月「〇姦度メガネ?」【安価・コンマ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜月宅〜 夜
ピーンポーン ハーイ ガチャ アリガトウゴザイマシター バタン
月「ふふ、ついに届いたよ!」パカッ
〇姦度メガネ「俺やで」アルパカッ
月「都市伝説とは思ってたけど、まさかほんとうにあるとはね…フフッ」
月「ひかえおろーう!ここにおわす御方をどなたと心得る!」
月「こちらにおわすは、巷で囁かれた幻の装着器具!好感度メガネなるぞー!」
月「なんてね♪」クスクス
〇姦度メガネ「ちゃうで」チャウチャウ
月「明日さっそく学校につけていこーっと!」
月「曜ちゃんもこの話したとき欲しがってたし、きっと羨ましがるだろうね」ニシシ
月「そうと決まれば、早く寝なくちゃ!」
パチッ オヤスミナサイ …zzz
ーーーーーーーーーーーーーー
〇姦度メガネ 取説
このメガネで見られた人は、その数字に応じて装着者を襲いたくなります
コンマの数字が高ければ高いほど、その欲求は過激なものとなっていくでしょう。
好感度に応じて増減することもあります。最大値は99
徹底的にいじめられたい人は、ゾロ目を出すとさらにいいことが…?
ーーーーーーーーーーーーーー 千歌「そうかな?えへへ///ってそうじゃなくて!」
月「あはは、ごめんごめん♪そういえば今日は一人なんだね?」
千歌「もう//梨子ちゃんはピアノのコンクールが近いし、よーちゃんは水泳部の大会。」
千歌「だから私は寂しく、一人で登校してるんだー」プクー
月「あはは、ごめんごめん!今度は質問の仕方が悪かったね」
月「でもよかった」
千歌「よかったってなにが?」キョトン
月「梨子ちゃん達が忙しいおかげで、こうして千歌ちゃんと二人きりで登校できたんだもん♪」イケメンスマイルゥゥ
千歌「?!////」ボフン
月(これで怪しまれることなく見つかることなく!メガネをかけることができるよ!)フフーン! 月(さーて千歌ちゃんの様子は…?俯いてるね…メガネをかける絶好のチャンスだけど)ソロソロヨーソロ
月(うぅ…さすがにさっきの聞き方は悪かったな…ごめんね、千歌ちゃん…。)コウカイヨーソロォ
月(でも僕はこのメガネのために今日一日命を懸けるって決めてるんだ!!!)クズゥゥゥゥ ソシテ ソウチャクゥゥゥゥ
月(このチャンス!逃すわけにはいかない!!!こっこれは・・・!>>22)コンマハンテイイィ
イケメンボーナスで+10です 〇姦度60 留めようとしても抑えきれないこの想い。50をはみ出すと、それは隠れることなく溢れてくる。
千歌「…」
月(50…か、千歌ちゃんとは同じクラスになってから仲良くなれたと思ってたけど…。)
千歌「…」チラッ ロジウラマツウラアァァ
月(まだまだ、だね。曜ちゃんや梨子ちゃんみたいにはまだなれない…か)
千歌「来て」グイィッ
月「えっ、ちょっ千歌ちゃっ!ええっ!?力強くない?!」ズルズル 〜路地裏〜
月「千歌ちゃん、どうしたの?早くしないと学校が」ドンッ
月(えっ、これって…壁ドン!?)
千歌「…」
月(やっやばいよ…これ曜ちゃんと読んだあの本にそっくりだ…)カツアゲェェェ
千歌「…ぃ…うんだよねぇ…」ギロッ
月「あっあの千歌ちゃん…そういうのは僕はその…」ジタバタ
月(逃げられない…嘘っ…スクールアイドルやってるって言ってもこんなに…)
千歌「違うんだよねぇ!」グイッ
月「ひっ!ごめんなさい!お金は持ってー」
千歌「んっ―――」チュッ
月「んぅ!?///」 月(キキキキキキキキスゥ!?なんで?なんで?!)
千歌「―――んぅ…ちゅっ…」
月「んあっ…あんっ…んっ…//」
月(怒ってるの!?いやでも怒ってる人にキスなんか)
千歌「んあっ…んっ…じゅるっ」ヌルン
月「?!?!?!!!??!/////」
月(し、舌までっ!?///そそそれはいくらなんでもっ!///)
千歌「じゅる…じゅるるる…れろっ」
月「んやっ…じゅるっ…んんんん!?///」
月(んあぁぅ//だめだ…これ…///頭がおかしくなってく…///) 千歌「ちゅぷ…んっ…れろっ…じゅるる」
月「ぁ…やんんっ//ちかひゃ…///んんんんっ////」
月(あぅっ///舌の付け根だめだっ///そこ舐められると全身から力が…)
千歌「…」ピタッ
月「はっ…はっ…んぇ?//」
月(…?止まった…もうこれで終わり…?)
千歌「…じゅるる――――れろっ」
月「っ!//―――んんっ?!///」
月(やっ//またはじ…んぁぁっ!?///)
千歌「…」ジー
月「うっ…うぅ…//」ビクビクン
月(な…なに?また止ま…//いや違う…これは…) 千歌「…♡」ニコォ
月「…っ!!」ゾクゥ
月(わ、わかったんだ!僕のかっ//感じるとこ)
千歌「んっ…れろっじゅるるるるるっ♡」
月「んあっ///っやっん――//////」
月(ろ?!///っんあああ?!///舌吸われながらそこはっ♡)
千歌「―――♡」
月「んぁぁ…ぅんんんっ///じゅるっ…はぁっ…んっ♡」
月(だめだこんなのっ♡もっ…頭がっ…しびれて…)
千歌「じゅるっ…じゅるる…れろ…はぁっ…んっ…」
月「あんっ…♡んんっ…///んあぁっ…♡」ビクン
月(くちのなかがみかんで…ちかちゃんでいっぱいに―――) 千歌「――♡」ギュッー
月「あっ――」
月(ちかちゃんに抱きしめられて…ぼく…ぼくっ…もうっ♡)
千歌「じゅるるるるるるるんっ♡」
月「んんっ!!んぁぁあぁぁあぁっ!!////」ビクンビクンビクン
月(ふぁああぁぁぁ///頭がっ♡はじけてっ♡とまらなっ////) 千歌「れろれろ…んちゅっ…じゅるるるるるっ」
月「んああっ!///もっ!やっ…んんんんっ!!//////」ビグンッ!ビクッ!
月(またっ//んっ?!///誰かっ――助)
千歌「…♡」ギュッー
月「やぁぁぁああああぁぁ♡///////」ビクビクビクンッ‼ 月(あ…もう――)
千歌「れろれろ…ぷはぁっ!えへへ、月ちゃん♡」ギュッー
月「んぁぁあんっ///…うあっ…はぁ…んっ…♡//」ビクッビクッ…
千歌「――午前の授業はおやすみにしよっか♡」 60無難な数字で良いスタートだと思ったら実質90レベルの大暴れでわろた
このあと何が起きるのかが楽しみ 路地裏 昼
ブーッ…ブーッ…
千歌「んっ…ぷはっ…ん、曜ちゃん…?ってあれ?もうこんな時間だ!!!」
千歌「もー!月ちゃんが可愛すぎるのがいけないんだよっ!」プンプン
千歌「ほーら、立って!制服も直して…ありゃりゃ、しわくちゃだ…」
千歌「はい、千歌にもたれていいよー!っとと!重い―!もたれすぎだってば!」
千歌「だめだー!曜ちゃん達にきてもらおっ」スッスッ
千歌「足腰立てなくなるとは思わなかったぁ、えへへ…ごめんなさい…。」シュン
千歌「でっ、でも!元はといえば月ちゃんが悪いんだからね!千歌のパ…パンツを///」
千歌「///」
千歌「スカートめくりなんかもうしちゃだめだよ!!///」
千歌「だって」
千歌「月ちゃんは”される側”で、千歌は”する側”なんだから」ボソッ
月「んぁあっ!!///」ビクンッ!
千歌「えへへ♡唇の次は耳がいいのかな?」
月「もっ…//やめっ…♡」
千歌「大丈夫だよ、もうこれ以上はみんなに心配かけられないから♡」チュッ 月(それからのことは、あまり覚えていない)
月(僕は軽い熱中症にかかったという事になって、早めに家に帰らせてもらった)
月(まともに思考できるようになるまで回復したのは、ほんのついさっきだ。)
〜月宅〜 夜
月「うわああああああああぁぁぁああああ!!/////僕は!////////僕はなんてことを!!/////」ゴロゴロゴロゴロ
月「ちっ、千歌ちゃんとあんな…あんな事を…//////」
月「あんな…事…/////」ボフン
月「うわああああああああぁ月ママ「うるさいよ月!何時だと思ってるの!!!」
月「ごめんなさーい!」
月「はぁ…//」 月「…とりあえず千歌ちゃんには、いやセクハラまがいのことは誰にでも絶対しちゃだめだね」
月 は 少し 賢くなった
月「!!そうだっ!メガネをすっかり忘れてた!確か外したのは」ウーン
ホワンホワン
〜〜〜 千歌「んっ…ぷあっ…月ちゃん、メガネ外すね♡」ニコッ 〜〜〜
月「うわああああああああぁぁぁヨーソローーー!!///////// 」
月ママ「月!元気になったのは嬉しいけどはしゃがないの!」
月「ごめんなさーーい!」ウワーン 月「うぅ…」
月「…」
月「…もしあるとしたらカバンの中かな?」ガサッ
月「!…あった。千歌ちゃんが入れてくれてたんだね」ホッ
月「よかった…歪んだりも…してないね!」
月「ふー」マクラウチヘダイブ
月「…好感度メガネ、か」 チャウデ
月(50ってただの友達ってイメージだったけど、ずいぶん違ったなぁ)
月(…///)
月(考えちゃダメ!ダメだよ僕!///)ブンブン
月「50までは仲良し…でいいのかな」
月「うーん…」
月「ふあぁ…ダメだ、やっぱり眠いね。今日はもう寝よう」
月(とりあえずまた明日他の人でも試してみよう)
そして数分後
月(明日から千歌ちゃんとどう接していけばいいんだろう??!!!??!/////)
僕は、結局眠れなかったよ…。 とりあえず一息つくとこまで辿り着けました。
見てくださった皆様、誠にありがとうございます。
もしまだスレが残っていたり、ご希望がありましたら、
遅筆ではありますが少しずつ書かせていただこうと思っております。
>>48
人物安価だけ募っておきます。
皆さん、おやすみなさい。 >>45
安価のやり方すらわからんかったのに文章はやるやん!
期待しかないぞ ひとまずおつ
開幕からすこなんだ
・kskは加速、kskstは加速下と言って、どのみち下のレスを安価に使って大丈夫よ。
・めざしさんが使うような擬音、擬声は人を選ぶから注意してね。
・安価やってるとたまに変なの湧くから、そういったとこへの対応はご一考をば。
おおよそこの三点以外に関しては無問題のはずだから、我が道を突っ走って気長に書いてくだせえ
期待してます めざしファンとみた。期待しております。ところで90になったらどうなるんですかねこれ 別にどんな擬音使おうが作者の好きにやらせてあげればいいのに
過剰反応めんどくさっ 遅くなりました、申し訳ありません。
少ししか書き溜められませんでしたが、
本日も書けるだけ書いていこうと思います。
また、皆様ご感想ありがとうございます。
良い、悪いのどちらの感想でも励みになります。 〜翌日の朝〜
月「…」ポケー
ソーウデス♪ カガヤキータークテー♪
月「んぁっ…」ビクッ
月「もっ…もうこんな時間…」
月「学校、行かなきゃ…。」
〜2年とちょっと歩いてきた道♪〜
月「ふあぁ…うぅ…寝る前より疲れてるかも…。」アッ、ツキチャーン
月「今日はとりあえずいつも通りに振る舞おう。」ホントダ、オーイ!
月「でもできるだけ梨子ちゃん曜ちゃんと一緒に行動する」キコエテナイノカシラ?
月「えっと放課後は、二人別々だからその時に僕も一緒に別れて…」ワタシヨンデクル! タッタッタッ
月「今日はAqoursの練習がないから千歌ちゃんは帰るよね」オーーーーイ! 月「でも、もし 千歌「月ちゃーーん♪」ダキッ
月「ちやぁああああああああぁぁぁぁぁぁ??!?!!??!!!」ドッサァア
千歌「およ?」
梨子「つっ…月ちゃん…?」トコトコ
月「梨子ちゃん!?///」フリムキッ
曜「…へー」ニヤニヤ
月「っ、曜ちゃん…///」
曜「月ちゃんって、びっくりしたらあんな声出るんだ♪」ニヤニヤ
月「うっ、//後ろから抱き着かれたら誰だってこうなるさ!!/////」バッ 千歌「えへへ、ごめんごめん」
曜「えー、そんな月ちゃん記憶にないけどなー」ニシシ
梨子「そうね♪こんな月ちゃん新鮮で可愛いかも♪」
月「可愛いって…//僕はそういうのじゃなくて//」
梨子「えー、月ちゃん可愛いのに♪」クスクス
月「もういいってば!//ほら、学校行くよ!」スッ トコトコ
テレナクテモイイジャナイ テレテナイッテバ!
梨子「ふふ、意外な一面だったわね♪」
千歌「そうだねー」
梨子「?千歌ちゃん、私たちも行きましょ」
千歌「ふーん…」
梨子「千歌ちゃん?」 千歌「えっ、あっ、なに?梨子ちゃん!」
梨子「どうしたの?」
千歌「うえっ?いや、なんでもー」
梨子「ど・う・し・た・の?」ズイッ
千歌「あ、あのー梨子ちゃん?」アハハ…
梨子「ほんとーは?」ジー
千歌「なんでもないってばー!」アタフタ
梨子「怪しい」ジジー
千歌「りっ、梨子ちゃんが歌詞を催促するときの鬼梨子ちゃんになってる…っ!!」タジッ
梨子「やっぱり何か隠してるのね!」カッ
千歌「えぇっ!?」ナンデ!?
ハナシナサイ! ナンデモナイヨー! ナンデモナクナイ! ヤー!リコチャンノイジワルー! 〜三年教室〜 昼
曜「それでね!ほじれなかった蟹を殻捨てに置いてー」
月「もうっ//もうやめてよ!///」ガタタッ
梨子「ダメよ、月ちゃん♪」
千歌「今は話の途中なのだ!」
月「ほんと!ほんとその話はダメなんだって!//」
曜「”ぼ、僕だって…君を食べたくなんかないもん!”って涙目になっちゃってさ!」
千歌「月ちゃん可愛い!」
梨子「でもちょっとかっこいいね♪」クスッ
月「やめてってばー!///」
月(いつも通りの日常…とまではいかなかったけど、)
千歌「ね!もっと聞かせて曜ちゃん!」
月(千歌ちゃんとも普通に話せてる)
曜「もちろん!じゃあ次は海で魚に釣られちゃった話!」ヨーソロー!
月(でも代償もちょっと大きすぎる気がするよ!?)ヨウチャアアァァン! 〜三年教室前〜 放課後
曜・梨子「じゃあ、また明日ね!」
千歌「うん!また明日ね〜!」バイバイ
月「また、明日!」ニコッ
千歌「あれ?月ちゃんも帰っちゃうの?」
月「千歌ちゃんごめんね、僕も今日は生徒会の仕事があるんだ」
千歌「え〜、せっかく途中まで一緒に帰れると思ったのに…」
千歌「また私一人か〜」チラッ
月「!」ゾクッ 月「じゃ、じゃあそろそろ集合の時間だから、僕行くね?」スッ
千歌「つきちゃ」
月「それじゃあまた明日!」ニコッ
タッタッタッ
千歌「月ちゃん!!」
―――っ!
千歌「また、明日」ニコ 〜廊下〜 放課後
月(最後のあれはなんだったんだろう…気にしすぎ…かな)
月(うぅ…昨日から千歌ちゃんがミステリアスすぎるよ…)
月「それにしても今日はみんなに振り回されちゃったなぁ」ハァ
月「ん?あの部屋(へや)は…」
ヌ× スクールアイドル部
月「スクールアイドル部の部室(ぶしつ)だよね」
月「なんで明かりが?」ガチャッ
ルビィ「…」シンケンナマナザシ
月「ルビィちゃん!?それに…これは…」
布や衣装の山「頑張ってルビィ!」
月「すっ、すごい…もしかしてこの量を一人で…?」
月「最近忙しくて部活以外では活動できてないって曜ちゃん言ってたし…」
ルビィ「…」シンケンナマナザシイィィ
月「すごい…」キラキラ
月「」スッ
月(つい隣に座っちゃったけどどうしようかな…)
月(このままルビィちゃんを見てるのもすごく楽しいんだけど…>>)
このままみていますか?それとも声を掛けますか?それとも、なにか行動しますか? あっ、安価忘れてましたすみません…
>>75
でお願いします
本日はここまでです。ありがとうございました。
それではお休みなさい。 >>75
しまった踏んじまった、話しかけてメガネ使ってほしいな 今日も遅くなりました。申し訳ありません。
昨日まで少し忙しくて今日から、早め早めに投下できるようになります。
反応があるたびにすごくうれしい気持ちになります。
ありがとうございます。 月(どうしようかな……ん?)アレ?
月「…」フム
月「ルビィちゃん?」ヒョコッ
ルビィ「ピギァア!??」ビビクウッ
月「うわわっ!」
ルビィ「あっ、ごめんなさぃ…って、月…ちゃん?」
月「そうだよ、渡辺月です!ヨーロシくー!ってね♪」
ルビィ「えと…ごめんなさい、その…わたし全然気が付かなくて…」
月「いやいや、ルビィちゃんは悪くないよ!ノックもせずに入った僕が悪いんだし!」
ルビィ「うゅ…」
月(ほんとアイドル活動してる時とは別人みたいだね)
月(さっきだってあんなにカッコよかったのに)
月(今は可愛いっていうか、小動物みたいだ)クスッ ルビィ「あっ、そういえば、月ちゃんはどうしてここに?」
月「僕は生徒会室に行こうとしてこの部屋の前を通ってね、そしたら明かりがついてたんだ」
月「今日は部活がない日なのにどうしたんだろう、消し忘れかな?って思ってね」
ルビィ「部活のない日、覚えててくれたんだね」
月「うん!僕はこの学校の生徒会長だからね」
月「ある程度だけど、部の活動は把握しているんだよ♪」
ルビィ「うわぁ、すごいね!」
月「それに」ガタッ
ルビィ「うゅ?」
月「僕は!この学校の、Aqoursファンクラブの会長でもあるからね!!!」ババーン
ルビィ「ファンクラブ!?」ピギィ! 月「そうだよ!僕たちの活動はっ!」ザッ
月「ドローンを使った空撮」デン!
月「ライブ準備やそのスタッフ!!」デデンッ!
月「ファンの統括、Aqoursの宣伝!」デデデンッ!
月「果てにはメンバーの私生活への密着まで!」キラキラ
月「Aqoursを全力で!密かにサポートすることなんだよ!」ババーン!!
ルビィ「」ポカーン 月「活動の把握なんて朝飯前さ!」エッヘン
ルビィ「そう、だったんだね」
月「うん!だから生徒会長として、1ファンとして」
月「これからもAqoursを応援していくね!」ニコッ
ルビィ「あっ、ありがとうございます!えへへ…//」
ルビィ「わたしたちのファンクラブ…//」テレテレ 月「うん!だからね…」キリッ
ルビィ「?」
月「いつも見てるから…わかるんだよ?」イケメンボイスゥゥ
ルビィ「ピッ!?…ピギッ」
月「ルビィちゃん…」
月「疲れてるでしょ?」ニコッ ルビィ「ピギャえっ…やっ、そんな…こと、」
月「花丸ちゃんや善子ちゃんにも同じ心配されなかった?」
ルビィ「…」
月「やっぱりね…曜ちゃんが最近忙しいのにこんなに衣装ができてる。いつも来てるわけじゃないけどこれは少し多いよ」
月「それに目の下の隈、お化粧でごまかしても近くで見るとわかるよ」
ルビィ「うゅ…」ショボン
ルビィ「でも…曜ちゃんが来られない分、私が衣装頑張らないといけないから…」 ルビィちゃんの一人称は「ルビィ」やで…
揚げ足取りのつもりはないけどどうしても気になってしまうのだ 月(甘えてちゃダメ、っていうのが今は悪い方向に働いてるみたいだね…)
月(今僕が手伝っても…いや誰が手伝っても)
月(自分でやれることを見つけて、また頑張っちゃうよね)
月(どうすれば…)
キミヲタベタクナンカナイモン! ホラ、ムイテアゲルカラ
月(…あっ)
ヤ!ボクガジブンデムクノ! ショウガナイワネ…
月(そっか、頑張ることをやめられないならー) ルビィと月ちゃんがまだそんなに親しくないのなら「わたし」でも不自然ではないと思う >>90
そうですよね…
実は私も気にはなっていたんです…
2期で自分を「私」と言い換えてたけど
映画でどうなってたっけなぁ…
2年になったら成長しているから
一人称変わってるかな…
って感じで一人称を私にしてしまいました…
面目ないです…お外向き用の一人称ということで
今回はこのままでお許しください… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幼月「うーっ…」グスグス
月ママ「もう…ほら月、おいで?」
幼月「…」トコトコ ポスン
月ママ「ふふ、いい子ね」ナデナデ
幼曜「私が剥いてあげるってば!」カシテ!
幼月「や!僕が剥くんだもん!」
月ママ「もう…ごめんね曜ちゃん?月ちゃんは自分でやりたいみたいなの」
幼曜「しょうがないなー月ちゃんはー」ニシシ
幼月「僕悪くないもん!」プンスカ
月ママ「元気いっぱいね…なら、月ちゃんにはお母さんの蟹も剥いてもらおうかしら」
幼月「やる!」
月ママ「ふふ、焦らなくていいのよ、頑張ってね」ナデナデ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 月「ルビィちゃん!」
ルビィ「はっ、はい!」
月「膝枕してあげる!!!」ヨーソロー!
ルビィ「?」
月(頑張ることができるように、支えてあげる。)
月(頑張ることができるように、任せてあげる。)
月(支えあうってことなら、僕はAqoursのみんなに遠く及ばないだろうけど)
月(少しの間のとまり木くらいになら、僕だってなれる!)
月「だからルビィちゃん!僕の膝に飛び込んできてよ!」ドウシテコウナッタアアァァア
ルビィ「??????」トウゼンノハンノウゥゥゥ 月「」ニコニコ
ルビィ「え、えっと…」
月「」ニコニコ
ルビィ「その…」
月「」ニコニコ
ルビィ「うゅ…」
ルビィ「しっ…失礼します…」
ポスン 月「…」
ルビィ「…」
月「…」ナデ
ルビィ「っ」ビクッ
月「…」ナデナデ
ルビィ「うゅ…//」
月(ルビィちゃんは)ナデナデ
ルビィ「ゅ…」
月(僕がいなくなったらまた頑張るんだろうね)ナデナデ
ルビィ「…ぅ」
月(だからせめて、僕がいる今の間だけは)ナデナデ
ルビィ「…すぅ…すぅ」
月「やっぱり…疲れてたんだね」
ルビィ「んっ…ぉねえちゃ…」
月「!…ふふっ」ナデナデ
ルビィ「うゅ…」
月「たまには…甘えないとだめだよ?」ナデナデ
ルビィ「…」
ルビィ「…//」 月「それにしてもいろんな衣装があるよね」キョロキョロ
月「制服とかもあるのかな…ん?」チラッ
〇姦度メガネ「やっと出番やで」チャシバコカ
月(…いやいやいや)ヨイショ
月(ルビィちゃんと仲良くなれたよそう思うよ心からね。)パシッ
月(それを今更こんなもので確認するのは蛇足以外の何物でもな)チャキッ
月「って!かけてるじゃん僕!!!」メガネエエエェ
ルビィ「あっ、あの…月、ちゃん…?」
〇姦度メガネ「>>104やん?」
イケメンボーナス+10 本日はここまでです。
文章に粗が多くもう少し添削したらよかったなぁと感じています。
次は本日夕方ごろに投下できたらいいなぁと考えております。
皆様ありがとうございました。おやすみなさい。 月ちゃん黒澤家の秘密の地下室に監禁されちゃうんじゃ 皆様こんばんはです。また遅くなってしました。
ある程度まで書き進めたかったのですがなかなか進めませんでした…。
投下後、とりあえずご飯を食べてきます。 〇姦度メガネ85 もう少しで生えてた、そんなレベル。気持ちのほうは溢れてる。溢れてじゃんじゃん零れてる
ルビィ「…っ!!!」ガバッ
月(85…?)
月(…)
月(大勝利だ!…僕っ!)ガツポォォォズ
ルビィ「…」ゴソゴソ
月「ルビィちゃ…あれルビィちゃん?」キョロキョロ
ルビィ「月さん♪」クルッ
月「あれ、そこにいたん…んんっ?このにおい…?」クンクン
ルビィ「はい♡」ポイッ
月「せいふくーーーーー!!」ガバッ
ルビィ「…」スタスタスタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています