ルビィ「これがルビィの能力…!?」>>3
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いつでもCVをAqours9人の中から自在に変更できる ルビィ「これがルビィの能力…きのこぽこぽこ!!」ニョキ!!
ルビィ「しゅごい…!手からキノコ?みたいなやつが生えてきた!」
ルビィ「それ!」ポコ!
ルビィ「それそれ!」ポコポコ!
ルビィ「天井にも壁にもキノコ! しゅ、しゅごすぎる…/// ルビィは魔法使いだった…!?」
コンコンガチャ
ダイヤ「ルビィ、ちょっといいですか」
ダイヤさんの反応>>16 ダイヤ「」ガタガタガタ
ルビィ「おねいちゃん?」
ダイヤ「るるるる……ルビィ……」ガシッ
ルビィ「?」
ダイヤ「貴方病院に行ったほうがいいですわ…」
ルビィ「ええ!?」
ダイヤ「貴方…ななななんて物を部屋にもちもち持ち込んででで…!」
ルビィ「…? これのこと?」ニョキ
ダイヤ「」バタ-ン! ルビィ「ええ!?お姉ちゃん!?」
ルビィ「起きてお姉ちゃん!!」ユサユサ!
ルビィ「お姉ちゃん!!」ペチン!ビュルッ!
ルビィ「え!?」
ダイヤ「」ベチャ
ルビィ「なんか出た…?」クンクン
ルビィ「わ臭っ…」
ルビィ「え……えぇ…」
ダイヤ「」
>>26「目醒めたよう(だ)ね、ルビィ(ちゃん)」 ルビィ「曜しゃん!!」
曜「まさかルビィちゃんが目醒めるとは思わなかったよ」
ルビィ「ま、まさか……曜さんも同じような能力を!?」
曜「まぁね。私の能力は>>60だよ」
ルビィ「ええ!?しゅごい!」
曜「ふふ、それほどでも」
ルビィ「曜さんも魔法使いだったんですね!」 曜「魔法使い?少し違うかな」
ルビィ「へ?」
曜「覚醒した私たちの体はもう以前の体じゃないんだよ。ぱっと見は分からないけど、一瞬で変質したの。新たな世界に、順応したんだよ」
ルビィ「へえ…!」
曜「覚醒した者は、いわば『変質者』。私はそう呼んでるよ」
ルビィ「変質者…!」キラキラ! 曜ちゃんの能力名>>65
ルビィ「じゃあルビィも…!?」
曜「そうだよ。さっき、ルビィちゃんは変質者になったの」
ルビィ「ルビィが…変質者…!」
曜「そのおちんちんを生やす能力だけど」
ルビィ「おち…?きのこぽこぽこの事?」
曜「……。そのキノコを生やす能力の事だけど、確認したい事があるんだ」
曜「そのおちん、キノコってどこにでも生やせるのかな?例えば小指の先とかでも」
ルビィ「や、やってみます…!」 ルビィ「えい!」ポコ!
曜「ふむ」
曜(小指サイズのおちんちん、か…)
曜「じゃあ次は…」ギュッ
ルビィ「ふぇ///」
曜「今ルビィちゃんの薬指を握ったわけだけど……」
曜「この状態で、薬指にキノコ生やしてみて?」
ルビィ「え、えっと…// きのこぽこぽこ!!」ポコ!
曜(私の手の甲におちんちんが!!) 曜「間違いない!!ルビィちゃんはS級の変質者だよ!!」
ルビィ「えす級!?なんかしゅごい!!強そう!!」
曜「強さ、というよりは『世界への干渉度』だね」
ルビィ「……うゅ?」
曜「S級はね、『何者にも干渉されない』能力なんだよ。」
曜「一方的に世界を塗り替えられる。いわば『無敵の変質者』に与えられるランクなんだ」
ルビィ「ええ…!ルビィが無敵…!」シュゴイ! 曜「間違いないよ!!」ガシッ!
ルビィ「わっ///」ドキ!
曜「ルビィちゃんと私の能力なら、間違いなくこの内浦を支配できる!!」
ルビィ「し、支配!?」
曜「そう! レズ四天王によるレズ統治から今こそ解放される刻なんだよ!」
ルビィ「れ、れず四天王!?統治!?解放〜!?えっとえっと!」
曜「そうと決まったら先手必勝ヨーソロー!!倒すべき四天王の一人!>>51使いの>>54のところへ!!」
ルビィ「え〜〜〜!!?」 性感体(弱点)を相手に好きなだけ作れるウィークメーカーだからな
結構強い ───────
─────
───
鞠莉「あら?」
曜「…一人でいるなんて、随分不用心だね、鞠莉ちゃん」
鞠莉「あなたこそ」
曜「『私相手に』一人でいるのが、って言ってるんだけど」ゴポポ
鞠莉「水のないところでこのレベルの液体操作が出来るなんて。流石は曜ね」
曜「食らえ!」
鞠莉「何度挑んできても無駄無駄無駄デース!!!!」ゴオオオ!! 鞠莉「はあああ!!!嫉妬ファイアー!!」
曜「今だよ!ルビィちゃん!!」
ルビィ「きのこぽこぽこ!!!」ズポッ!!!!
鞠莉「んほおおおおおおおおおおお!!!???!?」ビクンビクン!!!ガクガク!!プシャ-!!
ルビィ「き、決まった…!」
鞠莉「な……なに…が…!?」ガクガク…
曜「勝った!!」 お疲れさん
うまい安価が拾えんかった中よう頑張った方や
次回作期待しとるよ 終わっちゃった!?
おつです
ノリとか好きなのでまたなにか書いてほしいのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています