しゅか「あっ、チョコ貰ったんだいいなぁ〜!誰から?」小林「ヨハちゃん」しゅか「」
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小林「ヨハちゃんはチョコ大好きだからヨハちゃんには特製のヨハちゃんチョコあげるの」
しゅか「そ、そう…」 小林「…あれえ?どこやったかな…」
しゅか「どうした?」
小林「ヨハに作った特製チョコ、ここに置いといたんだけど知らない?」
しゅか「さあ?善子ちゃんが持ってったんじゃない?(適当)」
小林「そっか〜それならよかっ…、て、良くない!ヨハには私から直接渡すの!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
善子「…ん?なにこれ」
善子(机の上に、謎の箱が…)
親愛なるヨハちゃんへ♥??
善子(…誰からかしら?)
ルビィ「善子ちゃんおはよ〜」
花丸「ちゃんとチョコ持ってきたずらか〜」
善子「…ふふっ」
花丸「何一人で笑ってるずら…」
ルビィ「何かいいことでもあったのかな?」
チョコが時空を越えたのね、小林 >>10
ファンシーエンドに見せかけた発狂病棟エンド 夜中
小林「…」フラフラ
小林「ありがとう、小林、いただくわね…」ガサガサ
翌日
小林「チョコがなくなってる…!本当にヨハちゃんが!?」 ヨハネはいつまでも一緒には居てあげられないのよ、小林… 息子が生まれたら息子は母親があまりにも貧乳過ぎて思春期辺りで性癖歪みそうだから娘の方が良さそう 赤ちゃん産まれるとおっぱいが大きくなるから大丈夫よ ちゃんと母乳出るか心配になるな
娘だったら娘も貧乳になりそう
小林の将来の旦那は性的倒錯してそう
ヨハネはおっぱいけっこうあるのにギャップ有りすぎよ、小林 逆にヨハネが小林に一生懸命作った手作りチョコレートあげるのが見たい しゅか「ねぇなんかさぁーまたあいきゃんがヨハネにチョコ作ってきてるw」
ふりりん「まぁいつも通りだからそっとしてやれって」
しゅか「あんじゅそのチョコ誰にあげるの?」
あんじゅ「えっ?こっちがかよちんでこっちが千歌ちゃん」
しゅか「……」 しゅか「……」
しゅか「だってさ」
善子「…愛香も杏樹さんも、ちょっっと愛が重すぎるのよねぇ……」
小林「?しゅか誰と話してるの?」
しゅか「なんでもな〜い」 >>23
読みの届け出はないからね、太郎とかいてジロウと呼んでも良い訳だし、その手口で行けばどんな時でもヨハネ呼びは可能 しゅか「はいこれ」
小林「あれ?さっきくれたチョコは?」
しゅか「さっきのが私からので、これは…う〜んと…」
小林「分かった!ヨハからだ!」
しゅか「」
小林「もおヨハったらぁ〜。直接渡すのが恥ずかしいからって、なにもしゅかに渡さなくてもー」
しゅか「あ、あはは…じゃあ私行くね」
小林「ヨハにありがとうって言っといて〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
善子「悪いわね…渡してもらっちゃって」
しゅか「いーってことよ」 >>40
しゅかは千歌っち推しなのにまずいですよ! しゅか「あ、どうする千歌ちゃん?杏樹にチョコあるなら私から渡しとくけど」
千歌「…いい!私から直接渡したい!」
しゅか「直接って言ってもなぁ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千歌「あんちゃーん」
杏樹「…」
千歌「あーーんーーちゃーーーーん!!」
杏樹「……」
千歌「あんちゃんあんちゃんあんちゃん!」
杏樹「………」
千歌「伊波杏樹!!!」
杏樹「」ビクッ
杏樹「…朱夏、今呼んだ?」
しゅか「……ううん、私は呼んでないよ、私は」
千歌「ううっ、あんちゃ〜〜ん………」ナミダメ
しゅか「気の毒になってきた…」ボソッ
杏樹「?」 あんしゅかはようちか推しだぞ
杏樹は曜ちゃん、朱夏は千歌ちゃんを推してるの公言してたはず。自分がデマ信じてるだけだったらごめん しゅか「りきゃこ〜はいこれ」
梨香子「え、なに?チョコくれんの?」
梨香子「やったぜ〜」
しゅか(梨子ちゃんからだけどね)
しゅか(ほんとは私も用意してたけど、二つも渡しちゃ不自然だし)
梨香子「…え?てかちょっとまって」
梨香子「これ朱夏のじゃないでしょ」
しゅか「え?」
梨香子「だって朱夏、こんな丁寧にラッピングできないっしょww」
しゅか「は?喧嘩売ってるんですか逢田さ〜ん」
梨香子「それに、このにおい……」
梨香子「…梨子ちゃんのにおいがする」
しゅか「は?」
梨香子「いや。もちろん実際に嗅いだことはないけどね」
梨香子「なんか……梨子ちゃんっぽい匂いっていうか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しゅか「さすがにビビったわ」
梨子「言い当ててくれたのは嬉しいんだけど…」
梨子「……そんなに臭うかな、私」クンクン 小林が善子見えるのは自然になったけどしゅかはまだ闇を感じてしまう 目には見えてなくて脳内で会話してるだけだと思って読んでた
多重人格で常に朱夏の意識だけが常に覚醒してるんだとばかり 特異点故に奔走するしゅかに遠慮しちゃってる曜ちゃん キャストから見た担当キャラへの視点(主観)と朱夏から見たそれぞれのキャラへの視点(客観)の立体視によって観測してるから朱夏自身は曜ちゃんへの客観を認識できなくて具現化できてないぞ(適当) だからこそ数多の人間からの客観が1つの空間で溶け合うライブの時間だけは朱夏も曜ちゃんにはっきり触れられて完全にシンクロできる ありしゃも特異点っぽいけどしゅかみたいに反応しないで職業病だと思ってスルーしてそう Aqoursに能力者多すぎ
タイムリープする人とか人格変化できる人とか次元を超えて愛を伝えちゃう人とか >>74
知らないの?Aqoursに能力者が多いじゃないんだよ
能力者が集められてAqoursになったんだよ
実はμ'sや虹も似たような感じ 潜在能力を見出だされていたけど本人はどうして異能グループAqoursに入れたのか分からなくて悩んでたけど後半になって覚醒して強い能力発動するパターンのやつか ふりりん「ねえ朱夏ー」
ふりりん「さっき朱夏がくれたのって、ファンの子からのチョコだっけ」
しゅか「うん」
しゅか(名を黒澤ルビィと言う…)
ふりりん「いやこのチョコすげーんだよ」
ふりりん「ルビーチョコレートっていうチョコらしいぜ」
ふりりん「まるでルビィがくれたみたいじゃね?」
しゅか「………」
しゅか「…もし、もしもだけどさぁ」
しゅか「そのチョコ、ほんとうにルビィちゃんがくれたやつだったら、どうする?」
ふりりん「……」
ふりりん「…えぇ〜、どうするってそりゃあ」
ふりりん「お返しがしたい、かなぁ」
しゅか「じゃあ、用意しなよ。私が渡しとくから」
しゅか(やべ、なに言ってんだ私)
ふりりん「なんだよそれ〜」
ふりりん「…まあでも、そうだね」
ふりりん「よし、今度買い行こう!朱夏も付き合ってよ」
しゅか「え〜めんどくさっ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふりりん「う〜んどっちがいいかな…」
ルビィ「こっちのがいい!」
しゅか「こっちだって」 すわ果南はどっちもお互い会いたいとか無さそうな気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています