【SS】生えてる千歌と善子の爛れた日々 #2日目
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善子「……はあ」チャプ
梨子「あ、あの……」
善子「ん?」
梨子「その、ほんとに私、千歌ちゃんにそういうことするつもりはなくって……」
曜「う、うんうん! 善子ちゃんとの話が聞きたいな〜ってだけで……」
善子「……分かってるわよ。私も冗談で言ってるだけだし、そんな怖がらなくてもいいでしょ?」
ようりこ『あ、あはは……』 千歌「ん……善子ちゃん……っ」スリスリ
善子「っ……ち、千歌……///」
善子(ぃ、今それ押し付けられてもどうしようもないのに……っ///)
梨子「でも……そっか。よかったね千歌ちゃん」
千歌「……ほぇ?」
梨子「ずっと気になってた子と両想いになれて」
千歌「ぁ……///」
善子「ぅ……///」
曜「……2人、似てきたね?」
梨子「照れ方も一緒だもんね、ふふ」
善子「ちょっと!」
曜「ふふっ……よーし! せっかく善子ちゃんも来たんだし朝まで根掘り葉掘り聞いちゃうぞ〜!」
梨子「たくさん聞かせてもらいます!」
善子「そ、そんな話すことないわよ!」
千歌「んぅ……」スリスリ
善子「あんたはいつまでくっついてんの!///」グイッ
千歌「ぅぇっ……」 ・・・
梨子「さてと……千歌ちゃん善子ちゃん、体洗いに行かない?」
善子「え、曜は?」
曜「私は入る前に洗う人なのであります!」
梨子「なんだって」
善子「……でも」
千歌「うん、曜ちゃん1人は可哀想だし私残るから2人で行っておいでよ」
千歌(いま行ったら絶対見られちゃうし……///)
ギンギン♡
千歌(治んない……梨子ちゃんに抱きつかれたからだ……うぅ)
梨子「それじゃあ行ってくるね」チャプ
善子「……曜、よろしく」ボソボソ
曜「よーそろー」ボソボソ 曜「……大丈夫? さっき梨子ちゃんに抱きつかれてたけど」
千歌「いやぁ……善子ちゃんが来てくれなかったら全部終わってました」
曜「あはは……だよね」
千歌「全然おさまんないし……出るときどうしよう」
曜「……いまこっそりシちゃうとかは?」
千歌「えっ」
曜「ほら、トイレ行くふりしてさ。それくらいならタオルでも隠せるでしょ?」
千歌「……確かにそうかも」
曜「それとも、曜ちゃんがシてあげようか〜?」
千歌「な、何言ってるのっ! 私には善子ちゃんが……っ」
曜「あはは、冗談だよっ」
千歌「……もう。本気で悩んでるんだから」
曜「……じゃあどうする? 私は千歌ちゃんのためならできるよ」
千歌「ぇっ……それって」
曜「みんなにバレないように全力で助けるって約束したしねっ」
千歌「……」
千歌「そ、それじゃあ……」
>>203
1.曜ちゃん……シてくれる?
2.善子ちゃんを連れてきてほしいな
3.一人でシてくるから……見張ってて 取り急ぎここだけ
週末に来れたら来ます多分
安価下 これが終盤なら全ての分岐を書く余裕もまだあるだろうけど…
どうなんだろうな >>209
>>1がsageでやってるスレ上げんなカス どうでも良すぎ…
なんでスレ主じゃない奴が騒いで荒らすんだろう… sageない奴に親を殺されたニキ、sage進行のスレにしょっちゅう現れる気がする 下がってようが特定のキーワードで検索かければ引っかかるからねぇ キェェェェェェ!!!!!
透明人間に話しかけとるぅぅぅぅぅ!!!!! 地震無しに保守されてるようじゃこのスレももう終わりだな 最終更新からまだ一週間も経ってないのに、皆生き急いでない?
落ち着くまでのんびり待とうや (嵐からは目を背けながら) 全然進められてなくてごめんなさい
無理して保守してもらうのも悪いので、保守は気にせずいてください
エロの書き溜めを外で出来ないのがほんとうにもう 誰も保守しなくても地震なしが勝手に保守するだろうから気にせんで良いと思うよ おつです
気長に適当に待たせていただくんで、気負わずマイペースに書いてくだせえ 他の人も言ってるけど、もう保守しなくても勝手に残り続けるんじゃね?まあ、つまり保守だけが目的のレスはこれ以上する必要ないと思うって話 じゃあこんなシチュが見たいみたいな話をするのはありなんだな ようりこに見られながら射精くらいだったら許してあげて欲しい それは浮気でもNTRでもないから問題ないね!変な性癖には目覚めそうだけど! 意味あるかどうかは別としても>>1が上げたくないスレを読者が勝手に上げるのは如何なものかと思うのは俺だけなのか?
最近の保守する人たち当然のようにスレ上げるけども 作者自身下げてるなら気にしてるんじゃないかなあと思った。ふたなりってだけでスレ叩き始める人もいるくらいだから SS速報だとマナーとして読者側も理解してるけど、他の板だと絶対下げろなんて決まりはないからな
本当にsage進行でやりたいと思っているなら>>1が直々に呼びかけるくらいはしないと sageてるのは一応ネタがネタだからあんまり人目に触れないようにしたいってのが理由です
保守してくれる時に間違ってageても怒ったりしませんよ 千歌「……善子ちゃん連れてきてほしいな」
曜「わかった。こっそり連れてくね」
千歌「……うん」
曜「よしこちゃーーん!」
千歌(……え、こっそり……?) ・・・
〜千歌の部屋〜
千歌(なんやかんやで波乱のお風呂場を回避することはできたけど……)
梨子「ふ〜……少しのぼせちゃったかも」パタパタ
曜「あっつ〜……」パタパタ
千歌(こっ……ここは誘惑が多すぎる……っ)
千歌(頼みの善子ちゃんは夕飯の手伝いに行っちゃったし……私まで行ったら変だし……)
千歌(そうだ、ゲームして気持ちを落ち着けよう!)
千歌「ねえ、2人ともゲームやらない?」
ようりこ『ゲーム?』
千歌「ほら、善子ちゃんがよく来るようになったからさ……ゲームとテレビ買ったんだよ」
曜「あ、ほんとだ。おっきなテレビ!」
梨子「ふうん……これで2人でいつも遊んでるんだ?」
千歌「そ……そういうのいいから……///」 梨子「ふふ、いいよ。遊ぼっか」
曜「んー……なにあるの?」
千歌「えっとねー……」
・・・
梨子「っ……私このゲーム見るの初めて」
千歌「そうなんだ? 善子ちゃんと2人で夜中とかよくやるんだ〜」
梨子「……寝られなくなりそう」
曜「……ねえここ先に行くの?」
千歌「行かないと話が進まないよ?」
曜「暗いし音聞こえるし……」
千歌「ほらほら行かないとっ」
千歌(よし……ホラーゲームなら2人を気にしないでいいかな……うん)
曜「階段降りるの? 絶対なんかあるよ……絶対なんかいるよ……!!」
梨子「ちょっとやめて曜ちゃん! 私ほんとにダメなの!」
曜「千歌ちゃん変わってよ!」
千歌「えー? 私やったら意味ないじゃん!」
曜「うぅぅっ……」 千歌「ほら……全速前進?」
曜「ようそろ……」
『ギシッ……ギシッ……』
梨子「ひっ……誰これ……っ」
曜「あ、さっきの奥さんだよ多分!」
梨子「でもなんで四つん這いに……」
『ゔぁああ!!!」
ようりこ『ぎゃぁあぁあ!!?』
『ゔぅうう!』
曜「ちょ、待って!?」カチカチ
梨子「手が!手がー!」
『ミア!待て!よせ!』
曜「ちょちょちょちょ!!」カチカチカチカチ
千歌(私もこれめちゃくちゃ怖かったなー……)
梨子「嫌ぁぁああ!!」ギュウッ
千歌「!!?」 梨子「もうやだっ……!やだ、やだぁ!」ムニュッ♡
千歌「ち、ょっ……り、こちゃ……」
梨子「やだ……千歌ちゃんもう私怖い……」ムギュムニ
千歌「わっ……わかっ、わかったから……は、離れて……っ」
『声が聞こえる……あの子が、私の体の中に戻ってこようとしてる!』
曜「あの子ってなに……? あ、今のうちに回復薬……」カチカチ
梨子「ぅうぅ……ちかちゃんたすけて……」ムニュッ♡ムニュン♡
千歌「ゃ、っ……ばぃ……」ムクムク…
梨子「ぐすっ……ぐすん……」
曜「えっと、これ奥さん連れて帰らないといけないから……」
『私に構うな!! ……くたばれぇえ!!』
曜「うわぁもうやっぱり……っていうか強すぎでしょパワー!?」
曜「あ、オノがある……これで戦わなきゃダメなの? 奥さんなのに? ゾンビ出てきてないよまだ!」
梨子「もうやめてようちゃぁん!」
曜「ま、待って今いいとこだから……!」カチカチ
千歌「私もたすけてぇ……」 千歌「り、梨子ちゃん本当に離れよう……? お願い、お願いだから」
千歌(このままじゃおっきくなってるのバレちゃうんだよぉ……っ)
梨子「っぅ……でも、怖くて……っ」ギュー
曜「うわぁぁぁ左手取れたあぁ!!」
梨子「いやーーーー!!!」
千歌「ぅぐっ……!」
千歌(さ、さらに力強くなってる……)
千歌「よ……曜ちゃん、梨子ちゃんが大変だからちょっと部屋出てるね……?」
曜「え、嘘でしょ……私1人にするの!? 梨子ちゃん交代してよ!」
梨子「いや!」
曜「えー!?」
梨子「千歌ちゃん私の耳塞いで……っ」
千歌「わ、私それどころじゃ……っ」 千歌(ま、ず……なんかムラムラして……っ)
千歌(梨子ちゃんの甘い匂いが……やばい、くらくらする……)
千歌(このままじゃ、梨子ちゃんにばれちゃう……っ)
千歌「はあ、っ……は、ぁ……」
曜「あー……死んじゃった……」
千歌「!」
曜「つぎ誰やる?」
千歌「わ、私やる! 私やるから梨子ちゃん離れて!」
梨子「ぅ、う……ん……」
曜「梨子ちゃんもしっかり見とこうね」
梨子「やだぁ……」
千歌(助かった……けど……)ギンギン
千歌(夜……大丈夫かなわたし……) ・・・
曜「はー……お腹いっぱい……」
梨子「私も……ふふ。善子ちゃん、お料理上手なんだ」
善子「ま、まあ……練習してるから……///」
曜「愛する千歌ちゃんのために!」
善子「う、うるさいわよっ!」
曜「幸せだねー?千歌ちゃんっ」
千歌「ぁ、うん……そうだね、えへ」
善子「……千歌?」
千歌「ほぇ?」
善子「……顔赤いわね」
千歌「っ……そ、それは……」
善子「?」
千歌「ご、ごはんいっぱい食べたから体温上がってるんだよ多分!」
善子「……そう?」
千歌「うん!」
曜「ねえねえ、ゲームの続きしようよ!」
梨子「もう怖いのは嫌!」
曜「えー」
善子「じゃあマリオパーティは? ちょっと古いけどみんなでできるし」
曜「あるの?! やりたいであります!」
善子「じゃあ準備するわ」
梨子「あ、手伝うよ」
善子「ええ、お願い。テレビからPS4の配線を抜いて……」 千歌「はぁ……ふぅ……」
千歌(……おさまんない)
千歌(だめ……我慢できないかも……)ギュウッ
善子「……千歌?」
千歌「ん……」スリスリ
善子「も、もしかして……」
梨子「どうしたの?」
曜「お、眠そうだね千歌ちゃん」
千歌「んんー……」スリスリ
善子「ちょ、ちょっと……みんな見てるから……///」
曜「熱々ですねえ……」
梨子「わ、私が恥ずかしくなってきちゃいそう……///」
曜「ほーら千歌ちゃん! いちゃいちゃしたいのは分かるけど、今日は私たちもいるんだから我慢だよ!」
千歌「うーんー……」
善子「そうよ千歌。みんなでゲームやるんでしょ?」
千歌「はぁい……」
善子(これ……発情してるわよね……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています