梨香子「すわわが幼くなったw」
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すわわ「お姉ちゃんだれ?」
梨香子「す、すわわ?…w」
すわわ「えっ…なんでにやけてるんですか…」ヒキッ
梨香子「いきなり引かないでw」
梨香子「ハグしよ!そしたらすわわも落ち着くから」ハグッ
すわわ「止めてっ」パシッ
梨香子「いいから!1回だけ1回w」ガシッ
すわわ「やだやだやだやだ!!!」ジタバタ
梨香子「大人しくしてよw」ギュッ
あんじゅ「りこちゃん何やってるの…」 すわわ「た、助けて…」ウルッ
梨香子「あんちゃん!すわわが大人しくしてくれないの!」ギューッ
あんじゅ「まず離そっか」
梨香子「えっ」
あんじゅ「早く」
梨香子「ご、ごめん」パッ
すわわ「んっ」タッタッタッ
すわわ「お姉ちゃん…」ギュッ
あんじゅ「よしよし、怖かったね?」ナデナデ
あんじゅ「ふぅ…」ギロッ
梨香子「ひっ」ビクッ
あんじゅ「りこちゃんはさぁ…何やってるのかな?」 記憶がどこまであるかわからないけどカワカミナオだからそう呼ばなきゃ 梨香子「落ち着かせようとハグしてて」
あんじゅ「いやがってたよね?」
梨香子「あれはちょっと…」
有紗「なになになにー?なに話してるの?」
有紗「なにそのちっちゃい娘」
梨香子「あっ、この娘は」
有紗「すわわに雰囲気にてるね?」
梨香子「そう!信じてくれないかもしれないけどこの娘はすわわなの!」
あんじゅ「ふぇ?」
有紗「ふーん、すわわか分かんないけどお姉ちゃんとあっち行こっか」
有紗「美味しいアイスたくさんあるよ!」
すわわ「アイス!」キラキラッ ロリすわとあいなちゃんでもロリすわと逢田さんでもなんでもいいから早くしろ こういうこと言うのは良くないかもだけどすわわって幼い顔してるよな(アンチじゃねーよ) この前の逢田さんの逆バージョンか
すわわが幼くなるのは想像つかんな… この前は時間止めてたけどついに巻き戻しまで出来るようになるとは… 有紗「はい、おいちいアイスでちゅよー」
すわわ「たべるー♪おねーちゃんありがとう」キャッキャツ
小林「おはよー、ってその子誰!?めっちゃかわいい!」
有紗「あ、あいきゃんおはよー、なんか梨香子が見つけたんだって。すわわに似てるよね」
すわわ「アイスおいちぃ!」
小林「確かに!アイス好きなとこまでそっくりね」
すわわ「おねぇちゃん、アイス食べた!次はミルク飲みたい!」
有紗「え?」チョイーン
小林「・・・」チョイーン
ふりりん「おっはー、ってその子誰!?めためたかわいいじゃん!」ボイーン >>27
×ふりりん
○愛
に訂正するわ
ふりりんだったらロリと勘違いしてしまう すわわ「♪」チュウチュウ
ふり「ミルクでちゃう…///」 ナチュラルに小林表記なの笑う しかも何もしてないし >>27だけど主帰ってこないし続き書くわ
有紗「あいあい、おはよー。ねえねえ聞いてよ、梨香子がこの子連れて来ててさ」
愛「ええ、何処から連れて来たんだよぉ」
すわわ「マ、ママ!」ハグッ
愛「おん?ってあーしはママじゃないからなぁ?」
小林「おお、流石母性の降幡。一瞬で懐かれてんじゃん」
すわわ「ママ〜、おっ◯い!」ガシッ
愛「ちょちょ、やめんかい!ありさ、あいきゃん助けて!」
有紗(なんか無性に腹立つから傍観しとこ)
小林(保育士の資格持ちとしてなんか負けた気分・・・) あいあいに懐くあたり小さくなっても根は変わらないんやなって すわわはおっぱい大きいお姉さんが好きだからね仕方ないね すわわ「おっ◯い飲みたい...」グスン
愛「あーとりあえず向こう行こうか」
有紗(あいきゃん、豆乳でも飲む?)
小林(コイツ、直接脳内に!?)
愛「はぁ、母乳は出ないけどとりあえず飲む振りでもしときな」ボイ-ン
すわわ「おっ◯いわーい♪」チュウチュウ
愛「はぁ、あーしのママキャラってオタク関係なしに定着するのかな...とりあえずしゅかに粉ミルク買ってこいって連絡しとこう」ポチポチ
すわわ「ミルク、出ない...」ショボン
愛「ハイハイ、ちょっとママ調子悪いからねー。ちょっと待ってな」
かなこ「・・・ワッ!」
愛「ふぇぇ!?ってかなこ!?ビックリさせんなよぉ!」
かなこ「有紗があいあいはこっちにいるって聞いたから...って何してんの...?」
愛「えっと...」(幼女抱えておっ◯い出してる) 幼おすわが超無口無愛想でなんとか懐柔しようとするAqoursメンバーが見たい 5歳ぐらいまでおっぱい触ってたからなんの問題もなし 愛「いやー、そのなんか懐かれちゃってさ...」
かなこ「いやいや、それ以前に誰よwなに母乳あげようとしてんのw」
すわわ「おっ◯い出ない...もうママなんて知らない!ダッ
愛「あ、おい待てい!」
かなこ「おっと、走り回ったら危ないぞ〜」ヒョイッ
すわわ「やーだー!」
かなこ「それ、たかいたかーい!」
すわわ「わっ、しゅごい!おねーちゃん、もう一回!」キャッキャッ
かなこ「それそれ、たかいたかーい!」
愛「とりあえず一件落着かな...しゅか、早く粉ミルク持ってきてくれ...」
朱夏「おっはヨーソロー!あいあい、粉ミルク買ってきたよー」
愛「おお、サンキューしゅか!」 朱夏「ところでなんで急に粉ミルクを?「ミルク出ちゃう♪」に乗じたネタでもやんの?w」
愛「ちげーよ!なんか楽屋にすわわそっくりの幼女がいてミルク飲みたいって言うからさ。ほら向こうでかなこと遊んでるでしょ」
すわわ「おねーちゃん、今度はかたぐるまして!」
かなこ「はいはい、ほいっと♪」
かなこ(なにこの天使...今日ほど身長が高くて良かったって思う日はないな///)
朱夏「うわ、ほんとにすわわそっくり!とりあえずミルク作ってあげるかー」
愛「向こうにポットあったよねー。あーしも手伝うよ」 本命(あいにゃ)以外全員出てきたな
一人だけ何もしてないけど・・・ 乗っ取ったのにスローペースですんません
帰ったらきびだんごに戻って続き書きます 愛「おし、ミルク完成!しゅか、悪いけど持って行ってくれる?さっきあの子あやしてて疲れたわ」
朱夏「おっけい!私もあの子と遊んでみたいしちょうど良かったよ」
かなこ「おはなー?」
すわわ「まりゅ〜」🙆♀
朱夏「かなこー楽しそうだねー」
かなこ「あ、しゅか!なんか妹できたみたいでめっちゃ楽しいwってミルク作ったの?」
朱夏「そーそー、粉ミルクだけどこれなら良いんじゃないかって」
すわわ「ミルク〜♪のむのむ」
朱夏「ヨーソロー!うわーほんとすわわそっくりだなー」 朱夏「はーい、熱いから気をつけてねー」
すわわ「おねーちゃん、ありがと♪」
朱夏「よしよし、いい子だねー」ナデナデ
朱夏(はぁ可愛い///Aqoursの中でもいじられる方だしこうやって年下の子と遊ぶってすごい癒される)
すわわ「ミルク、おいちい!」
朱夏(はぁ、ほんとすわわそっくり。従姉妹とかそんなのかな?)
すわわ「おねーちゃん?おねーちゃんもミルク飲む?」
朱夏「ありがと♪ただ私は大丈夫だから好きなだけ飲んでいいよ?」
すわわ「うん!ありがと!」ゴクゴク 朱夏「全速前進〜?」
すわわ「よーしょろー!」
朱夏「からのー?」
すわ朱夏「けいれい!」(`・ω・´)ゝ
朱夏「はーい、よくできまちたねー」ナデナデ
愛奈「おっはよー!ってだれだれこの子!?めっちゃ可愛い!食べちゃいたい!」
朱夏「ちょ、ちょっと愛奈、落ち着こうかw」
愛奈「やーねー、こんな可愛い子見て落ち着けないわぁ」ガハハ
すわわ「こっちのおねーちゃんともあそびたい!」キャッキャッ
朱夏「はいはい、じゃあ愛奈よろしくねー」 愛奈「いくわよー?せーの」
すわ愛奈「ロックオーン!」ピシッ
愛奈「はああああん、キュートだわーん」
すわわ「おねーちゃん、あたち眠くなってきた」ゴシゴシ
愛奈「あらら、子供はしっかり寝なきゃだもんね」
愛奈「ほら、お姉さんのお膝で寝なさい?」
すわわ「うゅ〜、ねりゅ〜」
愛奈「あらあら、遊び疲れちゃったのね」ナデナデ すわわ「・・・zzz」スピー
有紗「お、愛奈おはよー。あ、その子寝ちゃったんだ」
愛奈「遊び疲れたみたいね。よく見たらすわわそっくりだわぁ」ナデナデ
小林「てかすわわ遅くない?もしかしてこの子ホントにすわわなんじゃ...」
愛奈「まっさかー!ホントにすわわだったらもっとハグしちゃう!」ギュー
\カッ/
有紗「ちょ、なになに?急に光り出した」アセアセ
小林「な、まさか天使!?」
愛奈「ま、眩しい///」
ボンッ
ななか「うむ」 有紗「す、すわわ!?本当にすわわ?」
小林「なに、一時的に子供になってたの?」
愛奈「すわわ、さっきまでの事・・・覚えてる・・・?」
ななか「ちょっとだけ。すごい昔に戻った気分だった」
有紗(記憶あんのかよ。変なことしなくて良かった)
小林(あそこでおっ○い求められたら大変だった)
愛奈(何それ、さっきの行動めっちゃ恥ずかしいじゃない///)
ななか「ごめん、今後気を付ける」
有紗「気を付けるって何を?」
ななか「あっ、ヤバ///」
小林「え、望んだら小さくなれるの!?」
ななか「ごめん、この話は後で」
愛奈「とりあえず今日はリハよ?すわわ出来る?」
ななか「うむ」 あんじゅ「さて、おすわがさっきまで幼児化してたってことだけど・・・」
朱夏「それマジなの!?何があったの」
ななか「えっと...それは...」
愛「あーしなんておっ○い吸われたんだかんな!」
ななか「ご、ごめん...」シュン
愛奈「まぁあいあい、いったん落ち着いて。すわわ?無理しなくてもいいよ?」
有紗「すわわ、言いにくかったら私が聞こうか?」
ななか「うむ」 有紗「んで、何があったの?」
ななか「これ、体が小さくなる薬」
有紗「は?」
ななか「これ飲んだら一定時間、体も頭も小さくなるって薬でこれ飲んじゃったの」
有紗「ちょっと頭が追い付かないんだけど...何でこれを?」
ななか「愛奈にハグして欲しかったから」
ななか「なんかさ、いつも私からしかハグしてなくて寂しいじゃん」
ななか「この薬、24時間経過するか飲む前に祈ったことが叶ったら元に戻る仕様なの」
有紗「ちょっと頭が痛くなってきた...とりあえずさっき愛奈がハグしたから元に戻ったって事ね」
ななか「うむ。久々でうれしかった」
有紗「そんなんなら直接言えばいいのにw」
ななか「それはちょっと恥ずかしいというか///」
有紗「私の気持ちも考えてよ...」ボソッ
ななか「ん?何か言った?」
有紗「とりあえず、みんなには私からフォローしておくから愛奈と話してきなよ」
有紗「多分、愛奈は本当にすわわのこと大好きだから」
ななか「うむ。ちゃんと話してくる。んじゃ」タタタ
有紗「頑張って...私もすわわにもっとアピールしなきゃ」 〜数日後〜
ななか「あいな〜はぐ〜」ギュ
愛奈「すわわ〜はぐ〜」ギュ
あんじゅ「あの日からあの二人急に引っ付きだしたよね」
朱夏「まぁ愛奈はなんだかんだ恥ずかしがり屋だったからね」
かなこ「ミニすわわと遊べたのも楽しかったけどこれはこれで癒されるわ〜」
愛「おい、あーしのこと赤ちゃんだと思ってるって言ってくせに本心はママだった私の身にもなれよ!w」
小林「」(←一切関わってない)
梨香子「」(←めっちゃ嫌われてるかもしれない)
有紗(とりあえず一件落着。愛奈、今は譲るけど絶対奪って見せるから!) 終わりです
乗っ取ったくせに遅くてすみませんでした すわにゃスレで書いてあったけど
実際にゃーってすわわのことどれくらい好きなのか気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています