ルビィちゃんが後ろ手に縛られてる時にしたいこと
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ルビィちゃんがお姉ちゃんから盗んだプリンをお姉ちゃんに渡す ルビィちゃんを救出して抱き抱えたまま脱出
安心して俺の腕の中で心を許したのを見計らって 曜ちゃんはそんなルビィちゃんを前にしても挑発されていそう >>8
ルビィ「曜さん、ルビィを縛り付けてどうするつもりですか??」
曜「どうもしないよ。ダイヤさんにおしおきとして縛り付けておくように言われたんだもん」
ルビィ「ふぅん……。縛り付けておくだけでおしおきになるのかなぁ?」
曜「ど、どうだろ……? ダイヤさんはルビィちゃんがもっと嫌がると思ったんじゃない?」
ルビィ「それよりルビィ、喉乾いちゃいました。何か飲ませてくれませんか?」
曜「いいよ。何か冷蔵庫から持ってくるね」スタッ
ルビィ「……」
<あら、曜さん。どうしましたの?
<ルビィちゃんに飲み物を持って行ってあげようかと……
<んまぁ! それではおしおきになりませんわ!!
曜「わわっ、開けてくださいよー!」ドンドン
ルビィ「お姉ちゃん、すぐそこにいたの?」
曜「うん……。ドア開けたら目の前にいてびっくりしたよ」ハァ
ルビィ「ルビィ、喉が乾きすぎて死んじゃいそう……」シュン
曜「ダイヤさん! ルビィちゃんが可哀想だよ!」
<可哀想なものですか! そのくらいで死んだりしませんわ!!
ルビィ「曜さん助けてぇ……」グスッ
曜「大丈夫、必ず出してあげるからね」ギュ
ルビィ「ちゅるっ……♡」
曜「んむっ……!?」
ルビィ「じゅるる……ちゅぱっ♡♡」
曜「ルビィちゃんっ……」
ルビィ「えへへ♡ どうしても開けてくれないって言うなら曜さんを飲み干しちゃいます♡♡」
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