしなくていいのよ♡』ナデナデ
花丸『うぅ…』
鞠莉『作戦成功よ!ルビィ!』
ルビィ『うん!』
勝負をやって行くうちに鞠莉の姉力があがっていたことを…
故に!
ルビィ「鞠莉ちゃん!」
花丸「鞠莉ちゃん♡」
善子「鞠莉!」
鞠莉「今日はマリーの家で祝杯よ!」
よしまルビィ「わ〜い!!」
1年生!めっちゃ鞠莉に懐く! ダイヤ「あぁ!ルビィだけでなくサファイアとトパーズまで……!」
曜「いや、サファイアとトパーズって誰?」
ダイヤ「ル、ルビィ?」
ルビィ「あ、ダイヤさん。」
ダイヤ「」
果南「不味い!血の気が引いてる!!」
千歌「多分現実を受け止めきれてないんだ!」
曜「もういいんじゃない?」
鞠莉「みんな何食べたい?」
善子「い、いちご!」
花丸「白玉ぜんざい!!」
ルビィ「スイートポテト!」
鞠莉「OK☆」
鞠莉「じゃあ車手配してあるから早速partyよ!」
よしまルビィ「わ〜い!!」
ダイヤ「」 次の日の話
ルビィ「しばらく鞠莉お姉ちゃんの所に行かせてもらいます。バイバイ、早く東京行ってねダイヤさん。」
ダイヤ「あ……はい…」
鞠莉「ルビィ〜!お迎えに来たわよ〜!」
ルビィ「あ!お姉ちゃん!」ギュッ!
鞠莉「よしよし♡」ナデナデ
ルビィ「お姉ちゃんはイタリア行かないでね!」
鞠莉「もちろん!ルビィのそばから離れないわ!」 学校
ルビィ「善子ちゃん!お、お昼食べよ!」
善子「あ、ごめん…今日リリーと食べる約束だから…///」
ルビィ「」
花丸「そ、そうずらか!」
梨子「よっちゃ〜ん…///」
善子「あ、リリー!」
善子「じ、じゃあね!」
ルビィ「…」
ルビィ「なんでなんでなんで〜!!!」ジタバタ
花丸「よ〜しよしよしよしよし」ナデナデ ダイヤ「ルビィ、お口を開けて…」
ダイヤ「あ〜ん…」
千歌「あ、あ〜ん!」パクッ
千歌「お、美味しいよ!お姉ちゃん!」
ダイヤ「そうですか♡うふふふ…」
千歌「ねぇ!助けてよ!」
曜「今日は千歌ちゃんの日でしょ?ルビィちゃん代行。」
果南「ダイヤの目が死んでるからね…さすがに可哀想でさ……」
ダイヤ「あ、こんな所にルビィが……」
ダイヤ「ルビィが1匹…ルビィが2匹…」
千歌「うっ……」
果南「これは……」
ダイヤ「あぁルビィ!ルビィ!!ルビィィィィィ!!!!」
みんなはちゃんと順位を受け入れて現実見ようね!
おしまい! クソ銀「きっとみんな称賛してくれるに違いないぞー」
現実
つまんね、クソ銀死ね
wwwwwww 少し前にも鞠莉お姉ちゃんネタあったけど同じ人かな?
ダイヤを貶めずにダブルお姉ちゃんって書き方はできないのかな
こういうのはダイヤがかわいそうだよ こんなあからさまなダイヤdisゴミスレを擁護するとかラブライバーじゃないわ 茸「ぼくは悪口を言われたらそいつの目の前でひたすらガイジムーブかまします!人間ならそれが当然です!」 乙
元々気にしてなんかないと思うが茸なんて無視しとけばいいぞ 不人気ホクロの画像なんて不要ずら〜w
無駄な努力乙ずら〜ww 面白いssなら多少のdis入ってても流すけど面白くもよめなくもない微妙なラインだからdisが際立つね 茸がスルーしてればこんなスレすぐ落ちたのに…
ダイヤアンチに目をつけられてしまった というか1位以外(場合によってはHPTみたいに2位と3位にも救済あり)同じようなもんなのに6位のダイヤだけ馬鹿にされるのは何故なのか
しかも中間からして4位5位と差はそこまでないのに (多分)公表してない声優の本名使う奴は厄介か無自覚厄介の印象しかなくてそれだけで受け付けられない ダイヤ推しだけどあのまま四位だったとして梨子が同じ目にあってたら多分笑ってたと思うわ 人間そんなもんだよ >>157
ホクロブス推し茸の画像ペタペタ発狂芸という体を張ったギャグがみれたのでセーフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています