真姫「ちょっとにこちゃん!!!」
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>>1
代行ありがとうございます
書きためてあるので連続投下ができるとこまでやっていきます
規制入ったら時間おいて投稿していきます
よろしくお願い致します 真姫「にこちゃん、前にご飯連れてってくれるって言ってたわよね」
にこ「え?あぁー...たしかに言ったわ」
真姫「いったいいつになったら連れてってくれるのよ!!」プンプン!
にこ (あぁー......すっかり忘れてわ...昨日バイトの給料入ったし奮発してあそこ連れてってあげようかしら...)
真姫「ちょっと!!聞いてるの?!」
にこ「あーー悪かったわ真姫。なら今日練習帰りにでも行きましょ」 にこ「待たせたしまったからというわけじゃないけど、にこのとっておきの場所に連れていってあげるにこっ♪」
真姫「予約はどうするのよ。してあるの?」クルクル
にこ「予約なんかいらないわよ。」
真姫「え?」
にこ「え?」 真姫(予約がいらないレストラン??そんなとこないわよね...)
真姫(実はすでに予約していて照れ隠しで言わないだけなのかしら...)
にこ「とにかく、練習終わったら校門で待ち合わせよ!すぐ来なさいよね!凛に見つかったら連れていけにゃーとかたかられるから」
真姫「...わかったわ」 〜練習後〜
真姫(早く着替えて行かないと...)
凛「真姫ちゃんラーメン食べて帰るにゃーーー!!!」ダキッ
真姫「ちょっ///ダキツカナイデッ!」
凛「いいから早く行くにゃ。チャーシュー麺おごってにゃ。」
真姫「なんで誘われた私が奢ることになってんのよ!」イミワカンナイッ!
真姫「と言うか、今日は無理よ。ママに用事頼まれてるから早く帰らないと。」
凛「えぇ〜〜真姫ちゃんが行かなきゃ
凛ラーメン食べられないにゃ〜」
真姫「なんで私のお金頼りにしてんの
よ!!」
真姫「とにかく、私もう帰るから!!!じゃっ!」ヒュン
凛「あっ!真姫ちゃん待つにゃ〜って早っ...」 これって改行あけすぎるとエラーでて書き込みできなかったりする?
今改行均等にしたら書き込みできたんだけど、、、
無知ですまん 〜校門〜
にこ「遅いわよ真姫!」
真姫「ご、ごめん、、凛に捕まっちゃって、、、」ハァ...ハァ...
にこ「うまくまいてきたようね。早く行くわよ!」
真姫「タクシーで行くんでしょ?」
にこ「は?」
真姫「え?違うの?」
にこ「タクシーなんかで行くわけないでしょ!あんたどんだけ楽したいのよ...」
真姫「え...まさか歩いて行くの?そんな近い距離にあったかしら...」
にこ「なに言ってんのよすぐそこでしょ。」
にこ「ほらっ!行くわよ!」テクテク
真姫(そんな近くにレストランなんかあったかしら...とっておきの場所って言ってたからてっきり銀座のほうまで行くと思ってたわ...) 改行は二行まであけられる
それ以上あけたいときは空白コマンドとか使うとよい エラー出るよ
あと無駄に改行してるけど読みにくいよ 詳しくはさっき君がいたSS総合のテンプレ>>10を見るとよろし 渋よりもここは改行少な目でオッケー
読みにくいから ありがとうございます!
改行少な目に直してやっていきます そしてついた場所は...
にこ「さぁ、ついたわよ真姫。入りましょ。」アーオナカスイタ
真姫「 」
にこ「真姫?なにしてんのよ早く入るわよ。」
真姫「に、にこちゃ...に、にこちゃ...」
にこ「は?なによどうしたのあんた」
真姫「ここ...なに?」
にこ「なに?って...どうみてもすき家じゃない...なに言ってるの?」
真姫「すき、家?」 真姫(すき家ってなに...?てかここ、いつもの帰り道じゃない...ここ食事するとこだったの?!)
にこ「...あんた冗談でしょ?まさかすき家知らないの?」ドンビキ
にこ「はぁ...まぁいいわ。」
にこ「にこのとっておきのお店なんだから真姫も必ず気に入るわ」
にこ「入るわよ。」
真姫(え?なにかの冗談よね?)
真姫(にこちゃんは食事に連れて行ってくれるって私に言ったわ)
真姫(とっておきのお店に連れて行って
くれるとも言ったわよね...)
真姫(それなのにここはなんなの?店内は狭いし、見たところ個室もなくてみんな密集して座ってる...)ウワァ...
真姫(だいたいすき家ってなんなのよ!!レストランなの?)
真姫(それにウェイターのあの格好...とても高級レストランにはみえないわ...)
真姫(おまけに客層がおかしい....まず女性がほとんどいないじゃない!)
真姫(それに作業服の人が多いわ...)
真姫(こんなの高級レストランに見える
わけな...
にこ「真姫!いつまで突っ立ってるの
よ!!早く座るわよ!」グイッ 店員「いらっしゃいませーお好きな席
どうぞー」ウワッカワイイナンダコイツラ...
にこ「テーブル席が空いててよかった
わ、ここにしましょ。」
にこ「ん〜♪久しぶりのすき家ねぇ!
なに食べようかしら♪」ウキウキ
真姫「あの...にこちゃん...?」
にこ「?」
にこ「あー、真姫は初めてだったわね
ここにメニューがあるわよ。」
にこ「今日はにこの奢りだから、好き
なものを好きなだけ食べていい
わよ!勿論特盛だってokよ!」
真姫「特...盛?」 真姫(えーっと...特別な...高級食材が....盛りだくさん?的な意味ね...?)
真姫(にこちゃんはよく来てるみたいだし...にこちゃんが頼むメニューの特盛バージョンにして貰おうかしら...。)
真姫「えーっと...私はにこちゃんと同じメニューにするわ。」
真姫「初めてでよくわからないし...にこちゃんが頼むメニューならきっとおいしいわよね。」
にこ「そう?真姫がそれでいいなら...じゃあ注文するわよ?」
真姫「あっ、私は特盛ってやつでお願い」
にこ「わかったわ。」
にこ(以外と食べるのかしら真姫って...)
にこ「すいませーん!注文お願いしますにこっ♪」
店員「あっ、はーいただいまぁ〜!」
店員(やべぇ可愛いな...)ドキドキ
店員「ご注文お決まりでしょうか?」
にこ「えーっと、牛丼の並、特盛を1つずつと温玉を1つお願いしますにこっ♪」
真姫(え?)
店員「かしこまりました。牛丼の並、特盛を1つずつと温玉1つですね。」
店員「すぐお作りしますお待ちくださいませー。」
にこ「あーお腹すいたわぁー、早く食べたいにこっ♪」ウキウキ♪
真姫「ちょっとにこちゃん」
にこ「?」
にこ「なによ真姫、追加注文ならそこのボタンを押して頼みなさい!」
真姫「...牛丼ってどういうことよ。」
にこ「は?」
真姫「だから牛丼ってどういうことって言ってるのよ!!!」バンッ!
にこ「ちょっ...!なに言ってるのよあんた今更!落ち着きなさい!!」アセアセ ザワザワ.....
真姫「なんなのよ牛丼って!!高級レストランじゃないの?!ここ!」
真姫「にこちゃんが連れてきてくれたから信じてたのに!!やっぱり違うのね?!うすうす感づいていたのよ!!」
にこ「はぁ?!高級レストラン?あんたなに言ってるのよどう見ても牛丼屋さんでしょーが!!」
にこ「普通みればわかるでしょ?!」
真姫「だからうすうす感づいてはいたわよ!でもにこちゃんが連れてきてくれたから信じてたのに!!」
にこ「はぁ...まさか真姫がここまでとは思わなかったわ...お嬢様恐るべしね...」
にこ「いい?真姫。ここは牛丼屋さんよ」
にこ「だいたいにこが高級レストランなんか行けるわけないでしょ?お金ないわよ。」
にこ「とにかくもう注文しちゃったし、いい機会だからあんたも牛丼の美味しさを体験しなさい」
真姫「ちょっと待って...じゃあさっきの特盛ってのは...」
にこ「そのままの意味よ」
にこ「逆になんだと思ってたのよあんたは...」
真姫「......っ////」 すき家に行ってこんな美少女が食べに来てたら感動する 真姫「特盛なんて食べれないわよ私!!」
にこ「頼んでしまったんだからできる限りは食べなさいよ、どーしても食べれなかったらにこも協力してあげるから」
真姫「...はぁ、最低よ」ボソッ
店員「お待たせいたしましたー、牛丼並と特盛、温玉1つです。」
店員「ごゆっくりどうぞー」
にこ「きたわぁ〜♪久しぶりのごちそうにこっ♪温玉を肉の上で割ってーっと...」
にこ「いただきますにこっ♪」
にこ「パクっ...ハフハフッ......ん〜〜〜〜っ♪美味しいにこ〜〜♪幸せぇ〜♪」
にこ「やっぱり牛丼はすき家に限るわね〜♪」
真姫「...。」
にこ「真姫、どうしたの?冷めないうちに食べた方がいいわよ」パクパク
真姫「特盛...かなりの量ね...」
にこ「そりゃ特盛だからね」パクパク
真姫(見た目は...思っていたより普通ね...牛肉を煮ていたつゆが染み込まれた米の上に大量
の牛肉と玉ねぎ...)
真姫(自分で言うのもなんだけど...高級料理ばかりを食べて生きてきた私は舌がこえているわ...下手したら食べた瞬間に...)
真姫(いや...にこちゃんがここまで美味しい美味しいと言って食べているのよ...案外普通なのかも...高級料理じゃないにしても値段はそこそこするのかもしれないし...)ウーム...
真姫「えぇーーいママよ!!!!」パクっ
真姫「モグモグモグモグモグモグモグモグ」 真姫「.....美味しいぃぃぃぃぃぃい!!!!何よこれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
にこ「ちょっ.....!!真姫声でかいわよ!」
ザワザワ...ヒソヒソ...
店員(可愛い...そして嬉しい...)
真姫「なによこれにこちゃん!!美味しいじゃない!!」パクパクガツガツ!
にこ「ふふふ...だからにこの言った通りでしょ?」パクパク
真姫「牛肉の味付けといいお米の固さといい完璧だわ!こんな美味しいものが学校の近くで食べられるなんて....もっと早く知りたかったわ!」ガツガツ
にこ「ここまで喜んでくれるとは思わなかったけど...よかったにこっ♪」 〜10分後〜
にこ「ふぅ〜〜美味しかったにこぉ♪」
真姫「...ウプッ...」
真姫「美味しいけど....さすがにこの量はきついわね...にこちゃん、少し食べて...」
にこ「しかたないわねー。こっちの器にのせなさ...
カランカランっ
店員「いらっしゃいま...っ!」
花陽「...」スタスタ
店員(あ...あの子っ...!今日も来たのかっ...!)
店員(て、店長!!あの子ですっ!!あの子がきました...っ!!!)ガクブルガクブル
店長(な、、なにぃ...?!今日も来たのか...ぐっ...手が震えやがる...っ!)ガクブルガクブル カウンター席
花陽「注文」
店員「は、はいっ!ただいま!!」ビクッ
にこ「ねぇ真姫、あれ花陽よね?一人かしら」
真姫「花陽ね。凛はどうしたのかしら、花陽って一人でこういう店くるのね...しかも迷いなくカウンター席座ったわよ。」
店員「ご、ご注文お決まりでしょうか...?」
花陽「メガ...つゆの量気を付けて」
店員「ぎゅ、牛丼メガつゆ少なめでよろしかったでしょうか...?」ビクビク
花陽「...チッ...。」ギロッ
店員「た、ただいま!!ただいまお持ちいたします!!!!」ガクブルガクブル
店員「て、店長!牛丼メガ、つゆ少なめです!」
店長「よ、よし!俺がつくる...」ビクビク
にこ「なんか花陽、いつもと雰囲気違くない?なんかピリピリしてると言うか...」
真姫「...なんかオーラが違うわね」 店長(よ、よし...肉の量、つゆの量、完璧だ...これなら大丈夫なはず....)
店長(おい、これ...どうだ?お前の目からみた意見をくれ)
店員(.....はぃ、これなら問題ないと思います...肉の量、つゆの量、米の固さも完璧です)
店長(以前あの子がきた時...わずかだが肉の量をけちり、つゆを多目に入れた時...あの子はスクールバックから炊飯器を取りだし、それで俺たちの頭を...)ビクッビクッ
店長(あのこは決して過剰なサービスを望んでいるわけじゃない....あのこが望んでいるものは牛丼としてのバランス...そのこだわりが強すぎるあまり、期待を裏切られた時の暴走が激しすぎる...っ!)
店長「よしっ...俺が持っていく...お前は下がってろ...」アセダクダク
店員「店長...お願いします...!」
花陽「....。」
店長「お、お待たせいたしました!牛丼メガつゆ少なめでございます!」
花陽「...うん」
店長「ご、ごゆっくりどうぞ!!」スタスタ 店の奥
店長店員(じぃーーーっ...)オソルオソル
花陽「...。」
肉 さっ(箸で)
肉 さっ(箸で)
花陽「...?」
肉 さっ(箸で)
肉 ざっ!(箸で)
花陽「...っ!」ピキピキ
花陽「おぃごらぁぁあ?!」ドンッ!!
店内 ビクッ
にこ「ちょっ...!花陽?」
真姫「な、なんなの??」
店長店員「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!」
店長(ば、はかな....っ!!今日は完璧だったはずだ...!怒りをかうようなことはしていないはず...)
花陽「なんで玉ねぎが入ってねぇんだよごらぁぁぁぁぁぁぁあ?!あぁぁ?!」ドンッ
店長店員(な、なにぃぃぃぃぃっ......?!!) 店員「て、店長まさか...?!」
店長(し、し、ししししまったぁぁぁぁあ...っ!!!!!!!!!!!!!!)
店長(肉の量、つゆの量、米の固さに全ての神経を集中させていて...玉ねぎを無意識に避けていたのか?!こんなイージーミスはありえない...馬鹿でも間違えない...俺は彼女のプレッシャーにやられ、ありえないイージーミスを...っ!」ガクッ
花陽「...こんなに馬鹿にされたのは初めてだよ....。食は人間の命、米は心の恋人...米を使わない料理なら笑って許せるが、私の恋人を侮辱した罪は重いよ...覚悟....できてますか?」ゴゴゴゴゴゴゴッ...!
店長「...おい、あとは任せたぞ...」
店員「?!」
店員「逃げてください!!店長っ!店長!!!」
花陽「おもいしれ...米の痛み...」スッ
ゴゴゴゴゴゴゴッ!!
にこ「花陽!!」
花陽「?!」 花陽「に、にこちゃん?」
花陽「ま、真姫ちゃんも...」
にこ「さっきから見てたけど...なにやってんのよあんた....」ドンビキ
真姫「花陽...あなたなにか悪いものでも食べたの?」ドンビキ
花陽「//////ピャッ...///ピヤァァァァア!!////」
花陽「な、なんでにこちゃんと真姫ちゃんがすき家にいるのぉぉぉ?!////」カオマッカ
にこ「なんでってすき家ぐらい来るわよ」
真姫「私はにこちゃんに誘われたからきただけよ」
店の奥
店長店員「?!」
店長「た、助かったのか...?」
店員「ど、どうやらそのようですね...」
店員「まさかあの子達が知り合いだったなんて...よくみると制服同じですね」 にこ「花陽、あんたなに急に大きな声だしてんのよびっくりしたじゃない!!それにみんなに迷惑でしょ!」
花陽「ご、ごめんなさぃ...////」
真姫「一体何なの?花陽があんな声だすなんて何事かと思ったじゃない」
花陽「あ、あの...っ...そうっ!私、まだ人前に出るのとか緊張しちゃうから....そのっ...こういう所に一人で来て練習してるの!声だしとか...っ////!!」意味不明
にこ「はぁ...?!あんた場所弁えなさいよね!ここはみんなが楽しく食事する場所よ!人に迷惑かけてどうすんのよ!」
花陽「ぅぅう...ごめんなさぃ...//」
店長店員(ぽかーん)
にこ「ほらっ、早く食べちゃいなさい!迷惑だから店でるわよ!」
にこ「店員さーん♪にこの友達がぁ〜迷惑かけてごめんなさぃにこっ♪とーってもおいしかったにこっ♪また来るにこっ♪」
店長「...あっ...いえ...あ、ありがとうございましたぁぁぁぁあ!!!!」(涙)
店員(天使や.....)
花陽 ガツガツ!モグモグ!ペロリ にこ「じゃあ会計お願いしますにこっ♪」
にこ「花陽、あんたのも奢ってあげるわ。迷惑かけたのは確かだけど、自分の短所を積極的に直そうと努力してたのはたいしたもんだわ!」
花陽「...えっ、あ、ありがとう...」
花陽(ただキレてただけなんだけど...)
にこ「店員さん、3人分でいくらですかにこ?」
店長「お、お代は結構です!!い、いやぁ〜お話を聞いたところ、素晴らしい...!まだ若いのに自分の短所を直そうと...
花陽 ギロッ
店長「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!い、いやとにかくお代は結構ですので!!またのご来店お待ちしています!!!」
にこ「本当にこっ?!やったにこぉー♪店員さんありがとうございましたにこっ♪ごちそうさまでしたらぶにこっ!♪」ピョンピョン
真姫 店員 店長「可愛い」 >>33
いえ、5ちゃんにSS投稿するの初めてなので違います! 帰り道
にこ「まったく花陽...場所を選びなさいよね場所を...私まで恥ずかしかったじゃない」
花陽「ぅう...本当にごめんなさい...」しゅん
真姫「それはそうと今日はありがとうにこちゃん。初めは怒りすら覚えたけどすき家に連れてきてもらって正解だったわ」
にこ「真姫も庶民の料理がおいしいってわかったでしょ?」フフン
にこ「まぁにこはお金そんなに持ってないからたまーにしかこれないけどね...」
真姫「今日はタダになったけど、あの牛丼並でいくらするの?3000円ぐらい?」
にこ「350円よ。」
真姫「やっっっすっ!!!!!」
終わりです
失礼しましたm(__)m 改行2行までとか初歩的なルールさえ調べておらずすいませんでした
m(__)m
代行者、アドバイスくれた方々ありがとうございます!
失礼しました サンドウィッチマンのネタのセリフだったんだけど…
ともあれ乙 みなさんありがとうございましたm(__)m
もう1本、スレ立て代行様が可能だった場合投稿しますのでそちらもぜひ閲覧お願い致します。 でもすき家は牛丼提供する店では一番不味いよね…
店員もレベル低くて深夜早朝はごはんガリガリで良くこれ出そうと思ったなってもの出してくるし
お新香はプラスチックの塊やパッケージのビニール入りで出てくるし
しじみ汁終了してしばらくしてるのに味噌汁碗は物凄いしじみくせえし
それが何度も何度も続いてるからもう行ってないわ むかし松屋が値上げして肉変えたときはなかなか美味しかったような…
牛丼屋はもう3年くらい行ってないな SS総合でスレ代行お願いしましたが無理そうだったので諦めますね
またきかいがありましたら投稿させていただきます 代行していただいたので投稿していきます。
よかったらみてみて下さい 大人になるまでチェーンの牛丼食べたことなくてワクワクしていったらあんまり美味しくなくてガッカリしたな
値段考えればまあいいんだけど下の肥えた人間が感激するようなもんじゃねぇよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています