【SS】生えてる千歌と善子の爛れた日々 #2日目
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マエバリ生活最終日、千歌の部屋
千歌「んぅ……」スリスリ
善子「なによもう……」
千歌「よーしこちゃん♡」スリスリ
善子「……今日はもうしないわよ」
千歌「!!?」
善子「明日で終わりなんだし……明日、いっぱいシましょ?」ナデナデ
千歌「……えー」
善子「えーって……」
千歌「せっかくマエバリついててもえっちできる方法を考えてきたのに……」
善子「は!? そ、それってまさか、もしかして……」
千歌「うん! おしり!」
ベチーン
千歌「痛い!? なんで叩くの!」
善子「バカじゃないの!」
千歌「バカじゃないよ!」
善子「いいえバカよ、あなたは大馬鹿よ!」
千歌「違うもん……」
善子「おしりって……どこで調べてきたのよ……」
千歌「えっちな本で」
善子「……」
千歌「おしりを優しくゆっくりほぐせば……そっちで、えっちできるんだって♡」
善子「っ……///」
善子「ゃ、でもっ……、おしりなんて……」
善子「ねえ、明日には消えるはずなんだし……少しだけ待って、明日……シない?」
千歌「おしり……だめ?」
善子「だめっていうか……こ、怖いじゃない……」
千歌「……」
千歌「そう?」
善子「嘘でしょ」 千歌「まじだよ」
善子「……汚いし」
千歌「汚くないよ? 善子ちゃんのだもん」
善子「あのね、それよく使われることだけど普通に考えてお尻って、ほら……あれよ、あれ」
千歌「うんち出るから?」
善子「……うん」
善子「流石にどれだけ好きでもうんちは無理でしょ……?」
千歌「…………お尻の毛まで愛しますよ?」
善子「生えてないわよ!!!」ベシ
千歌「いたぁい……」
千歌「……ね、してみよ?」
善子「いやよ……」
千歌「……」
善子「……」
千歌「仕方ないなぁ」
善子「はあ……わかってくれた? そもそもお尻はえっちするためのものじゃなk」
千歌「ゲームで勝負して負けたらさせて」
善子「そこまでしてやりたいの!?」
千歌「うん!」 ・・・
善子「……嘘でしょ」
千歌「本日の勝敗……千歌の完全勝利!」
善子「嘘でしょ…………」
千歌「……ほらほら、パンツ脱いで」
善子「ぅぅっ……や、やさしくしてくれないと……っ」
千歌「うんっ! ……ちゃんと調べてあるから」ナデナデ
善子「……お願いよ」
千歌「ささ、パンツ脱いでベッドに手をついて……おしりを見せて」
善子「うぅぅっ……」ヌギヌギ
パサッ サスリサスリ…
千歌「善子ちゃんのお尻……すごくすべすべ。さらさらで気持ちいい……♥」ナデナデ
善子「っ、ん……」
千歌「ふふ、ちゃんと見えてるよ。おまんこも、おしりも……綺麗だね♡」フニフニ
善子「ちょっ、と……おしり、揉まないで」
千歌「やーだ♡」
千歌「……さっきおふろ入ったから、石鹸の匂いする」スンスン
善子「ゃ、ちょっ! ほんとやめて!」バッ
千歌「あ、隠しちゃだめだよ!」
善子「ぅうっ……やっぱり、おしりは……恥ずかしいわよ……///」
千歌「むむむ……ゲームで負けたのに」
善子「そ、それは……でも」
千歌「罰ゲームはね……絶対なんだよ善子ちゃん。私たちって、そうだったよね?」グイッ
善子「ち、ちか……さん? あの、あのね、ヨハネほんとにお尻だけは恥ずかしくて怖くて……っ」
千歌「うん、わかるよ。わかるけど……負けたもんね?」
善子「ちかぁ……」
千歌「そんなに暴れるなら……♥」
善子「ひっ……」 ・・・
ガチャッ!!ガチャガチャ
善子「うううっ……離しなさいよ! これっ……この前の、目隠しした時に使った拘束具じゃないの!」
千歌「暴れるからちょうどいいかなって♥」
善子「だ、からって……ここまでしなくても」
千歌「外したら嫌がって暴れるでしょ?」
善子「……うん」
千歌「じゃあだめだよ」
善子「……」
千歌「ちゃんとローションもあるから♥」チャポ
善子「……覚悟を決めるしかないようね」
千歌「いつもと違う感覚……楽しもうね♥」
善子「っ……ちゃ、ちゃんと優しくしてよね……」
千歌「うんっ」 千歌「それじゃあ早速……」チュッ
善子「ん、っちゅ……んぁ、ぁむ……ぢゅ……」
千歌「んふ、ぢゅぷ……ちゅく、ちぅ……っ」
善子「んん、っふ……」
千歌「ぢゅ、れろ……ぇろ、ぢゅろ……」フニュン♡
善子(っ……ゃ、キスしながら胸は……っ♡)
千歌「ぁむ……ぢゅ……んん、ちゅ、れろ……」
善子(お尻、じゃないの……? 普通の愛撫……?)
千歌「ぷは……」
善子「ん……ぷぁっ」
善子「は……はぁ、はっ……///」
千歌「善子ちゃんのおっぱい……私、好きだな♡」フニフニ♡
善子「っ、ん……乳首、つまんじゃ……っ」
千歌「でも、好きでしょ?」クニクニ
善子「ふ、っん……ぁ♡ れも、そこ、ばっかりぃ……っ」
千歌「ほんとは……マエバリがなかったら、バイブを挿入れてとろとろにしてからシたいんだけど」
千歌「今はできないから……これでおっぱいいじめるね?」カチャ
善子「それっ、て……」
千歌「おっぱい用の電マ……かな? 乳首をここの穴に入れると、吸い込んでくれるんだって」
善子「吸い込む……」
千歌「……やってみよっか♥」
善子「っ……///」 突っ込む方はノーリスクだけど入れられる方は痔になったトコから感染症したりポジったりして危険だゾ!
イケホモに捨てられて永久に切れ痔とHPVに寄り添う事になったワイ参上 創作にそこまでのリアリティ求めちゃいけない、いいね? >>106
そりゃ女の気持ちになれるからな、仕方ねぇよ カチ
ヴヴヴヴヴヴ…
千歌「ぉ……すごい震えてる……」
善子「っ……」
千歌「当てるね」
善子「い、いちいち確認しなくていいから……っ」
ムニ
善子「っ、んぁあ……っ♡」ビクンッ
千歌「わぁ……ふふ、乳首に当てただけでそんなに?」
善子「ぅ、……ふ、く……んんぅ……」
千歌「まだ吸わせてないけど……どうする? 吸わせてみる?」
善子「だか、ら……確認しないでっ、てば……っ」
千歌「はーい♥」グイッ
キュゥゥーーーッ
善子「ふぁ、っ……ん、ゃぁあ……っ♡」ビクビクビクッ♡
千歌「わあ♥ 気持ち良さそう……」
善子「ふ、ぅん……変な、感じ……千歌に吸われてるみたいで……っ」
千歌「む……」
千歌「……千歌のほうが気持ちいいに決まってるじゃん」
善子「はぁ、ぅえ……?」
千歌「電マと千歌のどっちがいいか、比べてみてよ」
善子「ぇっ」
千歌「ぁむ」
善子「っ、ひ……っ」
千歌「れろ、はむ……ぢゅ、ちゅっ♥」
善子「そ、れっ……しちゃ、ぁあっ♡ らめ、きもち、……っあ♡」
千歌(片方は電マで吸い付かせて、もう片方は私が揉んで舐めて……)
千歌(ふんだ、電マより私のほうがいいって教えてあげる) 千歌「ぢゅ、ちゅ……んふ、れろ、ぺろ……ちゅっ」
善子「ふぁあ、っあ……は、んっ……♡」
千歌「んへ……善子ちゃんのおっぱい、とっても柔らかくて好きだな♥」ムニムニ
善子「なら、っ……いじめ、ないでよ……っん♡」
千歌「それも含めて好きなんだよ♥」クニクニ
善子「ひ、っく……ぅぅ、んんっ……♡」ビクビク♡
千歌「ちゅ、ちゅ……っ♡」
ヴヴヴヴヴヴ…
キューッ
善子「はぁ、っん……んぁ♡ はぁっ……は、っん……」
千歌「ろぉ? ひかのほーがいいっふぇ、わかっはれひょ?」レロレロ
善子「も、ぉっ……わかった、わか、った……から、……っ」
千歌「んふふ! じゃあおっぱい責めはやめてあげよう」
善子「はあ……はあ、っは……」
千歌「そんなにすごいの? この電マ……高かったんだけど」
善子「はー……っ、はあ……はあ……」
善子「……自分でやってみたら?」
千歌「んー……やめとく」
千歌「でも、……おっぱいで軽くイっちゃったみたいだね?」
善子「っ……///」
善子「し、しらない……っ///」プイッ
千歌「ふふ……おかげでお尻の緊張もほぐれたみたい」フニュ♡
善子「ぅ、あ……っ! ま、って……まだお尻は……っ」 千歌「でも、もうやわやわだよ?」クニクニ
千歌「……ちょっとローション付けてマッサージしてみよっか」ネト…
クチュ
善子「ゔっ……」
千歌「大丈夫、大丈夫……無理かもしれないけど、力を抜いて」クチュ…クチュ…
善子「っ、ぐ……は、あ、はぁ……っ」
千歌「ほら、千歌の目を見て……ね」
善子「ちか、はぁ、っ……ちか……っ」
千歌「大丈夫……ほら、痛くない……痛くないよ」グチュ…クニュッ
善子「ん、はぁ……は、ぁ……へんな、かんじ……っ」
千歌「ほんとう? ゆびは……第二関節くらい入ってるよ」クニュクニュ
善子「そ、んなに……っ」
千歌「でも、まだおちんちんが入るくらいにはなってないね」
千歌「もう少しゆっくりほぐそうね……」クチュクチュ 〜20分後〜
善子「はぁ……は、っあ……はあ……っ」
千歌「……ほぐれてきた♥」クパァ♡
善子「っ、そ……でしょ……もお……っ///」
千歌「もうおまんこと変わんないくらいだよ♡」
善子「な、んっ……!」
千歌「……そろそろ挿入れてみよっか」
善子「ほん、とに……? ほんとに、するつもりなの……?」
千歌「私……善子ちゃんの全部が欲しくて」
千歌「善子ちゃんの全てを知りたくて……だったらさ」
千歌「やっぱりアナルまで犯す必要があるよね?」グイッ
善子「っ…………ぁ゛」
ズププ、ズニュゥゥ……ッ♡♡
善子「あ゛ぅ、ぉ゛おおぉっ……♡♡♡」
千歌「っ……」
千歌(やっぱり、すっごいキツイ……っ)
ズププ…
千歌(でも……締まり、すごくて……最高、かも……♥) 千歌「善子ちゃん痛くない……?」
善子「はぁ、っは……へいき、だけど……変な感じ、やばい……」
千歌「気持ちよくない?」
善子「………………ちょっと、いいかも」
千歌「ほんと?」
善子「っし、知らない!」
千歌「じゃあ動いてもいい?」
善子「ぇ……も、もう?」
千歌「ローション乾いちゃうし……その前に早くしちゃおっ」ズププ…ズプンッ
善子「ぅ、あ゛っ……は、ぅあっ♡」
千歌「ふぅ……ふっ……ゃ、ば、っ♡ よしこちゃんのお尻……すごい、全然違うよ……っ♡」ズプッ♡ズプンッ♡
善子「おひ、りっ……へん、なの♡ なんか、ふわふわって……おまんこ、ちがうのにぃ……っ♡」ビクッ♡ビクンッ♡
千歌「ヨハネちゃんは、っ……はあ、おしりでも……気持ちよくなれる、えっちな子なんだね……っ♡」パンッパンッ♡
善子「ちが、もん……っ♡ よはね、はっ……えっちじゃ、ない……っ♡」
千歌「ちがわない、……よ♡ 善子ちゃんは、よはねちゃんは……おしりでも、おまんこでも……気持ちよくて、たくさんイっちゃうんだ♡」
千歌「そんな、そんなね……全身えっちな女の子なんだよ……♡」パチュンッ♡ズプンッ♡
善子「ちが、っ……のにぃ……んぁぁあっ♡」 パンッパンッパンッパンッ♡
千歌「はあっ、は……っ……」
善子「ふあ゛ぁっ……は、っあ゛っ♡」
千歌「ふ、っ……く……」
善子「ぁ……、あ♡ や、らっ……おかひ、っ……おかひく、なりゅ……っ♡」ガクガク♡
千歌「わ、たしも……っ♡ わたしも、もぉ……出そ……っ♡」
善子「き、て♡ ちかの、ちかの……こい、せーえき……私に、いっぱい……っ♡」
千歌「いい、の? お尻だけど……っ」
善子「イいのっ♡ もぉ、いイから……わたしに、のませて……ちかの、っ♡」ビクッビクッ
千歌「う、ん……わかったよ……っ」グッ
パンパンパンパン♡
善子「ふ、ぉ゛ぁっ♡ は、げしっ……ゃ、っ……らめ、も……いく、イく、いくっ……イっちゃ……っ」
千歌「私も出る、でる……でるよ……っ♡」
ドクン♡
善子「ぁ、あぁ────ぁぁあ、ぁあ……あぁぁ……っ♡♡♡」ビクンッ♡ビクビクビクッ♡
ビュルルルルッ♡ ビューッ♡ ビュブルッ♡
ビュクッ♡ビュクルッ♡
善子「ぁ、は……はあっ……は、ぁ……っ」ガクガク
千歌「はあ……ぁ、はあ……っ」
千歌「ゃばい……ひさしぶりだったから、すっごい出た……♡」 善子「っ、は……はぁ、あは……ん……っ」ガクガク
千歌「よしこちゃん……大丈夫?」
善子「…………むり」
千歌「……よしよし」ナデナデ
善子「今、腰撫でないで……」
千歌「ぁ……ごめん」
善子「は、ぁあ…………」
善子「……もう2度とお尻はやらない」
千歌「えっ……なんで?」
善子「…………言いたくない」
千歌「え、やだよ……教えてよ」
善子「……」
千歌「気持ちよくなかった……?」
善子「きもち……よくなかった、ことはないけど」
千歌「じゃあなんで……?」
善子「……言わなきゃ、だめ?」
千歌「……うん、聞きたい」
善子「恥ずかしい……」
千歌「……じゃあまたおしりで」
善子「わ、わかったわよ言うわよ!脅さないでよ!」 善子「…………やっぱり、あなたのおちんちんは、精液は……」
善子「おしりじゃなくて……子宮で受け止めたい、って……だけ♡ マエバリ編その2
やア犯必でした
エロを描くエネルギーが切れてきている…
あと2編くらい書いたら終わりにしよう 明日か明後日の夜には書けそう……多分、きっと、おそらく できるだけ早く投稿しようとしてくれるのは嬉しいけれど、当然ながら無理は禁物よ
ベストコンディションのときにカモン!なのだ
そもそもサイシューコーシンからまだ1週間も経ってないのだから気にしない、気にしない
とはいえ、そろそろ風邪ひきそうではあるから、早くできそうなら早くしてほしいにゃ 千歌「えっ……お泊まり?」
ようりこ『うん』
千歌「……な、なんでまた?」
曜「久しぶりに3人でって!」
梨子「善子ちゃんとのことも聞かなくちゃいけないしね?」
千歌「ぅう、う……」
千歌(そういえば2人には善子ちゃんとお付き合いしてること言ってたんだっけ……)
千歌(いや、でもうちにほぼ住んでることは言ってないからやばいよ!)
千歌「え、えっとね! その、お泊まりは……」
曜「そうと決まれば今日、学校終わったらそのまま千歌ちゃんちに行こう!」
梨子「曜ちゃん、着替えはいいの?」
曜「水泳部に着替え常備してあるから、それ持ってく!」
梨子「すごいわね……」
千歌「あ、あの……だからね、お泊まりはちょっとその」
曜「それじゃあ今の内にとってくるから!」バビューン
千歌「…………行ってちゃった」
梨子「ふふ、楽しみね千歌ちゃん?」
千歌「ソダネー……」 〜昼休み・屋上〜
善子「え、お泊まり!?」
千歌「そうなの……2人が泊まりにくるって」
善子「じゃあ私、今夜は自宅に帰ったほうがいいわね」
千歌「でも、梨子ちゃんにはおちんちんのこと言ってなくて……」
善子「曜が知ってるなら、助けてくれるんじゃないの? 修学旅行で知られちゃったんでしょ」
千歌「……」
千歌「……でも、シたくなっちゃったら……」
善子「それは…………我慢するしか、ないんじゃないの……?」
千歌「善子ちゃん……」
善子「な、何よその目は……」
千歌「我慢は、仕方ないけど……善子ちゃんがいないとやだよ」
善子「千歌……」
千歌「……善子ちゃん」ギュウッ
善子「ぁ、っん……」 千歌「……もううちは、善子ちゃんのおうちでしょ?」
善子「でも、それとこれとは話が……っ」
千歌「……善子ちゃんも誘ったってことにするから」
善子「え、っ……でも、それは」
千歌「2人なら喜びそうだし……」
善子「根掘り葉掘り聞かれるやつじゃないの!?」
千歌「我慢しよ!」
善子「絶対にイヤ! 恥ずかしい!」
千歌「恥ずかしいの……? 千歌とお付き合いしてること……」
善子「そ、っ……れは、恥ずかしくないけど……むしろ大切だし、大事……だけど」
千歌「じゃあ……!」
善子「で、でもそれを人に話すのは、恥ずかしいじゃない……///」
千歌「むっ……」 善子「と、とにかく今日は私抜きで楽しんで! だってほら、せっかくの仲良し3人組なんだから」
千歌「……善子ちゃん」
善子「わかったわね?」
千歌「……ん、わかった!」
善子「ふふ、いい子ね。よしよし」ナデナデ
千歌「えへー♪」
善子「聞き分けのいい子にはご褒美をあげないと」
千歌「……ほぇ?」
善子「今日はチカは曜と梨子と過ごすんでしょう? じゃあ私といられるのは今の間だけ」
千歌「う、うん……そうだけど」
善子「じゃあ……浮気しないように、ちゃんと私を覚えさせておかないと」グイッ
千歌「ぇっ……わ、ちょっ……」
ボロン♥
善子「ふふ、可愛い♥ 甘勃起してる♥」フニフニ
千歌「ぁ、ぁっ……よ、よしこちゃ……っ」
善子「なあに?」
千歌「外、なのに……っ」
善子「いいわよ。誰か来てもここなら影になって見えないし」
千歌「で、でも……」
善子「なに? いつもは千歌がシたがるくせに……私からは嫌なの?」
千歌「そ、そうじゃなくて……」
千歌「……止まらなくなっちゃいそう、だから」
善子「っ……♥」キュンキュン♡ 善子「昼休みが終わるまで40分はあるし……それまでいっぱいシましょ♥」シコシコ
千歌「でも、お弁当は……っ」
善子「食べない方が……おなかがいっぱいになっても気持ち悪くならないから、イイの」キュウッ♡
千歌「っ、……」ギンギン♡
善子「ふふ、もう硬くなった」シコシコ
千歌「はぁ、っん……」
善子「……いただきまぁす♥」パクッ
千歌「っ……!」ビクッ 善子「んぇ……れろ、ぺろ……ちゅ、れろ……」
千歌「ふ、ぁあ……♡」
善子「ふ、っん……まいにひ、あんなにひてるのに……♡ がちがち、なんだから♡」チュッ♥︎
千歌「だっ……て、善子ちゃんがえっちすぎるから……っ」
善子「ぢゅ、ちゅ……ひていは、しないわ♡」
善子「はぷ……んふ、ぢゅ……ちゅ、ちゅぷ……」
千歌「っん……ぅあ……っ」
善子「ぢゅちゅ、んふ……れろ、ちゅ……」
千歌「く、ぁ……っ♡ うわめづかい、やばいよ……っ♡」
善子「んふ、ちゅ……んぢゅ、くぽ……ぐぢゅぷ……っ」
千歌「ぁ、ぁっ……はげ、しっ……♡」ビクッビクッ 善子「ちろ、ちろ……ちゅ、ちゅろ」
千歌「っ、ゃだそれっ……♡ さきっぽ、さきっぽ、きもち、ぅ……ぁ、いぃっ♡」ビクビクビクッ♡
善子(千歌の切なそうな声……だめ、それ聞いてるだけでドキドキしちゃう)
善子(おちんちんも膨らんでるのね♡ ……出したいの? いいわ、好きなだけ出して)
善子(だって……浮気なんてされたら嫌だもの。何かの間違いであっても、絶対にイヤ)
善子(だから私を覚えさせてあげなくちゃ。何をしてる時でもすぐに思い出せるくらい、私を教え込んであげなくちゃ♥)
千歌「っ、もだめ……っ! でる、出るよ善子ちゃん……っ♡」グイッ
善子「んん……ん゛っ……」
ドクン♡
ビクビクビクッ♡ ビュルルルルッ♡ ビュクッ♡ビュクッ♡
千歌「ふ、ぁ……ぁ、ああっ……♡」ビクビク♡
善子「んっ♥ ん……ぢゅ、ちゅぅぅ……ん、ごくっ」 善子(すごく、濃い……♥ 濃くて、くさくて……私の大好きな味♥)
善子(覚えさせられてるのは、私の方かもしれない)
善子(私の身体が覚えてしまってるの。これを飲んだら、止まらなくなるって)
千歌「ぁ、あっ……吸われる……っ」
善子(お腹の下がきゅんきゅんしちゃう。子宮がうずいて、えっちなお汁が溢れちゃう)
善子(今度は私が、切なくなってしまうの♥ 千歌のおちんちんがほしくて、ほしくて)
善子「んぢゅ……っぷあ」
善子「……いっぱい出たわね♥」
千歌「っ……」ドキッ
善子「ねえ、チカ……」シュル…パサッ
千歌「ぅ、うん……」
千歌「まだ、できるよ」
善子「♥」 ・・・
善子「ちか、ちか……っ♥」
千歌「ぅ、ん……っ」
善子「あんなに出したのに……全然萎えてないのね♥」
千歌「……言ったでしょ?止まらなくなっちゃうって」
善子「……私も、もう完全にスイッチ入っちゃってるから♥」
千歌「っ……///」
千歌「さ、寒くない? 制服、半脱ぎで……」
善子「平気。すぐにあったかくなるわ♥」
千歌「……うん」グイッ
善子「ぁ、っ♥ いり、ぐち……キてる……♥」
クチュクチュ♡
善子「ん、っ……千歌、いじわるしないで……っ」
千歌「善子ちゃんのおまんこ……えっちなお汁いっぱい溢れてて気持ちよくって♡」ヌチヌチ
善子「ぅ……///」 千歌「えへへ♡ ……挿入れるね」グッ
ズッ……プププ……♥
善子「んん゛ぃ……っ……ぁ♥」ビクンッ♡
千歌「っ、熱くて……溶けそうだよ……っ」ズチュッ♡
善子「は、ぁあ……っ♥ ちかの、おっきくて……おなか、いっぱいになっちゃぅ……っ♥」
千歌「はあ、っ……昨日も、シたのに……また、気持ちよくって……っ」
善子「あたり、まえよっ♥ 私は……チカの形に、されちゃってるから……」
善子「もう……チカ専用の、なの……♥」
千歌「っ……///」ドキドキ♡
善子「ぁんっ♥ おっきくなった……」
千歌「だ、だってそんなこと言うからっ……!」
善子「ふふ、ごめんなさい。……ほら、動いて?」
千歌「もぉ……///」
千歌「……じゃあ動くからね」グイッ
善子「ん゛っ……」 千歌「ふっ、っ……!」ズチュッズチュッ♡
善子「ふ、ぁ、っあ……あ♥ ゃっぱ……す、ごぃっ♥ ちかの、すごぉ……ぃい……っ♥」ビクッビクッ♡
千歌「は、っぅ……んん、っは……っ♡」ズチュンッ♡パチュンッ♡
善子「あ゛っ♡ぁあ♡ぁ♡っあ♡ 」ビクッビクッ♡
千歌「ご、めっ……とまん、なくてっ……はぁ、っゆっくり、できなくて……っ」パンッパンッ♡
善子「い、ぃ゛からぁっ……♡ も、っとぉ……もっと、ちょうだぃ♥」
千歌「っ……ぅ、んっ♡ 善子ちゃん……大好き♡」
善子「っ、……らめ、それ……っ」キュンキュン♡
千歌「愛してる……私の善子ちゃん……っ」
善子「ら、めっ……ん゛ぅぅ、ぅあぁ……っ……♡」ビクビクビクッ♡ビクンッ♡
千歌「ぅく、っ……イったら、締まって……っ」
善子「だっ……てぇ、それ、言われたらぁ……っ♡」
善子「っ……もぉ、イくのっ……止まん、なっ……ぁあ゛っ♡」ビクビクビクッ♡♡ 千歌「く、っふ……ぅ♡ そんな締めたら……っ、私も我慢できなくなっちゃうよ……っ」パンッパンッパンッパンッ
善子「ぁっ♡ ぁ゛っ……は、ぁ゛♡」ビクッビクンッ♡
善子(千歌のが、私の奥で……ごりごり、こすれてぇ……っ♡)
善子(また、イっちゃ……っ♡)
善子「ぁっ……んぃ゛っ……♡」ビビクンッ♡
千歌「っ……はあ、ん♡」
千歌「いっぱい、イっちゃって……可愛いよ♡ 善子ちゃん可愛い……好き、大好き……♡」パンッパンッ♡
善子「っ、ゅぅ……なぁっ♡ それ、らめなっ……のにぃっ♡」ビクビクビクッ♡
千歌「わたし、っ善子ちゃんへの好きが溢れて止まんないの……! 可愛くて、愛おしくて、好きで……大好きで、愛してる……っ」
善子「ぁ、ぇっ……ゃら、ゃっ♡」ビクッ♡ビクンッ♡
善子(うそ、うそっ……!? 言葉だけで、イっちゃって……わたし……っ)
千歌「っ……動いてないのに、イってるんだ……♡ 善子ちゃんってすっごくえっちな子だね」
善子「ちがっ……! これは、っ……」
千歌「……私もそろそろだから、動くね」グイッ
ズンッ!!
善子「っ、う゛ぅ……ふ、ぁぁ……っ♡」 千歌「は……ぁ、熱い……っ」
善子(熱い)
善子(お腹の奥が、とても熱い)
善子(千歌に触れられてる場所すべてが熱くて、痺れてる)
善子(強く揉みしだかれる胸も、肌も、おちんちんで押し潰されてる子宮も、すべてが……熱い)
善子(秋口の少し肌寒い屋上で、互いの熱を交換するように私たちは互いの身体を貪り合う)
善子(普段の私なら、しなかったかもしれない)
善子(でも今日は……梨子と曜が頭にちらついた)
善子(奪られる心配はしてないけど……不安ではあったから)
善子(だから……千歌と、激しく、強く、熱くなるまで)
千歌「っはあ、っう……そろそろ、出そう……っ」
善子「い、ぃよ……っ♥ キて、私に……中に、全部……っ♥」 善子「わたし、っ……も、イく、イくぃくっ……」
千歌「はぁっは……っ、善子っ……!」
善子「ぁ、ひぇ……っ!?」ドキンッ♡
千歌「っ、う……!!」
ドクン♡
ビュルルルルッ♡ ビュクッ♡ビュクルッ♡ビューッ♡
善子「んぁ、っあ……ぁぁあぁ……っ♡♡♡」ヒクッヒクッ♡
千歌「っ……はぁ、は……っ……はぁっ……」ヂュポ
善子「ぁんっ♥」ゴプッ…♡
善子「はぁ、ぁあ……んん、ぁあ……っ」ガクガク♡
千歌「よしこ、ちゃん……」ナデナデ
善子「ち、……か」フルフル
善子「…………まだ、時間あるわよ」
千歌「……そう、だね」 ・・・
善子「はぁ゛っ……ぁ、ぅあっ♥ ぁぁっ♥」
千歌「やばい、っ……出る、出るよ……っ」
善子「ちょうだい、ヨハネのッ……しきゅぅ、しきゅーに、せーし、ちょぉだぃっ♥」
千歌「っ、出る……っ」
善子「ふあ、ぁぁっ……ぁぁあぁあ……っ♥♥♥」
・・・ 千歌「はぁ、っ……はあ、はあ……」
善子「っ、は……ぁ、ぅあ……♥」ビクッビクッ
千歌「よしこちゃ……っ、ん……」
善子「っ……さっき、よびすて……」
千歌「ご、ごめん……なんか、昂ぶっちゃって……」
善子「そ、……そう……///」
善子(なんか、すごく良かった……///)ドキドキ
善子「これだけ、シたら……浮気なんか、しないわよね……?」
千歌「するわけ、ないじゃん……」
善子「……千歌は私のなんだから」
千歌「……そーだよ。善子ちゃんも私のなんだもん」
善子「……信じてるから」
千歌「うんっ」
善子「と、り……あえず、べとべとだし……シャワールーム行って着替えて授業……」
キーンコーン……
善子「あ」
千歌「……どーしよ」
善子「いまのって…………予鈴?」
千歌「えっと…………」
千歌「……」
善子「……まさか」
千歌「本鈴だーー!!」
善子「嘘でしょ!?」 善子(予鈴にも気づかないってっ……私たち、のめり込みすぎじゃない……っ///)
千歌「と、とにかくお股拭いて……っ! ウェットティッシュあるから!」フキフキ
善子「っ、ん……」ビクンッ
善子「千歌も、おちんちんからせーえき垂れたまま……ぁむ」パクッ
千歌「ひ、ゃ……んっ」ビクッ
千歌「……///」
善子「ん……」ペロリ
千歌「……って、このままじゃ本当に止まれないよ!」
善子「っ……そ、そうね! とにかく授業行かないと……」バッ
グチュッ…♡
善子(っう、……拭いたけど、そういえば子宮の奥の奥まで射精されたんだった……///)ガクガク
善子(こんな量の……っ、下着で受け止めるのも限界があるわよ……///)
千歌(それに、精液……すごく濃くてぷりぷりで……っ)
善子(まるで千歌のが膣内で暴れてる、みたい……♥)ドキドキ
千歌「善子ちゃん……平気?」
善子「っぁ……う、うん、平気」
千歌「腰大丈夫? ガクガクになってない?」
善子「…………なってるけど、行かないと」
千歌「本当にごめんね……私が」
善子「な、何言ってるのよ! 私だって……気持ちよかったし」
千歌「……うん」
善子「暗い顔しない! 2人ともわかっててやったんだからっ」
千歌「そ、そうだね……」
善子「それじゃあ……練習が終わったら、次は明日ね」
千歌「……うん」
千歌「また」
善子「……ええ」 〜放課後・千歌の家〜
ようりこ『おじゃましま〜す』
千歌「あがって〜」
曜「すっごい久しぶりな気がする……」
梨子「私も……この前、窓辺でおしゃべりしたくらいだよね」
千歌「そだね〜」
千歌(志満姉に連絡して、私の部屋の善子ちゃんのモノは善子ちゃんの部屋に移動させてもらってあるから大丈夫……)
ガラガラガラ
千歌「ぉ」
千歌(綺麗さっぱりなくなってる……善子ちゃんの服とか、私物)
千歌(……胸がチクってする)
曜「千歌ちゃん?」
千歌「あ、ううん。なんでもない」
梨子「荷物、ここに置いていい?」
千歌「ぁ……」
千歌(そこ……いつも善子ちゃんの着替えとか置いてるとこ……)
梨子「……千歌ちゃん?」
千歌「ぁ……ぁ、うん、いいよいいよ」
梨子「うん」
曜「それにしても……」スンスン
千歌「……よーちゃん?」 曜「しばらく来ないあいだに、部屋の匂いが変わりましたな……?」
千歌「えっ!?」
梨子「あ、確かに。前まではみかんっぽい匂いだったけど、今は……なんだろう」
梨子「…………なんだろう」
曜「いちごっぽい……」
梨子「そう、それだよ曜ちゃん! いちごのアロマの香り!」
千歌(それ善子ちゃんのやつだ……!)
曜「趣味、変えたの?」
梨子「それとも誰かからもらった……とか」
千歌「え、えっと、その……」
梨子「Aqoursでいちご好きっていえば……」
曜「考える必要もないよねぇ?」
ようりこ『善子ちゃん!』
千歌「ぅぅぅっ……///」 曜「やっぱり善子ちゃんにもらったんだ!」
梨子「家に招き入れるくらい進展してるなんて……ふむふむ、色々と聞かせてもらわなきゃ!」
曜「早速聞かせてもらおうかな〜!」
梨子「温泉でも入りながらね♪」
千歌「えっ……ぉ、温泉!?」
曜「ぁ」
梨子「え、ダメ?」
千歌「ゃ……だ、ダメじゃないけど、その……」
曜「えっと……ち、千歌ちゃん、今日生理なんだよ!」
梨子「え、ほんと?」
曜「ね!ね!千歌ちゃん!」
千歌「っ……そ、そうなの! だから一緒に入らない方がいいよ……!」
梨子「でも修学旅行の時にも生理だったけど……ちょっと時期ずれてない? 1ヶ月半だよ?」
千歌「最近調子悪くて……も、もしかしたら不正出血かな〜……?」
梨子「えぇ……!? 病院に行った方がいいと思うんだけど……」
千歌「へ、へーきへーき!」
曜「うんうん!」
梨子「なんで曜ちゃんまで?」
曜「ぁ……いや、なんか勢いで……」
梨子「もう……」 梨子「せっかく3人で温泉入れると思ってたのに……」
千歌「梨子ちゃん……」
梨子「でも生理なら仕方ないよ。私と曜ちゃんで軽く汗流してくるから、千歌ちゃんはおうちのほうで……」
千歌「……」ゴソゴソ
千歌「私も入る。温泉」
梨子「えっ……」
曜「えっ!?」
千歌「血、出てなかったし」
梨子「で、でも……」
千歌「へーき!」
曜「だ……大丈夫なの?」ボソボソ
千歌「タオルで隠しとけば多分! アソコ以外は普通に女の子だし」ボソボソ
梨子「……千歌ちゃん」
千歌「ありがとう梨子ちゃん。でも、大丈夫だよ。もし変な感じがしたらすぐに出るから」
梨子「……うん、そうしてね」 〜温泉〜
梨子「先に入ってるね」
曜「急がないでいいからね!」
千歌「う、うんありがと〜」
千歌「……よし」
千歌「えいっ!」パサッ
ポロン
千歌「……よし、少しも勃ってない。ふにふにちんちん」フニフニ
千歌「でも梨子ちゃんと曜ちゃんの裸見たら、また反応しちゃうんだろうな……」
千歌「……出来るだけ見ないようにしなきゃ」
千歌「よし、タオル巻いて……」キュッ
千歌「これで全然わかんない! 念のため鏡も見て……よし」
千歌「いざ出陣だー!」
カラカラ
梨子「あ、来た」←裸で岩場に腰掛けてる
曜「もういいのー?」←身体洗おうとしてる
千歌「ゎ、わっ…………!」バッ
千歌(ゃばいやばいやばぃ……この光景は、目に悪すぎるよ……っ///)
千歌(梨子ちゃん無防備すぎるよ……! そんな、全部見えるように座ったら……)
千歌(曜ちゃんも泡でちょっと隠れてるとかすごいえっちで……って、まずいまずい……!) 千歌(と、とにかくお湯に入ってしまおう……! お湯は白く濁ってるから勃っちゃってもバレないし!)
梨子「大丈夫?」
千歌「う、うん! 大丈夫〜」ザプッ
チャプチャプ
千歌「ふぉぉ……あったかー……」
梨子「……ふふ、千歌ちゃんのその顔、久しぶりに見るかも」チャプ
千歌「ほぇ?」
梨子「いっつも温泉に浸かったら生き返る〜って顔するから」
千歌「そんな顔してるんだ、私」
梨子「うん。とっても幸せそうにね。隣に座っていい?」ザプッ
千歌「えへへ……そっか。うん、いいよ」
梨子「それで、善子ちゃんとのこと、聞かせてほしいんだけど」キュッ
千歌「えっ!?」ドキッ
千歌「ぁ、っ……の、近っ……近くない……!?」
梨子「千歌ちゃんがハグしてくるよりは近くないと思うけど」
千歌「ぅっ……そ、そうだね……うん」
梨子「それでそれで、ちゃんと告白したんでしょ?」
曜「ちょっとちょっと私も混ぜて!」ザプンッ
梨子「わぷっ……ちょっ、と! 曜ちゃん!」
千歌(よ、曜ちゃんまで近い……っ!? お、おっぱい腕に当たってるよ〜……っ///)
曜「あはは、ごめんごめん! ……んで!」
ようりこ『どうなの千歌ちゃん!』
千歌(ぅぅ……気にするな考えるな私は無心……っ!)
千歌「した……っていうか、してくれた、よ?」
梨子「え、善子ちゃんが?」
千歌「……うん」
曜「どんな風に?」 千歌「えっと……」
千歌「私と善子ちゃんってよく勝負で負けた方が罰ゲームって遊びしてて……」
〜プチ回想〜
善子「じゃんけん……」
千歌「ぽん……!」
善子「…………私の負けね」
善子「それじゃあ……千歌」
千歌「……うん」
善子「…………私の言いたいこと、聞いてくれる?」
千歌「いいよ……全部、聞く」
善子「……」
善子「こうでもしないと勇気が出せない……私を、許して」
千歌「……」
善子「あなたが好きよ。心から、あなたを愛してる」
千歌「っ……」
善子「私は……あなたがいてくれたから。あなたが私を見つけてくれたから、私はヨハネでいられた」
善子「あなたは私にとっての輝きなの。あなたが私の……っ」
千歌「…………」
善子「……大好きなの。あなたのこと」
善子「あなたが罰ゲームなんて言って、私にスキンシップしてきてくれた」
善子「私も……あなたにたくさん触れてきた。その度に私はあなたはの好きが溢れて仕方なかった」 善子「今では……あなたに触れていなくても、好きが溢れて溢れて……もう我慢できなくなっちゃった」
善子「抑えられなくなっちゃったの」
善子「……もうあなたを想うだけじゃ、あなたに触れるだけじゃ足りないの」
善子「あなたがほしい……千歌の全てがほしい。私の全てをあなたにあげたい」
善子「……千歌」
千歌「……うん」
善子「あなたの全てがほしい」
千歌「…………」
千歌「私のこと、好きになってくれたんだ」
善子「……うん」
千歌「嬉しいよ」
善子「っ……千歌」
千歌「私、バカだから善子ちゃんみたいにカッコいいこと言えないから……シンプルに言うね」
善子「……うん」
千歌「私も善子ちゃんが好き。大好き。だから……私の全部を善子ちゃんにあげるっ」ギュウッ
善子「ぇっ」ビクッ
千歌「……その代わり、善子ちゃんの全部を私にちょうだいね?」……チュッ
〜回想終了〜
千歌「……って感じで」
梨子「……かわいいね2人とも///」
曜「うん……思ってたよりね///」
千歌「う、ぅう……///」 梨子「それから……2人で仲良くできてるの?」
千歌「そ、それはもちろん! だって一緒に住んd……」
梨子「……え?」
千歌「ぁ、いや……将来一緒に……す、住もうって話してるし……」
曜「え、すごい! ラブラブだ!」
千歌「……///」
梨子「むむむむ……」
千歌「……な、なあに?」
梨子「苦労も多いだろうけど……頑張って!」ギュウッ
千歌「きゃっ!」ビクッ
梨子「ぇ」
千歌「ぁ……ご、ごめん……びっくりしちゃって」
千歌(あっぶな……身体を触られたら反応しちゃうんだよ〜!)
梨子「……そっか。ふたりはうまくできてるんだ」
千歌「おかげさまで」
曜「相談に乗った甲斐がありました!」
千歌「ありがと〜! よーちゃんりこちゃんっ」
梨子「……ふふ、千歌ちゃん取られちゃったなー」
千歌「……えっ」
梨子「最初は私が狙ってたのに……」ムニュッ♡
千歌「ぇ、えっ……ま、っ……え」
梨子「……ふふ、なんてね♪ ジョーダンだよ♡」ムギュー
千歌「そっ……も、もぉ……びっくりした!」
曜「それなら幼馴染を取られた曜ちゃんもかなり寂しいぞ〜!」ムニュン♡
千歌「ゎ、ちょっ……ま、2人とも離れてっ!」
曜「あ、やば」
梨子「……どうしたの? 何かマズかった?」
千歌「はぁ、はあ……」
ギンギン♡
千歌(最悪だよ……っ」 梨子「……いま、最悪って」
千歌「えっ」
千歌(やばっ……声に出てた!?)
梨子「……千歌ちゃん?」
千歌「ゃ、そのっ……ふ、2人とも魅力的な身体だから、その……恥ずかしくなっちゃって……」
梨子「……」
千歌「……うぅ」
梨子「……浮気?」
千歌「してないししないよ!」
曜(……あぶなー)
梨子「もしかして……私にドキドキしちゃってるのかな?」グイッ
千歌「ひゃ……っ」
千歌(ま、まずいよ……このままじゃバレちゃう……っ)
梨子「ふふふ……本当のことを言って千歌ちゃん♡ 善子ちゃんって彼女がいるのに……私にドキドキしちゃってる?」
千歌「ち、がっ……私は、そんな……っ」
梨子「ん〜?」グイッ
千歌(ゃば、っ……曜ちゃん助け……っ)
曜「……ち、ちかちゃんとりこちゃんが///」
千歌(ようちゃーーん!!)
梨子「ねえ、ちかちゃん?どうなの?」
千歌「そ、れは……その……っ」 ガラガラガラ…
「人の恋人に色目を使うなんていい度胸をしてるわね……」
ようちかりこ『!!』
善子「リリー……覚悟はできてるの?」
千歌「よっ……善子ちゃん!?」
梨子「善子ちゃん!?」
曜「え、なんで……!?」
千歌「善子ちゃんなんで……」
善子「……ふん、恋人の家に遊びに来ちゃ悪い?」
千歌「っ……全然、全然悪くないよ! ……会いたかった」ギュウッ
善子「……よしよし」ナデナデ 梨子「い、一応言っておくけど奪う気はなかったし、冗談言ってただけだから……ほんとだから!」
善子「ふうん……なら、まあそういうことにしておいてあげるけど」
善子「それよりも曜」
曜「え?」
善子「千歌のおちんちんのこと知ってるくせに……」ボソボソ
曜「ぅっ……面目無い」
善子「ったく……やっぱり千歌には私がいないとダメね」
千歌「よしこちゃぁ〜っ……」ムギュムギュ
善子「はいはい……」
善子(……当たってるのよガチガチになったおちんちんが……///)
善子(……にしても、私もなかなかだわ。まさか無意識でここに帰ってくるなんて……) 眠気がやばみなので眠りみ
曜と梨子の名前を書いてるのは登場シーンが多いからややこしくならないように 無自覚だったけど既にNTR(近親相関)はあっただろ この後は梨子に反応した千歌に嫉妬した善子がオナホで千歌をひたすらに虐めたあと我に返った善子が千歌に慰められながらイチャラブセックスする流れなんだろ?
俺は詳しいんだ ムラムラしてやった、今では反省している
正直すまんかった もうしばらく更新できないですすみません
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