梨子ちゃんの弱味を握った曜ちゃんにありがちなこと
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バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩*> ᴗ •*)ゞ バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄ 曜「そーっそっそっそ!あはは、掴んじゃった掴んじゃった梨子ちゃんのヒミツ!」
曜「このヒミツをちらつかせれば、梨子ちゃんの全てを私の言いなりに…ぐふふふうっ」
曜「さっそく梨子ちゃんを脅してあんなことやこんなことをさせにいこーそろー!ゞ」
曜「梨子ちゃん!」
梨子「曜ちゃん?」
曜「私、知っちゃったんだよねー。梨子ちゃんのヒ・ミ・ツ」
梨子「え……?」
曜「みんなに言いふらしたらどうなるのかな〜」
梨子「ちょ、ちょっと待って。なんの話?なにを知ったっていうの?」
曜「言いふらされたくなかったら、私の言うことを大人しく聞いてもらおう!」
梨子「な、なんなの…!?わかんないよう…」
曜「梨子ちゃん!」
梨子「な、なに…?」
曜「私の恋人になるがいい!!」
梨子「え…………」
梨子「結局、曜ちゃんが知った私のヒミツってなんだったの?」
曜「梨子ちゃんが私のこと好きだっていう…」
チャンチャン エッチなお願いしようとするが毎回寸前でビビって「なんでもない」とか言っちゃう 梨子ちゃんはこんなこともあろうかとさらに大きな曜ちゃんの弱みを握っているので勝てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています